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2013年 08月 31日
JR尼崎駅
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うすい牧場の店主
LUMIX DMC-TZ30




尼崎の阪神百貨店へソーセージを買いに行った
うすい牧場が9/3まで出店しているのだ
世界一美味いソーセージ
ボイルしてそのまま食べるのが好きだ
帰りに美味い粒マスタードも買った
そうだ
トマトソースでソーセージのパスタもいいな
ついでに買った新潟産の鶏の唐揚げが驚異的な美味さだ
久しぶりに家でビールを飲んだ
オススメの越後蒲原牛のメンチカツは
死ぬかと思うほどうまかった
ああ
新潟は美味いなぁ


店主にポートレート撮影の許可をもらって
パチリ

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あらら
目ぇ閉じてるやん
それに笑顔がぜんぜん足りひん

 「もっとわろてぇなぁ」

で二枚目が上の写真だ
うむむ
二枚目だけにたしかに二枚目だ
でも笑っても目は閉じてしまうのだなぁ・・・


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JR尼崎駅北出口



ところで
「阪神百貨店」というぐらいなので
阪神電車の尼崎駅前と思うと思うけれど
じつはJR尼崎駅前にあるのだ
再開発をする前はなんにもない駅前だったが
ここ数年のうちにすっかり都会になっている

うちからクルマならすぐだが
バスと電車で行こうと思うととても行きにくい
そこで
阪急逆瀬川からJR尼崎まで行く方法を調べたら
ざっと五つの行き方があった

(壱)
阪急逆瀬川 ー> 阪急西宮北口 ー> 阪急今津 ^^^ 阪神今津 ー> 阪神尼崎 〜> JR尼崎
阪急西宮北口まで行って今津行きに乗り換えて阪急今津駅へ行く
阪急今津駅から阪徒歩二〜三分で阪神今津駅へ行って阪神梅田行きに乗って尼崎駅で降りる
阪神尼崎駅北側バスターミナルから阪神バスに乗ってJR尼崎駅南側バスターミナルで降りる
乗り継ぎがうまくいってもまちがいなく1時間以上かかる
いちばん非現実的な方法だが
途中阪神尼崎の商店街で枡千の牛蒡天を買うことができる

(弐)
阪急逆瀬川 ー> 阪急西宮北口 ー> 阪急岡本 ^^^ JR摂津本山 ー> R尼崎
阪急西宮北口から(尼崎とは反対方向の)神戸行きに乗り換えて阪急岡本駅で降りる
阪急岡本駅から数分歩いてJR摂津本山駅へ行きJR大阪行きに乗ってJR尼崎で降りる
乗り継ぎがうまくいけば42〜45分で行けるらしい
しかしたぶん途中で気が変わって
そのまま神戸へ行ってしまいそうな気がする

(参)
阪急逆瀬川 ー> 阪急西宮北口 ー> 阪急梅田 ^^^ JR大阪 ー> JR尼崎
阪急西宮北口駅で梅田行き特急に乗って梅田で降りる
数分歩いてJR大阪駅まで行き東海道本線に乗ってJR尼崎で降りる
乗り継ぎがうまくいけば45分〜50分で行けるらしい
途中ウメダや十三を通るのでいろいろ楽しいことがあるような気がする

(四)
阪急逆瀬川 ー> 阪急西宮北口 ー> 阪急塚口 ^^^ JR塚口 ー> JR尼崎
阪急西宮北口駅で梅田行き普通に乗って阪急塚口駅で降りる
1kmぐらい歩いてJR塚口駅まで行きJR福知山線に乗ってJR尼崎で降りる
乗り継ぎがうまくいけば45分〜50分で行けるらしい
途中ウメダや十三を通るのでいろいろ楽しいことがあるような気がする

(五)
阪急逆瀬川 ー> 阪急宝塚 ^^^ JR宝塚 ー> JR尼崎
阪急逆瀬川から(尼崎とは反対方向の)阪急宝塚行きに乗って阪急宝塚駅で降りる
ニ〜三分歩いてJR宝塚駅へ行って福知山線に乗ってJR尼崎で降りる
乗り継ぎがうまくいけば40分以内で行ける
ただし道中なんの楽しみもない
途中の駅は駅前になにもない駅ばっかりだ

