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2014年 04月 30日
はるきたる
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タラの芽の天ぷら on the Nabeta glass.
LUMIX DMC-TZ30




秋保の久美子さんが
山の幸を送ってくれた

 天ぷら「ささ木」

急きょ開店である
本日の営業コンセプトは

 春の揚げたてを塩だけで

である
衣はうす衣のほうがたくさん食べられる
仄かな苦味と微かな甘味・・・
春の香りが広がる
酒は
そのぶんちょっと濃いめの

 ウイスキーソーダ

ジガーでいく

器は
もちろん

 鍋田尚男作「春の息吹」

である
山菜の天ぷらにはこの器しかない


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久美子さんありがとう

by ikasasikuy | 2014-04-30 07:14 | 食文化論 | Comments(12)
2014年 04月 29日
昭和の餅
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浄土寺多宝塔
OLYMPUS E-410




ここだけの話
恥ずかしながら
四月二十九日が昭和の日ということを
じつは
昨日まで知らなかった
昭和天皇が崩御した翌年から
天皇誕生日はみどりの日になって
今もずっとそのままだと思い込んでいた
なんと
平成十九年から
みどりの日は昭和の日になっていたらしいのだ

 ええ〜〜!
 もう八年も経ってるやん!

知らなかった
それにしても
なんで八年間も知らなかったのだろう
黄金週間と関わりのない人生だったからか・・

昨日テレビで「明日は昭和の日」と言っているのを聞いて
なんだそれは?
と思った
生まれて初めて聞く日だ
日めくりを見ると
なんと!
昭和の日と書かれていた
印刷された「昭和の日」という文字を見て
激しく愕然とした
じゃ、いったい
みどりの日はどこへいった・・・
なんと
五月四日になっていた
こんなこと
恥ずかしくて他所では言えないので
ここだけの話ということにしておく
もちろん他言無用だ

そんなわけで
ボクにとって今日が初めての昭和の日である
そこで旧き佳き昭和の日の思ひ出をひとつ

 長いフリやなぁという指摘もある

子供の頃
年の瀬になると
庭で餅搗きをやった
ニッポンが戦争に負けて十年余り過ぎた昭和三十年代の初めだ
近所の人も大勢糯米を持ち寄っていっしょに搗いた
こういう近所付き合いがふつうだった時代だ
女連中はは四六時中口を動かしながら大きな蒸篭で米を蒸し
男連中は楽しげに笑いながら杵を振って餅を搗いた
ボクはまだ子供だったので見ているだけだったが
搗きたての餅をみんなで丸めて
餡こやきな粉をつけて頬張った
美味しかった

鳴尾銀座通り商店街に餅屋が一軒あった
餅屋といっても日頃は饅頭屋(和菓子屋)だが
年末になると餅屋になった
秋の終わり頃から注文を聞いて回り
年の瀬になると大きな機械で餅を大量生産した
いつしかわが家も忙しさにかまけて餅を搗かなくなった
機械が搗いた餅は肌理が細かくよく伸びた
大人たちは口々に
「餅は餅屋てゆうけどやっぱり餅は餅屋やな」
と言って笑っていた
ボクは餅は餅屋じゃなく饅頭屋じゃないかと思った
それに臼と杵と人の力で搗いた餅のほうが
ご飯つぶが残ってたりして美味しいのに

by ikasasikuy | 2014-04-29 07:42 | 歴史・考古学 | Comments(12)
2014年 04月 28日
VANFOOK
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 VANFOOK #18
OLYMPUS E-410 with Zuiko 35mm F3.5




あちこち探し回って
やっと見つけた

 VANFOOK #18

世界最小のトレブルフックだ(と思う)
見つけたのは大阪池田のとある釣具屋だが
#18は店頭に1箱しか残ってなかった
#16や#14ならいくつか売れ残っていたが
#18でなければハナシにならない
店員に聞くと
ストックはないと言う
次の入荷も未定らしい

さっそく
マイクロピクニックに装着してみた


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Muddy Waters "Micro Picnic" Aboriginal Art 2013



トラウト用に作られたフックだと思うが
ボクは青鰓魚用に使う
たとえ幼児虐待と後ろゆびをさされようとも
これさえあれば10cm未満の赤子青鰓魚も楽勝で釣れる

 本気か?

