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2008年 10月 31日
marionette
マリオネットのブリちゃんだ
服を着ていない
(ゆうべはここまで書いて寝てしまった)

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BREEZE BREEZE
OLYMPUS E-410


(以下、つづき)
ただしくは「BREEZÉ BREEZÉ」だ
最後のEの上にマツゲがついている
ヨーロッパのどこかの国の言葉にちがいない
さる妙齢の人気女性ブロガーのメッセージに影響されて
娘と少し遅い昼食に立ち寄った

なんといっても身長13メートルの巨大操り人形が目を引く
ブリちゃんというらしい
顔がない
いや
鼻はあるのだが目や口がない
ひらがなの「へ」とか「の」を書きたくなる
しかも裸だ
すっぽんぽんだ
シュゲイブにお願いして
可愛い洋服を部活してもらうことをオススメする

「あんたまだいってへんのん」
「ばしょわからへんし」
「まえのさんけいびるやんか」
「なんやまるびるのよこかいなほないてくるわ」
「まあいっぺんはいっとかんとなぁ」

という風情の妙齢の女性たちでにぎわっていた
ボクはこの先
二度と再びここに来ることはないと思った

by ikasasikuy | 2008-10-31 01:14 | 文化人類学 | Comments(4)
2008年 10月 30日
What is fishing?
魚釣りとは何か?
・・・永遠の命題である

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2008 @Choka 暫定 Top 20
(2008.1.1~10.30)


あるとき

「魚釣りとは
  一方の先に魚が居て
   もう一方の先に馬鹿者が居る状態である」

と解したことがあった
英国の古い諺だ
言い得て妙であると今も思う


釣りに関して言えば
ボクは相当な浮気者だ
熱しやすく
冷めやすい
同じ魚
同じ釣り方を続けられない
満足すると同時に情熱が冷めてまう
ひとつのターゲットに周到することはない
そしてすぐに次のターゲットに心が向かってしまう
つまり
探究心が旺盛なのだ
ただの飽き性だという指摘もある

知人友人には
アユならアユ
チヌならチヌ
ヘラブナならヘラブナ
渓流魚なら渓流魚だけを
ずっと追い続けるひとがたくさんいる
彼らは決して道を外さない

ボクはというと
4歳のときに兄たちに連れられて初めて竿を振って以来
すでに半世紀以上の時が過ぎてしまったが
その間にボクが心血を注いで釣ってきた魚を見れば
その浮気ぶりがよく分かる

ザリガニに始まって
ハゼ
ウナギ
ヘラブナ
チヌ
バス(この時からルアー釣りしかしなくなる)
タチウオ
スズキ
ナマズ
イワナ
ビワコオオナマズ
サクラマス
メバル
プラーシャドー
タナゴ(この頃からヱサ釣りも再開する)
タコ・・・

次から次へと相手が変わる
絶えず心を揺さぶられる相手が変わるのだ

ひとつの道を極めるのが「極道」なら
しょっちゅう道を外しているボクは「外道」だ


秋の夜長
軽快なジャズピアノの調べにうっとりとなりつつ
ふと
そんなことを思う

by ikasasikuy | 2008-10-30 07:24 | 釣り文化総論 | Comments(13)
2008年 10月 29日
Lammtarra and Vegga
我が家のネコである
名前はラムタラとベガ

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A time of the morning
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro


ボクと同じで
寒いのが苦手である
カーテンをあけてやると
差し込んできた日差しが作る「ひなた」で
気持ちよさそうに寝そべる
これからは
ボクと彼らにとってはきびしい季節だ
ああ
早くやり過ごして
暖かい春にならぬものか

by ikasasikuy | 2008-10-29 02:47 | 動物心理学 | Comments(6)
2008年 10月 28日
樅の木は残った
仲代達矢
1932年生まれらしい
もうおじいさんだ

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樅の木は残った
OLYMPUS E-410


時代劇に出てくると
圧倒的存在感を見せつける役者だ
池波正太郎の「雲霧仁左衛門」
藤沢周平の「三屋清左衛門」
大盗賊と武士
どちらも絶妙の演技だった
目がたれ目なのに鋭い
役者で鋭いたれ目は仲代達矢だけだ

by ikasasikuy | 2008-10-28 17:06 | 江戸文化 | Comments(10)
2008年 10月 26日
にごり酒
どぶろく
「どぶろく」は「濁酒」と書く
「にごりざけ」の場合は「濁り酒」と送り仮名を付さねばならない
言い方はちがうけれど同じものだ

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酒呑童子のにごり酒と廣田硝子のぐいのみ
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro


炊いた米に米麹や酒粕等に残る酵母などを加えて作る酒である
素朴な酒なので家庭でも造ることができるらしいが
製造工程をみてみると思いのほか煩雑だ
そもそも
酒税法第7条により自家製造は禁じられている
昭和61年に被告が敗訴した酒税法違反被告事件は興味深い
いわゆる「どぶろく裁判」

