<   2002年 12月 ( 6 )   > この月の画像一覧

2002年 12月 17日
mebaru-nagi
17 december 2002
mebaru-nagi

風が止んで
絶好のメバル凪になった
時間がないので近所のN港に行ってみる
海面は鏡のように静まり返って
周囲のライトをくっきりと映し出してる
これ以上の凪は無いという凪
投げては巻き
巻いては投げを繰り返す
しかし
アタリのアの字もなければ
メバルのメの字もない
ときおり鯔が「バシャン」と跳ねるだけ
いたって静かな近所の海である
「ここには居らんのかも知れん」
小一時間もしないうちに結論が出た
あきらめて
N港の近くにある安くて旨い焼き肉屋へ行く

今朝早く
エンドレス森下からメールが来た
「今から舞鶴へサワラ釣りに行くけど
ぎょうさん釣れたら持っていくわ」
そういえば
「足が治ったらはよジギング行きたい」と言うてた
電話して聞いてみる
「ボーズやねん」
まあ予測はしてたけど‥‥‥ははは

by ikasasikuy | 2002-12-17 21:11 | 釣魚小全
2002年 12月 11日
阿波路島メバル
11 december 2002
awa mebaru

阿波路島へメバル釣りに行く
気温3℃
西風5~8m/s
こういう日にメバル釣りをするのはアホである
しかし
アホダカラシカタガナイノデアル
本日のアホ
マンキチ・AQ290・クボタ
シュンイチ・テキヤ・桜井
ジュンジ・ポーク・野田
そして我らがイカザスの一行総勢約4名
夕刻から約5時間
O港→M港→I港と3ヶ所転戦して
4人で
メバル約130匹
ヒラメ1匹
アジ1匹
寒風吹きすさぶ中
けっこうコンスタントに釣れる
イカザス48匹(竿頭)
他の3人それぞれ20~30匹
まあ当然といえば当然だが‥‥‥

c0120913_133373.jpg

またも幼魚虐待のイカザスの釣果
14cm未満をリリースするとこれだけになる
あ、13cmもはいっとるぞ!

c0120913_13332083.jpg
マンキチはヒラメとアジを釣る
メバルはあんまり釣っていないなあ

c0120913_13333086.jpgc0120913_13334067.jpg
左:ポーク野田、右:テキヤ桜井
あんまり釣ってないなー

本気を出したら5時間で100は楽に釣るけど
素人相手に大人げないこともでけへんので
まあこれぐらいにしといたる

(注)キープした気の毒なメバルはポークとテキヤが全部食べる

by ikasasikuy | 2002-12-11 21:09 | 釣魚小全
2002年 12月 09日
スズキ
9 december 2002
suzuki

今年はほんまにスズキが釣れへん
たぶん時期がずれ込んでるんやと思う
もしかしたら
年の瀬から正月にかけてがピークちゃうか
‥‥‥と
今日も小雨のぱらつく中でかけて行った
K浜はさすがに誰もいてへんかった
一人で釣るのも殺風景なので
賑やかしにエンドレス森下を誘い出す
「雨降りそうやで」
「たいしたことないて」
「ちょっと待ってや パッチはいていくわ」
「はよしいや」
「ちょっと待って カギどこいったかいな」
「なにも盗られるもんないがな」
「久しぶりに竿振るなあ‥‥‥」
怪我から復帰後初釣行らしい
「どないやっててコケたん?」
「走っとったら道路がこぼれててな」
「こぼれてたあ?」
「くぼれててん」
「くぼれてた‥‥‥? くぼんでたんちゃうん」
「あそおそお くぼんでてん そこに足がうまいことな」
「はまったんかいな」
「25.0cmやから‥‥‥何文や? ぴったりやってんで」
「ぴったりはまったん?」
「そおそお 足が抜けらへんから体重がなあ こう前にいくやろ」
「ようわかるわ言いたいこと けどニッポン語使いや」
「入院してるあいだしゃべらんかったからようけ忘れたわ 言葉」

c0120913_13314443.jpg
「お!写真か!」
久々に竿を振るAQ値300‥‥‥

「まだちんばを引いてるやんか」
「あ~ ちんば言うたらアカンねんで 差別用語や」
「ほなどない言うねん?」
「足の不自由な人て言うねんらしい」
「ほな足と頭の不自由な人か」
「頭は自由じゃ」
「自由にもホドがあるっちゅうねん」
アホなこと言いながら
犬上と犬ペケを代わる代わる投げる
「アカンなあ」
「出らへんなあ」
「出らへんて‥‥‥?」
「どない言うたらええん?」
「出えへん言うんちゃうん普通は」
「そやったかいなあ‥‥‥忘れてしもたわ」
「お!出た!」
突如水面が割れてバシャバシャバシャ‥‥‥?
「なんやこれ?」
「セイゴか?」
「いや、サヨリや‥‥‥」
「サヨリが居るということは‥‥‥スズキが居るちゅうことや」

c0120913_13315828.jpg
サヨリて下顎が長いんやね‥‥‥よお見たら
それに嘴の先が赤いねんなあ‥‥‥

サヨリを見て俄然気合が入る
「居るで居るで」
「出るで出るで」
「おるでおるで」
「でるででるで」
必死のパッチで投げ続けるが
アタリのアの字も
スズキのスの字もない
「アカン、雨で服びしゃびしゃになってきたわ もうやめへんか」
「なに言うてんねん スズキ釣るまで帰らへんぞ」
「おれハナ出てきたわ 帰るわ」
と言いつつエンドレスは引き上げていった
その後
一人でびしゃびしゃになりながら粘ったが
‥‥‥徒労に終わった
ああ
あほくさ

by ikasasikuy | 2002-12-09 21:08 | 釣魚小全
2002年 12月 05日
東播の野池
5 december 2002
T-ban