少しく・・・
本気だ

しかし
VANFOOK
なんでHOOKじゃなくFOOKなんだろう・・・
もしかして地方訛りか?
たとえばアイオワとかアイダホとかアラバマとか
いや
やっぱりケンタッキーか


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Length:23mm, Weight:1.5g



 【仕様および価格】

  本体:2013年型桐製ハンドカービングボディ
  金具:オリジナルステンレスヒートン
  鉤:VANFOOK #18
  接続具:スプリットリング #0
  塗装:"Aboriginal Art"カシュー手塗り及びウレタンコーティング
  価格:5個セット 10,800ヱン(税込み)


いまのところ販売の予定はないが
梅雨入り前のベストシーズンに試してみて
良かったら売り出してみるかな

 だれも買わないという指摘もある

そらま
そやろけど

by ikasasikuy | 2014-04-28 07:39 | 漁具概論 | Comments(14)
2014年 04月 27日
@Chuka by Zommassa
ゾンマサ(Zommassa 本名=ゾンビ正人)が今年食べたラーメンである
知ってるひとは知ってると思うが知らないひとは知らないので付け加えると
ゾンマサは無類の酒飲みでなおかつ脂っこいものや塩っ辛いものが大好きである
特にラーメンには目が無い


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(以下はゾンマサラーメンリポート)

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上段左端から

★今年初ラーです。
八八(パチパチ)ラーメン。肉だらけラーメン。徳島ラーメンで甘めの味つけです〜

★★今年に入ってま二杯目のラーメンです〜
今日は修行場の健康診断の名簿提出の帰りに
昼飯として食べました。
麺座ぎんのひや盛りつけ麺(大)です。
ひさしぶりのぎんのつけ麺うまかったわ~

★★今回は住之江の天天有のチャーシューラーメン大盛です〜
なんか昔ながらの安心した味でおいしかったです〜

★今回もラーメンです〜
和歌山大学近くの爆豚製麺所のラーメン野菜チョイマシ、ニンニクありです〜
(店名を「爆豚製麺所」と書いているが本当は「暴豚製麺所」である
このあともまた来店しているがそのときも爆豚製麺所と書いていた
一度まちがって憶えるともう治らないのだろう・・・)



二段目左から

★転勤が決まり新しい店に挨拶いく前に
少し早めの昼食。
丸源味噌肉そば大盛。
味はボキ好みやなかった。
スープに旨味コクがあんまり感じれなかった〜

★★★今日は本部に呼び出し。
いつもの通り昼飯はラーメンです〜
今回は大阪玉出のかしやです〜
近くにはたこ焼きの会津屋の近くです〜
今回は和風豚骨ラーメンです〜
写真を見ればわかるように豚骨スープが乳化してます。だいたいこれに当たると美味しいんです。
で、一口いただきますとやっぱり美味しかったです~

★★さぶいですね~
こんな時はラーメンです〜
今回は堺東にある純風殿です〜
注文の品はカレーつけ麺大盛(甘口・ひや盛)、小ライスです〜
ボキはここの麺が好きなんやなあー

★★釣りの帰りの昼飯は
和泉佐野の麺虎。
カツオオイルそば1大盛です〜
自家製麺で美味しかったです〜


三段目左から

★今日も本部にいかなあかん。
いくの面倒やけど、楽しみあるんでいきます。
楽しみ=ラーメン。
で、今回は新しく出来たラーメン石田です〜。
石田てっぺんラーメンです〜。濃厚豚骨ラーメンで〜す
(店名を「ラーメン石田」とか「石田てっぺんラーメン」と書いているが
本当の店名は「石田てっぺい」である
てっぺんラーメンという店名の店は他にあるがこの店とは関係がない
「い」と「ん」の区別があまりできないのかもしれない)


★さぶいです。
さぶい時はラーメンです〜
昨日の修行帰りに行きました〜
大阪福ちゃんラーメンです〜
200円引きの券もっていたのでいきましたが
あきませんでした〜
(店名を「大阪福ちゃんラーメン」と書いているがほんとうは「大阪ふくちあん」である
ひらがなで「ふくちあん」なのになぜ漢字混じりで「福ちゃんラーメン」になるのかが不思議である)

★★今日は研修で大阪市内へ。
朝は店いってやから昼ご飯もゆっくりたべられわ~
今日の昼ご飯は堺市石津にある新徳島ラーメンまる勝で「俺の油そば」です。
ボキ好みの甘めの味付けでおいしかったです〜
(店名を「新徳島ラーメンまる勝」と書いているが「新徳島拉麺まる徳ラーメン」の間違い)