宮津へ行ったとき
由良川の河口近くにある小さな蔵元を訪ねた
試飲してみた
純米でないのが残念だが
どぶろく特有の甘味ととろみがいいバランスだ
白嶺酒造
小さな小さな蔵だが
「香田」という旨い純米酒を造っているらしい
それならこんどは
純米でどぶろくを造ってほしい

それにしてもこのラベル
も少しなんとかならないものかなぁ
ピリの助Tシャツでお馴染みの
もんじゃ岡本氏にラベルのデザインを頼むべきだなぁ

by ikasasikuy | 2008-10-26 16:02 | 醗酵飲料学 | Comments(2)
2008年 10月 25日
21th Wan-Gan-Battle
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いつもウラで甲子園
OLYMPUS μ760


今年も戦いの日がやってきた

「どっちがほんまもんのアホか」

真紅のアホアホキャップを賭けて
今年もアホが集う甲子園浜

戦い続けて今年で21年になる
果てしない戦いである
未だ決着はみない

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今年は二十四名参加してたった2匹しか釣れなかった
なんということだ

優勝 田中 勝(大阪 J.L.A.)・・・54cmぐらいやろ(手測り)
2位 真砂隆信(神戸 Nig & Sax)・・・45cmあるかなぁ(見た感じ)

今年は大阪JLA オールスターズの新人田中勝が優勝した
これで対戦成績が神戸ニグ&サックスの13勝8敗となった

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ソルトウォーターコンペート(湾岸戦争)歴代優勝者
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 年   Winner   所属        年.月.日
1988 松下健二 神戸ニグ&サックス 1988.11.12
1989 寺崎 斉 大阪JLA オールスターズ 1989.11.12
1990 御堂健也 神戸ニグ&サックス 1990.11.18
1991 木下 修 神戸ニグ&サックス 1991.11.19
1992 山本恒孝 神戸ニグ&サックス 1992.11.8
1993 川上 誠 神戸ニグ&サックス 1993.11.14
1994 奥村明信 大阪JLA オールスターズ 1994.11.13
1995 松下健二 神戸ニグ&サックス 1995.11.14
1996 森下康仁 神戸ニグ&サックス 1996.11.10
1997 森下康仁 神戸ニグ&サックス 1997.11.22
1998 奥村明信 大阪JLA オールスターズ 1998.11.1
1999 福井克快 神戸ニグ&サックス 1999.10.24
2000 吉岡吉男 大阪JLA オールスターズ 2000.11.19
2001 木下 修 神戸ニグ&サックス 2001.10.21
2002 奥村明信 大阪JLA オールスターズ 2002.10.9
2003 森田勝己 神戸ニグ&サックス 2003.10.25
2004 真砂隆伸 神戸ニグ&サックス 2004.10.16
2005 高階 学 大阪JLA オールスターズ 2005.10.30
2006 矢野貴雄 大阪JLA オールスターズ 2006.10.21
2007 森下康仁 神戸ニグ&サックス 2007.10.20
2008 田中 勝 大阪JLA オールスターズ 2008.10.25
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近畿6府県の内
大阪、奈良、和歌山は大阪JLA オールスターズ
兵庫、京都、滋賀は神戸ニグ&サックスの所属とする
さらに近畿以東を大阪、以西を神戸とする
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ボクは今日久しぶりにスズキをかけて
あっさりバラしてしまった
教訓その一
「DAISOのルアーはフックを換えて使おう」
でもまあ
面白かったので「佳」としよう


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OLYMPUS μ760


by ikasasikuy | 2008-10-25 01:14 | 文化人類学 | Comments(8)
2008年 10月 24日
OLYMPUS μ760
このまえの魚類棲息調査のとき
愛用のコンデジが水没して死んだので新しいのを買った

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OLYMPUS μ760 ALL WEATHER
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro


OLYMPUS μ760
新品といっても型落ちだ
とても不細工なデザインだが
売れ残っていて驚くほど安かったのだ
いまはμ1030swμ1050swが最新機種らしい
μはギリシャ文字でミューと読む
マイクロ記号だ
マイクロときくと
大森製作所のマイクロセブンを思い出すのは
古い釣り人の証拠だ

OM-1、E-410、TRIP35・・・オリンパス化してきている

by ikasasikuy | 2008-10-24 15:09 | 光学機器・写真学 | Comments(4)
2008年 10月 23日
コスモスのような母の思い出
大阪では
母親のことを
「オカン」と呼ぶならわしがある

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青空に 爽やかに咲く 秋桜
Fuji FinePix F30


ボクは上品な家庭に育ったので
母のことは
「母上」と呼んでいた・・・(ウソ)
コスモスのような可憐な母だった・・・(ウソ)


