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2013年 04月 30日
たかはま
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高浜・雨上がり
LUMIX DMC-TZ30


 
天気予報の言う通り
朝目が覚めると雨だった
弱い雨が小熄みなく降り続いていた
雨が熄むまで松山の町を徘徊することにした

いよてつ高島屋
FoxFireがあった
もしかして
転勤してないかな・・・
とのぞいてみたが
どずさんは飛ばされてなかった


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大街道



銀天街から大街道へ
アーケードの下を徘徊する
珈琲を飲んだり
蕎麦を食べたり
靴屋を冷やかしたり
本屋で立ち読みしたり
そしてまた珈琲を飲んだり

そうそう
途中
井手神社へおみくじを引きに行った


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井手神社



おみくじを引こうと思ったら
社務所は閉店していた
雨の日は営業しないのだろうか
雨にぬれながら行ったのに
残念だ


夕方
雨が熄んだのでいよてつ高浜線に乗って高浜へ行った
大手町→古町→衣山→西衣山→山西→三津→港山→梅津寺→高浜
終点駅だ
駅に降り立つと
松山から僅か二十分でものすごい田舎だ

夜遊びまでに少し時間があるので
昼遊びをする
おぉ
釣れる釣れる


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アブラメ/クサフグ/アブラメ
メバル/クロソイ/ハオコゼ
アブラメ/ササノハベラ/アブラメ



ワンキャストワンヒットだ
昨日の今治とはえらいちがいだ
20cm級のアブラメが入れ食いだった
煮付けにすると旨いだろうな・・・
と思いながらリリースする
次から次へと
面白いように釣れたので面白かった
一番大きいのは25cmぐらいだった(手計り)
一年分のアブラメを釣った気がした
最後に毒魚が釣れたところで
昼遊びの部終了

さて
日が暮れたら夜遊びだ


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夕刻



七本継ぎのメバル竿に3LBフロロ
1.3gのジグヘッドにヨアソビワームをセット
メバルはがんがんアタってくる
ワンキャストワンバイト
しかし
ぜんぜん乗らない
メバルが小さいのである・・・
100バイト以上あったのに
釣れたのは10匹ほどだった


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メバル(15〜18cm)



汚い三津浜のメバルは大きかったのに
きれいな高浜のメバルは淡路島の尾崎漁港級ばかりだった
それでも
アタリがあるとなかなか竿を仕舞えない
小物釣師の悲しい佐賀だ

 性だという指摘もある

気がつくと
高浜発の最終電車の時刻が迫っていた

納棺・・・いや
納竿
それにしても
ちょんまいメバルを釣るのはむずかしいなぁ・・・


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高浜発松山行き最終電車



高浜発松山行き
3両編成の最終電車は貸切りだった







 【本日の釣果】
 ーーーーーーーーーーーーー
  ひるあそびの部・・・
   アブラメ・・・16
   クサフグ・・・2
   メバル・・・1
   クロソイ・・・1
   ササノハベラ・・・1
   ハオコゼ・・・1
 ーーーーーーーーーーーーー
  よあそびの部
   メバル・・・13
 ーーーーーーーーーーーーー
  合計・・・・・・・35
 ーーーーーーーーーーーーー


by ikasasikuy | 2013-04-30 07:43 | 釣魚小全 | Comments(16)
2013年 04月 29日
ひるあそび
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今治城
LUMIX DMC-TZ30



松山から特急で40分
今治へ昼遊びに行った
タオルが有名な町らしい
そういう言い方で言うならば
小野はそろばんで
三木は包丁が有名だ

今治はタオル以外にナニがあるのかというと
強いて言えば今治城だ・・・

 行ってみた

うわっ
天守閣が貧弱だ
映画のセットのような
テーマパークのハリボテのような
どこかの城のミニチュア版のようなウソ臭い城だった

観光客らしき夫婦連れが
つまらなそうに城から出てきた
たしかにつまらないだろう
下から見てもこれだけ貧弱なのだ
天守閣に登るのは時間の無駄と看てやめることにした

 今治はタオルだけでいい

この町
なんだかとても草臥れている
今治銀座という商店街はゴーストタウンだった
半分以上がシャッターを下ろしている
歩いているひともほとんど居ない
全体に重苦しく陰気くさい


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今治銀座



商店街を抜けたところに久保釣具店があった
昼遊び用のアオイソメと夜遊び用のLEDヘッドランプを買う
じつはヘッドランプを忘れてきたのだ
そのせいで昨夜の三津浜では苦労した
水銀灯の明かりではジグヘッドの環に糸が通らない

