2015年 03月 29日
うちなーすば7
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いしぐふー 本ソーキそば
LUMIX DMC-FH10




朝から釣りはじめて
泊港から転戦しながら那覇新港まで
かなりの距離を釣り歩いたが
かいもく釣れないまま
昼になった
朝からがんばったのに
なんのこっちゃまっちゃにこうちゃだ
こんなことならゆっくり朝寝してりゃよかった
ああ
腹が減った
とにかく昼そばだ

目の前に
いしぐふー港町店と亀そば本店(前出の亀かめそばとは別の店)がある
少し迷ったがいしぐふーにする
いしぐふーは沖縄でも有名なチェーン店らしいが
まだいっぺんも食べたことがなかった
出汁が鰹、アグー、鰹とアグーの合わせの三種類から選べる
鰹とアグーの合わせ出汁を選んだ
そばのサイズは大、中、小から選ぶ
カウンターに見本のマカイ(椀)が大中小と三つ並んでいて
大のマカイは洗面器より大きい
「中」にする
具は本ソーキだ
しばらくすると
肉食竜の牙みたいな三本足のいびつなマカイで本ソーキそば「中」が出てきた
写真では大中小の「中」にしては量が少なく見えるが
このひょこいがんだマカイ
「中」でもめちゃくちゃでかい
つまり
洗面器を一回り小さくしたぐらいのサイズだ
マカイはオーナーの手作りらしいが
このカタチ
洗いにくいし
重ねられないし
収納が大変だろうなぁ


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 三本足つきのひょこいがんだ「中」マカイ

店はこじんまりながらとてもスッキリしている
ちらっとのぞいた斜め向かいの亀そば本店は
まるで工事現場の飯場みたいな汚い店だが
いしぐふーのほうは沖縄そば屋特有の大衆食堂感がない
決してゴージャスでもオシャレでもないけれど
清潔で明るくて居心地のいい店だ
従業員がしっかりしているからだろう
そういえば
前出の「とらや」もこんな感じだった
場所は町はずれにある
いわゆる繁華街からはとんでもなく離れているが
周辺には小さな会社や工場が密集していて客足は絶えない
たぶんこの近くで働いている人の舌をとらえて放さないのだろう
沖縄そば屋は
明らかに観光客相手の店と
完全に地元客を相手の店に別れる
どちらかというと後者に美味い店が多い


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店の人に
いしぐふーとはどういう意味かと訊いたら
「屋号です」
と言う
そんなことは訊かなくても表の看板を見ればわかる
屋号のいしぐふーがどういう意味なのかと訊いているのだ
ぜんぜんしっかりしてないじゃないか従業員
そこでやっと
親方がそば屋をやるまえは石工だったので・・
と教えてくれた
でもなんだか自信無さ気な口ぶりだったので
帰ってきてから調べてみた
とある女性のブログにいしぐふーのことが書いてあった
お店の人に
「いしぐふーってなんですか」ときいたら
「屋号です」と親切に教えてもらったとうれしそうに書いてあった

 Bakajanakaroka...


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麺の食感が際立っていた
ほどよいコシと歯切れの良さにもちもち感を合わせ持っていた
鰹とアグーの合わせ出汁も美味かった
鰹も豚もお互いを尊重し引き立てあっていた
それに
ひつだけ乗っていた本ソーキが抜群に美味かった
味の滲み具合と肉のほどけ具合が抜群だった
三つぐらい乗せてほしいと思った
従業員が頼りないけれど
居心地の良い店だった
毎日でも飽きない
沖縄へ行って一杯だけすばを食べるなら
この店の合わせ出汁の本ソーキそばを強くおススメめする


 5+5+5=15

by ikasasikuy | 2015-03-29 07:36 | めん類学 | Comments(4)
Commented by じゅんた at 2015-03-29 09:04 x
Ikasasikuyさん
おはよごだます
満点でましたねー
ぱちぱちぱちぱち
あはは
あはは
Commented by ikasasikuy at 2015-03-29 12:12
じゅんたさんおはよごだます
満点つけてしまうと
これ以上のが出たときに困るのですが
とりあえず現時点で満点をつけておいても
「さすけね」
とおもいました
Commented at 2015-03-29 23:10 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2015-03-30 00:17 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


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