<   2010年 06月 ( 29 )   > この月の画像一覧

2010年 06月 30日
Last あさめし
ラスト一汁五菜朝膳
c0120913_10252633.jpg
ラストあさめし
fuji finepix z33wp



ラスト朝飯だ

 まだやっていたのかという指摘もある

いや
これが最後だ
前回に引き続き「精進朝食」だ
つまり
穀物、野菜、海藻オンリー

左端を梅干しにするか海苔にするかで前の晩から悩んだ
悩んだ末
結局海苔にした
しかし
やっぱり梅干しも捨てがたい
壬生菜漬もあったなぁ
やっぱり香の物は不可欠かもしれない

 勝手に悩んでろという意見もある

定番の納豆だが
今朝は味噌汁に入れてみた
納豆汁だ
大豆そして大豆
豆腐汁同様より精進料理感が出る

熱々のところへご飯をぶち込んで
ずずずーとやるのが最高だ

 下品な食べ方だという指摘もある

大根の含め煮
ふろふき大根も悪くないが
関西風の薄い昆布出汁に薄口醤油
大根が砕ける限界までとろ火で煮る
冷やした清酒でやるとたまらない

 また酒の肴かよという嘲笑も聞こえる

ほうれん草のお浸しとたたき牛蒡も外せない
牛蒡は胡麻油を効かせたきんぴらもわるくないが
きんぴらは酒が進みすぎるきらいがある

冷や奴は定番中の定番だ

 精進朝食といいながら鰹節がかかってるという指摘もある

まあ
少量だからいいぢゃん

絹ごし豆腐も悪くないが
五箇山豆腐のような田舎の硬豆腐が好みだ
しかしここらではなかなか手に入らない
それならば作るしかないか・・・
石臼とにがりがいるなぁ・・・
にがりも海水から作らねば・・・

思う今日この頃だ

 勝手に思えばという意見もある







特別付録

ジュールリメの心

 ニッポンvs巴羅貝
 0-0 延長引き分けPK戦 3-5
 ああ
 残念無念
 4年後を楽しみに
 残りの外国同士のゲームを楽しもう
 とりあえず
 いっぺん寝よ


by ikasasikuy | 2010-06-30 02:42 | 食文化論 | Comments(8)
2010年 06月 29日
カブ通信6
c0120913_17513388.jpg
"HONDA" エンブレム(金属製)
fuji finepix z33wp



この紋所が目に入らぬか

古い友人の愛車「73年製 C70(行灯カブ)」に貼ってあるニケの羽根だ
後付け(ビス止め)だが元々付いていたかのようにマッチしている
ウイングの付け根の「HM」は "Honda Motor Co.,Ltd" のHMだ
いやじつにすばらしい







特別付録

ジュールリメの心
 阿蘭陀・・・勝ち抜け
 伯剌西爾・・・勝ち抜け
 強いものは強い

 さて
 いよいよ今夜である
 マスコミは浮かれまくっている
 俄サポーターたちも浮かれまくっている
 グループリーグ0勝を予想していた人たちまでもが
 浮かれまくっている
 相手が巴拉圭(巴羅貝)でよかったなどと・・・
 (ばっかぢゃないのかこいつら)
 と
 口にのぼせずひそかに思う
 さて
 風呂に入って
 体を清めて
 テレビの前に正座して
 真摯な態度で臨もう


by ikasasikuy | 2010-06-29 11:25 | 意匠 | Comments(4)
2010年 06月 28日
BEDBUG
c0120913_12463594.jpg
超豪華シェルブレード
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5 Macro



