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2016年 01月 31日
ナハ・インフォメーション
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宮古そば「田舎農連市場店」
LUMIX DMC-TZ70




当添港でツムギハゼを一匹だけ釣った帰り道
世界一安いソーキそば(350ヱン)を食べに行く
去年初めて食べて
「安い!早い!巧い!」
と思った宮古そば「田舎農連市場店」
店の前に行くと
なんと
上のヱような状態になっていた
閉まってる・・・
勿論店の中は無人で電気も点いてない
ん?
貼り紙だ

 長い間ありがとうございました
 当店の営業は26日(土)までとなりました

えええ〜〜〜!!!
今日は1月27日だ
昨日閉店になったのか・・・
前の晩遅く
腹が減ってホテル近くの三丁目そばへ行ったけれど
こんなことならタクシーを飛ばしてもここへ来るんだったな
でも・・まてよ
26日(土)・・て
今日は27日で水曜日だから
昨日の26日は火曜日だ
26日の土曜日て・・・
いつのことだ?
あ!
わかった
12月26日が土曜日だった
そうか
もう一ヶ月も前から閉店していたのか
知らなかった
あゝ
残念だ
カウンターの椅子を盗まれないように
鉄のベンチでガードしてロープで括ってある

すぐ北隣にも
同じように歩道に面してカウンター席のある「丸安そば」というのがある
もしかして丸安そばもつぶれているのではないだろうか・・・
見に行った
元気に営業していた

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  椅子のカタチ、大きさ、高さがバラバラの丸安そば

でも
ここのそば
一度食べたことがあるが思いきりズイマーだった
まずスープがダメだった
麺もふやけてコシがなかった
ソーキが決定的にダメダメだった
それにソーキそばが一杯650ヱンもする
田舎農連市場店の2倍近いお値段でこのズイマーさだ
写真だけ撮って帰った


