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2007年 12月 31日
月の法善寺
大晦日だ
今年も早い一年だった
何もない一年だったとも言える
今年もタイへ魚釣りに行った
腰を痛めてあまり釣れなかった
仙台は三回行った
ぜんぜん釣れなかった
タコは百十一匹釣ったけれど
バスは四匹しか釣れなかった
タナゴはたくさん釣ったけれど
タチウオはぜんぜん釣れなかった
ナマズもあんまり釣れなかった
そんな一年だった

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法善寺水掛不動尊
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro

逢坂の夜を撮る
なんべんも火事で焼けた法善寺横丁だ
水掛不動の提灯を撮るが
いつも手ブレでこんなヱになる
酔っているからかもしれない
酔っていないからだという意見もある
アル中じゃん




月の法善寺横丁

庖丁一本
晒にまいて
旅へでるのも
板場の修業
待っててこいさん
哀しいだろが
ああ
若い二人の
想い出にじむ法善寺
月も未練な十三夜


こいさんがわてを初めて法善寺へ連れて来てくれはったのは
藤よ志に奉公に上がった晩やった
早う立派な板場はんになりいや言うて
長いこと水掛不動さんにお願いしてくれはりましたなぁ
あの晩からわては
わてはこいさんが好きになりました



釣れなかったけれど
それでも楽しい一年だった
ほんとうは楽しいことばかりではなかったが
楽しいことだけを記憶するようにしているのだ

一年間
ボクに付き合ってくれた皆さん
おおきにありがとう
また来年
また来年


by ikasasikuy | 2007-12-31 14:43 | 民族音楽 | Comments(20)
2007年 12月 30日
茂凡
道頓堀太左衛門橋へ向かう東心斎橋筋に
「茂凡」という屋号のうどん屋がある
本店は泉州岸和田にあり、ここはその支店である

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茂凡の天ぷらカレーうどん
Fuji FinePix F30


「すると今は三死死比でさえ不演唱は鳴っておらぬと申されるか」
「いかにも・・・麦酒街ではカラオケが流行っており申した」
「うむむ、なげかわしい・・・」
「まったく」

そのころ
平蔵は不演唱という西洋音楽に凝っていた
もともと阿弗利加から拉致されてきた黒人の音楽である
人目を忍んで方々の樽酒屋を徘徊することもあった
それは与力、同心はもとより平蔵の身内の者でさえ知らぬことであった

平蔵と肩を並べて歩むのは
先だって三死死比へ渡り民俗音楽を見聞してきた黒木剣乃進であった
剣乃進は無外流の剣客である
また六線の名人でもあった
当時
隠れ切支丹が持ち込んだという六線口琴を使った不演唱という楽曲が
下級武士や町の粋人のあいだで流行の兆しがあった
平蔵もまた
世を忍んで六線口琴の手習いを始めたところであった
昨今の不演唱事情を聴くため武蔵国から密かに招き寄せたものである


不演唱(Blues)
三死死比(Mississippi st.)
麦酒街(Memphis, Beale Street)
阿弗利加(Africa)
樽酒屋(Barrel House)
六線(Guitar)
口琴(10 Holes Mouth Harp)
武蔵国=武州(Saitama-ken)


「それにしてもこのカレーうどん、良い味ですな」
「ふふふ・・・お気に召されたようですな」
「カツオ出汁もきっちりと効いている」
「ややカレールゥの味が勝っているが・・・」
「天ぷらもほどよい揚げ具合で」
「さよう、さよう・・・」
「ふふふふふ」
「ふふふふふ」

カレーうどんを食べ終えた剣乃進は
早籠を乗り違えちがう方向へ進みつつも
無事、武州へと帰っていった
めでたし
めでたし


あら?
なにこれ?
もう終わり?
盗賊とか曲者は出てけえへんの?

いかにも
盗賊や曲者も年末で忙しいのだ
大掃除とかいろいろあるのだ

by ikasasikuy | 2007-12-30 23:49 | カレーうどん改メ | Comments(4)
2007年 12月 29日
天皇杯
久しぶりにニッポンのチーム同士のサッカーを見た
サッカー天皇杯準決勝
4強の激突だが、なぜか世界第3位のレッズがここにいない

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シュンスーキ・ナカミューラ(Soccer Shop Kamo)
Fuji FinePix F30


準決勝第一試合
ガンバ大阪 vs サンフレッチェ広島

J1第3位のガンバ大阪と
16位でJ2降格決定のサンフレッチェ広島の対戦だ
しかし
ゲーム展開を見ていると
もどう看ても戦術、気迫とも広島の方が上位に思えた
なぜだ・・・
G大阪は
終了間際にイエナガを出してきた
日本を代表する若手ミッドフィルダーだが
監督はこの選手が使いにくいらしい
リーグ戦でも
代わりにスキルの低い老練で無難な選手を使い続けている
21歳の伸び盛りの選手を使い切れない監督は辛いが
ベンチで飼い殺される能力のある若い選手はもっと辛い

