2016年 05月 06日
続・いぶしぎん
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いぶしぎん and 蛸
LUMIX DMC-TZ70





ゴールデンウィークも残り三日
ボクは連日タコの燻製作りに没頭しているのだが
こんなことをしていていいのだろうか・・・

 いいのだ

もう少しの辛抱で黄金週間も終って
再び世の中に平穏な日々が戻ってくる
さすればそれがしは晴れて自由の身になるのである

 ず〜っと自由やんか

そんなわけで
たこくん3回目である



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たこくん(3回目)




釜の底にアルミホイルを敷かず
直接スモークチップをばらまいて直火にかけた
これが功を奏した
煙の出が格段によくなったのだ
燻し終えてから窯底をみると
チップの生焼けがほとんどなく8〜9割が炭になっていた
大成功だ
取扱説明書にある
「窯底にアルミホイルを敷いてその上にチップを乗せる」
はウソだとわかった
しかし
取説をよく読むと
使い方は自分で工夫していいと思う方法を模索せよ
とある
なるほど
無責任だが言い得て妙である

ほかにわかったことは
いちどに作れる量は
400gを超える蛸の場合は1匹
300g未満の蛸なら2匹が限度ということだ
いちどの作業に30分ぐらい要するので
もし「たこくん屋」を開業するなら
もっと大きな窯にするか
この大きさの窯なら3台は必要である

そんなわけで
たこくん4回目だ



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たこくん(4回目)




煙が窯の外に漏れないように
本体と蓋の間の溝に水を入れる工夫が施されているが
加熱中は窯自体が高温になり
水を注いでもすぐに沸騰してしまう
溝の中で凹凹沸いて蓋がガタガタする
そのときの気泡といっしょに中の煙が外に漏れる
したがって水が完全にシールドの役目を果たしていない
とはいうものの
漏れる煙は微量で
換気扇を回しながら作業すればじゅうぶん凌げる
以前のように部屋の中に煙が充満して窒息死寸前になることはない

3回目、4回目でだいたいのコツをつかみ
5回目でほぼ思い描いた通りの仕上がりになった
1回目に比べると倍以上燻製くさい燻製になっている
もう少しで「タコの燻製」のレシピが書けると思う

この二日間に250g〜450gのタコ6匹が練習の犠牲になり
うち1匹を妻が、残りの5匹をボクが試食した
もうタコだけでお腹いっぱいだ

 shibaraku tako kuitakunai......





 

 

by ikasasikuy | 2016-05-06 07:21 | 食文化論 | Comments(6)
Commented by ladon at 2016-05-06 10:02 x
おはよごだます
躊躇しましたが・・・
「タコはもうたこさん」
ohazukasi・・・
きんの、ギル初釣りに
散歩の合間なんで一時間程でしたが
5~6匹程遊んでくれはりまうした
Commented by ikasasikuy at 2016-05-06 10:34
ladon師匠
おはよごだます

 タコはもうタコさん

たしかにベタですが
名言です
これぐらいではずかしがっていては
ゾンさんなんか生きていけませんから
自信を持っていきましょー
ほんで
散歩がてらの青鰓魚シバキング
歩いて行けるとこに遊んでくれる青鰓魚がいる幸せ
ですね
Commented by ごるご十三番弟子 at 2016-05-06 11:04 x
アルミホイルなしのほうがいいですか。
熱がまんべんなく伝わるのか、広がるからか、
どっちでしょうかね。

ただ、ホイルあったほうが、捨てる時に楽です。
そのまま丸めて捨てればいいので。
Commented by ikasasikuy at 2016-05-06 12:48
ごるご十三番弟子
おんなじ時間加熱してんけど
アルミ箔敷くのと直では
チップの生焼け率がぜんぜん違うわ
使た後窯は丸洗いするから
水でうるかしといたら(仙台弁)きれいにチップの燃えかす剥がれるし清潔や
まあ
使い方は自分で工夫して独自の使用方法をあみ出せゆうて取扱説明書に書いてあるから
どっちでもええねんで
ほんで
タコくんは試食し飽きたから
今日は牛タンでやってみよ思てんねん
モンダイは
試食中に飲みすぎるキライがあることや
Commented by ladon at 2016-05-06 15:37 x
はづかしついでに
タンでたんと飲み過ぎますか・・・
アハハ
歩いて行ける柴木池
釣り禁なんですがね・・・
そこは何でして
ブッシュに紛れて隠れ蓑の術
エヘヘ
隠れ蓑の術といへば忍者!!
河内近郷の小作百姓の次男三男やらの
田を継げない子ぉは奉公に出されるのが常で
商家へ丁稚や職人の弟子へと色々道がある様
なんですが
伊賀や甲賀へと出されるも者も多く
忍者(下忍)に仕立てあげられて
親方(村主)<上忍>の差配により
アチコチの大名に雇われての仕事やったとか
(同じ仲間やのに敵味方ちゅう事もあったんやとか)
住まいおりますここいら辺は、旧の石川村といいますが
御多分に漏れず伊賀甲賀へとリクルートさせられた者
も多かったんやそうで
そのなかでも
甲賀の百地家で忍術修行の後
大泥棒となった 石川五右衛門の出自地やと
も言われておりますです
司馬遼太郎の「戦国の忍び」ちゅう文庫本よりです
Commented by ikasasikuy at 2016-05-06 16:37
ladon師匠

>タンでたんと飲み過ぎ

なかなかこんなこと
並の素人には言えん名言で有馬御薄
ほんで
青鰓魚司馬木池
釣禁ですか
歩いては行けませんけどうちの近所にも釣禁の池あります
しらんと青鰓魚釣りしてたら
奉行所の下級同心が来て取り押さえられて
えらいめにあいました
以来釣禁池では釣りせんようにしてます
ほんで
むかしの農家の次男三男は忍者ですか
知りませんでした
ああゆう職業は先祖代々引き継ぐもんやとばっかり思てました
下忍は口入れ屋を通じてあちこちに行かされるんですか
いまでゆう派遣社員もたいなもんですね
伊賀甲賀いろんな忍者がいてますけど
いっちゃん好きなに忍者は「 忍者ハットリくん」で有馬御薄
にんにん


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