2006年 11月 08日
上海蟹
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[上海のことはなにも知らない
ガイドブック片手に
海鮮料理ならこの辺りではないかと目星をつけて
黄河路美食街へ上海蟹を食いに行く

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写真を撮るのも忘れて
貪り食い散らかしたわけなのだが
たしかに11月の大閘蟹(上海蟹=シナモクズガニ)のオスのミソは
うわさ通りの絶品なのだが
では
それが
ニッポンの毛ガニやズワイガニ
あるいはタラバガニのそれとどうなのかと聞かれると
急に言葉が濁ってしまうのである
冷静に考えてみれば
どうも上海で食う「陽澄湖産上海蟹」というブランドに
みな翻弄されているのではないかと思うのである
それは
食い終わって
ふと我に返ったときにはじめて気付くのである

そこで
あらゆる批判や弾圧を恐れず
ボクの結論を述べておこう
春先に食う北海道産の毛ガニのほうがはるかにうまい
真冬に食うタラバやズワイのほうがずっとうまい

by ikasasikuy | 2006-11-08 13:14 | 食文化論


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