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2012年 07月 31日
あこがれの北新地
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あこがれの(サウナのような)北新地
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  あこがれの北新地

     作詞:上田正樹
     作曲:上田正樹
     歌:有山じゅんじ&上田正樹

  E E E E A7 A7 E E B7 A7 E E (12小節)

 わいはいっぺんここで酒を飲みたかったんや
 しんどいめしてやっともらったボーナスを
 パーッと全部使こてもたろか

 わいの席にホステスを二三人ほど呼んでくれ
 ボーイさんボーイさんビールもじゃんじゃん持ってきて
 今日は思い切り騒ごうか

 あーあ あこがれの あーあ あこがれの
 だれもがあこがれる北新地
 花も実もある北新地

 ここはあんたら若いもんの来るとこやおまへんで
 ホステスのねえちゃんが面と向かって言いよった
 あこがれの北新地

 あーあ あこがれの あーあ あこがれの
 だれもがあこがれる北新地
 花も実もある北新地


という歌を
何十年か前に
あのサウストゥサウスが歌った

 サウストゥサウスにあのもこのもないという指摘もある

当時の北新地と
今の北新地とでは
ずいぶんと趣が異なる
今はすっかり大衆的になってしまった北新地である
それでも
やっぱり北新地は北新地に変わりなく
花もあるし
実もある
それにだれもがあこがれる・・・かな

その北新地でなべちゃんと飲んだ
横浜の夜以来
四ヶ月ちょっとぶりの再会だ

 「げんき?」
 「げんき」
 「大阪暑い?」
 「あづぃ・・・」

久しぶりに会ったなべちゃんは
暑さで下半身がすでに溶けていた
なべくみさんも少し溶けはじめていたがまだシャンとしていた
なにしろこの時期の大阪の気候はナコーンサワンと同じなのだ

 どこだそれはというギモンもある

えーと
ナコーンサワンは
微笑みの国の中央部にある小さな町だ
岡山県で言うと津山市のような町だ

 岡山県で言われても・・・という声もある

とにかく
仙台の郊外とは天と地の差だ
なべちゃんの顔面から汗が噴き出している
噴水かと思った
とりあえずこういうときは
冷たいビールだ
大至急冷たいビールだ


 【本日の徘徊コース】
  エノテカ・スパッカ・アルバータ
  つるとんたん
  北サンボア
  青山(洋服ではない)
  本当はもう2軒ほどいきたかったが
  明日からの激務に備えて早めのお開きとした
  ザ・テンプルバーの天下無敵のカツサンドが心残りではあるが・・・

by ikasasikuy | 2012-07-31 07:00 | 大衆社会学 | Comments(6)
2012年 07月 30日
あゝ栄冠はほんまに輝くかも
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後半38分 11ナガイのスーパーループシュート
後方は左から10ヒガシ、3オーギハラ、15サイトー
OLYMPUS E-410



2012ロンドンオリンピック
男子サッカー予選リーグ第2戦

キヨタケからの絶妙なロングボールを廻って
長駆追走したナガイと飛び出した相手ゴールキーパーが
ペナルティエリアの少し外で1対1の勝負になった
そして
ナガイの俊足がギリギリ競り勝った
右足のアウトサイドでフワリと浮かせたボールは
まるでスローモーションビデオを見ているのではないかと思うぐらい
ゆっくりとゴールマウスに向かって弧を描きはじめた
それはそれは気が遠くなるほど長い時間がかかったので
その間にボクはトイレに行った
戻ってくると
まだボールはゴールに向かって一つ目のバウンドをしたところだった
ボールは予想以上に高く跳ね上がったので
もしかするとクロスバーの上を超えてしまうのではないかと心配になった実況中継のニッポン人アナウンサーが
「ハイレ!」
と命令形で絶叫した
でもボクは安心していた
「ハイルニキマッテル」
そして
マクドナルドのMのように二つの大きな放物線を描いたボールは
必死に追いすがろうとする相手ディフェンダーをあざ笑うかのように
ゆっくりとゴール右隅に吸い込まれていったのであった

スペイン戦で枠を外しまくっていたナガイも
スペイン戦でパスミスをしまくっていたキヨタケも
この一本で帳消しだ
すべて御破算だ

 帳消しとか御破算とか
 言い方が古いという指摘もある

たしかに・・・
これでニッポンは第三戦を待たずして準々決勝進出だ
次の試合はどうでもいいので
次の次から三つ続けて勝てば金メダルだ
キンメダイではない
金メダルとキンメダイは別物なので念のため

by ikasasikuy | 2012-07-30 09:27 | _f_o_o_t_ | Comments(10)
2012年 07月 29日
奉納
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車折神社
OLYMPUS E-420 with Zuiko D25mm F2.8




一身上の都合でイヌエッチケーは見ないことにしているけれど
たまたま通りがかりにのぞいたら
ひどい番組をやっていた

 ◯◯やねん! ◯◯やねん!

