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2011年 05月 31日
メバル釣り
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島原漁港
OLYMPUS E-410



いつの頃からか
メバルを釣りに行かなくなった
あれほど面白がっていたメバル釣りなのに
なぜだろう・・・

たぶん
メバル釣りがブームになって
猫も杓子もメバル釣りに奔走しはじめた頃だ
釣り人の中には
他人よりちょっとでも遠くへ投げて
他人よりちょっとでも大きいのを釣ってやろうという
悪心(=良くない心)を抱く者が必ず現われる
つまり
長くて強靭な竿で
細くて強いPEラインを使い
ラインの途中に「仕掛けを遠くへ飛ばせるモノ」を介在させて
ボクがメバル釣りを面白がっていた頃の
二倍も三倍も遠くへ飛ばして釣る釣り方を編み出したのである

 いわゆる「飛ばし浮子」の釣りである
 (実際には浮かないので浮子というのはおかしいけれど)

そこでボクも真似をして
重い仕掛けを投げるために
使いたくもない長くて強い竿で
今までの二倍も三倍も遠くに投げてみた
そしたら
なんということだ
いとも簡単に大きなメバルが釣れるじゃないか
立て続けに25cm級のメバルである・・・
「なるほど」
と思わなくもなかったし
ニンマリとしなかったわけでもない

しかし
みながみなそうやって
二倍も三倍も遠くに投げて
大きなメバルを根こそぎ釣ってしまうものだから
近頃ではちょっとも釣れなくなった
すると今度は
四倍も五倍も遠くへ投げなければ
そこそこのサイズのメバルは釣れないというのである
言ってみれば
釣り人がみなで一致団結して
メバルを遠くへ追いやったようなものだ

それに
四倍も五倍も遠くに投げる道具は
それはもうひどく重いのである
どれぐらい重いかと言うと
死ぬほど重い
月の「小雫」が「大雫」になるぐらい重いのである
早い話が
「スズキでも釣るんじゃないの」
というような道具だ
これで大きなメバルを釣ったとしても
面白くもなんともないのである
だいたい
大きいといってもたかだか25cmほどなので
そんなもの面白いはずがないのだ

そんなわけで
ボクが面白がっていた頃の道具立てでは
もう大きなメバルは釣れなくなってしまった
つまり

  6〜7ftぐらいの細身の竿に
  小さなスピニングリールを載せて
  フロロの2〜3LBぐらいの細糸を巻いて
  2g以下の軽いジグヘッドを結んで
  細くて小さなワームを刺す
  これ以上ないというぐらいライトでシンプルな仕掛けで
  ヒョイと投げてデッドスローに表層を引く

そんな釣りは通用しなくなった
明快なアタリと強烈な引き
これぞメバル釣りという醍醐味
それが味わえなくなってしまったのだから
メバル釣りに行かなくなったのも頷けるというものである



    なお
    アオシマ氏も同意見であることを
    ゆうべ十三しょんべん横丁の十三屋で確認した
    氏は
    「飛ばし浮子は大嫌いだ」
    と仰っていた
    つまり
    先日ここで紹介した阿波路島での釣果は
    全て
    1グラムのジグヘッドに
    ヤリヱさんのアジバクワームのグリーンラメを刺すだけという
    極めてシンプルな仕掛けだったらしい
    いや
    さすがである
    静岡県民をなめていたら
    とんでもないことになるぞということだ


by ikasasikuy | 2011-05-31 08:13 | 釣り文化総論 | Comments(14)
2011年 05月 30日
UEFA Champions League 2010/2011
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United vs Barça
OLYMPUS E-410



UEFA Champions League 2010/2011 決勝戦
マンチェスターユナイテッドFC 対 FCバルセロナだ

宝塚のケーブルテレビは
6時間遅れの録画中継放送だという
6時間ぐらいならほぼ生放送だ
ところが
なぜか有料放送になっている
ちゃんと利用料金を払っているのに
このチャンネルは映らないらしいのである
なんという理不尽な話だ
さっそくCATV会社に抗議の電話する

 「J-Sports Plusが映らへんのんですけど」
 「J-Sports Plusは有料チャンネルです」
 「毎月ちゃんとお金払てますよ」
 「それは基本料金です」
 「とにかくチャンピオンズリーグの決勝が見たいんです」
 「利用料がかかりますがよろしいですか」
 「いくらなの」
 「月額1785円です」
 「月額て、見るのは一日だけでそれも3時間ぐらいです」
 「日割りはございません、契約は一ヶ月単位です」
 「そこをなんとかしてください」
 「なんともできません」
 「わかりました1785ヱン払います」
 「それではさっそく映るようにします」
 「お願いします」

