2010年 01月 01日
天下泰平・鯰初めの儀 ikasas ikuy 「その久保田という者だが、信用できるのか」 「はい、無外流今枝道場の師範代を勤めた男でございます」 「いやいや、剣の方ではない。こっちの方じゃ」 そう言うと、家老奥村平九郎は、釣り竿を振る仕草をして見せた。 「さて・・・」 言いさして水橋は顔を曇らせた。水橋源内は側用人である。奥村家老の信頼を得て藩政を総覧しているのだが、このたび、その手腕を買われて藩主小笠原貞長の鯰釣りの段取りを仰せつかったのである。 「どうなのじゃ、久保田の腕前は」 「はぁ・・・」 「わからぬのか」 「いま少し・・・」 「頼りがないのう・・・」 安志藩小笠原家は一万石の小藩だが、温暖な気候と肥沃な土地、豊富な水利に恵まれた豊かな領地を有していた。代々藩主の釣り道楽は他藩にも聞こえるほどで、殊に鯰釣りに関しては、これはもう道楽の域を超えていると言わねばならなかった。 毎年、その年の一匹目の鯰を藩主自らが釣り上げるのを代々の習わしとしており、藩主が鯰を釣るまでは、何人たりとも鯰を釣ってはならぬと定められていた。それは、たとえ川漁師といえど許されるものではなく、万一その禁を犯した者があれば、即刻打首獄門に処された。 藩主の鯰初めの儀が恙無く終わると、その噂は忽ちのうちに領内に伝わり、それをもって鯰釣りの解禁ということになる。ただし失敗に終わると、その年は鯰を釣ることも、網で捕ることも一切許されない。領内の川漁師にとって死活問題となるのであった。 昨年まで、鯰番をしていた福井正次郎が流行病を患い急逝したのは、年が明けた一月半ばであった。正次郎は鯰釣りの名手で、鯰番を仰せつかって以来十年余り、一度もしくじりはなかった。この先十数年、鯰初めの儀は安泰であると高をくくっていただけに、正次郎の急死で藩は思わぬ窮地に立たされたわけである。その後任選びに苦渋していたわけだが、久保田壮介に白羽の矢が立ったのは、すでに三月の声を聞いてからであった。 側用人の屋敷に呼ばれた壮介は、出された茶には手もつけず、緊張した面持ちで側用人が現われるのをじっと待っていた。城勤めの壮介は、五十石取りの近習組下級藩士である。歳は三十を過ぎていたが、まだ二十四、五にしか見えぬ童顔であった。妻帯しているが子供はまだいない。 廊下の向こうで大きな咳払いが聞こえたかと思うと、間もなく水橋源内が現われ、壮介の前に座った。壮介は額を畳にこすり付けるようにして畏まっていた。 「顔を上げい」 「はっ」 「そのほうが久保田壮介か」 「左様にございます」 「組頭の横山から聞いておる。釣り名人だそうじゃな」 「それがし、釣りは得意にございます」 「うむ、よしよし。それで、鯰釣りはどうじゃ」 「・・・」 「どうした」 「はぁ・・・」 「鯰はどうじゃと訊いておる」 「やらぬこともございませぬが・・・」 「やらぬこともないが・・・どうなのじゃ」 「いささか・・・その」 「いささか・・・どうした」 「はぁ・・・」 「頼りがないのう・・・殿のご意向は存じておるな。これは藩命であるぞ」 「はぁ・・・」 「しくじりは一切許されぬ。わかっておろうな」 「はぁ・・・」 「頼りがないのう・・・」 壮介は、剣の腕もさることながら、家中に聞こえた釣り名人であった。ただし、鯰は苦手であった。妖怪のような姿態がどうにもいけなかった。だいいち、あのヌメリが堪らなく嫌いなのだ。つまり、有り体に言えば、壮介は鯰に触れぬのであった。 浮かぬ顔で帰宅した壮介に、妻の志乃は、夫に何事かあったと直感した。 「遅うございましたね」 「うむ、水橋様に呼ばれておった」 「御側用人の水橋様が・・・お前様に」 「大事な御用を仰せつかった」 「大事な御用・・・」 「うむ、殿の鯰初めの段取りだ」 「まあ、お前様が鯰番を・・・それでお引き受けに」 「うむ」 「お断りにならなかったのですか」 「藩命だ。断れるものではない」 「しくじったらどうなさいます」 「そのときはそのときだ」 「まあ・・・」 十五年余り前のこと、前藩主の鯰番を勤めた山本恒左衛門という釣り好きの藩士がいた。急逝した福井正次郎の前任者である。恒左衛門は暦を調べ、日和見を雇い、万全の体勢で鯰釣りの日取りを決めた。しかし、前日に大雨が降った。いわゆる菜種梅雨のかかりであった。 