★堺市の湊にある、浜浪です〜
チャンポンです。野菜たっぷりでした〜
ここは、焼き飯も旨いです〜


四段目左から

★今回は泉佐野市にある麺工房です〜
昔ながらの醤油ベースのスープなラーメンでした〜
(店名を「麺工房」と書いているが正しくは「ラーメン麺工房」である)

★今日は家族で和歌山イオンモールにお買い物。お昼ご飯は、
横浜中華街のワンディンギでエビとトマトのサンラータンメンを注文。
初めてのサンラータンメン。美味しいあじやんですが、ボキにはスープの酸味が合いませんでしたが、李さんが中華鍋を振ってチャオしてたチャーハンはパラパラでおいちかったです〜
(店名をワンディンギと書いているが正しくは「ワンディンキ(王鼎記)である)

★本日二杯目です〜
近所の焼き肉屋「いってつ」での〆で、
冷麺(小)です。あっさりしめに最適でした〜

★★★今回のお店は金仙鳥。台湾料理のお店です。
イカさんから豚足のおいしさを教わり
「家の近くに豚足食べれるところいかなあ」
っておもい探してたらこのお店にたどり着いた。
が、いって「チャーハン!豚足!」って注文したらお店のお母さん
「あ~こめんなさい。いま、豚足やめた~」
やて~。おもわず、
「ボキ、豚足食べにきたのに~うそやん
~」って言うてもたわ。
しかたないので、「チャーハン、ラーメン。」注文しました。が、先にきたのがラーメン。見た目昔ながらの醤油ラーメンなんやけど、これめちゃくちゃうまい!かどや食堂の中華そばにも負けんくらいうまい。この味でたったの480円!コスパも最高や。
あとからきたチャーハンもよかったわ。
今度は嫁と点心食べにこよ。
(順番が前後したがこれが今年の20杯目である)


五段目左から

★★★釣りの帰りにラーいきました〜
大阪府立大学前にある
ロケットチキンです〜
ここは鶏タイパン味のラーメンが美味しいんです〜春の限定メニューで、あさりの油そばを食べました。
ここの麺は生パスタチックな食感でボキは
好きなんですが、今回の油そばの麺もモチモチで好み。味つけは油そばとありますがあぶら油していなくあさりの旨みと醤油ベースでうまい。うまいと言うよりめちゃうまい!
大盛たのんだけど一気に完食〜
今年一の油そばだー
(店名を「ロケットチキン」と書いているが正式には「ラーメンロケットチキン」である)

★有田川の帰り、有田の野(の)で美味しいラーメンがあるとのことでむかう。
お昼は2時で終わりだったので食べれず。
仕方ないので和歌山インター近くの
和歌山ラーメンやぐらで中華そばを注文する。麺は好みの固さでしたがスープに豚骨のコクうすく残念でした〜
(店名を「和歌山ラーメンやぐら」と書いているが正しくは「三代目やぐら和歌山中華そば」である)

★★★今回は家から15分くらいのところにある
石原ラ軍団の醤ブラックの細麺を食べました。
で、醤油ベースのスープ。隠し味で味噌も入ってる
みたいでとても美味しいラーメンでした〜

★★★有田川の釣りの昼ご飯に、
ダイニング清乃でラーメン食べました。
前回はお昼の営業時間に間に合わず食べれなかったので今回は間に合うようにいきました。
今回注文したのは有田ブラック。
見た目、醤油味のかったスープかな~とおもいましたが、意外にあっさり和風ブースの出汁てした。麺は太麺の縮れ。とても美味しいラーメンでした。食べ終えて「口の中油こくないわ」「またこよ」っと、おもいました。
(店名を「ダイニング清乃」と書いているが正しくは「和ダイニング清乃」である)

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そんなわけで
ゾンマサラーメンリポート
四月二十三日現在十九店舗制覇
年内に五十店舗制覇が期待される

店紹介文は誤字脱字および不適切な表現
あるいは
「近くにはたこ焼きの会津屋の近くです〜」
等々、文法上の誤りが多く見られるが
筆者の趣旨を尊重するためあえて原文のまま掲載した
それにしても
これだけ店名を間違えるのは尋常ではない
関西一円に塩元帥(シオゲンスイ)という有名なラーメンチェーン店があるが
なんども説明したがいまだに「シオゲンジ」と言っている
なんでこんな簡単なことがちゃんとできないのか・・・と
不思議に思われるかもしれないが
来日してまだ日が浅く店名を憶えることが極めて困難な状況なので
ここはひとつ大目に見てやっていただきたい
ほとんどが京都市下京区綾小路麩屋町なので注意が必要である

