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2008年 09月 30日
四国魚類生息調査 その4
フグ
フグ目には8つの科がある
フグ科、ウチワフグ科、ハコフグ科、ハリセンボン科、カワハギ科、モンガラカワハギ科、ギマ科、マンボウ科

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フグ目 フグ科 トラフグ属 コモンフグ
OLYMPUS E-410


由良半島の"iexy"というところで
調査開始早々釣れたコモンフグ
背に美しい小紋のあるフグだ

テトロドトキシンと呼ばれるフグ毒を持つ
卵巣、肝臓は猛毒
精巣、皮膚、腸は強毒
筋肉は弱毒だが地方により強毒が報告されている
つまり
どこを食ってもアタルということだ
フグを「鉄砲」という由縁である
鉄砲のちり鍋は「てっちり」
鉄砲の刺身は「てっさ」だ
言い得て妙である

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憎めない顔をしている


フグの名は「不具」につうじるので嫌う地方が多い
まったくのこじつけだ
こじつけたうえ「フク」と呼ぶ
「福」につうじるらしい
勝手なことだ

寒くなるとフグを分析したくなる
天然のトラフグをたらフク分析したいものである



おなじフグの仲間でも
毒のないものもある

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フグ目 ハリセンボン科 ハリセンボン
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro


ハリセンボン
「針千本」と書く
数えてみたことはないが
どうみても千本はない
無毒だが棘が多く料理しにくい

警戒心のない魚だ
釣り人の周りをのんびりと泳ぎ回っている
竿先で突ついても逃げる様子はない
防御力が強いことを自負しているからだろう
恐いもの知らずだ

津軽海峡以南の日本海沿岸、相模湾以南の太平洋岸にすむ
つまり北海道や三陸海岸〜東京湾には居ない
たぶん
じねん親方は見たことがないと思う

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沖縄ではアバサーと呼ぶ
なんどか釣ったがまだ分析したことがない
アバサー汁がうまいらしい
こんど沖縄へ行ったら
詳しく分析してみるつもりだ

by ikasasikuy | 2008-09-30 22:44 | 釣魚小全 | Comments(15)
2008年 09月 29日
四国魚類生息調査 その3
コバンザメ
釣ったのではない
くっついてきたのだ

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小判鮫
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro


つまり
巨大ボラにへばりついてきたのである
いっしょにランディングネットに入ってきた
馬鹿なやつだ
運命共同体なのか

水族館ではよく見るが
実物に触るのは初めてだ
ヌメリとした感触
頭の上に名前の由来の小判型の吸盤がある
手で掴むと
タコほどではないが吸い付いてくる
気持ち悪い

ちょっと気持ちいい

この吸盤
何かに似ている・・・
そうだ
地下足袋のウラだ

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高所で作業をする鳶職人は
この足の裏で吸い付くように足場に立つ
軽業師のような身のこなしは地下足袋に負う所が多い
まさに理想的で究極のソールパターンだ

地下足袋と言えば
学生のとき
中津郵便局の新築工事現場へボルト締めのアルバイトに行った
一日中地下に潜って仮止めのボルトをスパナで締めるのだ
もう少しで仕舞と言うときに
気が緩んだのか
足を滑らせた
地下1階から地下3階まで落ちて胸を強打した
幸い骨折はしなかったが
半年ぐらい痣が消えなかった
ちゃんと地下足袋をはいていたのに
吸い付かなかった
もしボクがコバンザメだったら
転落しなかったはずだ

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体型はやっぱり鮫だ
すこし痩せ型の鮫だ
大きな魚の下に潜り込んで吸盤で腹にへばりつく
自分で泳がなくてもいいので楽ちんだ
楽をしたうえに大きな魚の食べ残しをいただく
楽して食う
ズルだ

そんなことから
ハイエナ同様によろしくない評価を受けている
「オマエはコバンザメのようなやつだ」
と言われたら
決して喜んではイケナイ

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口が爬虫類っぽい


さて
コバンザメはうまいのか?

