2017年 01月 10日
手羽先クン
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手羽先クン&赤わいん
on the Nabeta glass.
LUMIX DMC-TZ70




手羽先クン
いままではホワイトオークでいぶしてきたが
こないだから「新素材」でいぶしている
試しいぶしの三回目でほぼ完成
さて、その新薫煙材とは・・・

 茶葉
 白米
 シナモン
 スターアニス
 ブラウンシュガー

以上の五つをブレンドして薫煙材にする
茶葉は焙じ茶を使ったが
緑茶、紅茶、烏龍茶、普洱茶なども試す予定

手順はいつも通り
手羽先をソミュール液に丸二日漬込み
ピチットで包んで冷蔵庫で水分を抜いておく
材料を網に並べて
いぶし銀に火を着ける

 加熱8分+余熱15分=合計23分

食べてみた

 まいう〜!!!

今までの薫製とはぜんぜんちがう味と香り
目からウロコがポロポロボロボロ何枚も落ちる音が聞こえた
シナモンが効いてる
八角もかすかに
(おやがたスダーアニスだみだったな。おらクミンがだみだ)
お茶と米は特に感じない(鼻が悪いのか・・・)
砂糖の甘みが全体を円やかにしている
これ
甘口のワインに合う
赤ワインオンザロック!
木材片に頼り切っていたけれど
こんな手もあったのだなぁ・・・・

 燻製・・・奥が深い


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いぶし銀(小)では鶏の手羽先を一回に8本しかいぶせない
つまり左右1本づつ、合計4羽ぶんしかいぶせない
薫製屋をやるには一回に20羽はいぶさないと儲けにならない
大きい薫製窯を買うか・・・

 かわへん、かわへん



 

by ikasasikuy | 2017-01-10 06:14 | 食文化論 | Comments(0)


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