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2015年 01月 31日
わんだりんぐ南大阪
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玉出といえば元祖たこ焼きの会津屋
LUMIX DMC-TZ30



南大阪を徘徊した
ただし
ここでいう南大阪とは
「キタ・ミナミ」の「ミナミ」ではない
大阪府の南部という意味でもない
府ではなく市の南部
つまり
天王寺区、阿倍野区、大正区、西成区、住之江区、住吉区、東住吉区、平野区のことである

南大阪に玉出というところがある
西成区だ
大阪南部のひとはだれでも知っているが
北部のひとはだれも知らない
ボクは大阪人ではないけれど玉出は知っている
安売りで有名な「スーパー玉出」本店と
元祖たこ焼きの「会津屋」本店があるからだ
それに
最近うまいラーメン屋があることを聞いた
教えてくれたのはあのラーメン王のゾンさんだ
どれぐらいうまいのか
さっそく行ってみた


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かしや(閉店直前なのにまだ並んでいた)



行列ができていた
ウワサ通りの人気店だ
13時過ぎに行ったとき数えたら13人並んでいた
店はカウンターだけで8席らしい
客の数が席の数を大きく上回っている
商店街を一回りして戻ってきたら
行列が少し短くなっていたので最後尾に並んだ
しかし
だいたいラーメンごときで行列に並ぶのは本位ではない
京都の日の出うどんで並んだことはある
あのときは行列は3人だった

そうそう
沖縄の首里そばで並んだこともあった
あのときも2人しか並んでなかった
数えてみたら7人並んでいる
ということは
ボクは8番目だ

 エイトマンか・・・

と思っていたら
あとから来たサラリーマンが前のほうに並んだ
割り込みだ
順番ぬかしだ
どうやら前から3番目の男の連れのようだ
ボクのすぐ前に並んでいた気の強そうな革ジャンの兄ちゃんが
上品な泉州弁でサラリーマンに文句を言っている
言葉尻にいちいち「ware」が付いている
とても上品だ
割り込んだサラリーマンは
ずっと並んでいてちょっと離れただけだと弁解している
前のほうのひとはそれを知っているようだが
気の強そうな革ジャンの兄ちゃんとボクはそんなことは知らない
気の強そうな革ジャンは
それでも後ろに並べと怒気を孕んだ上品な泉州弁で言い返している
一触即発だ
面白くなってきたぞ
すると割り込んだサラリーマンの連れのサラリーマンが
大げさなぐらい丁寧に頭を下げて謝ったので事態はあっけなく円く収束してしまった
なんだつまらない
気の強そうな革ジャンはぶつぶつ言いながら7番目から8番目に降格し
ボクは寒さに震えながら8番目から9番目に降格した
それから5分待ったがボクは9番目のままだった
後ろを振り返ると行列はさらに2人増えていた
10番目と11番目だ
それにしても寒い
目茶苦茶寒い
時折大きな粒の雪が舞う寒空の下
ボクはもうこれ以上辛抱できなかった
待つこと6分
行列を離脱した
おかげで10番目と11番目はそれぞれ1つづつ昇格した
ボクは急ぎ足でそこから30mほど離れたところにある別のラーメン屋
大阪ふくちあんへ行った

 のっけから話が長くなったのであとは端折っていく


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大阪ふくちあん



大阪ふくちあんは空いていてすんなり座れた
店オススメの「濃厚なのにすっきりとんこつラーメン」を注文


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濃厚なのにすっきりとんこつラーメン



スープがボクには塩っ辛かった
頼みもしないのに炒飯(半チャン)がセットで付いていた
炒飯の味は悪くなかったが脂っ濃かった
それでも身体が温まった
それにお腹もいっぱいになった
この時点でもう元祖たこ焼きの会津屋は無理だった
かしやで評判のラーメンを食べて会津屋でたこ焼きを食べる計画が水泡と帰した

店を出て少し行くと
とつぜん大きな鳥居を発見!