川の水は急な増水で一気に冷え込み、とうとう鯰は釣れなかった。殿の機嫌を損ねた恒左衛門は、家禄を大幅に減じられた上、城勤めを降ろされた。以来、山本恒左衛門の名前を耳にした者はいない。責を負って腹を召したとの噂も立った。 そういうこともあって、家中の藩士はだれもがこのお役目を嫌った。無論、壮介も同じであった。しかし、仰せつかった以上は、断るわけにはいかぬ。最善を尽くさねばならぬ。それが武士というものであった。 ひと月が経った。漸く鯰初めの日取りが決まった。決めたのは勿論のこと壮介である。側用人水橋源内の執務部屋に出向いた壮介に、水橋は笑みを浮かべつつ茶をすすめた。壮介は茶には手をつけず畏まっていた。 「いよいよじゃな」 「はっ」 「明日の七つか」 「さようでございます」 「自信あり気じゃのう」 「お任せくださいませ」 自信はなかった。しかし、壮介は、自信ありと見せることで、少しでも自分を鼓舞しようと思ったのである。 この年は暖冬であった。例年より鯰は早いと看られていた。したがって、無闇に日取りを遅らせることはできなかった。鯰初めの日取りは早ければ早いほど良いとされた。しかし、時期が早すぎては鯰が釣れない。その頃合いの見極めが難しいのであった。壮介は、桜が散り始めるその日を、初鯰の日に選んだ。 鯰番を仰せつかって以来、壮介は膨大な鯰釣りの資料を読み漁り、また、領内の鯰漁師を訪ね、その習性や釣法をぬかりなく聞き回った。依然、鯰には触れぬ壮介であったが、準備は万端であった。 いよいよその日が来た。東の空が朝焼けに染まっていた。壮介の予想通り、領内の桜は、この日を境に散りはじめた。昼を過ぎると、空はどんよりと曇りはじめ、釣りには絶好の花曇りとなった。 志乃は普段より早く起きだし、壮介の好物の茶ぶり海鼠と根深の味噌汁の朝餉を拵えた。壮介はこれで飯を三杯も平らげ、熱い茶をうまそうに飲んだ。壮介の落ち着きぶりに、志乃も漸く武士の妻女として覚悟を決めたようであった。 「お前様、いよいよでございますね」 「あれからひと月か・・・早いものだのう」 「どうぞご無事にお役目を果たされますよう」 「うむ、心配いたすな」 鯰初めの儀は、夕刻の七つ(現在の午後四時ごろ)と決まっていた。そして、暮れ六つ(午後六時)の太鼓が鳴り熄むと同時に終わる。つまり、一刻(二時間)のあいだに、殿に鯰を釣っていただかねばならぬのであった。釣り方は水面木栓釣りに限られていた。今でいうトップウォータープラッギングである。数ある鯰釣りの釣法の中でも、最も難しい釣りとされていた。 今更じたばたしても始まらぬ・・・そう思うと、壮介は、返って力が漲るのを感じた。顔つきから不安の色が消え、自信に満ち溢れていた。悠然と登城する壮介を、同僚たちが遠巻きに噂した。 「あれへ行くのは久保田壮介ではないか」 「あやつも大変なお役目を言いつかったものだのう」 「下手をすると首が飛ぶやもしれぬぞ」 「たかが釣りだのにのなぁ」 「されど釣りじゃ」 「気の毒にのう」 大名木川は、幅三十間。領内で最も水量の豊かな川である。肥沃な大地の養分を吸い、大小さまざまな魚を育みつつ、散りはじめた桜の花弁を浮かべゆったりと流れていた。 川岸には板張りの足場が仮設され、いよいよそのときを迎えるのみとなっていた。土手には、鯰初めの儀を一目見ようと、近在の領民が大挙して押し掛けていた。その見物客を当て込んて、うどん屋や田楽売りが屋台を出している。 河原には、落ち着かぬ様子で右往左往する側用人水橋源内の姿があった。水橋の顔からは血の気が失せていた。さもあらん。この任をしくじればすべての責は水橋にあると言わねばならない。これまでの功績も、絶大なる信頼も一瞬にして失うことになるのである。 七つを知らせる太鼓が鳴り響いた。 御殿駕篭に乗った藩主小笠原貞長が川原に現われた。でっぷりと太った貞長は、穏やかな表情を浮かべ、川岸へと歩み寄った。そして、壮介を見ると優しく微笑みかけた。 「そのほうが新しい鯰番か」 「久保田壮介にござります。此度は一生懸命にあい勤めまする」 「うむ、苦しゅうない。楽にせよ」 「殿、竿をお持ちくだされませ」 「ほお、これは洋竿か」 「非理不遜の五尺九寸八分にござります」 「うむ。なかなかよく撓る竿じゃのう」 「東西一の銘竿にござります」 「して、リールは何じゃ」 「鞍馬貞の五千五百番にござります」 「うむ、これは良いリールじゃ」 「疑似鈎は地駄馬具をお使いくだされませ」 「うむうむ、これも知っておるぞ。