というわけで
めでたく6時間遅れで見ることができたのだが
1試合1785ヱンはやっぱりお高いような気がする


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ゴールを決めてよろこぶMッシ



ボクはマンチェスターユナイテッドが嫌いである
昔から嫌いだった
Bビー・Cャールトンや
Gョージ・Bストのころから嫌いだった
今はもっと嫌いである
特に
Fーガソンという監督が嫌いだ
25年間もこのチームの監督をしている
いつも顎がはずれそうなぐらいガムを噛んで
憎たらしい赤ら顔をしている
たぶん酒飲みだ
それに
フォワードのRーニーが嫌いだ
アタマがはげているクセに人相が悪い
泉谷しげるかと思った
同じ若はげでもジダンはかっこ良かった
Rーニーはおっさん臭いがまだ25歳だという
とんでもないやつだ

対するバルセロナは
べつに好きでも嫌いでもない
それでも
マンチェスターユナイテッドが勝つぐらいなら
なにがなんでもバルセロナに勝ってほしい
よし
今日からボクもバルセロナファンだ
がんばれバルセロナっ!



むかし
バルセロナに
小さなアルゼンチン人がいて大活躍した
知るひとぞ知るMラドーナというおっさんだ
夜遊び、ドーピング、薬物依存、暴行、精神病、脱税・・・と
ピッチ以外では最低な人間だった
麻薬常習者なのでニッポンには上陸できなかった
引退後は極度の肥満(120kg)と戦いながら代表監督も務めた
とにかくすごいおっさんだ

今のバルセロナにも
小さなアルゼンチン人がいて大活躍している
Mッシというおっさんだ
Mラドーナ2世と云われているが
まだ麻薬には手を出していない


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かしこそうな顔で笑うMッシ



Mッシは
背は低いし
足は短いし
太ってるし
おっさん顔だし
それに
試合中はあんまり走らない
ぼーっと突っ立っているかトロトロと歩いている
ところが
ここぞというところになると
目にも止まらぬ早技でドリブルをして
一瞬にして何人も相手を抜き去って
強烈且つ正確なシュートを打つ
それでいて
まったくスピード感がない
もしかしたら
足首が360°可動なのかもしれない
Mッシを止めるには反則するしかない
すごいおっさんだ
いや
おっさんかと思ったら
まだ23歳らしい

決勝戦
Mッシの勝ち越しゴールなどで
結局3−1でバルセロナが優勝した
よかった


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優勝カップを帽子とまちがえてかぶるMッシ



ゲームが終わったあと
すぐにCATV会社に電話してJ-Sports Plusを解約した

by ikasasikuy | 2011-05-30 02:03 | _f_o_o_t_ | Comments(2)
2011年 05月 29日
メバル
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阿波路島のメバル



ちょっとまえ
ともだちのアオシマさんが
阿波路島で釣ったメバルである
釣り大会を阿波路島でやっていたら
まちがいなく優勝だというぐらい見事なメバルだ

見事なメバルではあるけれど
いつもながら写真が美しくない
なぜなら
このメバル
釣ってから数時間が経過した変死体だからだ
しかも撮影現場は家の台所だ
たぶんアオシマさんは
釣りにカメラは持っていかない派だ

一番大きいのは25cmらしい
立派なメバルだ
どうやって食べたかは記されてなかった
アオシマさんにとっては
そんなことはどうでもいいのだろう
食べたか
食べなかったか
それだけでじゅうぶんなのだ
(おそらく静岡出身のアオシマさんのことだから煮付けにしたと思う)


死んだメバルを撮ったついでに
生きているタロウ(♂7歳)の写真も撮って貼ってくれた


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タオシマタロウ



阿波路島で夜通し釣りをして
ふらふらになって朝がた帰ってきて
とりあえず釣ったメバルの写真を撮ったあと
タロウを散歩に連れて行くついでに撮ったのだと思う
タロウもまだ寝起きなのか
目がうつろである

