<   2006年 05月 ( 31 )   > この月の画像一覧

2006年 05月 31日
バス&ナマズ
31 may 2006 (wed) bass & namazu

ヱンドレス森下、ゾンビ正人、まっけんぢ松下と
バス&ナマズを釣りに行く
なにしろ強烈なメンバーなので
道中の会話は宇宙の果てを飛んでいるようだ
針小棒大、流言飛語、奇想天外、支離滅裂
とても同邦人とは思えない
特に
最近のエンドレス森下は老人性AH気味で
言動がとりわけ面白い
天真爛漫、荒唐無稽、唯我独尊、優柔不断
無芸大食、無知蒙昧、傍若無人、抱腹絶倒
釣り師はみな
最後にはこんな風になってしまうのだろうか‥‥‥

c0120913_3182568.jpg
先週まる坊主のゾンマサが
いきなりナマズを釣った

喜色満面、自画自賛、厚顔無恥、阿鼻叫喚

プラグはチンドンスティックだ
これで彼も
やっとClub Muddy Watersの正規モニターに仲間入りだ

この日の鯰川は水量が少なく
ナマズは一箇所に集中していた
ポイントさえ見極められたら間違いなく出る

c0120913_3184633.jpg
久し振りにダルトンツィスト・ノーマルフックで一発

うす暗くなった頃
池に転戦
今日こそは50cmアップと意気込むが
全員不発に終わる
この池
去年は爆発的に釣れたが
今年は全くだめだ
これで4回連続ノーバイトだ
もう
バスは絶滅してしまったのだろうか
疑心暗鬼、切歯扼腕、茫然自失、意気消沈 ああ
でっかいバスが釣りたい

本日の釣果
9バイト3ヒット2バラシ1ナマズ
(ゾンマサ=2ナマズ、エンドレス=1ナマズ、マック=まる坊主)

by ikasasikuy | 2006-05-31 03:17 | 釣魚小全
2006年 05月 30日
カレーうどん
30 may 2006 (tue) curry udon

歩くだけで汗がにじむ陽気だが
カレーうどんである
当然である
カレーうどんに冬も夏もない
暑かろうが寒かろうが
うまいものはうまいのだ
しかも
一日二はいだ

c0120913_3162488.jpg
開店時間と同時に店に入ったがすでに3人
全員カレーうどんだ
後から来た客もみなカレーうどんを注文している
「肉カレーうどん」を注文して待つこと十分
噂には聞いていたが
恐るべきカレーうどんである
おおかたのうどん屋のカレーうどんが
ハウスの粉末カレールーを溶かして使っている昨今
ここのカレーのスパイシーな香りはどうだ
筆舌に尽くしがたい
あえて言葉にするなら
「インド人もビックリ」だ
いや
まいった
麺も申し分ない
いや
まいったまいった

鼻水をzrzrいわせながら
谷町筋から空堀商店街を抜けて松屋町筋に出る
このあたり
思いのほか歴史を感じる町並みである
廃屋に近い建造物にしばし目を奪われる
ああ
Rollei35を持ってくるべきだった
しかたがないので
携帯電話のカメラで撮影してまわる
 ↓
谷町六丁目界隈

1時間あまり
牛歩の如くのろのろとぶらつき歩きつつ
また谷町筋へもどる
すこし胃袋に余裕ができた頃合いを見計らって
二件目である
「名物・隠れうどん」
谷町筋の大通りに面しているくせに
「隠れ」とはどういうことだ
店の中は明るくて外から丸見えではないか‥‥‥

c0120913_3165439.jpg
カレーうどんを注文して待つこと十分
ややとろみの強い出汁が出てきた
ひとくち食べて
ニシキタの「Bんば亭」のカレーうどんを思い出した
ああ
思い出したくない思い出だ
つまりこれは
ご飯の上に乗っけるカレーではないのか
ということだ
二件目で空腹状態ではないことを割り引いても
これは誤審ではないと断言できる
脂っこさが胸にくる
麺そのものは完璧な腰抜け大阪うどんなのだがなあ‥‥‥
ざんねん
客足の良さから看て
流行っていることは確かなのだが
カレーうどんを注文している客は他にいなかった

だいたい
看板に能書きを羅列しているような店は
うどん屋にしろ、ラーメン屋にしろ
総じて期待はずれなことが多い
創業何年だの
材料にこだわっているだの
そんなことを細々と書き立てずとも
うまいものは目をつぶってひとくち食べれば分かるのだ

by ikasasikuy | 2006-05-30 03:15 | カレーうどん改メ
2006年 05月 29日
うみそら
29 may 2006 (mon) umi-sora