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大鳥居



生根神社と書いてある
生根の読み方は「ナマコン」ではなく「いくね」だ
さっそくお賽銭を10マンヱンあげて
何の神様かは知らないが

 ガシラがぎょうさん釣れますやうに・・・


とりあえず大漁祈願


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生根神社



おみくじを引く
巫女さんはいなかった
ふつうの服を着たおばちゃんしかいないので端折る

しかし最近
「出ません」「それ逆さまです」とか
「子ぇのせんさんびゃく・・」「とみくじとちがいます」というのをやっていない


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第二十八番 凶



凶・・・!
うむむ
ついてない人生だったな
ここは今年の五黄殺かもしれない
玉出なんか来るんじゃなかった

帰りにもういちど商店街のほうへ行ったら
かしや
閉店直前なのにまだ並んでいた
このひとたちはラーメンにありつけるのだろうか
もしかしたら
「本日の営業は終了しました」
と言われて
その場に突っ伏して倒れるのではないだろうか
ボクはお腹がいっぱいなのでもうラーメンを見るのもイヤだった
ゾンさんに言わせると
どれだけ並んでも食べる価値があるということだが
ボクには縁のないラーメン屋だ
二度と来ることはないと思う
ああ
ついてない人生だった

by ikasasikuy | 2015-01-31 07:14 | めん類学 | Comments(6)
2015年 01月 30日
Modern Architecture Extant in Osaka
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旧造幣寮泉布観
2015.1.28撮影
LUMIX DMC-TZ30




建築物:旧造幣寮泉布観
建築年:1871年(明治4年)
設計者:トーマス・ウォートルス
建築地:大阪市北区天満橋1丁目1-1


造幣局の前身、造幣寮の応接所として明治4年に建てられた
明治天皇が行幸したおり貨幣を意味する「泉布」と館を意味する「観」から泉布観と命名した
国産煉瓦造2階建のベランダコロニアル形式
外周には花崗岩のトスカーナ式の柱
何度か補修され現在に至る

江戸時代が終わってわずか四年後にこれが建ったことに驚く
現存する最古の近代建築である
二階ベランダの手すりがキンダーガーデンみたいな色ででかわいい



このすぐとなりに
同じ年(1871年)に建てられた
旧造幣寮鋳造所の(正面玄関=移築保存)がある


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旧造幣寮鋳造所正面玄関




建築物:旧造幣寮鋳造所正面玄関
建築年:1871年(明治4年)
設計者:トーマス・ウォートルス
移築地:大阪市北区天満橋1丁目1-1


 1927年 老朽化のため取り壊しとなった際正面玄関の石材が保存される
 1935年 保存石材を明治天皇記念館の正面玄関として創建当時の姿に復元
 1945年 敗戦後は桜宮公会堂として使用される
 1950年 大阪市立図書館が移転
 1961年 桜宮図書館と名称変更
 1980年 桜宮図書館廃館
 1984年 ユースアートギャラリーとして改装
 2007年 ユースアートギャラリー廃止
 2012年 現在はこんなことになっている


ギリシャ神殿風円柱の荘厳な建築だが
残っているのは写真に写っている正面玄関だけで
後方の建物は1935年に復元されたものである
1935年(昭和10年)なら立派に敗戦前の建築ではあるが
明治初期の建築とのバランスを考えると
独断と偏見で選ぶ大阪に現存する美しい近代建築十傑からは外さざるを得ない
解体、石材保存、移転、復元、用途変更・・・
目まぐるしく変遷した建築である
それだけに1927年の解体が悔やまれる

by ikasasikuy | 2015-01-30 07:04 | 建築学
2015年 01月 29日
about Wandering Shoes
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最近買った徘徊専用靴
LUMIX DMC-TZ30