さて
魚がいないように見える今治港を
アオイソメで釣ってみる
昼はアオイソメ
夜はニセイソメ

0.5号の中通しオモリのキャロライナリグ
ラインは3LB
フックは丸セイゴの7号だ
アタリはほとんどない
アオイソメを使っているのに
こんなに釣れないこともあるのだなぁ・・・


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小さい魚しか釣れない



ためしにニセイソメを投げてみたが
何の反応もない
やっぱり昼遊びは釣れなくてもアオイソメだ
ときどきピクピクピクと魚信がくる
口が小さい過ぎて鉤には乗らないけれど
この「ピクピクピク」が楽しいのかも知れない
いや
きっとそうだ
そうでなければこんな釣り
あほらしくてとてもやってられない
アオイソメを突いているのは生まれたてのアブラメだ
アブラメの新子、通称アブシンというらしい


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瀬戸内海



沖に浮かぶ手前の島が大島
その向こうに突き刺さっているのが
しまなみ海道の橋げただ
あの橋を渡っていけば広島の尾道へ行ける
尾道は母の生まれ故郷だ
橋にはサイクリングロードもあって
自転車で今治と尾道を行ったり来たりできるらしい
よし、こんどは尾道から自転車で来よう・・・

 ウソだ


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ササノハベラ



最後にガツーンと来た
大物だ
けっこういい締め込みだ
大メバル・・・
と思ったら
ササノハベラだった
残念だ

いやいや
小物釣師は魚を選り好みをしないのが基本理念だ
それによくみると美しい魚じゃないか
しかし
やっぱり
口元が好きになれない
針を外しているとき指を噛まれた
むちゃくちゃ痛かった
残念だ




 【本日の釣果】
  コメバル・・・4
  コスズメダイ・・・2
  コアブラメ・・・1
  コソイ・・・1
  コフグ・・・1
  ササノハベラ・・・1
 ーーーーーーーーーーーーー
  合計・・・10





引き続き
今治で夜遊びをしようと思ったが
天気予報が

 「あめがふるで〜」

と言うのである
一応雨具を持ってきているが
松山へ戻ることにした
電車が松山に着くとポツリポツリと降り始めた
明日の昼過ぎまで降るらしい

by ikasasikuy | 2013-04-29 07:55 | 釣魚小全 | Comments(8)
2013年 04月 28日
よあそび
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三津浜漁港夕景
LUMIX DMC-TZ30




昼間トラムに乗ったあと
夜遊びに行った
初めての場所の夜遊びは期待に胸が膨らむ
大手町から伊予鉄高浜線に乗って港山で降りたが
海岸線は造船業者が占有していて
釣りをする場所は皆無だった
何の情報も持たずに出かけたので
あれこれと無駄が生じるのは致し方ない
30分ぐらい歩いて
対岸の三津浜漁港へ移動

この漁港
たぶん世界一片付いてない
ゴミだらけですごく汚い
廃車したボロボロのクルマが何十台も岸壁沿いに放置されて
釣りにくいことこの上ない
足元には使えなくなった漁網や漁具がところ構わず放置されていて
蹴躓いて何度もコケそうになる
生活ゴミも大量に捨てられていて異臭が立ちこめている
とうぜん野良猫も多い
淡路島や和歌山の清潔で整然とした漁港を見慣れているので
まったく信じられない光景だ
ここの漁師はよくこんなところで仕事をやってるなぁ・・・

それでも
魚は釣れる
メバルを釣っていると
漁師が見にきていろいろ話をする
ルアーに興味があるらしく
メバルの夜遊び仕掛けを見せるとしきりに感心していた
和歌山の漁師と違って
ことばづかいも丁寧でとても漁師とは思えない
紳士的で良識的で
つまり
いいひとだ

 でも漁港はとても汚い


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メバル
LUMIX DMC-TZ30



日没直後
メバルがきた
久しぶりにちゃんとしたサイズのメバルだった
ちゃんとしたサイズと言っても22〜23cmどまりだが
ここのところ
ちょんまいのばっかり釣っていたので
本当のメバルをすっかり忘れていた
それに
メバルはよく引く魚だということを思い出した
久しぶりに糸が鳴って
久しぶりに竿が締め込まれた
メバル釣りに熱中していた頃のことを
少しだけ思い出した