そういえば
久しぶりにタロウを見た
何年か前に青野ダムで見て以来である
たしか
そのときの写真があったはずだ
えーと・・・これだ

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このころに比べると
ちょっと痩せたようだ
ちゃんとごはんをもらっているのだろうか・・・

日付を見ると2007年5月
このときはまだ3歳だったのか・・・

そういえば
アオシマさんは18歳のネコも飼っていて
ネコの名前は
「ネコさん」
だと言う
しかし
自分の飼い猫に「ネコさん」というような名前を付けるだろうか
たぶん口からでまかせだろう

つい先日も
アオシマさんはS里川で50cmのバスを釣ったそうだ
釣りにカメラは持っていかない派なので
もちろん写真はない
これも口からでまかせかもしれないけれど
とりあえず
このところ絶好調のアオシマさんなのだ

by ikasasikuy | 2011-05-29 07:07 | 釣魚小全 | Comments(14)
2011年 05月 28日
なので
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スイスホテル南海大阪
fuji finepix z33wp



センテンスのアタマが
「なので」から始まる言い方が増殖している

 雨なので傘をさします。

というのが
本来の「なので」言い方だが

 雨です。なので傘をさします。

と言うのである
テレビでもよく耳にする

「なので」は「だから」と同じ意味の接続詞で
「◎◎なので」「◎◎だから」と使うのが普通だ
それが言葉の先頭にくる・・・
「なので◎◎です」

使っているのは女性が多い
若くはないが美人で頭の良さそうな女性がよく使う
三、四年前はだれも言ってなかったと思う
たしかに
「だから」と言うより
「なので」のほうが
言葉の響きが柔らかくて優しい感じがするけれど
・・・どうにも収まりが悪い

そう思ってテレビを見てみると
さっそく
料理研究家
服飾デザイナー
元オリンピック選手の女性タレントなどが使っていた
「なので」
「なので」
「なので」
やっぱり耳に引っ掛かる
響きは優しいけれど
耳障りだ

論外だが
NHKの若い男性アナウンサーまで使っていた
言語道断
受信料返せー

 払ってから言えという指摘もある

それもそうだ



    「だから」から始まるタイトルの歌もないではない

      ↑ おそらく「ラ師匠」や「ノ大兄」ならご存知であろう

by ikasasikuy | 2011-05-28 07:12 | 日本語学 | Comments(6)
2011年 05月 27日
週刊アクアリウムニウス 11.5.2
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ニッポンバラタナゴ
OLYMPUS E-410



去年の暮れに
熊本県からきたニッポンバラタナゴ
あのときはまだ赤ちゃんだった
四ヶ月以上経った今は
すっかり大人の様相である

光の当り具合によって
「朱」「蒼」「碧」「紫」に怪しく光る
婚姻色だ
とても美しい

腹鰭の下縁に白い線は出ていない
ということは
タオリクバラタナゴではなく
ホンモノのニッポンバラタナゴだと思う



  背びれが痛んでいるように見えるが
  この後きれいに修復した


  ニッポンバラタナゴに混じって泳いでいるのは
  アンギラス岡本氏から譲り受けたアンギラメダカ


by ikasasikuy | 2011-05-27 08:30 | アクアリウム | Comments(12)
2011年 05月 26日
I couldn't catch a catfish.
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鯰川姿橋上自転車通学中学生一列縦隊帰宅途中乃図
fuji finepix z33wp



朝起きたときは
K子園浜へ行くつもりだった
しかし
タイドグラフを見て気が変わった
夕方の数時間
つまり
一番肝心なところで
ほとんど潮が動かないのだ
これは釣れない潮だ
悪い潮だ
それに
K子園球場では
現在リーグ最下位のちんちんとらやんずが
ロッテチュウインガムズとナイトゲームするというもっぱらの噂だ
がらの悪いひとがたくさんK子園周辺に集まるということだ
_u_m_u_m_u_
触らぬ神に祟りなし・・・
K子園浜はやめとこう
そんなわけで
ナマズ釣りに変更だ