シアトルマリナーズのイチローがオリックス入団当初
その類い稀なる打撃センスを見いだせずに
二年間も二軍に封じ込めた監督がいた
選手時代の生涯打率が.260で、一度も.300を打ったことのない監督だ
彼はイチローのバッティングフォームが気に入らなかったらしい
その監督が退団した三年目から
イチローは七年連続パリーグの首位打者になりメジャーリーグに移籍した

話が脱線してしまったが
結局1−3でガンバが負けた
合計4点も入ったゲームにしてはつまらないゲームだった


準決勝第二試合
鹿島アントラーズ vs 川崎フロンターレ

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Kengo Nakamura
OLYMPUS E-410


リーグチャンピオンと5位の対決だ
これも5位のフロンターレの方が攻撃的で面白いサッカーをしていた
ボール支配率も上回っていた
しかし
さすがはチャンピオン・アントラーズだ
ワンチャンスをモノにした
ジーコジャパンのころはヘタクソだったモトヤマは
攻守とも素晴らしくバランスのいい選手になっていた
背番号40のオガサワラは格闘家のように逞しくなったし
GKソガハタはディノ・ゾフかと思うぐら完璧だった
(ヤナギサワはもう終わるのか)
点の入らないゲームだったが緊張感があって面白かった
サッカーはこうでなくてはイケナイ

元旦の決勝戦
ボクの予想は2−1でサンフレッチェだ

by ikasasikuy | 2007-12-29 22:48 | _f_o_o_t_
2007年 12月 28日
Golgo 13
ゴルゴサーティーン
ビールベースのカクテルだ
考案者の芸名がそのままカクテルの名前になっている

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ゴルゴ13の材料 黒ビールとジンジャエール
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro


元々はシャンディガフという名のカクテルなのだが
黒ビールを使うところがオリジナルらしい
考案者はマナブータ・カシナという国籍不明の四十男だ
しかも
ヱビスの黒とウィルキンソンのジンジャエールでないとイケナイらしい

苦味
焦げ臭さ
樹皮のタールっぽさ
クリーミー
黒砂糖の甘味
生姜の辛味刺激
清涼感

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黒ビールの諄さが消えて別の飲み物になる
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro


作り方は簡単だ
グラスに黒ビール1/2を注ぎ
ジンジャエール1/2を注ぐ
軽くステアして出来上がりだ
風邪のひき始めに効く

by ikasasikuy | 2007-12-28 21:14 | 醗酵飲料学 | Comments(8)
2007年 12月 27日
支那そば
支那という言い方が差別になるかどうかの議論はさておき
ボクが子供の頃に食べた中華そばは
支那そばと呼ばれるものだった

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神戸で見つけた昔の味


当時
中華そばを支那そばと言っていた人は
今はもうほとんどこの世にいない
ほぼ絶滅危惧世代だ

ここ四十数年来
支那そばを見なくなった
支那そばは中国本土で食べられている湯麺や拉麺ではない
もちろん今のニッポンのラーメンでもなければ
わざわざ支那そばと名乗っているチェーン店のゴテゴテしたラーメンでもない
支那そばとは

 醤油味の和風スープ
 中細ちぢれ麺
 シナチク
 叉焼
 葱
 ナルト
 焼き海苔
 ほうれん草など .....

いわゆる
東京発祥のニッポンラーメンのことである
今も東京近辺には何軒か支那そば屋は残っている
美味いか不味いかは別にして昔の味が残っている
ほとんどの店の店主が高齢化しているので
食べておくなら早いうちがいい


「味覇」という調味料がある
南京町の廣記商行が全国の同胞のために開発したという
魔法のうまみ調味料だ
神戸だけでなく
全国の中華料理屋がはばかることなく使っている
これで中華料理を作るとうま味が倍増される
ただし
だれが作っても同じ味になる
それぐらい決定的な味がつく
実は我が家にもある
百貨店やスーパーマーケットでも売っているのだ
これを使えば
少なくともそこらのチャイニーズレストランに負けない味になる

ニッポンの中華料理がうま味調味料に麻痺して久しい
うま味調味料を使わない店は客が来なくなるという
手間暇かけて出汁をとったものより
うま味調味料を混ぜただけのほうが旨いという
いい店は客が来なくなり
わるい店が繁盛する
おかしな話だ

そうそう
うま味調味料などと言っているが
じつは化学調味料だ
「化学」という言葉自体に良くないイメージが生じだした頃から
「うま味」と言うようにすり替えられた
たしかに
「うま味調味料」と言うとケミカル臭を感じなくなるからだ
言い方が変わっただけで中身はまったく同じだ
人間は言葉の魔術に弱い