ー> 電車、 〜> バス、 ^^^ 徒歩

兵庫県南東部の地理に詳しくない人のために
逆瀬川からJR尼崎までの乗換駅を示しておく
(これ、すぐできると思ったらけっこう時間がかかった)


さらに鉄の道愛好家さん案の
(五.五)
阪急逆瀬川 ー> 阪急西宮北口 ー> 阪急塚口 ~> JR尼崎
逆瀬川からJR尼崎へ行くには、阪急で塚口か園田まで行って、そこから尼崎の市バスで行くのが一番手っ取り早い方法ではないかと思いますです。
普段なるべくJRを使わんとこと思うので、そういう行き方をお勧めしたいです。

さらにさらに
「ねこどの案」の
(六)
阪急逆瀬川 ー> 阪急西宮北口 ー> 阪急阪神国道 ^^^ JR西宮ー> JR尼崎
デメリットは阪神国道駅から西へ向かって400mほど歩くので
ロスタイムが5~6分発生。
メリットは途中に某カステラ屋と消防署があること(?)
ほんで、雨降りとか体調不良のときは

(七)
阪急逆瀬川 ー> 阪急西宮北口 ~> JR西宮 ー> JR尼崎
北口・JR西宮間はバス頻発してます。
しかし阪急の駅ながら阪神国道とは一寸違和感ありますね。
にゃは、にゃは。

の三案も追加して
全部で八つのコースに変更して地図を更新した


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さてここでモンダイ
「ボクはいったいどの方法でJR尼崎駅まで行ったでせふか」

 え?
 なんです?
 そんなもん知らんがな?

な、なんでそんな冷たいこと言うのん






追記
正解は行きも帰りも(五)
しかし
行きは日が差してたのに
帰りは宝塚の手前から雨が降り出して
家に着く頃には本降りになっていた
(五)にしたおかげで
最短時間で往復できたが
なにか物足りない
やっぱり復路は(参)にすべきだったなぁ・・・
あるいは(弐)・・・

by ikasasikuy | 2013-08-31 07:34 | 大衆社会学 | Comments(16)
2013年 08月 30日
Endless Lures
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Endless Lures "Batta Bug" Length 9.0cm, Weight 39.5g
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5




メタルジグからタコテンヤまで
なんでも自作するヱンドレス森下だが
一時期バス用トップウォータープラグも精力的に作っていた
たくさん作りすぎて余ったのだろう

「ええもんやるわ」
「なに?」
「ばったばぐ」
「いらん」
「な、なんでそんなことゆうのん」
「そんなぱちもんいらんわ」
「ぱちもんちゃうで、ばったもんや」
「いっしょや」
「そんなことゆわんともろて」
「しゃあないなあ」
「なまづいっぱいつってや」
「えらいちょんまいだぶるふっくやな」
「そやねん、いえにそれしかなかってん」
「ばらんすわるいでこれ」
「はりはじぶんでこうかんしてか」

というわけで
しかたなく小さいハリのまま使ってみた
ナマズはすぐに釣れた
そりゃそうだ
チンドンバグの完全なパクリだ

アワビの欠片で螺鈿細工を模している
本人はものすごく気に入っているようで
いつも持ち歩いてひとに見せびらかしている

「ええやろ」
「はぁ・・・」
「なかなかのもんやろ」
「まぁ・・・」
「ちょっと考えもんやで」
「・・・」
「ええことおしえたろか」
「なんです?」
「ルアーはな、魚のおるとこへ投げやな釣れへんねんで」

by ikasasikuy | 2013-08-30 07:56 | 漁具概論 | Comments(10)
2013年 08月 29日
タコテンヤ 2013-14
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新型タコテンヤ「五月雨一号」
LUMIX DMC-TZ30




