2011年 07月 14日
D1亭
c0120913_23143585.jpg
鍋を振るお母さん
fuji finepix z33wp



そんなわけで
我々一行総勢約三名は
日ノ出町にある台湾料理屋へ行った

  いきなり「そんなわけで」と言われても
  どんなわけなのかさっぱりわからないじゃないか
  という指摘もないことはないのだが

横浜へ来たら必ず立ち寄ることにしている店だ
なぜなら
この店

 料理が美味くて
 値段が安くて
 接客が良い

三拍子揃っているのである
したがって
屋号は伏せておきたい
しかしそれでは話がしづらいので
仮に

  「D1亭」としておく

D1亭・・・
ここまで書いたら
店名を伏せなくてもいいような気もするが
ボクの横浜の「トッテオキ」なので
そう易々と紹介するわけにはいかないのである

 「ゆるせよ」

カウンターにテーブルが数席
奥には小上がりもあるが
まあ
小さな店だ

鍋を降っているのは小柄なお母さんだ
(神戸三宮の台湾料理の名店「T1軒」もお母さんが鍋を振っている)
台湾のママは美しく逞しいのである
立ち上がる火をモノともせず
重くて大きい中華鍋を振る
しかも
客を待たせない早技
まったく
見事としか言いようがない

店を出るとき
お母さんに

 「関西のひとだね」


言われた
なんでわかったんやろ

 「ずっと東京弁で喋ってたんですけど・・・ばれとった?」
 「ばればれよ」
 「あはは」
 「あはは」


c0120913_11233896.jpg

c0120913_1112317.jpg左上から時計回りに・・・
A.豚足甘煮  B.焼餃子  C.胃袋の生姜炒め
D.レバニラ炒め  E.蜆の醤油漬け  F.子袋の辛みそ炒め
G.野菜湯  H.温パタン  I.皮蛋  J.青菜炒め  K.店入口

ECFABDIJGHの順に食べる




一人で来たらとてもこれだけの品数は食べられない
せいぜい
豚足、子袋、皮蛋・・・ぐらいかな
それに
パタン(冷)は外せないしなぁ
そうだ
昼に来て
炒飯と湯麺を食べて
夕方に来て
ルーロー飯と餃子
そして
夜遅く出直して
豚足、子袋、胃袋、皮蛋、肝韮炒め、耳皮・・・
パタンはやっぱりテイクアウトかなぁ・・・


c0120913_1163312.jpg

客が引けると必ずギターを弾きはじめる店のおじさん
右手前はボクにこのD1亭を紹介してくれたケネスケゴトーくん


 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



【臨時ニウス】

 今朝早く
 なでしこジャパンが
 3-1 でスウェーデンに勝って決勝に進出した
 ドイツに勝ったときは
 よく勝てたな
 と
 思ったが
 今日のゲームは力の差が見えた余裕の勝利だった
 たしかに
 よくパスが回る
 「女子版バルセロナ」と呼ばれているらしい
 そうかなぁ・・・

 決勝の相手はアメリカ
 年7月17日 20:45キックオフ(現地時間)だ

by ikasasikuy | 2011-07-14 11:59 | 食文化論 | Comments(2)
Commented by iけねすけ十三○番弟子 at 2011-07-14 12:53 x
D1亭に行く。
と言って、関西から横浜まで出かけさせたら
それは sa.sa.king という技法になるのでしょうか?
Commented by ikasasikuy at 2011-07-14 15:43
sa.sa.king
という技法・・・ぎほう?
「出かけさせたら」
というのは
「出かけさせることができたら」
ということですか
_u_m_u_m_u_
たった3行やのに
実に難解ホークスなコメント・・・


<< 蹴球考      フラで茅渟ing >>