なお
田舎公設市場北店と南店は現在も営業している
元々両店舗ともソーキそば一杯350ヱンだったが
北店は380ヱンに
南店はなんと390ヱンに値上げしている
農連市場店より30〜40ヱンも高い



~~~~~~~~~~~



支那人観光客に圧され
沖縄へ旅行するニッポン人が希少動物化している昨今
家族旅行を計画しているゾンさん一家や
こんどこそ浪人鯵を釣ってみせるというケネスケクンのために
2016年冬最新のナハ・インフォメーション・・・



c0120913_15343140.jpg〇那覇バスターミナル
全面改修工事中につき発着場所がかなり変っている
名護方面は県庁北口から
与那原方面は上泉から乗るようになっている
新バスターミナルは平成30年3月31日完成予定
2年以上も先だ
まだ生きているだろうか・・・



c0120913_15395467.jpg〇農連市場
現在老朽化した建屋を取り壊し作業中で中には入れない
ここも再開発工事が完了するのは平成30年の予定
那覇で最もディープでチープなヱリアがなくなりつつある
見ておくなら今のうちだが
見ても仕方ないという意見もある



c0120913_15341612.jpg〇「台湾茶屋」
おっちゃんもおばちゃんも益々元気で営業中
コーヒーの大盛が一杯250ヱン
コスパ那覇でナンバーワンだ



c0120913_15344781.jpg〇公設市場裏の「浮島屋台」
看板娘の小柄なおねえさんが若くて可愛い
AKB48のだれかに似ているが
だれなのか思い出せない
だいたいヤマモトサヤカとヨコヤマユイしか知らないし
酒も肴も安い
ゾンさんならきっと毎日昼酒を飲みに通い詰めるはずだ



c0120913_15351632.jpg〇壺屋大通りの「茶太郎」
ここのおねえさんも可愛くて美形だった
どっちもケネスケクンの好みのタイプだと思うが
どっちかというとケネスケクンには茶太郎のほうが似合う気がする
気がするだけだ



c0120913_15353223.jpg〇久茂地の「三丁目そば」
いつものシーサー面のおばちゃん(顔は恐いが優しい)から
若くてきれいなおねえさんに替わっていた
終夜営業なのでおねえさんは夜だけなのかもしれない
これまたケネスケクンがスッポリはまりそうなタイプだ



c0120913_15354962.jpg〇純喫茶「茶暮里」(さぼり
コーヒーは美味いが店員が全員おばぁなので
ケネスケクンにはオススメしない
でも贅沢は言えない



c0120913_1536222.jpg〇「節子鮮魚店」
新鮮な刺身を肴に昼酒が飲める魚屋だが
水曜日は定休日なので注意が必要だ



c0120913_1545411.jpg〇「平良衣料」
世界一島ゾーリが安い店だ
3年前は299ヱン(税込み)だったのに今は350ヱンになっている
3年で51ヱンも値上がりしている
それでも他の店どこもは一足460ヱン(税別)なので
実質147ヱンも安い
シマゾーリ買うなら台湾茶屋のマダム推奨の平良衣料だ





   以上、2016冬最新ナハインフォメーションだ

     何の役にも立たないという指摘もある

by ikasasikuy | 2016-01-31 07:56 | めん類学 | Comments(6)
2016年 01月 31日
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'
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リオ五輪アジア最終予選
決勝トーナメント決勝

 若アオザムライ vs 大韓民国

前半
韓国が先制
後半の立ち上がり
韓国が着実に追加点で0-2
アジア中が韓国の優勝と看たはずだ
正直言うとボクも

 あかん


思った
後半22分
アサノタクマノカミが登場すると
すぐに追撃弾を決める
その1分後
ヤノのアタマで同点
そして
3点目はナカジマショーヤ→アサノタクマノカミ
美し過ぎる逆転ゴールで

 若アオザムライ 3-2 大韓民国

久しぶりに面白いゲームだった
MVPはナカジマショーヤ
モグラモリはいいチームを作った
五輪本番のオーバーエージはいらないぞ


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


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リオ五輪アジア最終予選
決勝トーナメント3位決定戦

昨日の3位決定戦はカタールが先制
イラクが追いつき
延長戦に入ってイラクが逆転勝利

 カタール 1-2 イラク

カタールが圧していた試合だが
最後は足が止まった
イラクも足が止まったが
カタールはもっと止まった
勝てば五輪、負ければなんにもなし
足が止まりながらも必死さが伝わる面白いゲームだった

そういう意味では
優勝したニッポンは勿論
韓国も北朝鮮も支那も
後半になっても最後までしぶとい
黄色いニンゲンは持久力があるのだろうか

by ikasasikuy | 2016-01-31 04:30 | _f_o_o_t_ | Comments(2)
2016年 01月 30日
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旅行中に録画しておいた欧州サッカー
早く観てしまわないと次節が始まってしまう
ウィンターブレーク明けのブンデスリーガ
ドルトムントのカガワは休暇中に病気になってベンチ
マインツのムトーはなぜか先発を外されてベンチスタート
まったく見所のないゲームばかりだ
そこへいくとやっぱりプレミアリーグは面白い


イングランドプレミアリーグ 第23節

 ノリッジ vs リバプール

ヱバートンから移籍したスコットランド代表のネイスミス
地味だが巧い
ネイスミスの活躍で3-1とリードしていた
ところがリバプールはイングランド代表のララーナの投入後
流れが変わる
あっというまに3点取って3-4と逆転
これで尾張名古屋のはずの後半アディショナルタイム2分
場ソングの同点ゴールで4-4の同点に追いつかれてしまった
がっくりうなだれるクロップ監督
ところが
アディショナルタイム5分の5分
起死回生のララーナのゴールで

 ノリッジ 4-5 リバプール

あゝ
これだからサッカーは面白い
まるでマンガを看てるような面白さだった
選手ともみくちゃになったクロップはメガネを破損

by ikasasikuy | 2016-01-30 23:58 | _f_o_o_t_ | Comments(0)