タコはテンヤという道具で釣る
弊社では少しでもたくさんタコが釣れるように
試行錯誤を繰り返しつつ切磋琢磨し一つひとつ手作りしている


【ボディ】
真竹の青竹を海水に長時間浸した晒竹を使用している
硬くて非常に丈夫である
ロストしなければ二十年〜三十年使える
長さ120mm、幅12mm
旧型(150mm×15mm)より短く細くしたことで水圧(抵抗)が小さくなった
素軽くなったぶん操作性と手返しが向上した
細切りの豚背脂を載せるには十分な長さと幅である

【錘】
25号から30号にした
25号の在庫がなくなったこともあるが
明石では最軽量でも30号を使う
30号を固定しておくと潮によってはそのまま使える
錘は舟型から中通しのお多福型に替えたので取り付けも簡単になった


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  旧型「村雨六号」(2008〜2011)


【蛸鉤】
旧型は土肥富太郎商店の厚岸型だった
この鉤は軸が太く丈夫な上刺さりが良かったが今はもう製造していない
新型の鉤は同じ土肥富太郎の蛸鉤だが微妙に曲線的なデザインになっている
しかも左右別々になっているので軸を焼き入れして曲げる手間が省ける
厚岸型に比べてワイヤーがやや細い
3kg級を海底から剥がすときに伸びてしまわないだろうか・・・
心配である

 獲らぬ狸の皮算用だという指摘もある

by ikasasikuy | 2013-08-29 07:10 | 漁具概論 | Comments(12)
2013年 08月 28日
不気味な朝焼け空
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不気味な朝焼け空
2013.8.26 AM5:17
OLYMPUS E-410 with Zuiko D25mm F2.8




雨の日が何日か続いた月曜日
朝はやく目が覚めると
カーテン越しに外が真っ赤だった
バルコニーに出てみると
低く垂れ込めたぶ厚い雲と
まだ眠っている黒い地表との狭い隙間から
新しい太陽が顔をのぞかせようとしているところだった
黒い雲が朝日に照らされて燃えている
こういう毒々しい空を見ると
いつもアーサー・C・クラークの小説の挿し絵を思い出してしまう
世紀末のような不気味な色だ

5分もすると
太陽は雲の上に隠れ
地表は黒から灰色になり
いつもと同じ暗い朝が始まった

by ikasasikuy | 2013-08-28 07:18 | 気象学 | Comments(4)
2013年 08月 27日
こめとまめ
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えだまめごはん
LUMIX DMC-TZ30




米と豆をもらった
豆はときどきもらうけれど
米をもらったのは生まれて初めてだ
世界一美味い

 新潟産コシヒカリ

だいたい
米は買って食べるものと思っていたので
もらったときはびっくりした
人生初の貰米(セイマイ)
じんわりとうれしさがこみ上げてくる
人生ってうれしいものだ

 米は昔
 サムライの給料だった
 「禄米」あるいは「扶持米」と言った
 「三十俵二人扶持」などという言い方をした
 実際の給料は米で支払われるのではなく現金だが
 米の相場に応じた額が支給される
 つまり
 米が高ければ給金も上がるというわけだ

さっそく
もらった米ともらった豆で
「えだまめごはん」を作った
作ったと言っても
一合炊きの陶器釜で炊いたごはんに
茹でて鞘をを外した枝豆を混ぜただけだ
(枝豆を茹でるときしっかり塩を効かせるとうま味が増す)

もちろん枝豆も新潟産だ
米と豆のそれぞれの甘い香りが湯気の中で混ざり合って
それはそれはえもいわれぬ美味さであった


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いや
人生ってうれしいものだ

by ikasasikuy | 2013-08-27 07:35 | 食文化論 | Comments(10)
2013年 08月 26日
Big Bill Broonzy "Hey Hey"
夏にブルースは暑苦しいけど
初めて張った弦のインプレッションレポート
弦は
Elixir NANOWEB "Custom Light"
ところで custom てどういうイミだろう?
辞書を引くと

