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2008年 08月 31日
A day last in this summer
日本中を豪雨が襲った八月後半
昨日の夕方
やっと雨は降熄んだ

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雨上がりの大阪平野
2008.8.30 17:56 pm
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro


山頂に少し雲がかかっているが
生駒山がくっきりみえる夕暮れ時
この日
太陽はいちども顔を見せなかった

正面に阪神競馬場の観覧席の銀屋根がにぶく光っている
右端にウメダのビル群
もう少し暗くなると
生駒の向こうから
伊丹空港めがけて降りてくるジェット機のライトが点々と続く
もう
飽き飽きするほどみた景色だが
雨上がりはやっぱり・・・



目が覚めると
雲の切れ間から朝日がのぞいていた

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 8月最後の日の朝
 2008.8.31 7:46 am
 OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro

カメラを持ってベランダへ行くと
また
日は雲の中に消えた
空はまだ
鉛色の雲に覆われているが
天気は回復に向かっているようだ

そして
昼近くになって
空はすっきり晴れた

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8月最後の日の昼
2008.8.31 11:13 am
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro


鼠色の雲が東の方へ去り
青い空が戻ってきた
生駒の上に
夏の名残の千切れ雲が二つ
穏やかな日曜日
日がな毛鉤でも巻いて暮らす

さて
明日はいよいよ
明石蛸釣チャンピョンシリーズ第5戦だ
ボクの秘策は炸裂するだろうか

by ikasasikuy | 2008-08-31 18:04 | 気象学 | Comments(6)
2008年 08月 30日
畑に咲く花の名前は知らない(3)
引き続き畑に咲いていた花だ

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青紫色の花
Canon Power Shot A580


青紫色の花
なんという花だろう
ナスの花だと思っていたが
ナスにしては高いところに咲いているし
葉っぱのカタチも切れ込みが深く違うように思う
さて・・・

キキョウ?
セントポーリア?
ツユクサ?
リンドウ?
ラッキョウ?

うむむ
ぜんぶちがうような気もする・・・
やっぱりナスかな・・・
もしかしてこれもコンパニオン?


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オレンジ色の花
Canon Power Shot A580


オレンジ色の鮮やかな花だ
花びらを数えると8枚
なかには1枚が3枚に割れているものもある
つまり
8×3=24枚だ
違う花のように見える

図鑑で調べると
オレンジコスモスのようだ
Jaboo's Barに同じ花があった
しかし
キバナコスモスと書いてある
同じ花に見えるけれど・・・

by ikasasikuy | 2008-08-30 13:07 | 植物学 | Comments(15)
2008年 08月 29日
畑で枯れた花の名前は知らない
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枯れた花
Canon Power Shot A580


畑の中で枯れていた花
細い茎の先で小さな花弁が密集している
枯れた花びらが風に吹かれて
「カサカサ」
と泣いている

さて
なんの花だろう
こうなってはもうさっぱりわからない


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農家の生け垣で枯れていた花
Canon Power Shot A580


これは
紫陽花のようだ
梅雨の頃には咲き誇っていたに違いない
こうなってはもう
だれの目にも留まらない
ただただ朽ち果てていくたけだ



夏が終わろうとしている

by ikasasikuy | 2008-08-29 12:58 | 植物学 | Comments(6)
2008年 08月 28日
twilight time
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8月24日 午後6時58分
OLYMPUS E-410


夏の終わりの雨上がりの夕暮れ時

遠く生駒の山の端が見える
空気が澄んでいるので
空が深い藍色になる

日暮れがだんだん早くなっている

by ikasasikuy | 2008-08-28 01:27 | 光学機器・写真学 | Comments(8)
2008年 08月 27日
畑に咲く花の名前は知らない(その2)
近所の畑に
黄色い花が二種類咲いている

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かぼちゃらしき花
Canon Power Shot A580


チョウセンアサガオのすぐ横で
ひっそりと花びらを萎めていた黄色い花
信頼できる筋によると
かぼちゃらしい


翌朝早く
チョウセンアサガオを見に行ったついでに
かぼちゃらしきをのぞいてみると
おおきな葉っぱの陰で
みごとに花弁を開いていた
美しい

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早朝のかぼちゃらしき花
Canon Power Shot A580