なんだこれは
これが公共放送なのか・・・
見ていて情けなくなってテレビを消した
こんなものに金を払うぐらいなら
有り金のすべてをドブに捨てた方がマシだ

その他
この国でキライな組織、団体、集団、徒党など

 ケー◯ツ
 ボー◯ョクダン
 読売巨◯軍
 オウ◯真理教
 財団法人日◯相撲協会
 公益財団法人全日本柔◯連盟
 ◯ザワにぶらさがっている政治屋ども
 ---------------------------------------------
 ◯にあてはまる文字を下から選べ
  (本、リ、オ、人、ム、サ、道)

 選ばなくてもわかるという指摘もある

ほかにも
まだまだいっぱいあるけれど
あんまり書くと
その方面の関係者から襲撃される恐れがあるのでこのへんにしておく






2012ロンドン五輪
女子サッカー

 なでしこ vs スウェーデン

じゅうぶん勝てる試合だったが
結果は

 0-0

引き分けだった
確実に勝ちに行ったと思うが
決定的な場面で決定力が不足していた
まあ
こんなゲームもある
次は

 7-0

ぐらいで勝ってほしい
勝ち点7
得失点差+8
グループリーグ1位通過あるのみ
別に2位でもいいけど
いや
2位のほうがいいかも

by ikasasikuy | 2012-07-29 08:40 | 宗教民俗学 | Comments(0)
2012年 07月 28日
線路の上で働く
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線路の上で働く人(京福電鉄嵐山本線西院付近)
OLYMPUS E-420 with Zuiko D25mm F2.8



学生のとき
レールを運ぶアルバイトをしたことがある
今の神戸電鉄の箕谷駅と谷上駅の間だったと思う
レールの両端にロープを掛け丸太を通し前後左右四人で担ぐのだ
地上から15〜20cmぐらい浮かせて運ぶ
現場は勾配がある上に
枕木に足を取られてバランスが取りにくかった
それよりなにより
生まれて初めて持ち上げる重さだった
一度担いだら合図があるまで下ろすことはできない
骨が軋む音がした
なんども死ぬかと思った
レール一本は何キロぐらいあるのかと聞くと
500キロだとこともなげに言う
国鉄に比べたらうんと軽いレールだと言う
バイト料は当時としては破格の日当一万円だった

初日
仕事から帰って風呂に入ると
肩の皮がめくれいた
熱い湯がしみた
次の日から肩にタオルを当てて担いだ
仕事はいつも五人一組だった

三十代の筋骨隆々の土工が三人と
元土工だったという年寄りが一人
みなウェイトリフティングの日本代表になれそうな男たちだ
年寄りは30mぐらい後方からついてきて
電車が近づくと笛を吹いて知らせるだけの役目だった
笛が聞こえるとその場にレールを下ろして大急ぎで脇に逃げる
かなり余裕を見て吹くのでこのときがいい休憩になった
長い距離を運ぶときは
「早く笛を吹いてくれ」
と思ったものだ
電車が通り過ぎるとまたレールを担いで運ぶ
上げるときも下ろすときも四人同時だ
少しでもタイミングが狂うと大怪我をする

寒い時期だった
六甲山の裏は毎日雪が降っていた
それでもレールを運んでいるときは汗びっしょりだった
昼の休憩は三十分ぐらいだった
鼻水を垂らしながら氷のように冷たくなった昼飯を食べた
仕事の帰り(下り)の有馬街道で毎回乗り物酔いをした
何度もクルマを止めてもらって道路で吐いた
嘔吐しながら聞こえてきたカーラジオが
赤軍派の浅間山荘事件を生々しく報じていた