このひと月の間に
徘徊用の運動靴を4つ買った
ん?
4つはおかしい?
そうか
4足だ
4足は「ヨツアシ」ではなく「よんそく」と読む
靴は徘徊の最重要アイテムだ
それに
状況に応じて履き分けなければイケナイ
そんなわけで
ハイカイストにはたくさんの靴が必要なのである



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New Blance ML574 VGR
LUMIX DMC-TZ30



ニューバランス754
ワイズがDなのでボクの足にはきつい
そのぶん足にピタッとくるので走りやすい
まるで地下足袋を履いているようだ
俊敏な動きが可能だ
たとえば
食い逃げするとか
追っ手からいち早く逃れるのに向いている
でもボクはそんな悪いことはしていない
いやいや
ウソじゃありゃせん
ホンマじゃで
それに元々逃げ足が遅いので
どんな良い靴を履いてもすぐに捕まるのだ



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NIKE Air Zoom Pegasus 31



ナイキエアズームペガサス31
ワイズは4Eだが造りはやや小さめで
ボクの足にジャストフィットだ
これも本来長距離ランナー用なので
仇持ちが江戸を逃れて駿府に身を隠すとか
追っ手から逃れて長い距離を逃げるときに向く
でもボクは逃げなきゃイケナイようなことはしていない
いやいや
ウソじゃありゃせん
ホンマじゃで
とにかくものすごく軽い靴だ
一日中長い距離を歩いても疲れない



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New Blance MW880-DG



ニューバランス880
フィットネスシューズなので徘徊に向く
色もやや暗いグリーンで目立たない
闇に紛れて悪いことをしても気付かれにくい
盗賊改めの監視の厳しい江戸でのオツトメに向く
でもボクは人知れず闇に紛れて悪いことなどしていない
いやいや
ウソじゃありゃせん
ホンマじゃで
この880
こないだまで約一年半履いた440の改良版だと思う

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New Blance M440-BR(お役御免)

440もじつに履き心地の良い靴だったが
少々草臥れてきた
それにいかんせん色が焦げ茶色で爺むさい(京都弁)
靴箱がいっぱいになってきたので
捨てなければ・・と思うが
なぜか愛着があって捨てられない靴だ
でも
捨てよう



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New Blance MW880-BK



ニューバランス880の黒バージョン
上のダークグリーンバージョンと同じモノだが
色が黒なので冠婚葬祭のときに礼服に合わせて履いて行ける
とても便利なワンダリングシューズだ
それに
サイズも型もまったく同じモノなのに
ダークグリーンの半額だった
ナンデダロー
ナンデダロー(by T&T)
T水軒の餃子15人前分トクしたなぁ

by ikasasikuy | 2015-01-29 07:32 | 意匠 | Comments(8)
2015年 01月 28日
Wandering Kobe 2015 冬
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ビッグマン(チャップリン)ゲート
SONY ERICSSON IS12S




二週間ぶりに
神戸を徘徊する

阪急「神戸三宮」で降りて
いつもなら皆様食堂へ直行のところ
今日はドトールのレタスドッグだ
朝飯がまだだった
隣は都そばだが
いくら人類は麺類といっても
レタスドッグの前では都そばでは太刀打ちできない
それにドトールはコーヒーもぜんぜん悪くない
コーヒーMサイズとレタスドッグで480ヱン
やすい!
都そばのカレーうどんも480ヱンだが
ハナシにもならない
論外だ
都そばが悪いというわけではないが
あのカレーうどんはイケナイ
兎にも角にも
ドトールのコストパフォーマンスは群を抜いている
でも
おつりの520ヱンをトレーに乗せたまま店を出てしまったので1000ヱンだ
たかい!
花時計前から乗った地下鉄の中で気が付いたが後の祭だ
もう後戻りはできない
ここはいさぎよくあきらめる