 少しだけかよという声もある


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世界の四大根魚



ほかにもソイ(クロソイ)やアブラメやガシラも釣れた
日がとっぷり暮れるとメバルタイムだ
表層近くに浮いてきている
しかし
暗くなればなるほど
メバルはサイズダウンしていった
最後の一匹は淡路島の尾崎漁港サイズだった

寒かった
寒の戻りらしい
真冬かと思うぐらい寒かった
ダウンジャケットさえあれば
もうあと5匹ぐらいは釣れたと思う





 【本日の釣果】
  メバル・・・17
  ソイ・・・4
  アブラメ・・・1
  ガシラ・・・1
 ーーーーーーーーーーーー
  合計・・・23


by ikasasikuy | 2013-04-28 07:02 | 釣魚小全 | Comments(14)
2013年 04月 27日
いよてつトラムかいちろくタルトか
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いよてつトラム
Panasonic DMC-TZ30



いよてつに乗った
伊予鉄道株式会社の路面電車だ
濃いオレンジとアイボリーのツートーンカラー
色といい
艶といい
形といい
非の打ち所のない昭和三十年代だ
松山にはもうなんども来たが
いつもクルマだった
電車に乗る機会がなかったのだ


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トラムは市内を環状に走っているように見えて
実はそれぞれ行き先が違うのである
大街道でトラムを待っていると

 JR松山駅行き
 松山市駅行き
 本町6丁目行き

みなそれぞれ行き先が違う
知らずに乗ると思わぬところに連れていかれる
今回は全部で7回乗った
西堀端から本町6丁目区間以外はすべて乗った
乗車賃は1回150ヱン
どこまで乗っても150ヱンだ
JR松山駅から時計回りで伊予鉄松山市駅まで乗った
電停の数が全部で18もある
それでも150ヱンだ
時計回りの乗客はほぼ全員老人だが
赤十字病院前でほとんど降りた
低床式の新型車両は年寄りに優しい
段差のある旧型に乗ってくる老人は
乗るのも降りるのも一苦労である





2013.4.26 13:11
SONY GARICSSON EXPERIA



一番前の席が空いていたので
ケータイで動画を撮った
市役所前電停を過ぎたところのカーブを曲がって
南堀端電停まで
途中松山空港行きのリムジンバスに追い抜かれるが
南堀端交差点(三叉路)の信号で追いつく
車内アナウンスが
銀天街の宝くじ売り場「竹村商店」がよく当たりくじを出すと言っている
それに反応した後ろの爺さんが伊予弁で
いかに宝くじは当たらないかという話をしている
松山市駅前電停から大街道方面へ向かうトラムが目の前を横切る
この車両は直進してJR松山駅へ向かう


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トラム



なんだか
Always3丁目の夕日みたいなトラムである
道路のど真ん中を堂々とノロノロ走るトラムがステキなのだ
このステキがわからないようでは
松山に住む資格はない
もしこの町からトラムが消えたら
松山は何の魅力もない町になってしまうにちがいない
一六タルトだけの町になってしまう・・・
そんなわけで
松山のトラムには
地球が終焉を迎えるその日まで走り続けてもらいたい


これで
まだ乗っていないニッポンのトラムは
札幌、豊橋、岡山の三ヶ所だけになってしまった
でも
全部乗ってしまうと楽しみが無くなってしまうからなぁ・・・

by ikasasikuy | 2013-04-27 07:11 | トラム総論 | Comments(21)
2013年 04月 26日
玉乃光
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京都伏見「玉乃光」
OLYMPUS E-410 with Zuiko D25mm F2.8




ちょっとだけ贅沢な普段飲みの清酒
伏見の「玉乃光」である
加賀鳶の「山廃純米超辛口」のようなキレはないがコクのある辛口
魚料理に合う

 まぐろの刺身
 こあゆの天ぷら
 たかべの塩焼き
 さわらの西京漬け
 おこぜの唐揚げ
 なめたがれいの煮びたし
 あかやがらの鍋
 あらかぶ汁

などなどで逝きたい
出来たら「土佐鶴純米」と代わりべんたんで逝きたい

 勝手に逝けばという声もある

by ikasasikuy | 2013-04-26 07:01 | 醗酵飲料学 | Comments(7)
2013年 04月 25日
恵美須町駅前
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阪堺電気軌道 恵美須町駅前
LUMIX DMC-TZ30