この美しさはどうだ
この華やかさはどうだ

疑似餌職人が丹精こめて作ったプラグである
汗と脂と血と涙の結晶と言っても過言ではない

なにしろ
 トップウォータージャンキーの「BEDBUG」である



この艶っぽさはどうだ
この可愛らしさはどうだ

色といい
艶といい
カタチといい
非の打ち所がない

なにしろ
 トップウォータージャンキーの「BEDBUG」である


c0120913_12464772.jpg
"BEDBUG"
OLYMPUS E-410



そして
この豪華さはどうだ
この絢爛さはどうだ

岩に当てると割れてしまう運命にある貝殻のブレードを纏っている
おいそれとハードストラクチャーに投じることなど出来ないのだ
ウイードベッドの上とかリーズの際とか
できるだけ衝撃の少ないところへ
「そっ」
とプレゼントしなければイケナイ

なにしろ
 トップウォータージャンキーの「BEDBUG」である


c0120913_12465514.jpg
"BEDBUG"
OLYMPUS E-410



こういう釣具が好きだ
決して玩物喪志ではない
しっかりと先を見据えた釣具である
これで944のモンスターを釣り上げるのだ

なにしろ
 トップウォータージャンキーの「BEDBUG」である









特別付録

ジュールリメの心

 独逸vs英蘭
 4-1ほどでもないと思うが
 実力どおりではないだろうか

 亜爾然丁vs墨西哥
 3-1ほどでもないが
 それにしても南米は強いなぁ
 巴羅貝も強いんやろなぁ・・・


by ikasasikuy | 2010-06-28 13:00 | 漁具概論 | Comments(2)
2010年 06月 27日
電波時計
c0120913_12502134.jpg
電波時計
OLYMPUS E-410



去年の秋だったか
ボートで釣りをしているときに突然ベルトが切れて
長年愛用していたO社の腕時計を水中深く沈めてしまった
沈んでしまったものはしかたがない

あきらめのわるいボクは
同じ時計を買おうとあちこち探し回ったが
結局みつからなかった
もう製造していないのか
カタログにも載っていなかった

あきらめのいいボクは
E社のダイバーズウォッチに乗り換えた
ところがこの時計
どういうわけか電池をよく食う
この前電池交換したところなのに
また止まってしまった
半年のあいだに2度も電池を交換するなんて
こんな不経済で面倒な腕時計は使えない

あきらめのいいボクは
こんどは電池交換不要のソーラーバッテリー式に乗り換えた
CI社の太陽電池式腕時計だ
わずかな光を受光してして回り続けるらしい
しかも
遅れても進んでも
頼みもしないのに勝手に時間を合わせてくれるそうな
どういう仕組みかは知らないが
なんとスバラシイ時計だろう
電波時計というらしい

おまけに
シンプルでなかなかいいデザインじゃないか
この時計
太陽が消滅するまで使えるのだろうか・・・






特別付録

ジュールリメの心
 ウルグアイvs大韓民国
 デーハンミングクはパクチソンを軸に善戦したが
 やはり南米の壁は厚かった
 韓国はアルゼンチンに次いで南米に2敗したことになる
 
 ニッポンは明後日パラグアイと戦う
 亜細亜最後の砦だ
 ひとつでも
 南米の厚い壁を破って欲しい
 ガーナがアメリカに勝って
 阿弗利加最後の砦を守ったように・・・


by ikasasikuy | 2010-06-27 10:02 | アナログ道具学 | Comments(12)
2010年 06月 26日
あさめし紀行・・・どしぶとく
どしぶとく・一汁五菜朝膳
c0120913_1285774.jpg
上段左から葱挽き割り納豆、壬生菜漬、若布酢の物、ひじき煮
下段左から白米のご飯、ホウレン草の味噌汁、たたき牛蒡
fuji finepix z33wp