焼酎乙類のうち
沖縄特産の焼酎を「泡盛」という

ということは
タイ米と黒麹と水だけで作った沖縄県産以外の焼酎は
いったいなんと呼べばよいのだろう

c0120913_3144985.jpg
沖縄県外産泡盛「うみそら」

このきれいな青いビンに入った泡盛は
福岡県で作られている
製法は沖縄の泡盛と全く同じである
しかし
沖縄県で作ったものはないので
泡盛とは呼べないらしい
パチモンの泡盛なのだろうか
しかし
ラベルにはちゃんと「泡盛」と書いてある
不当表示なのだろうか

外国産のクズ大豆に
北海道産の大豆を一割だけ混ぜて作った豆腐には
「国産大豆使用」
と書いてよいことになっているらしい

どうも日本という国が決める決めごとは
理解に苦しむことばかりである

by ikasasikuy | 2006-05-29 03:13 | 醗酵飲料学
2006年 05月 28日
ベーゴマ
28 may 2006 (sun) baygoma from mun!

川口市のMUN!さんから
釣りに使う針のない注射器や
ミミカキのような鈎ハズシを送ってもらった中に
なぜか
ベーゴマが入っていた
彼の住む川口市は鋳物の町で
いまもベーゴマを作り続けている町工場があるらしい

c0120913_3133459.jpg
昔なつかし鋳鉄製のベーゴマ

関西ではベーゴマとは言わず「バイ」といっていた
古く平安時代にバイ貝の殻を回して遊んだのが起源らしい

子供の頃
よくこれを回して遊んだものだ
ただ単に回すのではなく
ドラム缶を輪切りにして緩めに布を張った土俵の上で
何人かでバイを回してぶつけ合い
相手のコマを弾き飛ばすという遊びだった
もちろん弾き飛ばされたら負けである
回転のスピードが命だった
勢いよく回すために
子供ながらいろんなテクニックを編み出した
なにしろ
弾き飛ばしたコマは自分のものになるのだから必死だった
子供の遊びとはいえ賭博のにおいがぷんぷんしていた
強い子供のポケットは
いつも「バイ」で重く膨らんでいたものだ

何十年ぶりだろう
バイを手に取り眺めつつ
しばし麦わら帽子の夏休みを思い出していた
MUN!さん
素敵なプレゼントをありがとう
ほのぼのとした懐かしい気分に浸れたよ

しかし
うまく回らないなあ‥‥‥
子供の頃はあんなに簡単に回せたのだがなあ‥‥‥

by ikasasikuy | 2006-05-28 03:12 | 大衆社会学
2006年 05月 27日
Troutist vol.14
27 may 2006 (sat) troutist vol.14

友人、細谷洋介から "Troutist" Vol.14 が届いた
「前号よりはマシな出来だと思うのですがいかがでしょうか」
と、添え書きがあった
いやいや、いつもいつもありがとう
読ませて貰うよ

c0120913_3113691.jpg
まず表紙に驚かされる
イトウだ
そのイトウの迫力を損なわぬよう
わざわざ写真を横向きに使っている
大胆で秀逸な手法だ
イトウを手にしているのは本波幸一である
もちろん本波幸一も横向きにされている

特集「本波幸一の世界」とあるが
ページを繰ってみれば
なんと54ページに渡る大特集なのだ
一人の釣り人を54ページも紹介した雑誌など
いままでにあっただろうか
まさに
「オール・オブ・ホンナミコーイチ」
なのである

見入る‥‥‥
そして‥‥‥
魅入る‥‥‥

本波幸一47歳
名前だけは昔から良く知っている
歳は離れているが
ボクと同じ1950年代生まれだ
しかし
釣りに対するスタンスがまったく違う
「格」が違う
「桁」が違う
「真面目さ」が違う
それに
だいいち「マスク」が違う
超二枚目だ
しかも
釣りをするために生まれてきた男だ
ボクのようなナマクラ釣り師など足元にも及ばない

c0120913_312327.jpg
こんなことを言うと叱られるかも知れないが
ボクの苦手なTさんのコラムも載っている
ところが
予想に反してなかなか冴えているのだ
文章がヘンに踊っていない

イトウという魚は「釣りキチ三平」を読んでいたので知っていた。

というくだりには
思わずニンマリさせられてしまった
Tさんの書き物も随分と味が出てきたなぁ‥‥‥
いや、実に素晴らしい

"Troutist" Vol.14
友人、細谷洋介の言うとおり
見事な出来映えである
本人に言うときっと照れるだろうが
こんな本を編集する友人が居ることをボクは誇りに思う

by ikasasikuy | 2006-05-27 03:10 | 釣り文化総論
2006年 05月 26日
いつもの川 其の七(シロヒレタビラ絶好釣)
この記事はブログのファンのみ閲覧できます


by ikasasikuy | 2006-05-26 03:01 | 釣魚小全
2006年 05月 25日
The Glenlivet
25 may 2006 (thu) the glenlivet