宇和島魚介類研究所へ持ち込まなかったので
食味については不明だ
実食した漁師の話によると
刺身にすると「スギ」に似ているらしい
しかし
スギという魚がわからない
WEB魚類図鑑で調べるとコバンザメスギは姿も似ている
コバンザメの小判を取ったような魚なのだ
もしかしたら
コバンザメはスギから進化したのかもしれない
こんど採捕したら必ず研究所に持ち込んで分析することにしよう
そうしよう
そうしよう

by ikasasikuy | 2008-09-29 19:19 | 釣魚小全 | Comments(6)
2008年 09月 28日
四国魚類生息調査 その2
ゴンズイ
背びれと左右の胸びれに毒棘を持つ
ふつうに掴むと必ず刺さる仕組みになっている

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毒魚ゴンズイ様
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro


ナマズのような姿態をしている
調べてみたら
分類はナマズ目ゴンズイ科ゴンズイ属らしい
つまり
早い話が海のナマズだ

愛嬌のある顔をしているが
釣り人からは大いに嫌われている
毒がある上に
一匹釣れると次々に釣れ続くからだ
海中に潜ってみると
ゴンズイ玉(数百匹の塊)になっている
こうなるとほかの魚はまったく釣れなくなる
場所を変えるか
居なくなるのを待つしかない

波止を歩いていると
釣りあげられて捨てられたゴンズイを見る
心ない釣り人が
せっかく釣れてくれた魚を捨てたのだ
悪態を吐き
罵詈雑言を浴びせて捨てたにちがいない

捨てられたゴンズイを
今は亡きチヌ名人川村竿輔が蹴飛ばした
ゴンズイの棘はゴム長を突き抜けて竿輔の足に突き刺さった
たとえようのない激痛が三日三晩続いたという
チヌ名人とまで謳われた御仁が
いい歳をして魚を蹴飛ばすものではない

ゴンズイ、ハオコゼ、フグなど
毒魚を波止に叩き付ける釣り人の精神を疑う
食わない魚や小さな魚は
逃がしてやってくれ
おねがいだ

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ゴンズイ四態
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro


チヌのかかり釣りに熱中していた頃
鳴門の堂ノ浦へよく通った
笹部渡船のおやじが
「ゴンズイ釣れたら逃がさんといてな」
と言う
ゴンザイなどどうするのかと聞くと
味噌汁の具にすると
「ええダシが出てびっくらこくほどうまい」
らしい
大きいのは天ぷらのネタに最高だという
ほかにも
ボラのヘソが好物で
塩焼きや煮付けは酒の肴に絶品らしい
ボラのヘソとは
胃の幽門の堅い部分のことで
ソロバンの球に似た形をしている
笹部のおやじは
それを取り出したいために
「ボラの腹は臭いけどヘソがあるからなぁ」
と言いながら
ボクが釣ったボラを丁寧にさばいてくれた
おやじは
「けったいなもんがうまいんや」
と言っていた
ボクも試しにボラのヘソを焼いて食べてみたが
上身の刺身の方がうまかった

あのグロテスクなギンポが
天ぷらにするととろけるような旨さなのだから
きっとゴンズイもうまいにちがいない
今度ゴンズイがたくさん釣れたら
持って帰って天ぷらにしよう
そうしよう
そうしよう

by ikasasikuy | 2008-09-28 13:28 | 釣魚小全 | Comments(16)
2008年 09月 27日
四国魚類生息調査 その1
二千八年九月二十三日〜二十五日
四国魚類生息調査隊一行総勢約二名は
愛媛県宇和島市へ向かった

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瀬戸大橋与島
OLYMPUS E-410 with LensBaby


九月後半とは思えない蒸し暑さであった
由良半島における調査は過酷を極めた
夜明けから日没まで休みなく調査は行われた
辛く厳しい調査だったが
隊員たちは文句ひとつ言わず黙々と調査を続けた
そして
次々とサンプルを採集した

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調査隊がサンプリングした検体
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro


初日の調査では
カワハギの生息数が夥しいことがわかった
これから秋が深まり
さらに肝臓の発達が著しくなることが予測できた
また
ボラの個体の大きさも目を引いた
70cm級の巨大なボラは隊員の体力を奪った
地元民は食用として珍重することもわかった