たたき牛蒡は食感が命である
叩きすぎても煮すぎてもイケナイ
頃加減がむずかしい

 いつまで朝飯シリーズが続ける気だという苦情もある

ひじきもまた同じである

 聞いているのかという非難の声もある

いや
申し訳ない
聞いて聞こえないふりをしている


ひじきに加える野菜
つまり
人参、蒟蒻、大根、蓮根の
それぞれの食感を大切にしなければイケナイ

米、大豆、葱、辛子、壬生菜、若布、胡瓜、鹿尾菜、大根、人参、蓮根、蒟蒻、ホウレン草、胡麻、牛蒡

動物性淡白質は皆無の朝飯である
出汁も鰹を使わず昆布のみにした
味噌汁を昆布出汁で引くと物足りなさを感じる
まあ
ベジタリアンだからしかたがない
 
 だれがベジタリアンだという指摘もある

横浜の中華街に「萬和楼」という台湾料理屋があって
前もって予約をすれば素食を作ってくれるらしい
素食とはニッポンでいう精進料理のことで
獣肉、魚肉などを一切用いず
すべて野菜、山菜、海藻などで作りながら
味や食感までも肉や魚と見紛う仕上がりにするらしい

中華の素食
一度食べてみたいなぁ






特別付録
ジュールリメの心
 伯剌西爾vs葡萄牙
 FIFAランキング1位と3位
 世界中が注目する一戦だというが
 はっきり言ってツマラナイゲームだった
 決勝トーナメント進出が決まっている伯剌西爾と
 九分九厘決まっている葡萄牙
 お互いに無理をしていないという印象が強い
 その割りにイエローカードが多い
 血の気が多いのだろうか
 主審の性格なのかもしれないなぁ


by ikasasikuy | 2010-06-26 10:40 | 食文化論 | Comments(4)
2010年 06月 25日
五箇山豆腐
c0120913_12482295.jpg
五箇山豆腐一角 on the nabeta glass.
OLYMPUS E-410



五箇山豆腐
いわゆる田舎豆腐である
縄で縛って持ち歩いても崩れない硬い豆腐だ

毎年高齢
いや、恒例の福福釣り大会の帰りに
買って帰るのを常としている
五箇山豆腐といっても
五箇山には豆腐屋が何軒かあって
それぞれ味もちがうし硬さもちがう
五箇山へ通いはじめた頃は
特別に店を決めていなかったので
持ち帰った豆腐も
美味しかったりそうでなかったり・・・


ここ十年は
この店に決めている


c0120913_12483377.jpg
岩崎豆腐店
fuji finepix z33wp



かなりご高齢のおばあちゃんが作っておられるようだ
いまのところすこぶるお元気だが
民宿「まいだ」の婆ちゃんの例もある
できるかぎり長生きをして
元気に豆腐を作ってくれることを切に願う

店の入り口はいつも開けっ放しである
店番は居ない


c0120913_12484345.jpg
岩崎豆腐店入り口
fuji finepix z33wp



奥に向かって大きな声で呼ぶと
しばらくしておばあちゃんが出てくる
豆腐を買うと

 「遠くから来たの?」


聞いてくれる
まあ
ボクの場合
かなりはっきりわかる関西弁なので
身元はすぐに知れてしまうのだが

 「宝塚から」

と言うと
豆腐が傷まないようにと
おからを凍らせたものをいっしょに入れてくれる
おから保冷剤
優しい心配りだ

もちろんおからも
宝塚に帰ったら料理して美味しくいただく


豆腐だが
まずは冷や奴で一杯呑むのである
醤油もなにもつけず
豆腐そのものを味わう
つぎに
蕎麦汁でいただく
薬味はおろし生姜と鰹節
お酒がお酒がススムくんである
酒は地酒「三笑楽」が本来なのだが
この酒
必ず翌朝頭痛になるので注意が必要だ

そのつぎは
豆腐を薄く切って鉄板で焼く
いわゆる
豆腐ステーキである


c0120913_12485376.jpg
ひとくち豆腐ステーキ
OLYMPUS E-410



むかしは福福大会で
杉本の順ちゃんが焼いて振る舞ってくれた
油を薄く引いてしっかり焼く
豆腐の表面の水分を飛ばして
外はパリッと
中はしっとり
豆腐ステーキのソースはもちろん生姜醤油だ