2016年 01月 30日
Elevator
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Elevator
LUMIX DMC-TZ70





那覇のタクシー運転手によると
いま沖縄に来る観光客の九割が支那人だという
残りの一割のうちの九割がニッポンの修学旅行だという
つまり普通のニッポン人観光客は全体の1%にすぎないということだ
とうとうボクは希少生物の仲間入りだ
なるほど
国際通りや観光名所では
どっちを向いてもボリュームマックスの支那語しか聞えてこない
彼らには内緒話とかヒソヒソ話という概念がない
そもそも小声という風習が無いのだ
支那人観光客は沖縄でもバクガイをする
湯水のごとく金を使う
観光客相手の商売人は喜んでいるので
それはそれでいいのかもしれない

ところで
ゆいレールの駅のElevatorの案内板
支那語は「電梯」だ

 デンキバシゴ

どう看てもエレベーターは「ハシゴ」ではないと思うが
支那ではごくふつうに「電梯」と言うらしい
読みを無理にカタカナ表記すると「ディエンチィー」になる
なんだか非常に不細工な言葉に聞える
その点
韓国語はハングルで「엘리베이터」だ
読みを無理矢理カタカナ表記すると「ヱレヴェイタ」だ
原語の英語に忠実である
勿論ニッポン語も「ヱレベーター」
英語に忠実だ
しかし
ニッポンもサッカーを蹴球と言っていた時代があった
平安時代の「けまり」のことかと思った
ワセダ大学ではいまだにサッカー部はア式蹴球部、ラグビー部はラ式蹴球部だ
まったく時代遅れで陳腐な学校だ
愚かな戦争をして駆逐米英と叫び英語は敵国語だと言っていた頃なら
やっぱり「電箱」だったと思う
それでも「箱」だろう
まちがっても「梯子」ではないと思う

by ikasasikuy | 2016-01-30 07:33 | 文化人類学 | Comments(8)
2016年 01月 29日
琉球的コモノ釣り2
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宝石金時
LUMIX DMC-TZ70




昨日の惨敗から一夜明けて
今日も釣りをするか否か
迷いに迷った揚げ句
結局
コモノ釣師の熱い血が・・・

 さわいだのか?

遅い朝
遠くまで行って釣れなかったら辛いので
ごく近場
那覇の三重城港(ミエグスクコウ)へ行った
ところが
タクシーの老運転手が道を間違えたせいで
三重城港に着いたのは10時過ぎだった
ふつうならホテルの前からワンメーターで行けるところ
道を間違えたと那覇空港の近くまで行ってしまった
ものすごい遠回りして3000ヱンかかった
ソウルのタクシーみたいにわざと遠回りして料金ハネ上げてるのかと思ったが
老運転手は恐縮してワンメーター分しか受け取らなかった

三重城港へ行ってみると
広い漁港なのに釣り人はだれひとりいなかった
なんでだろう・・・
あ!
「つり禁止」の看板
なるほど
そういうことか
わざわざ時間をかけて遠回りまでして来たのに釣り禁止・・
残念だ

港の外を見ると
そこには大勢の釣り人が竿を出していた
なんだこんなところで釣ってるのか・・
ナニが釣れるのだろう
まき餌を打ちながらヱサ釣りをしている
カーヱーの時期には早い気がする
しばらく眺めていたがだれの竿も曲がらない
どうせ狙う魚がちがうのだから見ていてもしかたがない
自分の釣りをしよう
ヱサ釣師から少し離れたところで釣り開始
ムコンハゼリグに白狐2号鉤
〇9のpiナチュラルブラウンをセットして第一投


 おぉぉぉっ!

きた!
一投目からきた
竿が大きく曲がった
しかもかなり強烈に引いている
プロックスの銘竿モバイルセブンが満月になっている
なんべんも岸際の藻に潜られかけながらも上がってきたのは
メバルの目と口をさらに大きくしたようなピンク色の魚だった
うむむむ
これはウワサに聞くホウセキキントキではないのか!
(去年ラドン師匠も釣ったゆうたはった)
生まれて初めて釣る魚だ
20cmぐらいしかないけれど
カダラのわりにパワーのある魚だ
しかも美しい・・
清蒸魚にしたらめちゃくちゃ美味いにちがいない

リリース

これは幸先がいいぞ
昨日の苦労がウソのようだ
釣り始めて10秒チョイだ
これなら入れ食いかもしれない・・・と

 人生ナメちゃイケナイ

その後は根掛かりのアラシで
たちどころに白狐2号を20本ぐらいロストした
着底と同時に根掛かりしてしまう
着底後あまり動かさず竿先を震わせていると
ときどき「グッ」とくるもののしっかり食い込まない
あゝ
一投目は偶然だったのか・・

しかたなく
リグをムコンハゼリグからジグヘッドリグに変える
ワームはスクリューテールグラブ
底を50cmぐらい切る感じでシャクリながらリトリーブする

グググッと引ったくっていった
アワセた
ノッた
引きはさほど強くない
ということは・・・
例の・・・
やっぱり・・・
案の定、沖縄ではすっかりお馴染みのマダラヱソくんだ
口を尖らせ笑いながら上がってきた



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マダラヱソ



その後
マダラヱソをもう1匹追加したところで納棺、いや納竿
実釣時間約2時間
今日はもうこれでじゅうぶんだ

わずか3匹だが
冬の沖縄では大漁だ
さっそく波上宮へ大漁御礼報告に行く


本殿の前までいくと
結婚記念アルバムかなんかの撮影をしている


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Binan-Bijoかと近づいてみたら
なんと
Bunan-Bujo
がっかりだ・・・
近づくんじゃなかった
写真は小さめに貼っておく

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社務所へ行くと
看板の字が小学生の習字以下だ
一生懸命ヘタに書いたのだろうか・・・

わわわっ!
背の高い
足の長い
顔の小さい
ショートヘアの巫女さんが出てきた
しかも目尻の吊り上がった黒ブチのトニー谷みたいな眼鏡をかけている
それに巫女さんの顔もやっぱりトニー谷だ
(トニー谷を知らない人は立ち止まらずに無視して進んでほしい)
それにしても
こんなに巫女装束の似合わない巫女さんは初めて見た
したがって
出ません、それ逆さまです
とか
子ぇの千三百六十五番・・・は
取りやめ

黙っておみくじを引く