初日の調査終了後
採集された検体は直ちに宇和島魚介類研究所に持ち込まれた
そして
夜が更けるまで詳しい分析が行われたのである


さらに
翌朝も北灘湾に場所を変え
夜も明け切らぬうちから調査は敢行された
ろくに食事も摂らず
大揺れする調査船の上で
辛く厳しい調査は行われた
体力の限界を超える調査であった
しかし
調査を終えた隊員たちの口から
驚くべき言葉を聞いた
なんと

「もっと調査したい」

と言うのだ
あの白瀬隊長の南極観測隊を思い出した
いや
まったく頭の下がる思いであった



つびこん

by ikasasikuy | 2008-09-27 12:48 | 釣魚小全 | Comments(12)
2008年 09月 26日
四国魚類生息調査
つい
今しがた
四国の魚類生息調査から帰ってきた
現在、疲労回復中
調査結果報告についてはいましばら

by ikasasikuy | 2008-09-26 00:32 | 釣り文化総論
2008年 09月 22日
ZUBROWKA
連日酒の話題でナニだが
ポーランドの名手「ズブロッカ」である
ズブロッカのことは前にも書いたことがある

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ZUBROWKA
オリンパスE410 with マクロレンズ35mm


きつい酒だが
独特の甘い香りがあってうまい
ズブラ草の香りだ
ズブラという名のバッファローがこの草を好んで食べる
すると
筋肉隆々の猛牛になるそうだ
ただし
猛牛にあやかろうと
ズブロッカをがぶがぶ飲んだ人間は
みなアルコール中毒のデブになるらしい
あたりまえだ

猛牛といえば
今はなきレッド球団
近鉄バッファローズを思い出す
思い出さない人もいるだろうが
ここは無理からでも思い出してほしい
セントラルで赤といえば広島コイさんずだが
パシフィックの赤はバッファローズだった
いや
なつかしいなぁ

ローズ(現オリックスブルーウエイブ)や
ノリ(現中日りゅうちゃんず)が
三振をも厭わずブルンブルン振り回していたチームだ
送りバントなど細かいことは一切なし
オンリー真っ向勝負の無骨なチームだった

ヒロオカという読売新聞あがりのジミでヘンなおっさんが
管理野球を徹底して西武ライオンズを常勝球団に仕立て上げたころ
我が近鉄バッファローズは負けっぷりのよさでニッポン人の注目を集めていた
大西ユカリが歌った「Red de Hustle」を覚えている人も多いはずだ

 真っ赤と聞けばムラムラ
 真っ赤真っ赤でムラムララ
 大阪育ちの血が騒ぐもうかり真っ赤

しかし
チームは弱かった
打つけれど守れないからだ
野球は
走攻守、三拍子そろった選手がいて
投打のバランスのよいチームが強いのだ
したがって
日本プロ野球史上
唯一日本一になれなかったチームがバッファローズだ

それでも
一部の熱烈な野球ファンには絶大の人気があった
一部といっても「ごく一部」だ
負けても
負けても
ファンは日生球場へ通った
藤井寺球場へ通った
外野スタンドから飛ばすヤジが
バッターボックスまで丸聞こえの球場だった

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 ZUBROKA mini bottle
 オリンパスE410 with マクロレンズ35mm

ズブロッカのレギュラーサイズは円筒形で愛想のないボトルだが
ミニボトルはカッコイイ
ぷっくりと膨らんだネックから
なだらかなショルダーのラインが美しい


さて、明日から四国へ魚類調査に行かねばならない
ブログの更新はしばらくのあ


by ikasasikuy | 2008-09-22 18:09 | 醗酵飲料学 | Comments(12)
2008年 09月 21日
THE GLENLIVET
ザ・グレンリベット
必ず定冠詞の「THE」を付けなければならない

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THE GLENLIVET 12
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro


シングルモルトスコッチウヰスキーだ
スペイ川の支流
リベット川とエーボン川が合流するあたり
スペイサイドでも奥まった所にある蒸留所で造られる
1824年に酒税法改正後
政府公認第一号の蒸留所となった
その後
その評判にあやかるべく
グレンリベットを名乗る蒸留所が次々に現われた
訴訟の末、同社のみが「THE」を冠する権利を得た
・・・と
モノのホンにはある

まあ
そんなことはどうでもよい

ちょっと前
福光という北陸の田舎町で
「亀に乗って帰ろう」
というホームページをやっていた男がいた
名前は忘れた
彼のホームページの中に
「ウヰスキーでも飲っていく?」
だったか
「ウヰスキーがお好きでしょ?」
だったか
「ウヰスキーを飲み過ぎちゃった」
だったか
そんなタイトルのコーナーがあって
THE GLENLIVETのことが書いてあった
福光でザ・グレンリベット?!
あまりの驚きに
ボクは椅子からずり落ちて膝で顎を打った
そうか
福光にもザ・グレンリベットがあったのか・・・
知らなかった
立山と三笑楽だけかと思っていた
いやビックリだ
「亀に乗って帰ろう」は
あまり面白くないHPだったが
なくなってみると
なんとなくすっかり忘れてしまうものだ

そして
いつものバーで
ザ・グレンリベットのストレートグラスを傾けるとき

ああ
あれだれだったっけ
ほら
フクミツの・・・


忘れようとして思い出せないあの男のことを思い出す

トニー?
ちがうちがう
死にかかってるけどちがう
ほんじゃ
コーモン様?
そんな年寄りじゃないって
それにコーモンさん死んだじゃん
えーと
くんちゃん?
ちがう
まだ生きてるけどちがう
よーちゃん?
ちがう
けんちゃん?
ちがう
じゅんちゃん?
ちがう
オーニシさんか?
だからそんな年寄りじゃなく
ああ
チカラだ
そんなオトコマエじゃない
シーバタか?
そんなオトコマエじゃない
こーちゃん?
そんなオトコマエじゃない
じゃあ・・・
トージョーさん?
そんなオトコマエじゃないって
ターザン?
ちがうちがう
ぜんぜんちがう
リョータ?
だからオトコマエじゃないんだってば
ん?
てことはなに?
ターザンはオトコマエじゃないの?
だれもそんなこといってねぇよ
う〜ん
アッシーか?
そんな若いのじゃなくて
てことは
ヨシオ?
ちがうちがう
だいいちヨシオはあっちじゃん
あんな黒くて細いのじゃなく
白くて太いやつ
あんまちゃんか?
太いけど黒いじゃん
わかった
アントニオだ
う〜ん近いけどちがうなぁ
ああ
だれだっけかなぁ
忘れようとして思い出せない・・・
あ!
あ!
思い出した
いのちゃんだ!
そうだ
いのちゃんだ
わはははー
すっかり忘れてた
こんなことでもない限り思い出すこともないなぁ

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在りし日のいのちゃん


まあ
そんなことはどうでもよい

THE GLENLIVET
とにかく香りの良いうまいウヰスキーだ
アロマ・・・青りんご、草っぽさ
フレーバー・・・バニラ、蜂蜜、ミルクチョコレート
加水するとバランスが崩れる
ストレートで飲むのがよい
のどを通ったらチェーサーを忘れずに
かわりべんたん
かわりべんたん

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FRENCH OAK RESERVE
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro


ザ・グレンリベットを買うと
ミニボトルがおまけでついてきた
THE GLENLIVET 15 FRENCH OAK RESERVE!
あらら
オマケの方が上等ぢゃん

by ikasasikuy | 2008-09-21 17:23 | 醗酵飲料学 | Comments(4)
2008年 09月 20日
チンギスハーン
チンギス・ハーン
モンゴル帝国の初代支配者だ
こんなだった顔らしい

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ボーッとした顔のおっさんだ
朝青龍や白鳳にちょっと似ている
しかし
えてして
こういう顔の男は何をするかわからない
あんのじょう
顔に似合わず暴れん坊だったという
暴れん坊といえば八代将軍徳川吉宗だが
吉宗よりずっとずっと先輩だ