 十九の冬だった

ああ
なつかしいなぁ

by ikasasikuy | 2012-07-28 07:18 | 鉄道学 | Comments(8)
2012年 07月 27日
嗚呼栄冠は君に輝くかもしれない
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前半33分 オーツ!
OLYMPUS E-410 with Zuiko D25mm F2.8



2012ロンドンオリンピック
サッカー予選リーググループD

 ニッポン vs スペイン

ボールは支配されていたが
ゲームは支配していた
決定的な場面は圧倒的にニッポンのほうが多かった
しかも
笛は思いのほかニッポンに有利で
数的優位な状況でのゲームだった

 4-0

ぐらいで勝ってもおかしくない内容だったが
結果は

 1-0

だった
したがって
後半の後半は
ひやひやしながら見なければいけなかった
勝つような気はしていたが
終わってみたらよく勝ったなぁと思った
しかも相手はあのスペインだ

 スペインにあのもこのもないという指摘もある

三月のコクリツで
寒さに震えながら見たバーレーン戦のときとはすこしメンバーが変わったけれど
なんだか急に強くなったなぁ・・・セキヅカジャパン


試合を見たあと風呂に入って
それから録画したのをもう一度見た
当たり前だが
録画でも1-0で勝った

by ikasasikuy | 2012-07-27 06:59 | _f_o_o_t_ | Comments(2)
2012年 07月 26日
もみじ
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紅葉
OLYMPUS E-420 with Zuiko D25mm F2.8




紅葉の名所発見
秋が深まったら訪れてみようと思う



さて
オリンピックが始まった
といっても開会式はまだである
なぜかサッカーだけが勝手に始めているのだ
試合数が多いので開催期間中に終わらないからだと思うが
ずいぶん自分勝手な競技種目だ

初戦を見た

 なでしこ vs カナダ

結果は辛勝だが
内容は点差以上の楽勝だった
サワ→オーノ→カワスミのゴールはファンタスチックだった

by ikasasikuy | 2012-07-26 06:44 | 植物学 | Comments(0)
2012年 07月 25日
夜光酔街
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京都・柳小路
OLYMPUS E-420 with Zuiko D25mm F2.8



京都の夜は飲み過ぎる
冬は冬で
夏は夏で
街の角かどに
何とも言えない風情が漂っていて
酔客の気をひくのがうまい

料理も酒も
他所とそんなにちがわないのになぁ

by ikasasikuy | 2012-07-25 11:34 | 大衆社会学 | Comments(8)
2012年 07月 24日
嗚呼栄冠は君には輝かない
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曇り時々張れ
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久しぶりに
ヱンドレス森下と明石へ行った
もちろん
タコ釣りだ
曇り時々晴れ
悪いコンディションではないはずだが・・・
50ぱいぐらい釣るつもりが
18はいしか釣れなかった

この半年
ヱンさんは釣りから遠ざかっていたという
つまり
ブランクがあるというのだ
なんだか
言い訳めいて聞こえる


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豆ダコを釣って喜ぶヱンドレス森下



イカザス vs ヱンドレス
蛸勝負
結果から言うと

 18-2

だった
大差だった
つまりヱンさんは
上の写真の豆ダコを含めて2はいしかつっ・・・
なんという為体だ
思うに
ヱンさんには
もう力が残っていないのかもしれない
潮を読み
海底の状況を察知し
タコのノリを見極める力がすっかり失せているのだ
彼に残された道は

 引退

の二文字しかないのだろうか

明石からの帰り道
ヱンさんから再戦を挑まれた
もちろん受けて立つつもりだが
勝負は見えている
さて・・・


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今季2はいめのキローバー



800グラムぐらいかと思ったが
計ってみたらキロオーバーだった
阿波国の凛姫に献上せねばならぬサイズだ
しかし
ここしばらくタコ刺を食べていなかったので

 茹でた

半生に茹でた
半生の刺身にして妻と二人で食べた
めちゃくちゃうまかった
なにしろ
世界的ブランド「明石蛸」だ
ここだけの話だが
明石の市場でも滅多に手に入らないらしい