 おっと、ハナシが長くなったので端折っていく

地下鉄で中央市場前へ
初めて降りる駅だ
エレベーターで地上にはい上がると
目の前に大きな神戸中央市場
市場だと言われなければわからないぐらい近代的な市場だ


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神戸市中央卸売り市場



エスカレーターで市場の2階に上がる
食堂や寿司屋がいっぱい並んでいる
朝からひと仕事終えて飲んでいるひともいる
市場のめしは安くて新鮮でうまいと相場が決まっている
魚が焼けるいい匂いに吸い込まれそうになる
でも我慢だ
今日は市場の見学に来たのではない
石川株式会社の赤煉瓦建築を見に行くのだ


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市場から徒歩3分
旧東京倉庫兵庫出張所はあった
うむむ
流石は曽禰達蔵だ
見事な煉瓦造建築だ
そうそう
煉瓦造ではないが
こないだの旧三菱銀行神戸支店(ファミリアホール)も曽禰達蔵の設計だ
ほかにも
神戸の旧日本郵船神戸支店
東京の三菱東7号館
東京の慶應義塾大学図書館
北海道の旧三井銀行小樽支店
などなど
多くの美しい近代建築を設計した

 あ、またハナシが長くなったので端折っていく

歩いて新開地へ向かう
中央市場から新開地まで
Googleマップでみると約1.5km
徒歩20〜30分
遠いと思ったがあんがい近い


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新開地



道中には

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こんな店や

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こんな店があって
なんどもなんども吸い込まれそうになりながら
なんとか歯をくいしばって
いつもの喫茶店へ
(絶対ということは絶対にないけどゾンさんなら絶対吸い込まれている)


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喫茶ヱデン



喫茶ヱデン
新開地に来たらまずここだ
ヱデンのコーヒーを飲まずして新開地の一日は始まらない
1948年創業
たぶん師匠と同級生だと思う
そういう言い方で言うなら
元町の喫茶ヱビアンは1952年創業でボクと同級生だ
法善寺横丁のアラビヤコーヒーは1951年創業でちょい先輩
さらに京都のイノダコーヒは1947年創業だから大々先輩になる
四大老舗喫茶店
それぞれ独特のコーヒーを出す
どこのコーヒーが一番好きかというと
ボクはDoutorだ

 なんだそれはという指摘もある

たしかになんだそれはだが
コーヒー一杯220ヱンであの味なら文句の付けようがないのだ
セルフサービスと座り心地の悪い椅子とおつりを取りわすれやすいトレーが珠に瑕だが・・

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細長い二等辺三角形の頂点にいつものヱデンのマスター
聞いたことはないがたぶん二代目だと思う

 おっと、また話が長くなってしまった・・・端折るぞ

ヱデンの東隣は
お馴染み高田屋京店
タカヤではなくタカヤだ
こっちは1931年(昭和6年)創業
なんと敗戦前からやってる超老舗居酒屋だ
新開地まで来てここに寄らなければナニをしに来たかわからない


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高田屋京店



美人の女将さんは今日も元気そうだったが
最近大将(たぶん二代目か三代目)見ないなぁ・・
よく気が付く働き者の女の子三人が店を切り盛りしている

女の子といっても
全員ボクと同級生かボクより先輩だ
それに女将さんはもう八十かなぁ・・
本当にいい店だなぁ・・
まだお昼だというのに店内は酔客で大盛況
ボクみたいな徘徊中の独り客が多い
とりあえず
ロールキャベツでビールだ
これがもうえもいわれぬうまさだ
ニッポン人で良かったと思う

 どんなニッポン人だという突っ込みもある

ああ
やっぱり神戸はいいなぁ
小さい町だけど
楽しい
狭い町だけど
面白い
薄っぺらい町だけど
飽きない




【本日の徘徊コース】
 Doutor Coffee
 石橋楽器
 フィッシングマックス
 ユザワヤ
 花時計前→(地下鉄)→中央市場前
 神戸市中央卸売市場
 旧東京倉庫兵庫出張所
 喫茶ヱデン
 高田屋京店


by ikasasikuy | 2015-01-28 06:57 | 大衆社会学 | Comments(9)
2015年 01月 27日
Modern Architecture Extant in Kobe
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旧東京倉庫兵庫出張所(2015.1.26 撮影)
LUMIX DMC-TZ30




