<   2003年 02月 ( 6 )   > この月の画像一覧

2003年 02月 28日
Hp-Ad
28 february 2003

昼頃
H県Aダムへ行く
今日で二月が終わるので
なんとか
今月中に一発‥‥‥という目論見である

c0120913_20461890.jpg
快晴微風
この日のAダムは初夏を思わせる陽気
しかし
釣り人の姿は無い
これほど静かなAダムは十数年ぶり
出会ったのは
中学生ワーマー四人組と
カップルのラバジ師だけ

もう一人
A川の流れ込みで
コイのブッ込みをやっていたおっちゃん

本流筋でまったくバイトがないので
A川へ行くと先行者あり
投げ竿が2本
川の流芯にぶっ込まれている

コイとりまあしゃんコイをとること‥‥‥

近づくと
仏頂面の恐そうなコイとりまあしゃん
にらまれたらアカン思て
こっちから
「こんにちわ~」
と挨拶する
すると
「おお、どないやバスは?」

声かけられるのを待ってましたとばかり
まあしゃん
しゃべるしゃべる
昔のAダムの話から
魚釣りの話
他愛のない世間話までたっぷり一時間
特にコイの話になると
にわかに目の色が変わり鼻息も荒くなる

「昔はなあ、ぎょうさんおったんや」
「1m以上のコイも釣ったで」
「ワシは川魚食わんけど欲しいゆう人にやるんや」
「昔は妊婦のおる家に釣ったコイ順番に配ったったわ」
「ウグイは知らんなあ、ニゴイはアホほどおるけどな」
「ヘラも尺五寸ぐらいのがおるで」
「ヘラ釣りは止めたんや、ブルーギルが邪魔するで」
「コイも今は五十センチが普通になったなあ」
「たんまに八十ぐらいのが食いよるけど」
「ああ、それぐらいのんかけたら気色ええで」
「十分ではあがらんな、二十分かかる」
「あかんなあ‥‥‥今日はかいもくつつきよらんなあ」

ははは
よっぽど退屈してはったのか
息も継がずにしゃべりまくってくれる
ははは
たまには
日なたぼっこしながら
老釣師の話に耳を傾けるの一興
すっかり友達になる

日が傾きかけて
バスがさっぱり出んもんやさかい
隠し持って行ったIM製竹風ロッドに
アンツのミニパッチCDB (1.8g)を結ぶ
「こうなったらギルでも釣ったれ」

ウィードベッドを攻め倒すも
アタリの「ア」の字も
ギルの「ギ」の字も有馬温泉

c0120913_20462883.jpg

しゃあない
「最後の手段はフライじゃ」

#7ロッドに
#8ウーリーバッガー結んで
岸際
水路
藻場
深場
浮かしたり
沈めたり
あの手この手を駆使したが
アタリの「ア」の字も有馬温泉であった


プラーチャドー用のロッドとプラグもテストする

結局
二月中にバスを釣るという
密かな目論見は果し得ず
借金を背負ったまま
いよいよ弥生三月を迎える
誠に残念ではあるが
いたしかたない‥‥‥

by ikasasikuy | 2003-02-28 20:54 | 釣魚小全
2003年 02月 25日
mebaru fishing
25 february 2003

近所の港へメバルを釣りに行く
メンバーは
エンドレス森下300
クボタマンキチ290
ボンビーヨコヤマ推定250
いかざす246
合計1086

B港‥‥‥まったくアタリなし
ボンビーとエンドレスはアタったと言うが
メバルの姿見ず
さっさと見切って
とっとと移動

F港‥‥‥ちょんまいメバルがコツコツあたる
1/32ozジグヘッドで
12匹釣る

c0120913_20454912.jpg
アベレージ13cm
ほかのメンバーも同様

マンキチが一回り大きいメバルを釣る
手測り17cm
「あー17っすね、20あるかと思ったっす」
さもありなん
12~13cmを釣ったあとで
17cmを釣ると3cm大きくなって20cmになる(なるか?)
さらにとっとと移動

F港沖の埋め立て地へ行く
エンドレス森下が15cmぐらいのを一匹だけ釣る
他はボーズ
自分の眼鏡を自分で踏む
私は近年
ラインを結ぶとき
眼鏡をかけたままでは結べないという特徴がある
ジ・エンド

これで今年になってから釣った魚は
メバル32匹
セイゴ1匹
まだまだ夢の中の釣果に遠く及ばない

by ikasasikuy | 2003-02-25 20:53 | 釣魚小全
2003年 02月 21日
the first bass fishin'
21 february 2003