姿橋の上で
川の写真を撮っていると
何台も何台も自転車が通る
学校が終わって家に帰る中学生たちだ
みな
ボクを見ると

 「こんにちわー」

と言って通り過ぎる
このへんの中学生はみな礼儀正しい
ボクが

 「こんにちわー」

と挨拶を返すと
次にきた中学生がまた

 「こんにちわー」

と言う
それでまたボクが

 「こんにちわー」

と言うと
また次にきた中学生が

 「こんにちわー」

と言う
知らないひとにもちゃんと挨拶しよう
と学校で教えているのだろう
礼儀正しく元気に挨拶をして行く

中学生は
それぞれ一回

 「こんにちわー」

と言うだけだが
ボクは
橋の上を通る中学生の数だけ

 「こんにちわー」

と言うことになる

さらに川の写真を撮っていると
うわっ
十人ぐらいの団体が来たぞ
他の交通の邪魔にならないように
きちんと一列縦隊に並んでこっちへ向かってくる


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鯰川姿橋上自転車通学中学生一列縦隊帰宅途中乃図(弐)



 「こんにちわー」
  「こんにちわー」
 「こんにちわー」
  「こんにちわー」
 「こんにちわー」
  「こんにちわー」
 「こんにちわー」
  「こんにちわー」
 「こんにちわー」
  「こんにちわー」
 「こんにちわー」
  「こんにちわー」
 「こんにちわー」
  「こんにちわー」
 「こんにちわー」
  「こんにちわー」
 「こんにちわー」
  「こんにちわー」
 「こんにちわー」
  「こんにちわー」

やっと一団が通り過ぎた
ホッとして
川の写真を撮りはじめると
うわっ
向こうからまた十人ぐらい来る・・・

そんなわけで
挨拶でへとへとになりながら川の写真を撮った
これだ


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鯰川



それにしても
こんなに水が多い鯰川は初めて見た
そんなに雨降ったかなー
上流の鯰湖がダム放水したのかもしれない
写真ではわかりにくいが
かなり流れも速い
上流に投げたらあっという間に帰ってくる
下流に投げたら水の抵抗でプラグがあばれまわる
こんな速い流れではナマズは出ないように思う
いや
そんなことはない
瀬田川の琵琶湖大鯰はもっと激流の中から出るぞ
よし
とりあえずやってみよう
やってみなければ何も答えは出ないのだ

実績のあるポイントを次々に攻めた

結局
なーんにも釣れなかった
(やめといたらよかった)


仕方がないので
同じタックルをぶら下げて
福の神が住む池へバスを釣りに行った
池には先客が二人いた
ボクを見ると寄ってきて

 「釣れましたか」
 「て、今来たとこですけど」
 「そうですよね」
 「そうです、まだ二回しか投げてません」
 「この池釣れるんですか」
 「前はよく釣れましたよ」
 「今はだめですか」
 「そんなことはないと思います」
 「ルアーは何がいいですか」
 「さあ、ボクはトップしかやらないので」
 「かっこいいですね」
 「そうですか」

質問の質からしてビギナーのようだが
真面目そうな明るい青年だ
もう一人は連れの女性だった
井上真央に似ている
さっきからボクのルアーの動きを見て笑っている

 「あはは、パタパタいってるぅ」
 「面白いでしょ」
 「あはは、おもしろぉーい」
 
笑われているのは
チンドンスティックだ
手に取って目の前で見せてやる

 「こんなルアーです」
 「うわ、かわいぃー」

かわいいかなぁ・・・

 「釣れましたか」
 「釣れなーい」
 「がんばって釣ってください」
 「がんばるぅー」

・・・もういい

出そうなところや
昔よく出たポイントを
タイトにしつこくやった

結局
なーんにも釣れなかった
(やめといたらよかった)


そんなわけで
ついてない人生だった
こんなことなら
K子園浜へ行ったほうがよかった
でも
K子園浜へ行ったら行ったで
こんなことなら鯰川へ行ったらよかったと言うに違いない
どっちにしても釣れないし
どっちにしても後悔するのだ
それに
どっちにしてもブツクサ文句だけは言うのだ
まったく
これだから釣り人はいやだ

・・・と
埒も無いので
いつものラーメンを食べて帰る

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いつもの・・・


あいもかわらず
脂っこくて塩っからい
それでも
モヤシはシャキシャキだ

 生だから当たり前だという指摘もある

こんな脂っこくて塩っからいラーメンを食べていると
そのうち高血圧症で死ぬと思う

by ikasasikuy | 2011-05-26 12:14 | 釣魚小全 | Comments(4)
2011年 05月 25日
大阪平野
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A=ウメダの高層ビル街
OLYMPUS E-420



