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2008年 12月 31日
The last day of the year
2008年も今日で終わる
なんとなく締まりのない一年だったなぁ・・・と
毎年々々思う年の暮れ

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1994年の11月に
"@ngling net" というホームページを立ち上げて
以来
カタチを変えつつ15年目になる
当時はまだネット社会そのものが産声をあげたばかりで
物珍しさも手伝ってか恐ろしいほどのアクセス数を記録した
しかし
ここ数年は "Weblog" なるものが登場し
だれもが手軽に自分のブログを開設できるようになった
まさに一億総ブロガーではないかと思うほどの盛況ぶりだ
ネット上には釣りに関する情報が溢れている
釣り雑誌の売れ行きに影響を及ぼすほどだ
そうなると
「情報発信」などという大それた思いは遥か彼方に失せ
ついつい個人の日記に成り下がってしまっている昨今である
なにしろ飽き性なので
また
ナニかカタチを変えなければいけないという気がしているが
そろそろ潮時ではないかという意見もある

by ikasasikuy | 2008-12-31 09:14 | 哲学 | Comments(12)
2008年 12月 30日
浮世あられ
過日のこと・・・
えーと
あれはたしかクリスマスの翌日だった
夜遅く
「遅くなって申し訳ありません」
と、娘がクリスマスプレゼントを持ってやってきた

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神戸のうまい
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro


じつは
いままで隠していたが
神戸元町「花見屋」の浮世あられが大好物なのだ
浮世あられとはお好みあられのことで
桃色のふわふわのやつがパリッとしてうまいのだ
松島(品川巻き)の海苔の風味も他とは断然ちがうし
ひからびた鰯や海老も入っている

だれにもしゃべったことがないのに
娘はなぜボクの隠れ好物を知っていたのだろう
不思議だ
親子だからだろうか


 そんなことを思いながら
 あと二日で今年が終わろうとしている

by ikasasikuy | 2008-12-30 12:27 | 食文化論 | Comments(10)
2008年 12月 29日
@Choka 2008
今年も@Chokaにたくさんの魚を貼付けてくれておおきに
そのなかから厳選に厳選を重ねて2008年の@Choka大賞を決定した


大賞はコレだ!

2008 @Choka 大賞
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GT=沖縄(ケネスケ130番弟子)


2008年の@Choka大賞は
ケネスケ130番弟子が
船酔いでゲロを吐きながら釣ったGTだ
選考理由は
「絶叫する顔色の悪いオトコマヱ」であった
大海原にこだまするケネスケの歓喜の叫び声が聞こえてきそうな一枚だ
撮ったカメラマンが誰かは知らないが
とても優秀なカメラマンであろう


ケネスケくんおめでとう

なお
くどいようだが
賞品はない

by ikasasikuy | 2008-12-29 22:40 | 釣り文化総論 | Comments(2)
2008年 12月 28日
2008 @Choka 大賞
2008 @Choka 大賞
いよいよ
2位、3位を発表する
じれったいがもう少しのしんぼうだ


発表!



第2位
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カンパチ(ゾンマサ)

2位はゾンマサ&和歌山のカンパチだ
サングラス越しにもアホさ加減がよく伝わってくるいい一枚だ
惜しむらくはカンパチのアタマとシッポが少しづつ切れていることだ
大賞の声もあったが・・・惜しい
いや’じつに惜しい




第3位
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キビレ(OPS32番弟子)

堂々3位表彰台はOSP32番弟子だ
チヌの大きさもさることながら
その持ち方と釣り人の余裕の表情が決め手だ
それにしても
最近のイケちゃんは風格が出てきたなぁ・・・




さて
いよいよ残るは大賞だが
いったいだれが選ばれたのだろう・・・
期待は大きく膨らむばかりだ
ひっぱりすぎだという指摘もある


そんなわけで
えらばれたひとはおめでとう
えらばれなかったひとはかんにんな


なお
なんども言うが賞品はない

by ikasasikuy | 2008-12-28 21:59 | 釣り文化総論 | Comments(4)
2008年 12月 27日
2008 @Choka 大賞
2008 @Choka 大賞

それでは
4位〜6位および審査員特別賞を発表する
(あくまでも小出しにするつもりかという苦情もある)


発表!