上海で食べた中華料理がどれも不味かったのは
味覇を使ってないからではないかと思っている
使っていたとしてもヤスモノの化学調味料なのだろう
それぐらい
ニッポン人の舌は
高級化学調味料に飼い馴らされているのだ


今日
神戸を徘徊していてこんな店を見つけた

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丸萬食堂
Fuji FinePix F30


もちろん
この店がうま味調味料を一切使っていないと断言はできない
しかも

 醤油味の和風スープ
 中細ちぢれ麺
 シナチク

ではない・・・
したがって
支那そばとは言えないが
昔の味であることは間違いない
この先何度か来ることも間違いない

by ikasasikuy | 2007-12-27 14:45 | めん類学 | Comments(18)
2007年 12月 26日
Merry X'mas MOB・S
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モブスのクリスマスカラー
これまた世界に一つしかないジャンキーだ
死んだらあっちへ持って逝こう
サンズリバーのバスに効くはずだ


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モブ・ス OLYMPUS E-410 with Zuiko Macro


クリスマスが終わった
今日、12月26日は普通の日だ
なにもないただの平日だが
これがえべっさんならそんな扱いは受けない

戎神社の大祭は十日戎である
毎年一月の十日がそれにあたる
祭礼は本番の日の前後あわせて三日間である
つまり
九日、十日、十一日だ
それぞれ宵戎、本戎、残り戎と呼ばれる

その言い方で言うと
今日はさしずめ「残りクリスマス」ということになるが
だれもそんな言い方をしない

実は12月26日は重要な日なのだ
どんな日かというと
賞味期限切れのケーキや生菓子が半額で売られる日だ
昔はこうやって正直に賞味期限切れとして売っていた
(本当は賞味期限という言葉自体なかったのだが)

それなのに不二家はまたしてもズルをやった .....

不二家は
今回のは意図的にやったのではなく
単純ミスだと言いわけをしている
盗人猛々しいとはこのことだ
Old habits die hard.
悪習は止められない
犯罪者は同じ犯罪を繰り返す

ボクの後輩のY田くんは
スーパーの「おつとめ品」を買う
いや「おつとめ品」しか買わない
理由は安いからだ
経済的理由ともいう
しかし
それで健康を害しているかというと
そんなことはない
彼はすこぶる元気で健康なのだ


Quiz
 さて、Y田くんとは誰でしょう
  1 山田
  2 吉田
  3 岡本

by ikasasikuy | 2007-12-26 18:00 | 漁具概論 | Comments(8)
2007年 12月 25日
Silent night when siren doesn't blow
クリスマスである
越前に住まわっしゃるぢゃぶーさんも
「今宵ぐらいはサイレンの鳴らない静かな夜であってほしい」
と言っておられた
まったく同感である

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ken-Gさんにもらったブードゥー教の釣りの神様
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro


仏教徒の我が家では
クリスマスツリーなどの飾りは勿論のこと
クリスマスプレゼントも
クリスマスケーキも
なにもない

それでも
玄関の扉にだけは
クリスマスらしい飾り付けをしている
いわゆる世間体だ

しかし
ブードゥー教の神様を玄関に飾るのは
どことなく躊躇われる
釣り人の家の玄関先なのだから
釣りの神様を飾るのに何の問題もないはずだが
それでもどことなく違和感がある

そこで
ダイソーで100ヱンで買った雪だるま人形だ

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ダイソーで買った100ヱンの雪だるま人形
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro


赤い帽子をかぶり
スケートシューズをはいて
緑と白のストライプのマフラーまでして
100ヱンだ
吊り下げ用のストラップと
背中には甲種防火戸にくっつけられるようにマグネットまで仕込まれて
100ヱンである
もちろん Made in Chaina だ
悪評高い中華人民共和国だが
そのパワーを感じずにはいられない

我が家の玄関は西北西の方向を向いている
つまり
その遥か先に北京がある
来年は北京オリンピック
ほんとうに中国でオリンピックができるのだろうか・・・

by ikasasikuy | 2007-12-25 00:38 | 宗教民俗学 | Comments(4)
2007年 12月 24日
象乃会

今年もクリスマスイブは象乃会だ
三々五々
ろうにゃくにゃんにょが天王寺動物園に集結する

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参加者(象乃会実行委員会まとめ)

奈良からお越しのバビロンせんせ(3年連続3回目の出場)
近所にお住まいのギターアオシマ(4年連続4回目の出場)
埼玉からお越しのギターken-G(2年連続2回目の出場)
近所にお住まいのおりやん姐さん(2年連続2回目の出場)
近所にお住まいのごるご十三(3年ぶり2回目の出場)
近所にお住まいのちっち姐さん(初出場)
近所にお住まいのちっち姐さんの妹のでっち姐さん(初出場)
京都からお越しのへら師ドクター(初出場)