本日昼頃
今季初BASS釣行
場所は東播の小規模な野池

c0120913_20433061.jpg
マイシークレットF池‥‥‥満水
平日らしく釣人は皆無‥‥‥
土手の日当たりのよい場所で昼寝中の営業車一台‥‥‥会社名は伏せておく(印刷関係ではない)

池の奥に突入しようと薮漕ぎをする
イバラと格闘して手がギタギタになる

バナナザイカスを対岸スレスレに打ち込むも挨拶無し
オーバーハングした枝の下でチンドンバグをダンスさせるもバイト無し
日差しは明るく季節が進んでいることを思わせるが、水面は冷たい風に撫でられてキラキラと輝いている
池の水は想像以上に冷たい

 春は名のみの風の寒さや‥‥‥

数年前の春のこと
陸っぱりで良い目をした池がある
犯人は必ず現場に戻ってくるという犯罪捜査の基本どおり、ついつい一度良い目をした現場へ足が向いてしまう

c0120913_20434292.jpg
マイシークレットT池‥‥‥犯行現場
池全体がウィードベッドになっていて、どっからでもバスが「凹ッ!」「ドカン!」と飛び出してくるので気の抜けない池である

岸沿いのヨシの際にピクニック(3/8oz)を遠投して、震わせるように小さなポップ音を立ててみるも挨拶無し
池のど真ん中にプラーチャドー用に改造したバズベラ付きバナナをぶち込んで、バリバリベリベリと水面を引っ掻きまわしてみるもバイト無し

水質はクリアでバスが浮いてないのがよくわかる
とりあえず一匹釣りたい(TIT)と
アンツ作のタイニーチンドンバグを投げてみるも‥‥‥まったく反応無し

ダウンジャケットの背中越しに日差しを浴びていると
暖かさでつい睡魔に襲われそうになる

 ああ、春遠からじ‥‥‥


c0120913_20435357.jpg
アンツ中山作
「ミニパッチ・チンドンバグ」
Teeny Ching Dong Bug 28mm, 1.8g(上)
Tiny Ching Dong Bug 34mm, 4.3g(下)

どちらも恐ろしいほど良く動く
特にタイニーの方は
本家より動くのではないか‥‥‥


その後
西日本一うまいラーメン屋のラーメンを食べて
目ぼしい池を二つ三つ釣ってみたが
結果は同じだった

by ikasasikuy | 2003-02-21 20:52 | 釣魚小全
2003年 02月 19日
One cast 6 fishes
19 february 2003

今朝6時頃
今季初バスを釣った
場所は中規模河川の中流部
平日なのになぜが大勢の釣人‥‥‥
釣り初めてしばらくして
浅瀬の落ち込みで突然凹っと出た
ヒットプラグはヘドン・ベビートーピードゥ
カラーは黒の骨
出方は良かったが引きが弱い
案の定25cm級
同行のヨコヤマにカメラを渡して写真を撮ってもらう
「小さいなあ」
「小さいけど‥‥‥初バス」
「小さいわ」
水は恐ろしいほどクリアで
まるで管理釣場の虹鱒のように
なんどもチェイスしてくるのが見える
焦っているのかバックラッシュを繰り返す
しばらくして
フルキャストしたベビートーピードゥが
対岸すれすれにうまい具合に落ちた
ワンアクションで水面が炸裂した
今度はちょっとでかい
ジャンプを繰り返しながらバスが寄ってきた
よく引くはずで
ぶりぶりに太った45cm級
よく見ると
なんと
フロントフックにもう2匹
リアフックには3匹のコバスが付いている
「おお!ワンキャスト6フィッシュ!」
離れて釣っていたヨコヤマを呼んで写真を撮ってもらう

カメラが無い
さっきポケットに入れたはずのデジカメがなくなっている
「どないしたん?」
「カメラ知らんか?」
「さっき渡したやんか」
「そやなあ‥‥‥けどないねん」
「どっか落としたんちゃうん」
写真撮影を諦めて
1匹づつリリースする
最後に45cm級を名残惜しげにリリースする
「ここリリ禁か?」
「たぶん」
「バラしたことにしよ」
なくしたカメラが気になりながらも釣りを続ける

