2010年 06月 09日
新・あさめし紀行
新・一汁五菜朝膳
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上段左から葱納豆、金平牛蒡、冷や奴、粗挽き腸詰め
下段左から白米のごはん、若布の味噌汁、山形のだし
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続々々々・・・では長くなるばかりなので
「新・あさめし紀行」
とした
タイトルが変わっても
まったく代わり映えしない朝食であるが・・・

朝から腸詰めはナニである
梅干しにすべきであったと反省している

大豆、葱、牛蒡、人参、白胡麻、豚、米、若布、胡瓜、茄子、茗荷、大葉

山形の「だし」は塩加減が絶妙である
炊きたてのごはんに混ぜ込むと美味い「菜飯」になる
マハ佐藤さんちでも奥様が作るらしい
それにしても
山形のひとはうまいメシを食うのがうまい

 春は山菜
 夏はだし
 秋は里芋煮
 冬はションビキ(塩鮭)に氷頭なます

ほかにも
くじら汁、玉こんにゃく、ひょうの辛子和え、蕗の薹味噌
ひと品あれば
ごはんが何杯でも食べられる「究極のおかず」オンパレードだ
それに
山形といえば蕎麦だ
蕎麦は語ると友だちをなくすので語れないが
山形の蕎麦は日本一だ
青森、秋田、山形
いつか日本海側の東北地方
ゆっくり旅してみたいなぁ・・・

by ikasasikuy | 2010-06-09 09:28 | 食文化論 | Comments(2)
Commented by zung at 2010-06-09 12:38 x
毎年夏前にキロ単位で乾麺の蕎麦を買うのですが
今年は山形にある玉谷製麺所の「板そば」にしました
これがもう素晴らしく美味しい蕎麦で
完全に自分好みの「噛んで美味いひきぐるみ」でした

安くて美味しい日本酒も多いですね
今、我が家にあるのは「米鶴 かっぱ特別純米 超辛口」です
値段以上の美味さなのが気に入って
何度かリピート購入しております
今晩もキンキンに冷やしたのを飲む予定です
あては鰹であります
Commented by ささき at 2010-06-09 13:03 x
zungさん

残念ながらボクは蕎麦を語れないので詳しいコメントはナニしますが
乾麺の蕎麦にもじつに旨い蕎麦があって
採りたて、挽きたて、打ちたて、茹でたてなど
ご大層なご託を並べたてたところで
到底太刀打ちできない乾麺もあるのです
椎茸や鮑や帆立のように
むしろ乾麺にしたことによって味が凝縮された・・・
というような
つまりその
いや
あまり語ることができないのがモドカシイです
ほんで

「あては鰹であります」

いや
見事です
じつに見事です
もうなにも申し上げることがございません


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