むかし
ボクのオカン(別名すずめのお松)が
西郷輝彦が出演してるテレビ時代劇見て

「かっこええなぁ・・・西郷隆盛」

ゆうて
ゆうてたことを
ふと思い出した

「テルヒコやん・・・」


ボクは言いかけたが
いらんことをゆうと怒られるので
だぁっていた

ほんで
そのあと必ず

「なんであんなけったいなオバハンと結婚したんやろ」


付け加えるのだった

ボクは

「逆やろ」


思ったが
いらんことをゆうと怒られるので
だぁっていた

ボクが
ひとことでもオカンに逆らうと

「じゃーっしぃ!」
「だぁーってい!」


激怒しながら怒るのだ
普通の怒り方ではなく
激しく怒りながら怒るのでとても怖かった
子供には厳格なオカンだった

辺見マリと欧陽菲菲がきらいなオカンだった
ジュディオングと水前寺清子は好きなオカンだった
テレビで欧陽菲菲が歌っていると

「なんやこのたこ焼き屋のオバハン」


必ず罵倒していた
近所のたこ焼き屋のおばちゃんは
欧陽菲菲にそっくりだった
特に鼻の穴が似ていた

納豆が嫌いで
ハモが大好きで

「ハモよりサバのほうが栄養あるんや」

ゆうて
自分だけハモを食べて
子供たちにはサバを食わせていたオカンだった
サバは当時一番安い魚だった

どこのオカンもそうなんやろか?
うちだけなんやろか?


そんな
上品なボクの母だった
生きてたら
もうじき百になるボクの母だった


  親孝行 したい時には 親は無し


まったくだ

秋の夜長に
秋桜の写真を見て
ふと亡き母を思ったものである

by ikasasikuy | 2008-10-23 23:04 | 植物学 | Comments(4)
2008年 10月 22日
Mr. Bass Man
ヤクルトを裏切って讀賣新聞野球部に移籍した
あのラミレスがベースを弾いているのかと思ったが
ラミレスではない

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Ron Carter
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro


ロン・カーター
ジャズ界のビッグネームだ
知ってるひとは知っている
知らないひとは覚えてね
もう70歳を超えているのにとても元気だ
こういう元気な老人になりたいものだ


Mr. Bass Man
You've got that certain something
Mr. Bass Man
You set that music thumping
To you, it's easy
When you go, one, two, three
Bop, bop, bop, bop, bop, bop, bop, bop?

ところで
讀賣新聞のラミレスだが
レギュラーシーズン
打率.319(7位)
安打数175(4位)
本塁打45本(2位)
打点125(1位)
申し分ない成績だ
しかも
実力もさることながら
ニッポンのプロ野球に完ぺきに溶け込んでいる
すばらしい選手であることは認める
しかし
クライマックスシリーズ第2ステージでは
どうか眠っていていただきたい
そもそも
今年ヤクルトスワローズが低迷したのは
4番のラミレスとエースのグライシンガーを讀賣新聞に抜かれたからだ
おまけに日本プロ野球史上最速クローザーのクルーンまで金で抜いた
去年はパリーグの二冠王オガサワラを抜いて優勝した
こんなことが罷り通るニッポンのプロ野球だ
「許せん」
歯止めをかけるのは中日りゅうちゃんずしかない
のだ

今日から始まるクライマックスシリーズ第2ステージ
シーズン3位のりゅうちゃんずは6試合のうち4つ勝たねばならない
つまり2つしか負けられないのだ
きびしいハンデだ
背水の陣で臨まねばならない
山本昌の粘投に期待しよう

by ikasasikuy | 2008-10-22 03:05 | 民族音楽 | Comments(5)
2008年 10月 21日
日の出
ここのところいい天気が続いている
今朝も朝日が美しかった

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10月21日 5時47分 夜明け前
OLYMPUS E-410


太陽は生駒山の上からのぞいているようだが
東の空低く雲が棚引いているので見えない


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10月21日 6時16分 日の出
OLYMPUS E-410


約30分後
雲の上に朝日が上った


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10月20日 6時11分 日の出
OLYMPUS E-410


昨日
旧吉野川へ出かけるのに家を出る直前
東の空が真っ赤になって雲の隙間から太陽が上った
ゆっくりながめてる時間がなかったので
とりあえず写真を一枚だけ撮って出かける
上空の雲が金環色に染まっている


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10月9日 5時41分 夜明け前
OLYMPUS E-410


東の空に太陽が昇る気配が漂う頃
日の出を撮ろうと頑張ったが
突如睡魔に襲われる


朝焼け空も
日によって
時間によって
ずいぶんちがうものだ

こんなヱばっかり撮っていると
ずいぶん早起きだと思われるかもしれないが
上から三枚目以外はすべて夜更かしの産物である

by ikasasikuy | 2008-10-21 19:30 | 気象学 | Comments(4)