最近は五箇山豆腐の通販もあるらしい
しかし
豆腐を通販て
_u_m_u_m_u_
いかがなものだろう・・・







特別付録
ジュールリメの心
 ニッポンvs丁抹
 前半FKふたつ
 10がいなくても18と7が決めた
 世界一のフリーキッカーを3人も持ってるニッポンは強い
 3点目の9も文句なし
 このゲーム
 18と5が特によかったと思う
 次のパラグアイ戦
 期待がふくらむ


by ikasasikuy | 2010-06-25 07:43 | 食文化論 | Comments(6)
2010年 06月 24日
サボテン
c0120913_1553725.jpg
サボテン
fuji finepix z33wp



学生の頃
よく通った喫茶店だ

 「へええーまだあったのか・・・」

なにしろ
高校生の頃からだから
指折り数えて四十年

 「なつかしいなぁ・・・」

懐かしさに駆られて入ってみる
店の名前は同じ「SABOTEN」だが
内装はずいぶん変わったなぁ
60年代っぽい雰囲気だ
昔のアメリカ映画に必ず出てくる
ハイウエイ沿いのレストランといった感じ
ローラースケートのウエイトレスが出てきそうな雰囲気だが
お盆に水を乗せて現われたのはかなりお歳を召したご婦人だった

 「おこしやす」
 「ハムサンドとサラダのセット」
 「飲み物はなんにしやはります?」
 「オレの好きなコーヒーを少しばかり」
 「ホットでっか?」
 「そう、熱いのをお願い」
 「へいへい」

 「ヱーセットのホットォー」

妙齢の女性はしわがれ声を振り絞り
カウンターの向こうのお歳を召した男性に伝える
なるほど
店は老夫婦だけで切り盛りしているようだ

もしかしてこの老夫婦
あの頃からの経営者だろうか
聞いてみようかと思ったが
朝の9時過ぎ
そこそこの客入りでバタバタしている
みなが「モーニングサービス」を注文するので
カウンターの中も外も大忙しのようだ
聞けなかった

客層はさまざまだ
こんな時間にのんびりお茶を飲んでいるぐらいだから
まともな勤め人ではない
年令から看てすでにリタイヤされた近所のご隠居さん風が多い
ほかに
風采の上がらないやくざ風
パチンコ屋の開店を待つ遊び人風
夜遊びでお疲れ気味のおねいさん風
服装も思い切りパジャマに近いいでたちだ
みな
新聞に顔をうずめつつ
モーニングサービスのサンドイッチにかぶりついている

ここのサンドイッチ
これがなかなかイケるのである
こっちへくることがあったらまた来よう
そして
昔のことを少し聞いてみよう
そうしよう





特別付録
ジュールリメの心
 印具蘭度と亜米利加
 きわどく決勝トーナメント進出
 ほんまに紙一重やったなぁ
 スロベニアはあの亜米利加戦2-0を追いつかれたんがすべてやったなぁ
 さあ
 いよいよ今夜(明日未明)






 

by ikasasikuy | 2010-06-24 09:36 | 大衆社会学 | Comments(14)
2010年 06月 23日
あさめし紀行・・・しぶとく
しぶとく・一汁五菜朝膳
c0120913_116474.jpg
上段左から焼き海苔、梅干し、冷や奴、カレイの一夜干し
下段左から白米のご飯、豆腐の味噌汁、ほうれん草のお浸し
fuji finepix z33wp



海苔は食べる前に必ず軽く炙る
風味が佳くなり食感もぐっと良くなる

 そんなこと言われなくてもわかっているという指摘もある

関西は「味付け海苔」が主流である
海苔の表面に醤油や砂糖が塗ってある
ベタベタしてどうにもいただけない
焼き海苔として質の悪いものを
味付け海苔として有効利用(誤摩化し)する場合が多く
そんなものを有り難がっていては
いつまでたっても関西人は馬鹿にされるのである
関西人が「味覚音痴」といわれる所以は
まさに味付け海苔にあると言っても過言ではない
まったく残念なことである
韓国土産でお馴染みの韓国海苔も
右に同じく却下する