 習慣、風習、しきたり、慣例
 使用料、税、貢租、関税、税関
 愛顧、顧客、得意先、注文、誂え・・・・・・意味多いな

まあ、なんでもいいか
で・・・張り替えて二週間後の音





あんまり指先に汗をかかないほうだが
やっぱり夏は湿度が高いので
二週間も経つとかなり籠った音になっている
低音弦のサステインが弱って死にかかっている


L-1のゲージはいつもは
Elixir NANOWEB "Light"
いちど張ったら三ヶ月ぐらい弾く
いよいよ音が腐ってきたら張り替える
若い頃はお金がなかったので一年ぐらい張りっぱなしだった
去年だったか
いっぺんだけエクストラライトゲージにしたことがある
あれは"akan"かった
6弦.047はボヨンボヨンで"dame"だった
このカスタムライトはその中間という位置づけだが
エクストラライトとはぜんぜんちがう
4、5弦はライトと同じ弦だし
6弦もライトとほとんど変わらない
弦の太さを見ればわかる


 Extra Light
 .010 .014 .023 .030 .039 .047

 Custom Light
 .011 .015 .022 .032 .042 .052

 Light
 .012 .016 .024 .032 .042 .053


L-1のような小さいギターで音量を求めないなら
この弦はかなりいいと思う
6弦のスラップもやりやすい
ただし
3弦に関しては疑問が残る

L1を買って1年半
弦はずっとElixirだが
Light → Medium → Light → Extra Light → Light → Custom Light
と張り替えてきたが
まだ「コレだ」というのが見つからない

そうそう
低音弦のサステインだが
カスタムライトに張り替えて二日目(約30時間後)の音も録っておいた

 http://bukkawhite.exblog.jp/20888368/

並べて聴いてみると
あんまり変わらないような気もする


さて
秋になったら
ハゼを釣りに行こう
ギンガメアジも釣りに行こう
タチウオも捨てがたい
ガシラもいっぱい釣れますように・・・
けど
あっというまに冬になるのだろうな
よしっ
冬になったら部屋中の暖房全開にして
ウクレレでハワイアンを弾こう

 勝手に弾けばという声もある

by ikasasikuy | 2013-08-26 01:45 | 民族音楽 | Comments(4)
2013年 08月 25日
Papalagi Lure
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Papalagi Lure
大:6.0cm, 37.3g / 小:4.5cm, 11.1g
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5




むかし
パパラギというひとがいて
釣ったことがないナマズを釣るためのルアーを作っていた

ボクにも何個かルアーを作ってくれた
使ってみた
使いづらかった
なににしろ
釣ったことのないひとが作ったルアーだから
ツカイモノにならないと言っても過言ではないぐらい
使いづらかった
37グラムと11グラム
大きい方はやたら重すぎるし
小さい方はやたら軽すぎるのだ

 帯に短し襷に長し

少し引用をまちがっているが
使いづらいということを言いたかった
それでも
37グラムの方でなんとかナマズを一匹だけ釣った
おそらくボクは
世界で初めて彼が作ったプラグでナマズを釣った釣り人だと思う
そして
ついでに言えば
最初で最後の釣り人だと思う


ボデーは汚れたネズミ色
マウスは焦げ茶色のような赤
目は人形用のキョロキョロ動く目
これでナマズが釣れたのだから人生は捨てたものじゃない

この人のルアーはまあこんなもんだが
ランディングネットを作らせたら超一流であることを付け加えておく

 ウソだろという声もある


うそじゃありゃせん
ほんまじゃで

 http://stream003.exblog.jp/

by ikasasikuy | 2013-08-25 07:23 | 漁具概論 | Comments(4)
2013年 08月 24日
WALTHER PPK
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Walther PPK
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5



種類:警察用自動拳銃
設計製造:カールワルサー社(独逸)
製造:マニューリン社(仏蘭西)、FÉG社(半刈)
口径:.32口径(7.65mm)、.38口径(9mm)
銃身長:83mm
使用弾薬:.32ACP弾(7.65mm×17)、.380ACP弾(9mm×17)、9mmマカロフ弾(9mm×18)
装弾数:7+1発(.32ACP弾、9mmマカロフ弾)、6+1発(.380ACP弾)
作動方式:ダブルアクション、ストレートブローバック
全長:155mm
重量:635g
銃口初速:310m/s