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第四十八番「末吉」だ
末吉は限りなく凶に近い吉だ
こんな吉ならまだ凶のほうが潔くて気分がいい
去年来たときはたしか「中吉」だった
運気が急降下している
あゝ
沖縄まで来て
ツイてない人生だった
早々に波上宮を立ち去る

腹が減ったので
波上宮から歩いてすぐのところにある「亀かめそば」へ行く
釣りをしてもしなくても
ひるめしはここだと昨日から決めていた


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昼をだいぶ過ぎていたがほぼ満席だ
やっぱりここの軟骨ソーキそばは人気がある
ほとんどの客が軟骨ソーキを食べている
ここのメニューは

 軟骨ソーキそば 600ヱン
 沖縄そば 500ヱン
 フーチバーそば 500ヱン

の三種類だが
店の兄ちゃんが
「ヨモギは食べますか」

客にいちいち聞いてまわっている
「食べる」
と言うと金笊に山盛りのヨモギを持ってきてくれる
ヨモギはウチナーグチでフーチバーだ
店のメニューにはちゃんと「フーチバーそば」があるのだが
たぶんだれも注文しないのでふーちばーが余っているのだと思う
ヨモギは次の日には萎びて枯れてしまうので
昼過ぎに来た客にただで食べさせているのだと思う
去年来たときもタダで思いきりフーチバーを乗せて食べた
17時には閉める店だから
材料を余らせては勿体ないのだ


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亀かめそば「軟骨ソーキそば大ふーちーば乗せ
LUMIX DMC-TZ70



早く食べたいのを我慢して
軟骨ソーキそばの上に
フーチバーをトッピングして
さらに紅生姜を乗せてから写真を撮った

あゝ
亀かめそば
やっぱり安定感抜群のうちなーすばだ


亀かめそばを出て
壺屋大通りの出口にある壺屋民芸へ・・
読谷村で買いわすれた香奈子さんの小皿を買うためだ
たまたま信号待ちをしているタクシーに乗ったら
なんと
朝、道を間違えて遠回りし(やがっ)たあの老運転手のクルマだった

 「あ、これ朝乗ったタクシーや」
 「え、私お客さんは初めてですよ」
 「なにが初めてですよや、朝道まちごーてごっつぅ遠回りしたクセに」
 「あ〜〜〜〜、そうです、そうでした、え〜〜〜〜、あ、あ、あのお客さんですか」

老運転手はしどろもどろになっている
しかし
こんな偶然があるのだろうか
沖縄本島にはタクシーが3000台以上あって
那覇周辺には約2000台が走っている
その中の1台に同じ日に2回も乗るなんて・・・

 「あの折は申し訳ありませんでした」
 「なにがあの折や、わざと道間違えてるんか思たわ」
 「そんなことないんです、あの道はまちがえやすいんです」

たぶん老運転手は70才を越えていると思う
こんどは道を間違えず壺屋大通りまで連れていってくれた
800ヱンだった
お釣りは取っておいてくれと言うと
それはイケマセンと言いつつ
一段と恐縮しながら結局受け取った
タクシーの運転手というのも大変だなぁ・・

by ikasasikuy | 2016-01-29 07:26 | 釣魚小全 | Comments(12)
2016年 01月 29日
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リオ五輪サッカーアジア最終予選
決勝トーナメント 準決勝

 若アオザムライ vs イラク

火曜日の夜の準決勝
若アオザムライはスズキムサシ→クボで先制
ただしクボはオフサイドだった
線審のジャッジミスで若アオザムライが先制したが
イラクのほうが攻勢だった
追いつかれるなと思った途端追いつかれた
後半もイラクのほうが圧していたが
後半の後半
予想通りイラクがバテ始めた
急に勢いがなくなった
ここまで1-1でがんばった若アオザムライの勝利が見えてきた
たぶん延長戦で若アオザムライが勝ち越すだろうと思った後半のアディショナルタイム
ハラカワのミドルシュートがネットを揺らしてあっさり勝ち抜け
MOMはゴールキーパーのクジビキ

 若アオザムライ 2-1 イラク

決勝は
カタールと思っていたらあの韓国だ
韓国はイランやイラクみたいに後半バテないからなぁ
それより絶対に負けられない3位決定戦
イラク vs カタール
が面白い
お金を払ってみるならこっちだ

by ikasasikuy | 2016-01-29 06:33 | _f_o_o_t_ | Comments(2)
2016年 01月 28日
琉球的コモノ釣り
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つりらんち
LUMIX DMC-TZ70




朝から
馬天へコモノ釣りに行った
一昨日オキナワに来たときは気温10℃だったのに
今日は20℃前後まで上がるという
三月中旬の陽気らしい
ナイチャーのボクには暑いぐらいだ
さて
今年の初釣りだ
漁港内をくまなく探った
外海のリーフのエッジもやった
3時間やったがなんにも釣れなかった
根掛かりでルアーをたくさんなくしただけだった
あゝ
釣り初めだというのについてない人生だった



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いかにもイシミーバイ(カンモンハタ)だらけに見える馬天の海岸線




馬天をあきらめて当添港へ転戦した
釣りを始めてから4時間半
やっと1匹釣れた
2年前の3月の雨風の強い日にタマンモドキを釣った同じ波止だ
今日のはハゼだった
〇9のpiにきた
グググンと竿を曲げて持っていった
グググンときたわりに小さなハゼだった
しかも
初めて見るハゼだ
でもなんでも釣れるとうれしい
ダイヤモンドやプラチナに匹敵する1匹だ
粘った甲斐があったというものだ



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リュウキュウニセハゼ?




ところでこのハゼ
いったいなんというハゼだろう?
ちょっとイトヒキハゼ(テテカミ)っぽい
でも細部はやっぱりちがう
ずんぐりした感じはウロハゼっぽい
でも色も艶もぜんぜんちがう
特徴は

 体側にぼやけた黒斑が三つある
 第一背ビレに黒く長い糸状の突起が2本ある
 尻ビレの下縁および尾ビレの下半分の下縁が黒い

よし
もっとぎょうさん釣ってやろう・・・

同じ場所でさらに1時間やったが
結局これっきりだった