イカザスイクイ vs ヱンドレス森下
蛸勝負第2戦
近日中に実施する予定である
好勝負は期待できないが
乞うご期待

by ikasasikuy | 2012-07-24 07:10 | 釣魚小全 | Comments(8)
2012年 07月 23日
pon-pon-pon



少しボリウムを下げてお聴きくだされ





ロンドン五輪最終壮行試合を見た

 ニッポン vs メキシコ

運良く先制して
最終的に2-1で勝った
しかし
力の差は一目瞭然
よく失点1で済んだなぁというのが正直な感想だ
5点ぐらい取られていて当たり前だと思った
スペインを想定した戦いだったらしいけど
メキシコ相手にこんな調子なら
スペイン戦はたぶん
見ていて神経がすり減る戦いになると思う
つまり
ヒヤヒヤのし通し・・・
精神衛生上見ない方がいいような気がする

 見るけど・・・

この試合で
良かったジョカトーレを数人

 オーツユーキ
 サイトーマナブ
 サカイゴートク
 スギモトケンユー

後半の途中から入った選手ばかりだ
特にオーツは強いし上手い
フル代表でも十分いけそうだ


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オーツユーキ



サイトーも上手い
ゴートクはしぶとい
ケンユーはスケールが大きい

先発で出ていた中では

 ヤマグチホタル・・・顔がいい
 サカイヒロキ・・・品がない

初戦のスペイン戦
予想は・・・0ー3で完敗
希望は・・・1ー0で辛勝
なんとか勝ち点6を取ってベスト8に進んでほしい






そうそう
その前にやった女子サッカー壮行試合

 なでしこ vs フランス

技術も
体力も
スピードも
戦術も
完璧におフランスの方が上だった
決勝でアメリカとどうとか
金メダルがどうとか
そんなこと言ってるまえに足元すくわれるよ

by ikasasikuy | 2012-07-23 07:39 | 倫理社会学 | Comments(4)
2012年 07月 22日
とある商店街にて
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地酒蔵一力
OLYMPUS E-420 with Zuiko D25mm F2.8




さか屋である
生原酒を量り売りするらしい
オリジナルのラベルをその場で作って酒瓶に張ってくれるそうだ
手漉きの和紙に毛筆で客の好きな文字を書いてくれる
プレゼント用に人気があるようだ
文字は自分で書くのではなく
店の人が書くらしい
しかし
そんなサービスより
ここの酒の味がどうなのか気になる


酒は「さけ」と読むが「ささ」とも読む
いわゆる清酒のことだが
清酒を指して「日本酒」という言い方がある
きらいである
なぜなら
「焼酎」や「泡盛」や「味醂」も日本の酒なのに日本酒とは言わないからだ
日本独自の製法の酒を日本酒と言わないのはおかしい
ただし清酒という言い方も的を得ていないと思う
どう看ても焼酎の方が「清い酒」だ

さて
酒(ささ)はニッポン中で造られているので
味は千差万別だ
甘い酒もあれば辛い酒もあるし
濃い酒もあれば薄い酒もある
当然ながら
旨い酒もあればそうでないのもある
したがって
好みの酒に出逢うことは極めて稀だ
なにしろ全国には千七百以上も清酒の酒蔵(酒造メーカー)があって
それぞれがそれぞれに数種類の酒を造って売っているのだ
同じ酒蔵の酒でも旨い酒とそうでない酒があるぐらいだ
それをすべて飲み比べるなど到底不可能である
たとえ
旅の途中でうまい酒に出逢ったとしても
それをいつでも好きなときに飲めるわけでもない
製造量が少なかったり
取扱店が不明だったりして
なかなか手に入らないことも多いのである
そして
飲んで旨いと思ったときには
すでに酔いが始まっているので
翌朝目が覚めたら銘柄さえも忘れ去っている

 酒は一期一会

それでいいのかもしれない


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このさか屋
食料品店もかねているのか
店内が雑然としていた
それにしても
「おとな味酒蔵カレー」・・・・て
「牛すじ、チキン、ビーフ」・・・て




ブラジル五輪代表vsイギリス五輪代表の親善試合を見た
イギリスのオーバーエージに
ライアン・ギグス(38歳)とクレイグ・ベラミー(33歳)が入っていた
ギグスは元ウエールズ代表でベラミーは現代表だ
しかも38歳のギグスがチームのキャプテンでゲームを動かしていた
ニッポンも本気でメダルを取りに行くなら
ナカムラシュンスケとオノシンジをオーバーエージで入れたらどうだ

by ikasasikuy | 2012-07-22 07:41 | 文化人類学 | Comments(4)