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世界一美しいピストル



美しいデザインのテッポーである
数あるテッポーの中でボクはコレが一番好きだ

しかも
わずか155mm
ただし635gもある


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なびくリボンにWAFFENの文字



"PPK"のPPはポリス・ピストルらしい
Kは・・
わからない
ケーサツのKかもしれない
つまり
警察拳銃警察

 ちがうな、これは・・・


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このへんがまたしぶい



あちこちに「WAFFEN」と刻印されている
ワッフルのことかと思ったら
「武装親衛隊」という意味らしい
つまり
ヒトラーの私兵だ
ゲシュタポやナチスの制式拳銃にもなっていた
1931年製造開始以来いまも造られている
ただし
「WAFFEN」と刻印されていた部分は
いまは「WALTHER」になっている
ホンモノのお値段

 699ユーロ

9万ヱンか
それぐらいなら買えなくないぞ
でもニッポンに持って帰れないしな
キオスクかファミリーマートでも売ってないかなぁ・・・

by ikasasikuy | 2013-08-24 07:58 | 意匠 | Comments(6)
2013年 08月 23日
ひやしちゅうか
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茗荷だけの冷やし中華
LUMIX DMC-TZ30




連日
冷やし中華を作っている
麺はパタンに向かない16番の平打ち麺だ
冷やし中華
「中華」という名がついているけれど
もちろん中華料理ではない
純然たる日本料理である

じつは
冷やし中華のタレというものを作ったことがない
試行錯誤を繰り返しつつ手探りでやってみる
基本は

 醤油
 酢
 砂糖
 胡麻油

だと思う
とりあえずこの4つの分量をアレコレ変えつつ妥協点を探る

ところで
冷やし中華というと
なぜか具材が決まっていて
ハム、胡瓜、錦糸卵は必ず乗っかっている
ハムに代わって刻み焼豚や細く裂いた鶏胸肉の場合もある
ほかにも、椎茸の旨煮、トマト、カイワレ、水菜、モヤシなどなど
何種類もトッピングして豪華に見せるのが流行りらしい
しかし
どうみても
ぜんぜん豪華に見えない
クリスマスツリーじゃないんだから
飾り立てれば飾り立てるほど情けなくみえる
ここはひとつ
思い切りシンプルにいってみようと思う

まず
「茗荷の冷やし中華」
食べ過ぎるとケンボウになるというアレだ
細長く細かく刻む
それに葱と煎り胡麻を少し
タレは以下の配合でこれもシンプルに合わせてみた

 醤油・・・大さじ1.5
 酢・・・大さじ1
 砂糖・・・小さじ2
 胡麻油・・・小さじ1

以上だ
麺の茹で時間は1分30秒
茹で上がりを冷水にとってしっかり冷やしたら
器に盛って茗荷、を乗せタレをかけ回して煎り胡麻を振って出来上がり

タレは思いのほかイケている
それに
麺もタレによく合っている
具材の茗荷もワルクナイ・・・

ナニか物足りない
ハムと錦糸卵だろうか・・・

    ・
    ・
    ・
    ・
    ・
    ・
    ・

そんなわけで
次に赤玉葱でやってみる

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  赤玉葱だけの冷やし中華


赤玉葱は紫玉葱とも言う
薄くスライスして水に晒しておく
上記のタレに芝麻醤を小さじ1加えてみた
途端に風味が変わった
麺は同じく1分30秒茹で
赤玉葱以外には同様に葱、煎り胡麻
芝麻醤をほんの少し足すだけで一気に中華っぽくたった