第4位
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バス(細見所長)
控えめな笑顔が「うれしさ」をよく表している
釣り人の気品と奥ゆかしさがよく出ている一枚だ



第5位
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バス(ポール61番弟子)
バスに対する深い愛情を感じる一枚だ
サングラス越しの目がいい



第6位
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スズキ(大阪のタカシ)
ストロボが届いていないのでせっかくの破顔が・・・
いかにも残念だ



審査員特別賞
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タコ(マサゴ塾長)
画像に細工をしてはイケナイという決まりがあるが
これはその規定を持ってしても落選にするにはしのびない一枚であった



えらばれたひとはおめでとう
えらばれなかったひとはかんにんな


なお
やっぱり賞品はない

by ikasasikuy | 2008-12-27 21:48 | 釣り文化総論 | Comments(6)
2008年 12月 26日
2008 @Choka 大賞
今年も@Chokaにたくさんの魚を掲載してくれておおきに
そのなかから厳選に厳選を重ねて2008年の@Chokaを決定した

なぜか今年は一気に発表せず
まずは
第7位から第10位までおよび次点だ
じょじょに緊張感を高めるためだ
tmネタがないから小出しにしているという指摘もある


発表!



第7位
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プラープロワン + プラービヤウ(tri-phop)
タイでも珍しいコイ科の魚プラープロワンと
牙ナマズ(ちょっとちっちゃいけど)の合わせ技だ
いやじつにすばらしい



第8位
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スズキ(トシ)
これはみごとな三尺超
さすがは大物師トシちゃんだ



第9位
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タイリクバラタナゴ(ぴ)
すばらしいイロとツヤだ
写真の撮り方もすばらしい
さすがは @ngling net の紅一点だ



第10位
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サワラ(べーやん)
うまそうだ・・・うまやらしい
片身を西京漬にして持ってきてくれたら@Choka 大賞だったかも・・・
賄賂を要求してはイケナイという指摘もある



・・・次点
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アオリイカ(ヒゲ33番弟子)
イカのアタマ?ケツ?シッポ?が少し切れているのが惜しい
ひげがしぶい
ヘッドライトが点けっぱなしというところも申し分ない
いや
惜しいなぁ・・・



ほんで
えらばれたひとはおめでとう
えらばれなかったひとはかんにんな


なお
賞品はない

by ikasasikuy | 2008-12-26 21:11 | 釣り文化総論
2008年 12月 25日
merry christmas
クリスマスだ
イエスキリストの生誕を祝うのが主旨なので
ボクのような仏教徒を親に持つ無信論者には無縁の日だ

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サンタクロースはお爺さんとは限らない今日この頃
OLYMPUS μ760


【クリスマスツリー】
ボクの子供たちがまだ子供の頃
つまり
昭和60年頃
小さなクリスマスツリーを買ったことがある
まだ小さかったボクの子供たちのためというのは建前で
じつは
ボクのために買った

なにしろ
ボクが子供の頃
つまり昭和35年頃は
家にクリスマスツリーのある家は珍しかった
ホンモノのキリスト教徒か
あるいは金持ちのどちらかだった
もちろん
うちにはクリスマスツリーなどなかった
当時
クリスマスツリーを買ってくれなど
親に言えることではなかった
欲しかったが言えなかった
そういう時代だった
それぐらいはボクもわきまえていた
なにしろ
クリスマスツリーはもちろんのこと
雛人形も鯉幟も七夕の笹さえもない家だった
あるのは親父の趣味の骨董品ぐらいだった
(後日これが我が家の窮地を救うことになる)

話が逸れた
クリスマスだ
ニッポンの景気が悪いせいか
サンタクロースのコスプレも切なく見える年の瀬だ
戦争はないけれど
いやな時代だ


【トラピスチヌ修道院】
むかし
ボクがまだ若かった頃
仕事でカトリック教会の修道院を訪れる機会があった
老神父が一人いる以外
すべて黒い修道服に身を包んだ女性ばかりなのだ
中に入るまでは
もし美しい修道女を見初めて恋に落ちたらどうしよう・・・
という妄想で胸が苦しかった
しかし
その心配はすぐに消滅した
詳しい理由はここには書けないので
おのおのがたで想像の翼を広げていただきたい

by ikasasikuy | 2008-12-25 15:41 | 宗教民俗学 | Comments(2)
2008年 12月 24日
象乃会
クリスマスイブといえば
象乃会だ
泣く子もだまる象乃会だ