なお
★の数は
ゾンマサリポートの行間から読み取った独断の評価点である

 ★★★・・・上
 ★★・・・・中
 ★・・・・・下

あくまでも行間のニュアンスであることをご了承いただきたい

by ikasasikuy | 2014-04-27 07:36 | めん類学 | Comments(6)
2014年 04月 26日
なまなまなまづ
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鯰川
LUMIX DMC-TZ30




大急ぎでらんめんのラーメンを食べて
鯰川の姿橋の下流ポイントに行った
日が暮れて夕闇が迫っていた
ベストタイムだ
この時間に釣れなければ
朝までやっても釣れない
右側の小さな流れ込みが超一級ポイントだ
いままでに
このポイントで何十匹、何百匹ものナマズを出している
もちろんボクだけではない
ヱンドレス森下、ゾンビ正人、ぽーる61番弟子
AQ最強トリオもここでナマズを釣っている
つまり
早い話が
だれがやっても釣れる場所だ

釣れなかった
パシャリとも出なかった
アタリの「ア」の字もなければ
ナマズの「ナ」の字もなかった

ああ
この時間に
ここで出ないなら
諦めて帰ったほうが得策だ
じゃ
諦めて帰るか・・・

帰らない
今日は簡単には引き下がれないのだ
なにしろ
小物釣師の首には
銀の鯰がぶら下がっている
これだいぶんどずさんにもらった(二個め)
これさえあればナマズは絶対に釣れる
絶対ということは絶対にないけど
絶対に釣れるのだ

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とりあえず場所を変えよう

A属橋に移動する
ここにも
ほぼ100%出るポイントが二ヶ所ある
過去に何十匹、何百匹、何千匹ものナマズを出しているポイントだ
ここで出なければやめたほうがいい

出なかった
パシャリとも出なかった
アタリの「ア」の字もなければ
ナマズの「ナ」の字もなかった

でもまあ
こういうことはよくあることだ
これぐらいのことで諦めて帰っていてはナマズは一生釣れない
別のポイントを探る
・・・と

 で、出た〜

あぁ・・・
乗らなかった

 で、出た〜

あぁ・・・
乗らなかった

 で、出た〜

あぁ・・・
乗らなかった

三ヶ所で出たが
三ヶ所とも乗らなかった

四ヶ所め・・・

 で、出た〜

ん?
乗った〜!
ん?
まあまあでかい〜!


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目ぇが光ってる二尺鯰



うむむ
手計り二尺丁度
まずまずのナマズだ
ルアーはオリジナルチンドンバグ

よし
帰ろう


【本日の釣果】
 ナマズ・・・1匹
 実釣時間・・・小一時間


by ikasasikuy | 2014-04-26 07:14 | 釣魚小全 | Comments(6)
2014年 04月 25日
青鰓魚を釣り貯める
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青鰓池
LUMIX DMC-TZ30




毎年
黄金週間中は釣りを控えるので
その前に「つりだめ」をしておく
つまり
いやになるぐらい魚を釣っておいて
黄金週間中のストレスを緩和しようという狙いだ

ところが
最初に行った青鰓池では
たったの2匹しか釣れなかった

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しかも
エキストラ小さい
これではぜんぜん「つりだめ」にならない
返ってストレスをためるばかりだ
ああ
これはいかぬ・・・
場所移動

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次は
むかし懐かし「夢と希望の明るい未来池」だ
なんだか嬉しくなってくる名前の池だが
いまはむかし
大きなバスがよく釣れたのは三十年前のことだ
いまは小さな青鰓魚しか釣れない池になってしまっている
理由は分からないが
そういうことは結構よくあることなのだ


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夢と希望の明るい未来池



そうそう
JLAのウガンダウエダが
夢と希望の明るい未来池で50cmオーバーのバスを100以上釣ったとウソを言ったことを思い出した
彼は何故あんな見え透いたウソを平気でつくのだろう
ウソをつかざるを得ないなんらかの事情があったのだろうか
この世のものでなくなってしまった今となっては確かめる術もないけれど・・・

ここの青鰓魚はシェードに潜んでいる
オーバーハングした樹木の根本を狙うので
普通のキャストはできない
どうするか?

