2010年 07月 15日
台湾料理
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日ノ出町「第一亭」
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町の中華料理屋は
ニッポン人の舌に合わせて作る
そもそも
作っているのがニッポン人である
そんなわけで
どれもこれも総じて外れがない
当然
当りもない

しかし
神戸や横浜の中華料理は
中国人の手による

 「中国料理」

なのである
あくまでも中国料理であって中華料理に非ず

したがって
広東人は広東の味を
四川人は四川の味を
北京(山東)人は山東の味を
上海(江蘇)人は江蘇の味を
それぞれが
それぞれに
忠実に守って(曲げず)料理する
もちろん
ニッポン人の舌のことなどお構いなしだ
そんな彼らの料理を
ニッポン人が「不味い」「不味い」と言えば言うほど
彼らは自信を深めているにちがいない
彼らの言い分はこうだ

 「ニポンジンニコノアジワカテタマルカ」

たしかに
中国料理の味が分かるには年季が要る
もしかしたら一生かかっても分らないかもしれない

中国料理のひとつに台湾料理がある
俗にいう中国四大料理とは一線を画す
広東料理の流れをくむが
広東の洗練された華やかさはない
淡白で素朴(田舎臭い)
特に内蔵系の料理は際立っている
油を多用しない醤油ベース
ボクの一番好きな中国料理だ


横浜日ノ出町にある台湾料理「第一亭」
ここの料理はどれもボクの舌に合う


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第一亭
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この店のメニューを片っ端から食べてみたい
特に裏メニューノパタンは掛け値なしでうまい
横浜へ行ったら必ず立ち寄らずにはいられない店だ

















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蜆正油漬け






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豚舌






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豚足甘煮






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豚胃甘煮






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青菜炒め






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豚子袋






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皮蛋






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パタン(温)






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パタン(冷)






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ああ
また横浜へ行きたいなぁ
いっそ台湾へ行こうかなぁ
いちど台湾南部を旅してみたいなぁ・・・

 勝手に行けばという声もある





     Various Clippings .............. 横浜・川崎

by ikasasikuy | 2010-07-15 14:52 | 食文化論 | Comments(4)
Commented by ゾン at 2010-07-15 23:23 x
あ~この「第一亭」は横浜にあるんや~
ボキは「あ~この店連れっててもろたことある店や~」って
おもてたわ~
え!おまえとわ、行ってないって!
いきましたやんクラブの新年会か忘年会で三宮の店ですやん
Commented by ikasasikuy at 2010-07-16 06:22
ゾンさん
おはよーごだます
ゾンさんがゆうてるの店は
三宮生田新道の「桃源」のことでしょ
そうです
あそこも台湾料理屋ですけど
ぜんぜんちがいます
オーナーシェフの陳さんは
神戸ナンバーワンの名料理人やけど
最近はあんまり厨房に立たず
もっぱら弟子に料理させてます
なんでやろ
もう歳で体がエライんかなぁ
少し九残念です
豚足の甘煮に関しては
第一亭より桃源のほうが勝っています
豚胃はだんぜん第一亭です
それに
パタンがあるぶん強いです
ほんで
20日はどないですか?
たこ
Commented by ゾン at 2010-07-16 20:19 x
すんません20は修行ゆえに
Commented by ikasasikuy at 2010-07-16 21:19
もうにどとさそたらへんわい


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