2011年 12月 16日
しば漬け
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ニシダや 辻村安右ヱ門商店謹製「しば漬け」
OLYMPUS E-410



京都にお住まいの小林かおるさんが
せっかく京都に来たのに

 「カレーうどんやオムライスばっかりでは寂しかろう」


京都の漬物を送ってくださった
ニシダやのしば漬けである

今日届くというので
朝からコシヒカリの新米を炊いて待っていると
うまいぐあいに昼前にきた

炊きたての飯を団扇で扇いで少し熱を冷ましてから
これも宇治の西出製茶場謹製の上玉露玄米茶を温めにいれて
飯の上から「どぼどぼどぼ」と回しかけ
胡瓜のしば漬けを一切れのせ
男らしく

 がさがさがさ


豪快に食う

ありきたりの台詞だが

 「ニッポン人に生まれて良かった」


思わずつぶやいてしまううまさである
飯を三杯おかわりした

これが
熱い飯に熱い茶では
男らしく「がさがさがさ」といきにくいのである


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ほかにも
酸茎菜、壬生菜、牛蒡、柚子大根などなど
豪華漬物詰め合せである
連日連夜の酒毒に侵された胃の腑には
これが一番の薬である

かおるさん
おおきに






なお
ニシダやは

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こんな感じの店らしい
(写真提供="Kaoru Kobayashi Luggage Material")
今度行ったら千枚漬も買おう

by ikasasikuy | 2011-12-16 08:44 | 食文化論


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