 ボウ&アロウ


つまり「弓と矢」
これが効果てき面
とりあえず20匹ぐらい釣れて少しく納得

しかし
ちゃんとキャストして釣りたいという
西洋式毛鈎釣師特有の欲求を満たすために場所移動だ

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夢と希望の未来池から徒歩5分クルマで1分30秒
むかし懐かし「田圃池」だ


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田圃池



一投目からビシバシ出た
10投したら10匹釣れた
うむむ
こんなに簡単に青鰓魚を釣ったのは久し振りだ
ここの青鰓魚はエルクヘアカディスの#12が大好物のようだ


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釣れる
釣れる
水面スレスレに小さな虫が飛び始め
それを食おうと青鰓魚が凹凹ライズを始めた
フライサイズでいうと#20ぐらいだ
それでも#12のエルクヘアカディスを落とせば
3秒以内に消し込む
渓流魚とちがって青鰓魚にはマッチザハッチなど関係ない
目の前にあるモノ=ヱサなのだ


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フライはどこに投げても釣れる
ただし水のあるところに限る

 投げる→釣れる→写真を撮る→鉤を外す→逃がす
 投げる→釣れる→写真を撮る→鉤を外す→逃がす
 投げる→釣れる→写真を撮る→鉤を外す→逃がす

30匹目ぐらいまでは釣れるたびに写真を撮った
そのうち撮るのが面倒になって止めた
40匹目ぐらいまでは数を数えていた
そのうち数がわからなくなって数えるのを止めた
たぶん
80匹ぐらい釣ったと思う
いや、もっと釣ったかもしれない
でももうどうでもよかった
なにしろ
面白いように釣れるので
だんだんだんだん
面白くなくなってしまったのだ

釣りは釣れないと面白くない
でも釣れると面白い
でもでも釣れ過ぎるとこれまた面白くない
つまり
釣れ過ぎないように釣るのが面白く釣るコツなのだ
そのへんの匙加減のむずかしさこそが釣りの面白さと言える


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田圃池



釣れ過ぎて面白くないと言いつつ
気が付くと日が暮れまでやっていた
ああ
ナマズ釣りに行かなくては・・・
ああ
その前にらんめんへ行かなくては・・・
釣りをしているときの時計はなぜこんなにはやく進むのだろう

 知らんがなという意見もある


【本日の釣果】
 青鰓魚・・・1束
 実釣時間・・・3時間半


つーびーこんちにゅー

by ikasasikuy | 2014-04-25 07:18 | 釣魚小全 | Comments(4)
2014年 04月 24日
和布蕪茶
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めかぶちゃ
LUMIX DMC-TZ30



和布蕪茶だ
和布蕪は「めかぶ」と読む
したがって和布蕪茶はめかぶちゃである
蕪の読みは「かぶ」なので
「めかぶ」−「かぶ」=「め」
和布二文字で「め」と読ませている
それはそれでかまわないのだが
和布は和布だけだと「わかめ」と読む
そのくせ
蕪が付いただけで「わか」がなくなって「め」になるのが納得できない
和布蕪は「わかめかぶ」と読まなければスジが通らない
和布蕪茶はかわめかぶの茶だから
わかめかぶちゃ
わかめかぶちゃ
わかめかぶちゃ
たしかに言いにくいな・・・
早口で三回続けて言うと舌をかぶちゃ?
(なお、わかめには若布、若芽などの宛字もあるので注意が必要だ)

めかぶはわかめの付け根の部分だ
生殖細胞らしい
なるほど生殖細胞っぽいヘンなカタチをしている
味は昆布茶に似ている
飲み口はトロッとしていてちょっと磯臭い
昆布茶もそうだがお茶は入っていない
そういえば麦茶もお茶は入っていない
茶葉を使わないくせにお茶というのは納得できない

このやふに
世の中には納得できないことだらけだ
なんのこっちゃ抹茶に紅茶に和布蕪茶である
もう
寝る



  この和布蕪茶は気仙沼産だ
  気仙沼の漁業は東日本大震災で甚大な被害を受けたが
  復興に向けて全力で頑張っている
  心太
  気仙沼といえばマルトヨの鯖と秋刀魚の辛味漬けが絶品である
  秋保の泰子さんに送ってもらって以来すっかり嵌まっている
  しかしここであんまり美味い美味いと言うと
  みんなが殺到して売り切れてしまうと困るので
  これはここだけの話ということで他言無用に願いたい
  でも美味い


by ikasasikuy | 2014-04-24 07:33 | 食文化論 | Comments(10)
2014年 04月 23日
週刊アクアリウムニウス4月号
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睡蓮鉢
LUMIX DMC-TZ30