数十人の団体がどやどやと河原に下りてくる
玉網を手に持ってじゃぶじゃぶと川に入って来る者
河原で弁当を食べ始める者
釣ってるすぐ後ろで走り回る者
「なんやこの団体?」
玉網を持った若い男が
プラグに出かかったバスをすくおうと網を入れる
「こら何すんねん!」
「‥‥‥」
「こっちは先に釣りしてんねんぞ」
「‥‥‥」
男は聞こえてないふりをする
仕方がないので少し場所をかえて釣る

投げたプラグが川で遊んでいる子供の頭に当る
子供が泣きだす
血は出てない
母親が飛んできて
「こんなとこで釣りなんかして‥‥‥あんた何考えてるの」
と非難する
「すんません‥‥‥」
「こんなとこで釣りするやなんて‥‥‥もう!最低やわ!」
とブツブツ言いながら子供を連れて立ち去る
だんだん釣りするのが厭になってくる
釣りを止めてカメラを探すことにする
ついさっきまで朝だったのに日が暮れかけはじめている
遠くで釣っていたゾンマサ、ミンゴ、マックが戻ってくる
「暗なってきたしもう帰ろか」
「カメラないねん」
「また落としたんかいな」
「そやねん一緒に探してえな」
「知らん知らん、さあ帰ろ帰ろ」
薄情にもみんな帰ってしまう
ヨコヤマはまだ釣っている
さっきの団体も引き上げて河原は人もまばらになる
写真を撮った場所を中心に
カメラを探し回る
ほとんど真っ暗になったころ
河原に銀色に光るモノを発見する
「あ、カメラや」
と思うと同時に見知らぬ若い男がさっと現れて
カメラを拾って立ち去ろうとする
「おい待て」
後ろから男を羽交い締めにする
「それオレのカメラやぞ返さんかい」
男はしぶしぶながらも
意外なほど素直にカメラを返してくれる
「ああ、よかった」

カメラを手に取ってみて
自分のカメラでないことに気付く
気付きながらもなぜかポケットにしまい込んでいる
車のところまで戻ってくると
今度は立て掛けておいた竿がない
キャラメルブラウンのフルーガーの6ftと
カルカッタ101XTが無くなっている
「あああ、なんでやー」
‥‥‥目が覚めた

目が覚めても
しばらくのあいだ
なくなったカメラと竿のことが気になっている
それに他人のカメラを持ってることに後ろめたさを感じている
「ユメか‥‥‥あ、手帳が無い」
受け付け(消防署の)へ走っていって
メモ用紙とボールペンを借りる
「どないしたん?」
「‥‥‥ヘンなユメ見た」
「なにしてんのん?」
「‥‥‥忘れんうちに書いとくねん」
「‥‥‥」

長~いあいだ寝てへんかって
ほんの30分ほどの間に見たユメというのは
極めてインパクトが強く
しかも総天然色で
眼鏡を外して寝ていても
くっきりとした映像であるという特徴がある

by ikasasikuy | 2003-02-19 20:51 | 釣魚小全
2003年 02月 13日
60's
13 february 2003

60'sの木曜霊界に混ぜてもらう
参加者
テープ屋隊長
天下茶屋副隊長
はやま平隊員
ボンビーヨコヤマ平隊員
西区アオシマ平隊員
マサゴ平隊員
だらは60番弟子Charlimbo隊員
エンドレス森下Charlimbo隊員
それに私Charlimbo隊員
全部で9人
野球もできるぞ

N港で釣ってたら
警備員のオッサンに追い出される
ところが
エンドレス森下がおっさんにハナシをつけて
10時まで釣りオッケイとなる
20cmチョイのセイゴ1匹だけ釣る
横でテープ屋隊長が同サイズをぎょうさん釣る
なにがどうちがうのかわからないが
なにかがちがうことはよくわかった
つまり
ウデがちがうのであろう
釣りはウデである
結局この日はあんまり釣れなかった
ボーズのお方も何人かおられた
ああ
もっと竿曲げたい

by ikasasikuy | 2003-02-13 20:48 | 釣魚小全
2003年 02月 07日
初釣り
7 february 2003

阿波路島で
今季初釣りを敢行する
ながいこと釣りしてへんから
釣り方わすれてしもてへんか心配やったけど
なんとか
ちょんまいメバルが20ほど釣れた

c0120913_20381245.jpg
ほぼふた月ぶりに釣った魚

久しぶりに夜の海辺を歩き回って
ちょっと足筋肉痛‥‥‥
ははは

by ikasasikuy | 2003-02-07 20:46 | 釣魚小全