阪堺電車の恵美須町駅である
毎年
年の瀬になると
ここから浜寺の水練場まで
酔っ払いの貸し切り電車が走る

終点の浜寺には
明治39年に開校した水練学校がいまもある
経営者は大阪毎日新聞らしい
なんで新聞屋がスイミングスクールを・・・
水泳以外にもシンクロや水球も教えているらしい
もちろんウリは日本古式泳法だ
残念ながら古式泳法はオリンピックの種目にはない


     http://www.hamasui.jp/
     ↑
     つながりません
     あは
     あは

by ikasasikuy | 2013-04-25 07:28 | 鉄道学 | Comments(10)
2013年 04月 24日
週間アクアリウムニウス 4月号
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サイアミーズフライングフォックス
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5




週間アクアリウムニウス4月号である
週間なのに4月号はおかしい・・・という指摘も
今はもうまったくなくなった
だいいち毎月発行していないありさまなのだ
それなら廃刊せよとの声もあるが
ファンも若干いるのでなかなかやめられないでいる

今月号の特集は
サイアミーズフライングフォックスである



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サイアミーズフライングフォックス
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5




水槽のコケを食べてくれる魚である
名前はサイアミーズフライングフォックス
タイ、インドネシア、ボルネオに棲む熱帯魚だが
18℃ぐらいでも平気らしい
3号水槽に4匹入れている(現在20〜22℃)
色やカタチはモツゴに似ているが
サイアミーズフライングフォックスには口ひげがある
ムギツクに近いかもしれない



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サイアミーズフライングフォックス
LUMIX DMC-TZ30




サイアミーズというのはシャム(タイ王国の旧国名)のことらしい
シャムネコをサイアミーズと言うこともある
ところでこの魚
藻に付着する黒髭苔だけを食べてくれるのかと思ったら
なんでも食べる
普段は藻の中潜んでいるが
タナゴに餌をやると匂いを嗅ぎつけて飛び出してきて
タナゴの餌を横取りしている
動きは素早い
今はまだ4〜5cmだが10cmぐらいになるらしい
それでも他の魚には危害を加えないそうだ



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サイアミーズフライングフォックス
LUMIX DMC-TZ30




ただし
サイアミーズフライングフォックスにそっくりなニセモノがいて
名前はフライングフォックスというらしい
それは15cmぐらいになって他の魚を攻撃するそうだ
今いる4匹はまだ小さいので
ホンモノなのかニセモノなのかは定かではない

by ikasasikuy | 2013-04-24 07:45 | アクアリウム | Comments(6)
2013年 04月 23日
壷屋焼き
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壷屋焼き
OLYMPUS E-410



沖縄へ行ったら
必ず壷屋焼きの珈琲茶碗をひとつ買って帰ることにしている
今回のはこれだ
沖縄から帰ってひと月あまり
ずっとこのカップばかり使っている
クチビルが

 「このカップがいい」

と言うのである
見た目より高かったけれど
いい買い物だった

by ikasasikuy | 2013-04-23 07:41 | 美術工芸 | Comments(10)
2013年 04月 22日
スミス
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Bass Manic BM-60TL, Hutley's stick HS-64L
OLYMPUS E-410



最近のスミスのトップウォーターバス釣り用の竿を買ったひとはみな
トリガー付きパイプシート仕様のグリップを捨て
自分でバットフェルールを取り付けている
そうしないと
チャンピョンタイプのオフセットハンドルが使えないのだ

ハトリーズスティックの初代はチャンピョングリップ仕様だったのに
二代目は不細工なトリガー付きパイプシートになっている
なぜスミスはこんなアホなことをしてしまったのだろう
バスマニックのLは曲げてみるとものすごくきれいに撓るのに
残念なことに二代目ハトリーズスティックと同じ不細工なグリップを採用している
なぜスミスはこんなアホなことをしてしまったのだろう
トップウォーターバス釣りのスタイルは永久に不滅で
だれもがみなABUのアンバサダーのような丸形リールを使うというのに
スミスはいったい何を考えているのだろう
いくら考えてもスミスの愚行は理解できない
やっぱり早いとこあのアホなデザ・・・

by ikasasikuy | 2013-04-22 07:27 | 漁具概論 | Comments(12)
2013年 04月 21日
ハッサクピール
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Yasuko's Hassaku Peel on the Nabeta glass.
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5



ハッサクピールを作った
泰子様の果皮レシピを熟読し
その通りにやってみたら
できた

 色といい
 艶といい
 味といい
 香りといい
 食感といい

ホンモノと寸分違わぬハッサクピールが
できた
たしかに
やってみれば
餃子より簡単だった
いつか和歌山あたりで果皮菓子屋をやろう・・・
ゾンさん買いに来てや

by ikasasikuy | 2013-04-21 07:00 | 食文化論 | Comments(16)