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食べる前にしっかりかき混ぜる

 「ヨクマゼルオイシイ」

横浜中華街萬和樓の麻醤麺と同じだ
具材の赤玉葱もワルクナイ・・・

ナニか物足りない
ハムと錦糸卵だろうか・・・

    ・
    ・
    ・
    ・
    ・
    ・
    ・

そんなわけで
次は青葱だけでやってみる

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青葱だけの冷やし中華



青葱だけの冷やし中華
タレのレシピを探りつつ作ってみる

 薄口醤油・・・大さじ2
 酢・・・大さじ1
 砂糖・・・小さじ2
 胡麻油・・・大さじ1
 豆板醤・・・小さじ1/2
 コチュジャン・・・小さじ1

今回はコチュジャンを加えてみた
突然中華風味が朝鮮風味になった
冷やしチューカではなく冷やしチョスンだ


  釜山の南浦洞に元山麺屋(ウォンサンミョノック)という
  うまい冷麺屋がある
  釜山へ行くたびに必ず食べに行った
  平壌水冷麺(ピョンヤンムルネンミョン)がうまい
  麺は蒟蒻のような色で決して食欲をそそらないが
  強烈なコシがあって一度食べたら忘れられない歯応えだ
  それにスープが絶品
  このスープは他の店では絶対に出せない味だ
  釜山周辺には同じ「元山麺屋」の屋号の冷麺屋が多い
  入って食べたことはないが
  聞けば支店ではなく何の関係もない店らしい
  ソウルの明洞にできた「元山麺屋」もまったくベツモノだった
  有名店の屋号を平気で盗って使う
  こんなことニッポンでは絶対にあり得ないことだ
  スープはピリッと辛いのに
  知的財産権に対する認識はものすごく甘いのだろうなぁ



青葱だけの冷やし中華
ワルクナイ・・・

ナニか物足りない
ハムと錦糸卵だろうか・・・
それに
豆板醤もコチュジャンも不要な気がする

 醤油、酢、砂糖、胡麻油

この四つを加減するのが王道と看た

    ・
    ・
    ・
    ・

そんなわけで
その後も何種類か夏野菜で試してみた
その結果
断トツに美味いのは
長さ5cmの千切りにした胡瓜であることが判明した
(写真は撮らなかったが)
つまり
基本は「三杯酢に合う野菜」である
なお
トッピングには紅生姜(王隠堂)が文句なく合う

_p_a_t_a_n_(冷)
冷やし中華
ざるそば
ざるうどん
冷やしそうめん
ひやむぎ
冷製パスタ
今年の夏も冷たい麺のおかげで生き延びた

秋になったら
うどんすきの日々が待っている
ああ
人類は麺類だ

by ikasasikuy | 2013-08-23 07:25 | レシピ recipe | Comments(10)
2013年 08月 22日
Robert Johnson
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Robert Johnson The Complete Recordings
LUMIX DMC-TZ30




 ん?
 なんだこれは?
 ロバートジョンソン?
 ザ・コンプリート・レコーディングス?
 1990年に出たやつじゃないのか?

もう
何千回
何万回聴いた盤だが
ジャケットが変わったのか・・・

 え?
 じつはこれ?
 生誕100周年記念のときに出たリマスター盤?

なるほど
でも元々音源はないじゃないか
音源の存在しない録音をどうリマスターするというのだろう

たしかに
1990年に出たロバートジョンソンは酷い音だったけどなぁ
しかし
もう
何千回
何万回も聴いた録音だし
酷い音のまま脳味噌に刷り込まれているし
いまさらリマスター盤で音が良くなったと言われてもなぁ

そんなわけで
買ってから何ヶ月か経っていた
買ったことすらすっかり忘却していた

 忘却とは忘れ去ることだ

きのう
机の上にこれがあるのを発見した

 なんだこれは?
 ロバートジョンソン?
 ザ・コンプリート・レコーディングス?
 1990年に出たやつじゃないのか?
 あれ?
 ジャケットのデザインが変わったなぁ・・・


また同じことを言っている
そういえばこのCD
Amazonに注文したような気がしないでもない
_u_m_u_m_u_
完全にボケてきたな

封も切られず机の上に転がっていたわけだ
とりあえずターンテーブルに載せて針を落としてみた(ウソ)
プレイヤーのトレイに乗せて▲を押してみた

 うわっ
 ええええ〜
 なんだこれは・・・

雨が熄んでるじゃないか
へええええええ〜
スゴイなこれ
しかし
深みがなくなって「べちゃー」となった気がする
ということは
いままでは雑音が深みを作っていたのか・・・


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古いロバートジョンソンと新しいロバートジョンソン



そうか
へえええええ〜

あっ
"Love In Vain Blues"のtake1のアタマの話し声が消されてる
ああ
ダメぢゃん
あの声はそのままにしとかなきゃ・・・

by ikasasikuy | 2013-08-22 07:22 | 民族音楽 | Comments(14)