大阪平野だ
大阪平野と書くと
大阪市平野区のことと間違えるひとがいるが
ヒラノではなくヘイヤである

 だれも間違わないという指摘もある

ふだんはもっと霞んでいるが
雨が上がりの夕方は
大阪の街がクリアに見える
雨が汚れた空気を洗い流してくれるからだ
OLYMPUS E-420に望遠レンズを付けて
ベランダから撮ってみる
(こんなときしか使うことないし)
手持ちなので少しぶれる

山の向こうは奈良県だ
もんじゃ岡本とバビロンせんせが住んでいる

 住んでるのは二人だけかというギモンもある


そういえば
寺崎さんとオグラくんも居たな

 だれなんだというギモンもある

ちょっとレンズを右に振ると
ミナミ周辺が見える

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B=ミナミ


宝塚から見ると
ナンバと天王寺は同じ方向で重なって見える
ウメダ周辺に比べると高層ビルが少ないのがわかる

いつもは
この辺りはぼやけてはっきり見えない
今日はかなり良く見える
もうちょっといいレンズがあれば通天閣も確認できると思う

山の向こうは
やっぱり奈良県だ
そうそう萩原くんも奈良県民だった

 もういいという声もある

さらに
右に振ると
藤井寺、羽曳野、富田林・・・
つまり
田舎だ

 郊外だという意見もある

まあ
そういう言い方もある

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C=郊外(富田林)


山裾に白い塔が見える
PLの塔だ
ここまでクッキリ見えることは年に何日もない
この塔
PLタワーとも呼ばれるが
正式名称は

 超宗派万国戦争犠牲者慰霊大平和祈念塔

これでもか
と言わんばかりの漢字18文字だ
どういう意味かというと
つまり

 どんな宗教であろうと
 どこの国であろうと
 戦争は絶対にやったらあきまへんでー
 たのんまっせー
 いやほんま

ということだ
とても立派な精神だ
靖国神社どころじゃないのだ


運が良ければ
PLの花火が肉眼でも見える
過去になんどか見たことがある
あんまり遠すぎて線香花火のようだったが・・・

PLの塔の向こう
つまり山のふもとが南河内郡(みなみかわちぐん)だ

 ぐっ、、、ぐん

本格的に田舎だ
大阪府南河内郡河南町・・・
河南町はかなんちょうと読む
(実際には写真Bの右四分の一あたり)
あのラドン師匠の邸宅があるところだ

 ラドン師匠にあのもこのもないという指摘もある

まあそうだ
しかし
大阪もここまで来れば完ぺきな田舎だが
なんと
さらにこの少し先には
「千早赤阪村」という
滋賀県にすら今はもうない「村」もあるのである

そして
もちろん山の向こうは奈良県だ


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A=ウメダ、B=ミナミ、C=富田林、ら=大宝村(ラ師匠邸宅)


by ikasasikuy | 2011-05-25 02:37 | 地理学 | Comments(7)
2011年 05月 24日
スズキ
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自転車屋さんが釣ったスズキ



ちょっとまえ
ともだちの自転車屋さんが
日本海でスズキを釣ったらしい
本当はブリ狙いだったが
ブリが不発で獲物がスズキに変ったそうだ
イカナゴを飽食したスズキは
見事なコンディションだ

 「刺身、昆布じめ、ハラミとカマは塩焼き」

だそうだ
昆布じめか・・・
いいなぁ
そういえばボクは長いことスズキを食べてないなぁ
二十年前は毎日食べてたけどなぁ
あの頃は毎日釣ってたし
冷蔵庫も冷凍庫もスズキしか入ってなかったなぁ
今は
ぜんぜん釣ってないからなぁ
どんな味だったかなぁ


こんど
瀬戸内のどこか潮通しのいいところでスズキが釣れたら
上手に〆て
大事に持って帰って
利尻昆布で昆布じめにしよう
そうしよう
おっきいクーラーいるなぁ
ヱンドレス森下に貸したままやなぁトランク大将

by ikasasikuy | 2011-05-24 08:00 | 釣魚小全 | Comments(4)
2011年 05月 23日
Daydream Believer
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"Gibson L-00"
OLYMPUS E-410 with LensBaby



そんなわけで
まだ"L-00"を弾いている

 いったいどんなわけだというギモンもある

まあ
いろいろあるのである
それでも
買ったときより少しだけいい音になってきたんだよ

 「なってきたんだよ」と言われてもなぁ・・・

先日
弦を張り替えようと
三宮のイシバシで襟草を2セット買ってきて
次の次の日
いや
もうひとつ次の日だったか
さて
弦を張り替えるか
と思ったら弦がない
家まで持って帰ってきたことは間違いないけれど
その後どこにやってしまったのか
わずか三日間の間に消滅していた