建築物:旧東京倉庫兵庫出張所
建築年:1905年(明治38年)
設計者:曾禰達蔵
建築地:神戸市兵庫区島上町1-2-10


三菱倉庫の前身、東京倉庫が建てた社屋
煉瓦造平屋建て
入り口のアーチ上に三角形の装飾

 曾禰達蔵の煉瓦建築は美しい

昭和10年に石川喜八郎(兵庫港の麻袋商)が買い取り現在に至る
築後110年たった今も外観は当時のまま残されている
保存状態が良好なのは石川株式会社の功績と言える
神戸地下鉄中央市場前駅徒歩3分
市場の2階には卸売り市場ならではの食堂や寿司屋が並んでいる
昼間から新鮮な魚介で飲める
三宮から地下鉄に乗って6分
まちがいない

 

by ikasasikuy | 2015-01-27 07:27 | 建築学
2015年 01月 26日
安否報告書
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The objects surrounding fish
LUMIX DMC-FH10




郵便局で通常はがきを買ってきて
気力を振り絞って年賀状を認めている
宛名からいちいち手書きなので
6〜7枚書くと疲労困憊
続きはまた今度だ
書き終えるのはいつだろう・・
できれば道明寺天満宮の梅のころまでには書き終えたい

年賀状などJPの陰謀だ
書く必要などないという意見もある
どちらかというとその意見におおいに賛同する
しかし
ボクに年賀状をくださったひとの中には
このブログの存在を知らないひとも大勢いる
なにしろアクセスが一日平均300人の弱小ブログだ
世の中のほぼすべての人が知らないと言っても過言ではない
したがって
これは年賀の挨拶というより

 まだ生きています

というような
所謂ひとつの安否報告書みたいなものである

逆にずっと年賀状をくれていたひとから来なかったりすると
お亡くなりになられたのではないか・・と思う
そういえば去年だったか
N中学の同窓会に行ったN殿によると
同級生のあいだではボクはすでに死んでいることになっているそうだ
まあ
生きていても死んでいても大差ないけれどね・・・

by ikasasikuy | 2015-01-26 07:50 | 文化人類学 | Comments(4)
2015年 01月 25日
ザ・京都ブラック
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元祖京都ラーメン




京都のラーメンはポテンシャルが高い
その理由はなにか
もしかして

 京料理?

京料理に通ずるものが
ナニかあるのではないか・・と考えた
しかし
そうではなかった
ぜんぜん的を得てなかった
京都のラーメンは思いの外コテコテなのだ
京都人は
大阪人から見ると
冷淡で陰険でシニカルなところがある
大阪人とちがって決して手の内をさらけ出さない
そして外見に反して思いの外

 ネチコイ

ラーメンも同じだ
ものすごくややこしい
それに
豚骨、鶏殻、魚介
一貫性があるわけでもない



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きゃうとブラック




それでも
京都のラーメンは平均点が高い
博多長浜、熊本、尾道、徳島、和歌山、札幌、函館
いわゆるラーメン処のラーメンを食べてきたが
京都のラーメンは群を抜いている
シンジラレナイというのなら
叡電の一乗寺で降りて食べ歩けばすぐわかる

とはいえ
味覚は千差万別ひとそれぞれ
こんなところで
ナニがうまいだの
ドコが一番だのと言ったところで
埒も無いことではあるが

by ikasasikuy | 2015-01-25 07:25 | めん類学 | Comments(4)
2015年 01月 24日
週刊アクアリウムニウス1月号


