2016年 08月 10日
コロッケカレーひもかわ
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コロッケカレーひもかわ
LUMIX DMC-TZ70




先般はレトルトカレーのルゥで平蔵の叱責を受けたうさ忠こと木村忠吾だが
今回はだいじょうぶ
鰹ぶし、さば節、大羽鰯のいりこ、刻み昆布
完ぺきな正統和風出汁の

 カレーひもかわ

である
それになんと言っても水野屋のコロッケ
他の店のコロッケではダメだ
神戸水野屋でなくてはいかぬ・・・と
平蔵お墨付きのコロッケ
これでダメなら

 「不肖木村忠吾、カレーうどん改方同心のお役目を潔く退く覚悟」

である
とは言え
うどんはともかくひもかわはまだ素人同然のうさ忠
不安を拭えぬまま・・・



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 「おいっ、忠吾!」
 「はっ」
 「でかしたぞ、これはイケる」
 「左様でござりまするか」
 「コロッケがよく馴染んでおる」
 「揚げたてのホヤホヤでござりまする」



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 うさぎの忠吾特製「十草うさ忠丼」



 平蔵はうまそうに最後の一滴まで出汁を飲み干した
 平蔵の満足ぶりに胸を打で下ろすうさ忠であった


【材料】
 ひもかわうどん(乾めん)・・・100g
 水野屋謹製ビーフコロッケ・・・1コ
 ブロッコリー・・・適当
 薄口醤油
 鰹ぶし
 鯖ぶし
 大羽鰮のいりこ
 刻み昆布
 黒胡椒
 粉山椒
 S&B赤缶カレー粉・・・こさじ1
 片栗粉


 「おい、うさぎ」
 「はっ」
 「うまかったぞ」
 「ありがとうござりまする」
 「だが、ひとつだけな・・・」
 「なんでござりましょう」
 「うさぎ、おまえ・・青ねぎを忘れたな」
 「あっ!・・・もっ、もっ、申し訳ござりませぬ!」
 「まあ、今回は許す」
 「ははーっ」






 

by ikasasikuy | 2016-08-10 12:01 | めん類学 | Comments(6)
Commented by ladon at 2016-08-10 12:11 x
おはよごだます
鉢の底に忠吾、いや、うさぎが出てくるやなんて
やりますやないか・・・
Commented by Kenneth.K十三〇番弟子 at 2016-08-10 12:33 x
なんと、今度はうさ忠の登場にありますか!
Commented by ikasasikuy at 2016-08-10 12:56
ladon師匠
おはよごだます
なかなか珍しい丼鉢でしょ
全国津々浦々を駆けずり回って見つけましてごだます
Commented by ikasasikuy at 2016-08-10 12:58
Kenneth.K十三〇番弟子
うさ忠
ねこ殿
相模の彦十
カレーうどん改方のビッグ3
Commented by juntaseasons at 2016-08-10 13:27
ikasasikuyさん
こんにちは
ひもかわでカレーの汁跳ね
問題はなかったですか?
えっ?
上半身裸?
それなら大丈夫でしたね

冬はどうなさる?
あはは
あはは
Commented by ikasasikuy at 2016-08-11 01:14
juntaseasonsさん
こんちゃ〜〜〜
カレーひもかわ
シルハネモンダイだいじょうぶでした
ズズズズズ〜〜〜〜〜
とすするのではなく
たぐるので汁跳ねません
よく
ヤスモンの時代劇で
「ちょいと蕎麦でもたぐっていくか」
ゆうて
そば屋でズズズズズ〜〜〜〜〜と啜ってるシーン
あれはまちがいです
蕎麦を手繰るというのは
音を立てず口と箸をつかって蕎麦をたぐり寄せるように口にはこぶ所作です
江戸時代の食事作法では蕎麦やうどんも啜るのは下品とされてました
それがいつのまにがズズズズズ〜〜〜〜〜とすするのが粋で鯔背とされるようになったんです
なったんはええんですけど
なんでか「たぐる」という言葉だけが残って
通ぶって「蕎麦を手繰る」などといいながら啜ってる気の毒な人がいてるんです
いちいちちゅういするのんじゃまくさいからほってますけどね


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