久しぶりに東播の野池群に行った
すっかり様子の変わった池もあれば
二十数年前とまったく変わりのない池もある

そうそう
野池と言えば
5~6年ほど前のこと
農業用潅漑用水池であるから
「野池」と呼ぶのはおかしいという意見があった
なるほど
自然にある池ばかりではなく
ほとんどが農業用に作られた池なので
たしかにおかしい‥‥‥と
その時は思った
けれど
「農業用潅漑用水池」は言いにくいし
「溜め池」という言い方もなかなか馴染めなかった
そのうち
「どうでもええわ」という気がしてきて
最近では
「野池」と言おうと
「溜め池」と表現しようと
一切気にしないことにしている

で東播の「野池」
12月とは思えぬ陽気に包まれて
まるで春のように暖かかった
残念ながらChing Dong Bug には一発も出なかった
そのかわり
Antzのミニパッチや
okabako製ミニプグには気持ち良く出てくれた

c0120913_13304214.jpg

語るも恥ずかしいサイズの魚だが
時期が時期だけに
気持ちの良い釣りだった
来週あたりからまた寒波が来るらしい
しばらく淡水の釣りはお休みかな‥‥‥

by ikasasikuy | 2002-12-05 21:07 | 釣魚小全
2002年 12月 03日
T-zaki 2
3 december 2002
T-zaki 2

別の部屋に寝ていた
福井「ゾンビ」正人副会長に起こされる
眠い目を擦りながら釣りに行く準備をする
横で寝ていた山下「トラ」平会員は
「寒いから寝とく」
と言って布団をかぶる
松下「マック」元会長とK港の大波止へ行くことにする
マックの狙いはアオリイカ

ゾンマサは独りT-zaki T-pointへ
「夕べやったけどあそこにはもうスズキは居らんよ」
「いや、そんなことはないはずですわ」
「絶対に居らへんて」
「絶対ということは絶対にないですわ」
「まあ‥‥‥好きにしなさい」

横山「ボンビー」会長は
夕べのバラシポイントへ入らず
新たなポイントを開拓するらしい

K港大波止は大サバの群れが接岸して
平日とは思えない賑わいを見せている
その横でルアーを投げる
しかし
スズキのスの字も
タチウオのタの字も
サバのサの字も
‥‥‥ない
アタリのアの字もない

30人ほどの大サバ狙いの餌釣師たちは
かわるがわる竿を曲げているのだが‥‥‥
エギンガーマックも
イカのイの字もないらしい
私は波止の上をランニンガーになったり
ピッチンガーになってルアーを投げまくったのだが
まったくの無駄骨だった

宿に戻って風呂で冷えた体を溶きほぐす
風呂から上がると
ゾンマサがニコニコヘラヘラしながら帰ってきた
「まさかゾンマサ‥‥‥」
「へへへ~釣れたよ~ん」
「ウソやん!」
「で~~い」

c0120913_13294513.jpg

ああ
またしてもゾンマサにしてやられた
こんなことなら
今朝もう一度 T-pointへ入るべきだった
悔やんでも後の祭りだった
しかしこのアホな顔
素晴らしいと言うか
なんと言うか‥‥‥

ボンビーはまた良型をバラシたらしい
ゾンマサの70cmチョイ級を羨ましそうに見ている
マックはゾンマサのスズキには目もくれず
アオリイカが釣れなかったことを悔やんでいる
たった5人だけの大霊界‥‥‥
しかも一名は食べて飲んで風呂に入って寝てただけ
こんなクラブが
なぜ解散せずに二十年以上も存続しているのか
不思議で仕方がない

by ikasasikuy | 2002-12-03 21:07 | 釣魚小全
2002年 12月 01日
Nig & Sax の忘年会
1 december 2002
sunday

Nig & Sax の忘年会
明日、明後日と加太でやることになってるが
ドタキャンが多いらしい
幹事はさぞ困っていることと思いきや
さほど困った様子もなく
最低催行人員は2名という
昔からのしきたりを従順に守っているようで
まあ
安心といえば安心である



2 december 2002
T-zaki

十数年間通い詰めたT-zakiのT-pointへ
二年ぶりに独りで入った
岩盤がせり出して
いかにもスズキが釣れそうなポイントだ

c0120913_13293349.jpg

ここはその昔
はじめてきた日に
80cmオーバーが3本釣れた場所
あの時もポイント不案内なまま独りで来て
それまでの自己記録74cmを一気に3本とも更新した
次の日も修行を休んでサルして
80cmクラスを2本釣った
スズキ釣りが一番面白かったころ
その後釣り人の数が増大して
釣れないポイントの代表のようになってしまった

夕まづめ
風は程よく西から吹いて
波も程よく岩に当って砕けていたが
真っ暗になっても海は微笑まなかった
竿は一度も曲がらなかった
まあ‥‥‥こんなものか
とあきらめてこの日の宿に戻った

遅れて横山会長が現れて
「70cmぐらいのをバラシた」と悔しがる
場所を聞くと
T-zaki T-pointから北へ200mの
なにげないポイントだったらしい

代り映えのしない話題に終始して
いつになく寂しい宴会が終り床に付く

by ikasasikuy | 2002-12-01 21:06 | 釣魚小全