九州産ニッポンバラタナゴ
LUMIX DMC-TZ30




ニッポンバラタナゴ
去年の11月1日に熊本県から来たので
もうじき三ヶ月になる
まだ子供だが
ヱサも良く食べて
順調に成長している
少々臆病だが
性格は大人しく
仲間同士で争うことはない
目に入れても痛くないぐらいかわいいけれど
目に入れると痛いかもしれない

by ikasasikuy | 2015-01-24 07:51 | アクアリウム | Comments(8)
2015年 01月 23日
京の住居表示
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京都市下京区
LUMIX DMC-TZ30




京都にも
「町名+番地」
という住居表示があるにはあるが
いまだに
「通り」×「通り」+「上ル」or「下ル」or「東入ル」or「西入ル」
を用いる
千数百年の昔からずっとそれでやっている
通りが碁盤の目になっている京都ならではの住居表示だ
たとえば高島屋百貨店は
京都市下京区四条通河原町西入ル・・である
四条通と河原町通の交差点を西に入ったところということだ
ものすごくわかりやすい表示方法だが
Googleマップでは検索してくれない

そこで高島屋のホームページでは
京都市下京区四条通河原町西入ル真町52番地

懇切丁寧に表記している
つまり
「四条通河原町西入ル」を除いて
「京都市下京区真町52番地」なら
Googleマップも理解してくれるというわけだ
しかし
四条通や河原町通がどこにあるかはだれでも知っているが
真町(しんちょう)がどこにあるかを知ってるひとはほとんどいない
パソコンも須磨帆も持っていない人は
京都市全図を広げて端から端まで「真町」を探さねばならない
Googleがもう少しかしこかったら・・・と思う


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赤丸=綾小路麩屋町通交差点




冒頭の冩眞および上記地図の場所は
桂枝雀の「こぶ弁慶」の中に出てくる主人公が住んでいる所
綾小路通と麩屋町通が交差したところである
これぞまさしく

 綾麩屋(あやふや)

な所である






桂枝雀「こぶ弁慶」


by ikasasikuy | 2015-01-23 07:42 | 大衆社会学 | Comments(2)
2015年 01月 22日
AFC アジアカップ
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熊鮭釣造
LUMIX DMC-TZ30




アジアカップ
予選グループD組
ディフェンディングチャンピョンのニッポン以外の3カ国は
なぜか中近東の国ばっかりだった

 ニッポン 4-0 パレスチナ
 ニッポン 1-0 イラク
 ニッポン 2-0 ヨルダン

3連勝で順当に1位通過
しかし順当というには得点が少ない
つまり決定力がない

次はこれまた中近東のU.A.E.だ
まるでミドルイーストサッカー大会にニッポンがゲスト参加してるみたいだ
U.A.E.の正式名称はUnited Arab Emirates
和訳は「アラブ首長国連邦」だ
略して「ア首連」
あくびれんではなくあしゅれんだ
油を売って儲けた金でサッカーをやっている国だ
サッカー界のオイルマネーは強大だ
でもニッポンが勝つだろう
ほいて(紀州弁)
準決勝でオーストラリアと支那の勝者と当たる
これに勝って恐らく決勝はカンコクだろう
しかし
こんなところで買った負けたと言っているうちはダメだ
それに代表監督が八百長野郎ではますます将来の見込みがない
日本サッカー協会は次期代表監督の人選を急いでいるらしい
もしニッポン人監督になったら
確実に一歩後退だ
岡田武史に戻ったら二歩、いや五歩後退だ
ボクは明後日ストイコビッチくんに会いにセルビアへ行くつもりだ
断られたらその足でアルゼンチンへ飛んでペケルマンくんに頼むことにする
そのまえに明日のゲームだ
とりあえず八百長野郎にあしゅれんを倒してもらおう
試合開始は明日18時30分
みんな遅れないように

 それじゃシドニーで

by ikasasikuy | 2015-01-22 07:33 | _f_o_o_t_ | Comments(10)