ニッポンではジンギスカンと呼ばれることが多い
漢字で書くと「成吉思汗」だ
「せいきちおもいあせ」ではない
11世紀の英雄らしいが
どんな人物なのかよく知らない
羊の焼き肉を考え出した人だというウワサもある


前に
モンゴルへ行った人から
CHINGGISというウオツカをもらった
ボトルに描かれたチンギスハーンの肖像は
上のヱよりはるかに厳ついしカッコイイ
あたりまえだ
上のおっさんのラベルではだれも買わない
で、CHINGGIS
うまいウオツカだった
あっというまに飲んでしまった
うまかったのでもう一本くださいと言うと
わかりましたと言って
もう一本くださった
ふとっぱらだ

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CHINGGIS
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro


あらら
ミニボトルじゃん・・・

by ikasasikuy | 2008-09-20 16:54 | 醗酵飲料学 | Comments(2)
2008年 09月 19日
Kaz-egg 3
風邪を引いたらモスコミュールだ
あるいはワルシャミュールだ

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Kaz-egg 3
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro


カザフスタンでは
風邪かな?と思ったら
大人でも子供でも
ウオツカにショウガ汁を混ぜてガブガブ飲むらしい
ろうにゃくにゃんにょを問わず
みなウオツカにショウガ汁だ
ぐでんぐでんに酔っぱらって風邪を治すという(uso)
カザフスタンは昔
カゼヒカンと呼ばれていた
カザフスタン人は生涯風邪を引かないからだ(uso)

ボクはこの一年あまり
風邪を引いて寝込んだことがない
まるでカザフスタン人だ
こんなこと
ボクの歴史上初めてのことだ
しかし
ここ数日
少しく鼻水が出て
少しく喉が痛い
風邪の引きはじめじゃん

そこで
倒れて寝込む前に
薬を飲む
薬は自分で処方せねばならない

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【Kaz-egg 3(カゼグスリー)処方箋】

 ロングドリンクグラスに氷少々
 ウオツカ1
 ジンジャエール1
 タンサン1
 シークワーサー果汁2〜3滴
 軽くステアしてできあがり
 
これは効く
うそじゃありゃせんほんまじゃで


VODKA(ウオツカ)といえば
東欧の酒のイメージが強いが
実はアメリカにもある

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SKYY made in U.S.A.
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro


SKYY
茄子紺のボトルに銀文字
ウオツカらしくない
スマートでゆーえすえーなボトルだ
ただし
原産国はアメリカだが
瓶詰国はイタリアだという

東欧の酒を
亜米利加が作り
伊太利亜が瓶に詰め
日本人のボクが風邪薬として呑む
うむむ
めちゃくちゃワールドワイドぢゃん

by ikasasikuy | 2008-09-19 18:41 | 醗酵飲料学 | Comments(6)
2008年 09月 18日
bombay sapphire
サファイヤは青い色だと思っていたら
青だけではないらしい

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Bombay Sapphire
OLYMPUS E-410 with Macrolense


サファイヤはコランダムというものでできているそうだ
コランダム・・・
なんだそりゃ
聞いたことがないぞ
調べてみると
コランダムとは酸化アルミニウムの結晶だそうだ
アルミニウム・・・?
ということは1円玉やアルミサッシの親戚か?

そのコランダムは青い色だけではなく
色々な色があるらしい
透明なものもあるし
赤や青や黄色のもある
透明なのはホワイトサファイヤ
黄色いのはイエロウサファイヤ
青いのがブルーサファイヤだ
ただし
赤いのはレッドサファイヤとは言わず
ルビーと呼ばれる
つまり
サファイヤもルビーも一円玉も
元は同じということか
うむむ
一円か・・・

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Bombay Sapphire Mini Bottle
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro


Bombay Sapphire のミニボトルを買うと
ミニ十得ナイフとミニ万年筆が付いてくる・・・らしい
ナイフは結構切れ味がよい
万年筆もなかなかの書き味だ
書き味はええけど
スペルまちごぉてるやん・・・

by ikasasikuy | 2008-09-18 23:26 | 醗酵飲料学 | Comments(2)