米、味噌、海苔、梅、大豆、鰈、ホウレン草、昆布、鰹、生姜

ほうれん草は
茎の部分がシャキッとする食感を残してさっと茹で冷水に取る
水気をよくしぼり
昆布出汁、薄口醤油、酒、塩で作った汁に浸して味を含ませる
しっかり味が含んだら適当な長さに切りそろえる
白胡麻、削り鰹をまぶして出来上がり
よく冷やした清酒に合う

 なんだまた酒の肴かよという諦め気味な声もある

いやいや
酒の肴とは言え
ご飯もススムくんである
ウソじゃありゃせんホンマじゃで


真夏
日本海の竹野町
海水浴へ行く楽しみは
なんといってもカレイの一夜干しだ
小さなエテガレイは一夜干しにすることで味に深みが出る

さて
いつもの民宿
着いて荷を解く間もなく

 「おばちゃん、二三枚焼いて」
 「はいはい」

何も言わなくても
ギンギンに冷えたビールに添えて
焼きたての香ばしいカレイの干物が出る
このカレイ
ほろほろとした薄い身に
そこはかとない滋味があるのだ

 「暑かったー、ビールがうまいわ」
 「あんまり飲んだら海に入れんよになるよー」
 「はははー、入らへん、入らへん」

海水浴といってもまず泳ぐことなどない
ビーチパラソルの下に寝転がって
青い海を眺めながら
潮風を浴びるだけでじゅうぶんボクは海水浴なのだ

 「夕方は釣り?」
 「イカでも釣ろかな」
 「お刺身やね」
 「釣れたらね」

宿のおばちゃんはボクのウデを見越してか
釣れなくてもちゃんとイカ刺しを造って待ってくれている
この時期に穫れる白イカ(ブドウイカ)
これがたまらなく旨い
身の柔らかさ
噛めば噛むほど口の中で広がる甘味・・・
ほかにシマアジ、マダイ、ヒラメ、サザエ、アマエビなどなど
日本海ならではの夏の味覚満載だ

ああ
久しく海水浴に行ってないなぁ
また夏の日本海へ海水浴に行きたいなぁ・・・

 勝手に行けばという意見もある







特別付録
ジュールリメの心
 仏蘭西
 グループリーグ0勝2敗1分け(4位=最下位)
 誰も予想せえへんかった最低の結果に終わったなぁ
 それにしても南米は強いなぁ
 ウルグアイ2勝0敗1分け
 アルゼンチン3勝0敗
 ブラジル2勝0敗
 パラグアイ1勝1分け
 チリ2勝0敗
 全部たしたら10勝0敗2分け
 まだひとつも負けてへん
 さて
 いよいよ明日はニッポンvs伝幕
 なんとか韓国に続いてほしいと願うばかりである
 たのむで棟梁!


by ikasasikuy | 2010-06-23 10:40 | 食文化論 | Comments(2)
2010年 06月 22日
富山の巨匠
c0120913_22104134.jpg
左:クソテラス 右:プランクトン
FUJI FINEPIX Z33WP



富山の巨匠である
二人に共通点があるとすれば
それは
福光訛りだ
もっとさがせば他にも共通点がみつかるかもしれないが
たとえみつかったとしても
それは徒労である






特別付録
ジュールリメの心
 ニッポン0-1阿蘭陀
 まあしかたがばいといえばしかたがないなぁ
 亀ルーン負けたなぁ
 とゆうことは次の田幕戦は
 引き分け以上か
 先制点欲しいなぁ
 たのむよサトーヒサト
 あ
 出てないか