図鑑で調べてみたら
どうやらかぼちゃで間違いないようだ
花の下に茎にコブができて
それがあの大きな南京になるのだろうか


さらに
その奥にも黄色い花があった
モンダイはこの花だ
いったいなんの花だろう
かぼちゃだと思っていたら
すこしちがうのだ

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なんの花かわからない黄色い花
Canon Power Shot A580


なにしろ畑なので
なにかの野菜の花に違いない

キュウリなのか・・・
オクラなのか・・・
ヘチマかも・・・
いや
ゴーヤかもしれない・・・
トマトではないな・・・

by ikasasikuy | 2008-08-27 13:16 | 植物学 | Comments(13)
2008年 08月 26日
33333
修行明け
タイカブで帰宅途上
いつものスタンドで給油して、ふとメーターを見ると

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33333・・・思い切りピンボケだが
casio G'z One


なんと
3がきれいに五つ並んでいた

 3333.3km

もしかして
今日はなにかいいことがあるのかと期待したが
結局なにもなかった


それにしても
地球一周の距離が約4万kmなので
つまり
地球を1/12周走ったことになる
こんなオモチャみたいな小さなバイクで
すごいじゃないか

地球一周などといってもピンとこない
もっとわかりやすい例をあげると
宝塚の自宅から宮城県牡鹿半島の鮎川漁港まで
直線距離で674.3kmである

 3333.3÷674.3=4.94

ということは
すでにボクのタイカブは2往復半走ったことになる
どういうことかというと
行って帰って行って帰ってまた行くのである

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うむむ
わざわざ飛行機に乗って行かなくとも
タイカブでじゅうぶん行けるのか
早い話が
時速67kmで捕まらないように走り続けると
10時間後にはボッケが釣れる計算だ
なんだ
近所じゃないか



http://i.pronet.jp/calc0.asp

by ikasasikuy | 2008-08-26 10:31 | のりもの学 | Comments(13)
2008年 08月 25日
とうもろこし
トウモロコシである
明石のタコは食わないトウモロコシである

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まだ未熟なトウモロコシ
Canon Power Shot A580


トウモロコシは漢字で書くと玉蜀黍だが
漢字で書く人はまずいない
子供の頃
ボクの親は「なんばきび」と言った
きびを省いて「なんば」という言い方もしていた
徳島県の方言だと言う意見もあれば
兵庫県北部の方言だともいう
あるいは大阪弁だと言うひともある
ボクの父親は岡山で
母親は広島なのだが・・・


小学校2年のときだから
昭和三十四年の夏だったと思う
夏休みに岡山の父の実家へ行った
(トランジスタラヂオブルースという歌はこのときの歌だ)
大きな農家だった
実家の隣が親戚の春子おばちゃんが経営する美容院で
そこで
きれいな美容師のおねえさんに
トウモロコシを焼いてもらって食べた
うまかった
醤油をつけながら焼いただけだが
とてもうまかった
きれいなおねえさんに焼いてもらったから
うまかったのかもしれない
以来ボクは
トウモロコシは醤油をつけながら焼いて食べるようになった

それから何年かして
トウモロコシを焼いてくれたきれいなおねえさんは
ボクの上の兄と結婚した
もうすっかりお婆さんになってしまったが
今も美しく健在である

by ikasasikuy | 2008-08-25 13:01 | 植物学 | Comments(8)
2008年 08月 23日
茄子
茄子である
明石のタコは食わない茄子である

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紫の 花も実もある 夏なすび
Canon Power Shot A580


茄子はうまいが苦手だ
食べるとけっこうな確立で拒絶反応がでる
アクが強いからだと思う
したがって
食べ方に注意が必要だ
いきなり「パクッ」とやってはいけない
すこしだけ
ほんのひとくちだけ舌の先で転がしてみる
「ピリリ」ときたらアウトだ
急に口の中に生唾がわいてくる
体が毒気を中和させようと防御体制をとっているのだ
そうそう
ネコにわさびを食べさせたときと同じだ
ネコにワサビを食べさせると大量のよだれをだす
体重が減るのではないかと思うほど大量にだす