"THE GLENLIVET"
スコッチウヰスキーの父らしい
いわゆる「元祖」「本家」なのだそうだ

c0120913_25911100.jpg
「THE」冠したウヰスキー

なぜ「THE」を冠しているかについては
説明が長くなるので省略するが
早い話が「ホンモノ」の証であるということらしい

たしかに
いつも飲んでいる"Ballantine Finest"に比べたら
ちょっと贅沢なウヰスキーなのだが
樽で12年間も寝かせた酒がこの値段なら
まったく驚くに足らない
泡盛なら「超古酒」なのだ
それに12年モノのグレンリベットも何種類かあって
中ではこれが一番ヤスモノだ
18年モノになると2倍
21年モノは3倍と値段は跳ね上がる
プレミアのついた年のものや
セラーコレクションになると数十万円だ
ウヰスキー1本が数十万円‥‥‥
とても尋常な神経では飲めない

地に足が着かない酒など飲みたいとも思わない
ボクの酒は「気分」で飲む酒なので
ヤスモノでじゅうぶんなのだ
安い酒を
「いかに美味しく」
「いかに楽しく」
がモットーだ

それにしてもこのTHE GLENLIVET
なかなかうまいのである

by ikasasikuy | 2006-05-25 02:58 | 醗酵飲料学
2006年 05月 24日
ばすなまらんめん
ゾンマサと「バス・ナマ・らんめん」に行く
残念ながら「らんめん」は改装中で営業していなかった
しかたがないので「マカール」へ

■七福神の住む池の50cmバス
このまえヱンドレス森下が50cm級をバラした池だ
しかしまだいっぺんも50cmオーバーを釣ったことのないやつが
「今のは50cmあった」
などと言ったところでまったく信憑性がないのである
で、ゾンマサ=Ching Dong Stickで2バイト0フィッシュ
ボク=あれこれ投げてノーバイト
これでボクはこの池で3回連続ノーバイトだ

■鯰川のナマズ
この日のナマズは比較的活性が高かった
ゾンマサ=CDSで9バイト
ところがボーズである
どういうわけか一匹も釣れないのである
つまり、こいつはヘタクソだということなのか‥‥‥
うむ‥‥‥そうとしか言いようがない
ボクはポイントをゾンマサに譲りつつ釣ってCDSで2バイト2ナマズ
特に2匹目の♀の引きはすざまじかった


マミヤのHSI(561ML)を使ったせいもあって
なかなか寄ってこなかった60cm級の♀

夕方の6時から6時間
Ching Dong Stickを投げ続けて11バイトノーフィッシュ
地面に落ちそうなほど肩を落として家路につくゾンマサであった
しかし考えてみれば無理もない
あの全日本メバル釣り選手権・淡路島大会で
25cm級を凹凹釣りまくるヱンドレス森下の横で
まるボーズを食らうような男である

実はこのゾンマサ
去年までボクがタコを触れなかったのと同様
ナマズが触れないのである
わはは
そんなやつにナマズが釣れるはずがないではないか
まあ
この次は
がんばってくれや

by ikasasikuy | 2006-05-24 02:57 | 釣魚小全
2006年 05月 23日
島唄
23 may 2006 (tue) shima-uta

沖縄の酒「泡盛」は
シャム(今のタイ)から伝わった酒である
したがって原料はタイ米だ
知る人ぞ知るあの細長いコメだ
そのタイ米と黒麹を混ぜ合わせて泡盛は造られる
もちろん製造工程は焼酎と同じ蒸留法である

c0120913_2564524.jpg
安くて美味い(資)比嘉酒造「島唄」30°

泡盛はできあがってもすぐに出荷しないらしい
少なくとも瓶で1年は寝かせて熟成を促すのである
泡盛は寝かせれば寝かせるほど味が熟成する
三年以上寝かせたものを「古酒(クース)」と呼ぶ
かつて古都首里では
百年、二百年もののクースが大切に保存されていたという
しかし
第二次世界大戦の時にほとんどが灰燼に帰した
現在ある三十年、五十年ものの古酒は
戦後、一から作り直したものである

二十年ぐらい前
残波岬にあるリゾートホテルのレストランで
三十年ものの古酒を飲んだことがあった
あのころは
ボクの舌がまだ青かったのか
はたまた黄色かったのかして
「こんなもの、いったいどこがうまいのだ?」
であった
まったく「味」がわからなかった
まったく「豚に真珠」だった
あれから月日を経て
ボクの舌もずいぶん黒くなったものである

ボクは泡盛を飲むと沖縄に浸れる
飲み方は水割りかオンザロック
甘旨い「ラフテー」と
苦辛い「島らっきょ」があれば
目の前に沖縄の青い海が広がるのである
三線の調べでも流れてくれば
it's all right !!

by ikasasikuy | 2006-05-23 02:55 | 醗酵飲料学
2006年 05月 22日
いつもの川 其の六(タナゴ好釣)
この記事はブログのファンのみ閲覧できます


by ikasasikuy | 2006-05-22 02:49 | 釣魚小全