特別付録2

 ジュールリメの五箇山写真


by ikasasikuy | 2010-06-22 22:09 | 文化人類学 | Comments(8)
2010年 06月 21日
毎年高齢・・・福福釣り大会
c0120913_1101518.jpg
猪谷からみた向かいの山
fuji finepix z33wp



向かいの山になくひよどりは
ないてはさがりないてはあがり
朝草刈りの目をばさます
朝草刈りの目をさます
マドノサンサハデデレコデン
ハレノサンサハデデレコデン


今年もまた
五箇山へ行ってきた
毎年高齢の・・・
あ、いや、毎年恒例の福福釣り大会である

毎年々々参加している
最近わかってきたことだが
この釣り大会
どうやら釣った魚の大きさを競う大会らしいのである
つまり
大きな魚を釣らなければ勝てないらしいのだ
ということは
小物釣師のボクには不向きぢゃん

それでも三十年近く続けて参加しているということは
とりもなおさず
この大会を運営している福光、福野の人たちが
魅力あふれる面々だからであろう
きっとそうだ
いや
まちがいない


c0120913_5374893.jpg
上段右、画面右端の対岸にかすんで見える釣り人はラドン奥村とケバリ竹田
fuji finepix z33wp



それにしても
釣れない釣り大会である
ボクは小さなウグイとしょぼくれたニジマスをひとつづつ
いっしょに釣った横珍会長は
去年はいっぱい釣ったらしいが今年はマルボーズ
対岸のアンギラス岡本氏もちょんまいウグイをひとつだけ

まったくお話にならないのだ
そんな中
百戦錬磨のラドン奥村師匠は流石である
そこそこのニジマスをぶらさげておられた


踊りたか踊れ泣く子をいくせ
ささらは窓の許にある
マドノサンサハデデレコデン
ハレノサンサハデデレコデン


c0120913_61990.jpg
庄川 猪谷の曲がり
対岸の釣り人はアンギラス岡本
手前はボーズの横珍会長
fuji finepix z33wp



猪谷の曲がり
養魚場のところから降りた
どうせ水に浸からないからと
ウエーダー(死んだウエダではない)を履かずに短パンで降りたら
むき出しの足を思い切り蚋にやられた
富山では「オロロ」と呼ばれる吸血虫だ
そうか
秋とちがって
この時期は蚋が居るのだった
すっかりわすれていた

さっき
痒み止めの「無比」を塗りながら数えたら
二十数箇所
ああ
これから一週間
ムズ痒さに悩まされるのか・・・


その後
われわれ釣れない釣り人一行総勢約四名(怪獣2頭含む)は
悪あがきをしに桂湖(境川ダム)へ・・・


c0120913_610343.jpg
超満水の桂湖
fuji finepix z33wp



桂湖の湖底には
その昔
桂という集落があったそうな
昔といってもほんの四十年ほど前である
わずか6軒だけの合掌造りの集落だったらしい
陸の孤島と言われていたそうな
ここに当時の写真がある
しかし
相次ぐ村人の病気や怪我による離村で
昭和45年
桂集落は廃村となった


桂湖といえば
9年前の2001年夏
湖にフローターを浮かべて
スモールマウスバスを釣ったことがある
小さな魚しか釣れなかったけれど
面白かったなぁ・・・


残念ながら
今回は
ダムの上も下も
結局何も釣れなかった


そんなこんなでまた来年である
土産物屋で
もち麩
赤かぶ漬け
昆布巻かまぼこ
大門素麺
氷見うどん
くるみ饅頭
しおせんべい
城端醤油などなどを買い求め
いつもの豆腐屋で五箇山豆腐を買って
山を下りた


c0120913_752281.jpg
いつもの豆腐屋
fuji finepix z33wp




こきりこの竹は七寸五分じゃ
長いは袖のカナカイじゃ
マドノサンサハデデレコデン
ハレノサンサハデデレコデン



ああ
また来年
また来年

by ikasasikuy | 2010-06-21 09:29 | 哲学