「ピリリ」とこなくても安心はできない
あとから「ジワッ」とくる場合もある
茄子の毒にやられると
堪えがい息ぐるしさを覚える
筋肉が弛緩し全身が脱力する
つまり
死ぬかと思う
いままでになんどもそうなって
そのたびごとに
二度と茄子は食うまいと思う
しかし
それでも
うまさを知っているだけに
また食べてしまう
要するにいやしいのである

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二口三口食べたら
少し箸を休め様子を見る
拒絶反応がでなければまたもう二口三口・・・
というように
恐る恐る食べねばならない
じつに面倒極まりない食べ物だが
そこまでしても食べたい食べ物でもある


茄子をおいしく料理できる料理人はホンモノだ
これとかこれとかこれなど
写真を見ているだけで
口の中に味が広がってくる
こんな美味いものがアレルギーとは
ああ
まったくついてない人生だったなぁ・・・

by ikasasikuy | 2008-08-23 20:36 | 植物学 | Comments(12)
2008年 08月 23日
いちじく
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まだ未熟な無花果
Canon Power Shot A580


いちじくは「無花果」と書く
花を咲かせずに実を結ぶからだ
しかし
実際には花はかくれて見えないだけなのだ

ぼってりと赤紫色に熟すと
独特の甘味が美味しい
そのままでも美味しいし
冷やしても美味しい

ちいさい頃
年上の悪ガキたちに引きずり込まれて
いちじく泥棒の見張りをさせられたことがある
あんのじょう見つかって
見張りのボクだけ捕まった
畑の所有者は「凶悪ババァ」と評判の鬼婆だった
ボクはまるで泥棒猫のように首根っこをつかまれて
(実際に泥棒なのだが)
警察へ引っ張られるところだった
通りがかった乾物屋のおばちゃんに助けられて放免された
畑の鬼婆と乾物屋のおばちゃんは懇意だったらしい
乾物屋のおばちゃんはボクの母の友だちだった
おかげで臭い飯を食わずにすんだ

あれ以来
ボクはいちじくを盗んでいない

by ikasasikuy | 2008-08-23 16:09 | 植物学 | Comments(35)
2008年 08月 22日
Kobe wandering
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久しぶりにMAIXと神戸を徘徊する

L.L.Bean
HOTEL VIA MARE KOBE 居留地倶楽部
Thang Cafe
神戸Daimaru
本高砂屋
EVIAN
皆様食堂

オーソドックスな徘徊コースだ

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Thang Cafe にて
Canon IXY DIGITAL 910 IS


タンカフェ
前を通り過ぎようとしたら
店の中からタンくんに呼び止められた
大きな声で
「オヒサシブリデスネー」
タンくんは
すごい元気だった
それに
店は大繁盛でほぼ満席だった
「儲かってるやん」
「アリガトゴジャイマスオカゲサマデス」
もう半年以上も来ていないのに
ちゃんと客の顔を憶えている
なかなか優秀な経営者だ

この店に変わる前の
狭い店で細々とやっていた頃から通った店だ
こんなに繁昌するとは思いもしなかった
数年前までは
昼時でも店はガラガラで閑古鳥が鳴いていたのだ
あんまり暇そうなので
333を何杯もおかわりしながら
ベトナムの話やコーベの話をあれこれした
タンくんは
ベトナム人はみなそうなのかと思わせられるほど
礼儀正しくて前向きな青年だった

昼ご飯を食べたあとだったが
フォーガーを注文した
残したら悪いと思って無理に食べていると
「コレモタベテクダサイ」

注文もしないのに
得意料理のチャーゾーを出してくれた
嬉しいけど
食べられるかな・・・
「オシゴトイソガシデスカ」
などと話しかけてくる
「タンくんの方が忙しいやろ」
「オカゲサマデスアリガトゴジャイマス」
「最近ベトナムへ帰ってへんのちゃう」
「ソウデスナガイアイダカエッテナイデス」
少し寂しそうな笑顔を浮かべたが
それは彼がニッポンに根を下ろした証明でもある

by ikasasikuy | 2008-08-22 21:26 | 大衆社会学 | Comments(10)