実名をあげると差し障りがある人も居るので
すべてはんどるねーむだ


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徘徊コースは中級者コース

天王寺動物園

新世界ぜにや(串カツ)

新世界ニュースター(スマートボール)

徒歩で大国町へ

地下鉄+阪急電車で十三へ

十三いしれい(博多もつ鍋)

優勝=ドクター(ハンドルネームで場内呼び出し)
2位=ちっち姐さん(スマートボールで一人勝ち)
3位=ギターアオシマ(人生初串カツを堪能)


かくして今年もイブの夜は
楽しくもあほらしく更けてゆくのであった
参加者の皆さん
いや
どーも



参加者=ささき、アオシマ、バビ、リン、ケン、ごる、どく、ちっち姉妹以上9名

by ikasasikuy | 2007-12-24 23:41 | 動物心理学 | Comments(14)
2007年 12月 23日
wandering kobe
ken-Gさんと神戸を徘徊する

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コースは初心者コースだ

三ノ宮センター街

元町商店街

南京町(チャイナタウン)

ポートタワー

岩崎塾(ホルモン焼き)

Evian(珈琲)

モトコー(ディープワールド)

Charlie's(ミュージックバー)

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チャーリー・コーセイ・・・似ているがボクではない
Fuji FinePix F30


ken-Gさん
あちこち引きずり回して
か、か、かんにんな、かんにんな
しんどかった?
なんせ日曜日やからなぁ
桃源(豚足)とか
皆様食堂(欧州食堂)とか
えぐい店はみな閉まってたんが残念やけど
また来てや


by ikasasikuy | 2007-12-23 23:42 | 大衆社会学 | Comments(2)
2007年 12月 22日
JINGLE BELLS
ジングルベル=橇(そり)の鈴
そりの鈴と聞いて
東海林太郎を思い浮かべる人はかなりの歳だ(また東海林太郎か)

  国境の町
  そりの鈴さえさびしく響く 雪の広野よ町の灯よ
  ひとつ山越しゃ他国の星が 凍り付くよな国境

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阪急逆瀬川駅前アピア1のクリスマスツリーのじんぐるべる
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro

ボクらの世代は(どんな世代だ)
少なくとも東海林太郎ではない
なぜなら
そりの鈴といえば
かろうじてジングルベルだからだ
ただし
ジングルがそりだと知ったのは最近のことだ



Jingle bells (One Horse Open Sleigh)

Dashing through the snow, in a one-horse open sleigh,
O'er the fields we go, laughing all the way.
Bells on bob-tails ring, making spirits bright,
What fun it is to ride and sing a sleighing song tonight.

Jingle bells, jingle bells,
Jingle all the way!
O what fun it is to ride
In a one-horse open sleigh.



脱心するだすのぉ......
150年前にアメリカで作られた歌らしい
クリスマスのテーマソングのように歌われているが
特に宗教的意味合いはないそうな
単に橇(そり)遊びの歌らしい

宗教的意味合いと言えば
ニッポンのクリスマスほどウソ臭いものはない
どういうことかというと
つまり
若い男が好きな女の子に
ティファニーだのエルメスだの
分不相応な高価な贈り物をし
これまた分不相応な高級レストランを予約し
日頃は駅前の中華屋で
ラーメン餃子セットとかレバニラ定食を食っているくせに
目をむくほど高いクリスマス料金まで取られながら
食べ慣れないフランス料理をかしこまって食べ
決死の思いでローンを組んだクルマに彼女を乗せ
六甲山の山頂から100万ドルの夜景を観て悦に入るのである

冷え性の女の子の方も
「さっぶ~」と言えばいいものを
「わーきれい」などと可愛らしい声を上げ
おしっこを我慢して気絶しそうになりながらも
「素敵なクリスマスね」と言い放ってはばからない
まあ
これで愛が芽ばえるのなら儲けものだが
ひと月も経たないうちに
彼女の方は
卒業スキー旅行で知り合ったインストラクターにイチコロで
ティファニーもエルメスも高級フランス料理も
すべて気泡と化すのである
ローンも払いきれず
挙げ句の果てにはクルマも売り飛ばす羽目になるのだ

え?
だれのことを言ってるのかって?

いや
よくある話として紹介しているだけだ

ボクなどは
あまりのアホくささに目眩がするばかりだ
クリスマスなど
ホンモノのクリスチャンでもあるまいし
動物園でゾウを観て
誰かに罵詈雑言を浴びせかけつつ
もつ鍋でも突つくのが正しいと思う今日この頃である
などと
毎年々々
同じようなことを言ってる気もする

by ikasasikuy | 2007-12-22 11:23 | 宗教民俗学 | Comments(4)