2016年 12月 14日
焼き干し鯊
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焼き干し鯊
LUMIX DMC-TZ70




いわゆるひとつの魚の死骸である
正月の雑煮の出汁用の焼き干しの鯊だ
ムコンデルタに古くからある風習のひとつに
正月の雑煮は鰹や煮干しや昆布は一切使わず
ひたすら焼き干しのハゼをコトコト煮て出汁を引くというのがある
今年は去年の三分の一の量しか作らなかった
というより作れなかったのである
理由は推して知るべし
雑煮四〜五杯分しか出汁が引けない
しかもハゼのサイズが思いっきり小さい
小さくても出汁は出るけれど・・・
なんだか寂しいお正月だ

来年はもっと真面目に鯊を釣ろうと思う
思うだけだが・・・




 

by ikasasikuy | 2016-12-14 07:56 | 食文化論 | Comments(2)
Commented by ゾン at 2016-12-14 09:55 x
おはようございますイカさん。

ええ!!またまた、さかなの死骸って・・

しかし、ボキんちの冷凍庫にも焼きハゼの死骸少しだけあるわ~
Commented by ikasasikuy at 2016-12-14 15:11
まあ
生きてへんし
死骸でええんちゃうかな
うまいよこの死骸


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