2011年 03月 12日
牡鹿半島

牡鹿半島_c0120913_13243562.jpg




1995年の冬を思い出す
悲しい土曜日



















 ゆうべおそく
 I手へ向かった修行仲間は
 未明
 急きょN野北部へ転戦した
 終わりのない闘いが
 始まっている
 健闘を祈る


by ikasasikuy | 2011-03-12 14:22 | 自然科学 | Comments(6)
Commented by ごるご十三番弟子 at 2011-03-12 15:35 x
祈るのみです。
ただただ。。。
Commented by ikasasikuy at 2011-03-12 22:26
ごるご十三番弟子
KUCCINAのせふ(おやかた)も無事でした
店で炊き出しやってたそうです
えらいなぁ・・・
Commented by ごるご十三番弟子 at 2011-03-12 22:30 x
おぉ、元親方、ご無事でしたか。
私としては、NZののら羊さん、そして仙台の親方、
ネットでしか知らないお二方、そして直接の交流のない
お二方、心配だけれども、私が騒ぐことではない、と
躊躇しておりました。ほっとしました。

あとは師匠のお仲間の皆様のご活躍とご無事を。。。
Commented by ikasasikuy at 2011-03-12 22:38
ごるご十三番弟子
番の8時半ごろ親方からメールが来ました
文面から力強さを感じたので
電話はしませんでした
あとねぇ
ハイパー今村のだんなと
まはさんと
まはさんのおくさんと
さとけんさんが心配です
うちの精鋭部隊
いまどこにおるんやろ
長野北部は被害少ないらしいので
そのまま岩手へいったのか・・・
Commented by ヤス at 2011-03-12 22:48 x
親方無事で炊き出しですか!
お元気で良かった・・さすがです親方。。
大ちゃんも無事でしたし
まだまだ大変だと思いますが先ずは安心しました。。
Commented by ikasasikuy at 2011-03-12 23:02
ヤスさん
おやか・・・せふのウデは
ふつうのひとの太腿より太いです
だいじょうぶとは思てたけど
無事とわかって一安心です
しかし
そうです
これからが長く辛い闘いです
テレビで流れる映像を見るたびに
十六年前のあのときのことを思い出してしまいます



<< 名取川の上から      甲山 >>