なかなか良い鈎じゃ」 壮介が地駄馬具を糸に結ぶと、貞長は見事なオーバーヘッドキャストで第一投を投じた。地駄馬具は十五間先の水面にポトリと落ちた。壮介は、そのキャスティングを見て胸を撫で下ろした。殿の釣りの腕前は予想以上に上手と看てとったのである。バックラッシュをさせることもなく、貞長は、淵、瀬、岩の陰、流れのヨレと、的確なキャストを繰り返した。 半刻が過ぎた。 鯰はまだ釣れなかった。しかし、壮介は焦ってはいなかった。殿の腕を持ってすれば、必ずや釣り上げられる。そう信じていた。 ところが、貞長の方は少し焦れ始めていた。にこやかだった表情に陰りが見えだした。眉間にわずかに縦じわが表れはじめていたのである。 「水橋、どうなっておるのじゃ」 「これは、御家老・・・」 「まだ釣れぬではないか。嫌な予感がするぞ」 「はあ・・・」 河原では奥村家老と水橋用人が気を揉んでいた。日頃温厚であった先代藩主が激怒した十数年前の一件を、奥村は思い出していた。殿のお怒りは尋常ではなく、鯰が釣れなかったことの責めは当時の家老職にまで及んだのである。したがって、側用人は勿論、家老とて高見の見物とはいかぬのであった。 さらに時が進み、四半時を残すばかりとなった。依然として鯰は釣れなかった。貞長の眉間には遠目にもわかる縦じわがくっきりと表れていた。それでも壮介は平然としていた。不気味なほど落ち着き払っていた。 西の空に大きく日が傾いた。土手に集まった見物人からも、不穏なざわめきが起こりはじめていた。このまま釣れぬのではないか・・・ そして、ついに六つを知らせる太鼓が鳴りはじめた。 参集した人々からは、落胆しきった嘆息が洩れた。六つの太鼓が鳴り熄むと同時にすべてが終わる。 「水橋、釣れぬではないか」 「御家老・・・」 そのとき、それまで押し黙っていた壮介が重い口を開いた。 「殿、最後の一投をあの落ち込みにお投げくだされませ」 「うむ、あの落ち込みじゃな」 「その前に、この疑似鈎に交換いたしましょう」 「なんじゃ、それは」 「泥水本舗の珍丼虫という鈎にござります」 「ほお、国産品か」 壮介は手早く疑似鈎を結び換えた。貞長は辛抱強かった。眉間の皺はますます深くなっていたが、声はいつもの穏やかな声であった。 太鼓はまだ鳴っていた。貞長の最後の一投は、低い弾道で壮介の指差す瀬の落ち込みを的確に捉えた。皆が固唾を飲んでそれを見守った。 チャカポコ・チャカポコ・チャカポコ・チャカポコ・・・ 泥水本舗の珍丼虫は、派手な水音を立てて、落ち込みのやや下流を泳ぎはじめた。 そのときである。突然 「ガバッ!」 と水面が盛り上がった。同時に、真っ黒な頭が水面を突き破り、大きな赤い口が開いたかと思うと、一気に珍丼虫をくわえ込んだ。 「出た!」 「鯰だ!」 「おおおおお!」 土手の見物人からは、地響きのような歓声が湧き起こった。 貞長の竿は、大きな満月を描いた。水しぶきが夕映えに赤く輝いた。貞長は慌てることなく、見事な竿さばきで鯰を寄せた。二尺をゆうに越す大鯰であった。 漸く岸に寄った鯰の口に、壮介の右手親指が素早く滑り込んだ。そして、水から鯰を引き抜くと、遠くの見物人にもよく見えるように高々掲げた。そのとき、暮れ六つを知らせる太鼓が、ピタリと鳴り熄んだ。 「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 怒号にも似た歓声はいつまでも続いた。近来稀にみる劇的な鯰初めの儀であった。 赤く夕日に照らされた壮介の顔には、疲労の色が濃く滲んでいた。その目には、土手の見物人に紛れて手を振る志乃の姿を認めていた。河原には手を取り合って喜ぶ奥村と水橋の姿も捉えていた。 この年、安志藩の川魚漁は大豊漁で、殊に鯰に至っては、過去最高の水揚げを記録したという。藩主貞長は大いに喜び、壮介の手柄に対して、手厚く取り計らうよう奥村家老に命じた。後日、久保田壮介は禄を加増されたうえ、番頭の役職に取り立てられたことは言うを待たない。
by ikasasikuy
| 2010-01-01 00:03
| 江戸文化
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Comments(20)