 ボケが進んでいるのかという心配もある

もしかしたら
燃えるかもしれないゴミの日に出してしまったかもしれない

そんなわけで
古い弦で弾いている



 「石」 山之口貘

 季節々々が素通りする
 來るかとをもつて見てゐると
 來るかのやうにみせかけながら

 僕がゐるかはりにといふやうに
 街角には誰もゐない

 徒勞にまみれて坐つてゐると
 これでも生きてゐるのかとをもふんだが
 季節々々が素通りする
 まるで生き過ぎるんだといふかのやうに

 いつみてもここにゐるのは僕なのか
 着てゐる現實
 見返れば
 僕はあの頃からの浮浪人


この曲
高田渡が歌うと三拍子になる
三拍子は苦手だ

 ズンチャッチャー
 ズンチャッチャー

高田渡は三拍子が好きなんだなぁ


一昨日
家出していた次男が突然帰ってきて
いきなり
「ギブソン買いました」という
「それより、長い間ご無沙汰いたしておりますだろ」というと
「お父さんの居ないときに時々帰ってますので」という
そうか
それならいいんだが・・・

 どこがいいのか

それで
「ギブソンの何を買ったのだ」ときくと
「レスポールです」という
「レスポールって、あのレスポールか」ときくと
「レスポールにあのもこのもありません」という
「ナンチャッテじゃないのか」ときくと
「ホンモノです」という
「ギブスンだろ」というと
「ギブソンです」という
親に無断でホンモノを買うとは
「けしからん」というと
「申しわけありません」という
謝れば済むというものでもないだろう


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画像はken-Gさんの"Trouble Travelers"から無断でPKR


むかし(もう十五年ぐらい前)
ウメダの楽器屋で古いギブソンを見つけて
ちょっとだけ弾かせてもらったら
予想どおり好きな音だった
いわゆる「激鳴り」どころじゃないぞといういい音だった
どんな音だったかというと
うーん・・・と
わすれた

1956年のJ-45だという
お値段を訊いたら30万ヱンちょい
「安いぢゃん」
買おうと思ったが
少しお金が足りなかった
残念だ
どれぐらい足りなかったかというと
約30万ヱンだ
つまり
ちょいしか持ってなかったのである
以来
あんないい音のギブソンを聴いたことがない

いつか
ギター一本ぶら下げて旅に出ようと思う
え?
本当か?

風呂入ろ






  【アクアリウムニュース】

   1号水槽のエビが
   知らない間に子供を産んでいた
   先日
   なにか小さな虫のようなものが動いてるなと思ったら
   エビの子供だった
   大きさは爪楊枝の先ぐらいだ
   1匹だけだが
   この四五日の間に二回見た
   ふだんはウイローモスの中にいて見えない
   1号水槽には
   ミナミヌマエビ2匹と
   ヤマトヌマエビ6匹がいるのだが
   いまのところ
   小さすぎてどっちの子供なのか分らない
   もし
   交雑していたら
   ミナミヤマトヌマエビと呼ぶべきだろうか
   いや
   それとも
   ヤマトミナミヌマエビかもしれない

    どっちでもいいという指摘もある

   メダカの話題だ
   アンギラス岡本氏からもらった2号水槽のアンギラメダカだが
   12匹以上いることが当局の調べで分った
   なにしろ元気に動き回るものだから
   正確な数字は依然不明のままだ

   ニュースは以上だ

    ニュースってそんなことかよという指摘もある

   まあ 
   そんなことだ






 

by ikasasikuy | 2011-05-23 09:50 | 民族音楽 | Comments(4)
2011年 05月 22日
赤の13
c0120913_1721178.jpg
赤の13
fuji finepix z33wp



ケロヨン号で家の近所を走ってたら
前にごるご・・・
ナンバープレートを見たら
たしかに

 「13・・」

しかし
どことなくちがう気もする
ごるごは

 「・・13」

のハズだ
ということは・・・

 _u_m_u_m_u_

わかったぞ
ごるご
ナンバープレート変えたな

by ikasasikuy | 2011-05-22 08:30 | のりもの学 | Comments(8)