週刊アクアリウムニウス4月号である
週刊なのに何故4月号だという声も聞かなくなって久しい

さて
先月の末に
あれだけ間引きしたナガバオモダカだが
暖かくなるとまた株を増やしている
新しい葉もずいぶん伸びてきた
この水生植物
ものすごい成長力だ
もう少し葉と根が伸びたら半分捨てよう
魚が泳げなくなる
ただし
夏の間は魚にやさしいシェードになる


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金魚&緋目高



窮屈そうに泳ぐ金魚と目高
この金魚
「ヱサキン」という名前で売られていた
つまり観賞用魚食魚の餌だ
買って一年余りで二倍になった
これ以上大きくなったらこの睡蓮鉢ではしんどいなぁ・・・
食べようかなぁ・・・

by ikasasikuy | 2014-04-23 07:41 | アクアリウム | Comments(16)
2014年 04月 22日
wandering kobe 2014 April
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神戸朝日ビルディング(旧神戸証券取引所)
LUMIX DMC-TZ30




最近はずっと
徘徊のときはマーレマーレだ
神戸長田のズックグツ屋が作っている靴なので
決して高級でも上等でもない
それでも
デザインが秀逸で
なおかつ履きやすいのなら
履かないわけにはいかないのである
初めてはいたときは
ソールが硬いのでボクの足に合わないと思ったが
いまではあのニューバランスより歩きやすい
つま先部分が大きいからか
裸足であるいているような感覚である
しかもつま先あがりになっていて
まるでゆるい坂道を下るように
一歩目が勝手に出る
二歩目もしかたなくそれにしたがう

一歩目の足が
三歩目になってまた前へ
当然
二歩目は四歩目になる
そんなふうに

 どんどんどんどん
 どんどんどんどん

摩訶不思議・・・

 どんどんどんどん
 どんどんどんどん
 
前に進む
まさに徘徊のために作られたような靴だ



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 Kinko's
 皆様食堂
 ジュンク堂
 フィッシングマックス
 リードマン
 EVIAN
 近江の館
 グリル一平
 南京町東栄商行
 一貫楼


by ikasasikuy | 2014-04-22 07:14 | 大衆社会学 | Comments(2)
2014年 04月 21日
ジグヘッド
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Rocket Plus
LUMIX DMC-TZ30



ジグヘッド
単純かつ合理的で完成度の高い道具である

いろんなメーカーの
いろんなジグヘッドを使ってきたが
ここ十数年はこれに落ち着いている
いつの頃からか
フックの軸の中央に赤い樹脂が付けられている
ワームがずり落ちない工夫だろうか
ちょいちょいこの樹脂が軸から剥がれてずれることもあるが・・
気に入っている
しかし
好みは人それぞれで
絶対ということは絶対にない
自分の性に合う道具を使えばいいと思う
ボクの場合はロングシャンク&ナロウゲイプが性に合っている
口の小さな魚まで釣り上げたいという不純な欲望があるのかもしれない

これで釣る魚は主に
ガシラ、シロメバル、アカメバル、タケノコメバル、キツネメバル、クロソイ、ムラソイ
アコウ、アナハゼ、ベラ、アジ、サバ、チャリコ、チンチン、セイゴ、ソゲ、ハゲ、フグなどなど
ときにはギンガメアジ属やハタ科、ヤガラ、カマス、タチウオ、ダツ、イサギ、マルタ、タコ、イカなども釣る
つまり、おおよそ小型魚食魚はこの道具一本で釣っている
二尺四寸級の鱸も釣れる


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 #8・・・1/16oz, 1/20oz, 1/32oz
 #10・・・1/16oz, 1/32oz, 1/64oz


糸が2〜3LBのフロロなので
軽いジグヘッドでも結構よく飛ぶ
1/32ozがあればじゅうぶんだ
しかし
たとえば風の強い日やポイントが遠い場合
あるいは水深のある場所など
条件によっては1/20ozや1/16ozも使う
逆に魚が浮いている場合やゆっくり沈めたい場合は1/64ozを使う
そんなわけで
使用頻度の高いものを6種類ほど小さな入れ物に入れて持ち歩いている

昔は3LBの細糸で魚を釣るなど考えられなかったが
いまは3LBがやたら太く感じる
釣具の進化向上は日進月歩
衰退しているのはボクだけだ・・・

by ikasasikuy | 2014-04-21 07:41 | 漁具概論 | Comments(4)