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antz
at 2010-01-01 00:57
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師匠
あけましておめでとうごじゃいます! 新年早々 読み応えのある江戸釣文学 堪能いたしました。 近年不調が続いとりますが 私の釣初めの儀は 鯉の西洋毛鉤と決めております。 さて今年はどうなりますやら・・・ 今年もよろしくお願いします。
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ドクた、
at 2010-01-01 07:45
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ぢ
at 2010-01-01 11:31
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バビロン
at 2010-01-01 19:47
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ken-G
at 2010-01-01 23:52
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ごるご十三番弟子
at 2010-01-02 00:16
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明けましておめでとうございます。本年も
よろしくご指導のほどを。。。 この文章。。。懐かしいですね。以前SFNで書いてたやつですね。 溜め込んだSFNを処分したときにみかけなかったので けねすけに貸したやつですな、多分。
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DOZ
at 2010-01-02 02:22
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Jellyfish
at 2010-01-02 03:16
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ikasasikuy at 2010-01-02 10:51
antz
大晦日から風邪で臥せってます どこにも出掛けず テレビでラグビー見たり ギター弾いたりして養生しています 寒気は治まりました んが まだ咳が出鱒 ほんで 釣り初めの儀は鯉の西洋式毛鉤釣りですか うむむ ボクは寒いのんきらいやから 池にはイケません 温かい海でちいこい熱帯魚でも釣りたいなぁ 春になったら 春の小川でマブナ釣りでもやりましょい
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ikasasikuy at 2010-01-02 10:52
ドクた、はん
件の「猫JAZZ」カード 郵便で送ろうと思たんですが 逓信局が閉鎖状態なので マクダナーの隣の黒猫にお願いしてみよかと思いますが 寒いのでもつこちおまちくだたい ほんで 猫町JAZZ横丁は ホルモン道場の隣です googleで検索すると出てきます 喫茶店ではないのですが うまい珈琲いれてくれはります たぶん今月の十日までには閉店するような気がしています
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ikasasikuy at 2010-01-02 10:52
バビロンせんせ
だいぶよぉだりばしたが ばだはだがつばってばすねん ノドはアルコールで消毒したので・・・ え? それは知ってる? そうですか まあ なんとか生存しているような次第です 春になったら 「サクラ咲いたぞー」の会でもやりましょか 桃が池でコブナ釣ったりブルース演ったりちゅうのもおしゃれです
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ikasasikuy at 2010-01-02 10:52