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奥:春子、手前:ラニー博子
OLYMPUS μ760


今年も
象を愛するろうにゃくにゃんにょが天王寺動物園に集い
大いに象を愛で
ジャンジャン街で
そしてなんばで
大いに臓物を貪り食い
大いに罵詈雑言を浴びせ合うことができた
いや
じつに
よい集まりであったような気がする
来年もまたクリスマスイブの午後に象乃会は行われるかもしれない

参加者=ささき、ばび、ごるご、ちっち、どく、おぐら以上6名

by ikasasikuy | 2008-12-24 00:19 | 大衆社会学 | Comments(16)
2008年 12月 23日
JAZZ
地球上にジャズという音楽形式が生まれて
まだ100年らしい
歴史は短いが形態はめまぐるしく変化している

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JAZZ
トランペット型の瓶に入ったウオツカ
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro


ジャズが生まれて間もない頃のジャズ
つまり
二十世紀(梨ではない)のはじめ頃のニューオーリンズジャズは
とてもわかり易かった
シンコペーションが心地よかった
ちんどん屋みたいでカッコよかった
ボクらはみんなルイアームストロングだった

30年代のスウィングもステキングなジャズだった
ゆらゆらと揺れながら踊れるカンジだった
ベニーグッドマンやグレンミラーのサウンドに魅せられ
デュークエリントンやカウントベイシーのサウンドに痺れた
それはもう
わくわくするサウンドだったのだ

ところが
ビバップだと言い出した
ふと気がつくと
ジャズはモダンジャズと呼ばれるようになっていた
そうすると
急にしんどい音楽になった
プレイヤー本意で
オーディエンス不在の音楽になった
なにしろ
失敗してもアドリブだと言い張れる音楽になったのだ
ジャズはだんだんエラソになって
「オレについて来い」
と威張り始めた

モダン焼きなら軽く2〜3枚はいけたが
モダンジャズは1枚さえ食えなかった
あちこちに「ジャズ喫茶」なるものができて
薄暗い店内には不気味な音が鳴り続けていた

さらに
ジャズはとめどなく一人歩きしだした
フュージョン?
いったいなにを融合させるというのだろう?
クロスオーバー?
いったいどこへ渡っていくというのだろう?

わくわくしながらこの世に生れ落ちたジャズは
いったいどこへ行ってしまうのだろう
もうボクらの前には帰ってこないのだろうか

ああ
そうだった
そばとジャズは語ってはイケナイのだった
ボクは死ぬまで知らんぷりをすることに決めた


 Jazz at the time I like most

by ikasasikuy | 2008-12-23 18:09 | 民族音楽 | Comments(10)
2008年 12月 22日
Sonny Boy Williamson I
サニーボーイウィリアムソン1
ホンモノだ


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Stop Breaking Down
Sonny Boy WilliamsonⅠ (John Lee Williamson)


ホンモノは1914年生まれだ
ニセモノは1899年生まれなので
ホンモノが生まれたとき
ニセモノはすでに15歳だった
ふつうは逆だ・・・


ホンモノが死んだのが1948年
つまり
ホンモノは34歳で死でいる
ホンモノが死んだ頃からニセモノは売れ出した
したがって
ホンモノはニセモノに名を騙られたことも
ニセモノのほうが売れたことも知らずに死んだことになる
不幸中の幸いだ

ニセモノは
ホンモノが早世してくれたおかげか
ホンモノを凌ぐスターになって
ブルースマンとしては長寿の65歳まで生きた
まったく
人生とはおかしなものだ


 こんなことを書いている暇があったら
 はやく部屋の大掃除をしろという意見もある
 いや
 まったくだ

by ikasasikuy | 2008-12-22 12:10 | 民族音楽 | Comments(4)