バビロンせんせ
だいぶよぉだりばしたが ばだはだがつばってばすねん ノドはアルコールで消毒したので・・・ え? それは知ってる? そうですか まあ なんとか生存しているような次第です 春になったら 「サクラ咲いたぞー」の会でもやりましょか 桃が池でコブナ釣ったりブルース演ったりちゅうのもおしゃれです
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ikasasikuy at 2010-01-02 10:53
ken-Gさん
そうですねん 風邪引いてますねん おまけに 大晦日の晩に左の下の奥歯の詰め物がとれてね そうそう銀色の塊みたいなやつです よくご存知ですね いや 別に痛いことはないんですけどね ものが食いにくぅてどんなりまへんねんわ それでも一日2時間ギター弾いて ついでにウクレレと三線も弾いて 充実した療養生活 あ そうそう 三線の駒の足また折れましてん ネコがね たぶんラムタラや思いますけど スタンドに立てたある三線こかしよりましてんわ え? 風呂は一日4回入ってますよ ちょっとふやけ気味ですけどね ああ 廃車何日から開くんやろ え? はいしゃは廃車やのぉて歯医者やろ? あ ほんまですねー
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ikasasikuy at 2010-01-02 10:53
ごるご十三番弟子
よくしってますね こないだパソコンの大掃除したら 古い原稿ぎょうさんでてきましてん しょうもないのんばっかりで みなほかしてもたったんですけどね これはまあまあイケるんちゃうかゆうてね しかし 雑誌はなくなるわ 原稿料もなしやわ 編集長のKヤマは行方不明やわ さっぱりわややなぁゆうて ゆうてるんです
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ikasasikuy at 2010-01-02 10:53
DOZさん
先日は 大阪徘徊ごくろうさまでした しんどかった? ボクはDOZさんが帰ってからカチヒロに捕まったんがしんどかったです 家に帰ったら午前1時で まだその日ぃは調子よかったんですけど 29日の晩あたりからのどとはなとめぇにきてね まあ おかげさんでだいぶ復調してきましたわ だいいち明日から修行いかんならんし あ トーキョーバナナおおきにでした 久しぶりに食べたらうまかったです こげちゃいろのんがとくにうまかったなぁ
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ikasasikuy at 2010-01-02 10:53
Jellyfishさん
「小物剣ぼっけ返し」 もうタイトルまで決まってるんですか うむむ 困った・・・ なんとか御期待に添えるようなものを書かせていただきます とりあえず二三日ナニしてます なにしろ鼻水が1.5t・・・ え? ふえとるがな? そうですねん ラストスパートちゅうやつです 関東大学箱根駅伝は長いので見てて疲労が疲れるので 今日は全国大学ラグビー準決勝の予定 です
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福井正次郎
at 2010-01-02 14:27
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あけましておめでとうございます。イカさんもはよ三途の川で一緒に釣りしまひょ~
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ikasas
at 2010-01-03 09:57
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ごるご十三番弟子
at 2010-01-03 13:35
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ikasasikuy at 2010-01-03 17:00
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