~~~~~~~~~~~~~~

当添をあきらめて那覇へ戻った
ホテルには戻らずそのまま泊港へ転戦した
夕まずめのタチウオ狙いだ
2006年
ちょうど今から10年前の冬
ここでタチウオが連続ヒットことがあった
そのおぼろげな記憶をたよりにルアーを投げた
日が暮れて
真っ暗になるまでやった
なんにも釣れなかった
ツイてない人生だった



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タチウオが絶滅した泊港




アタリの「ア」の字もなければ
タチウオの「タ」の字もなかった
それはもう
気持ちいいぐらいナニもなかった
結局この日
11時間かかって仮称リュウキュウニセハゼ1匹だけだった


まあ
冬の沖縄はこんなもんだ
やるまえから釣れないのはわかっていた
夏はナニもしなくても魚の方から釣れてくれるけれど
冬はこんなもんだ
あゝ
疲労が疲れた
馬から落ちて落馬だ



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仮称リュウキュウニセハゼ




釣りから帰って調べてみた


カタチから看て
どうやらこのハゼ

 ツムギハゼ

ではないだろうか・・
フグ毒と同じテトロドトキシンを持っているらしい
食べたら死んでしまうとこだった
あぶない
あぶない




明日も今日以上に暖かくなるらしいが
釣りをするかどうかは検討中である


by ikasasikuy | 2016-01-28 07:39 | 釣魚小全 | Comments(12)
2016年 01月 27日
やちむんの里
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あかがーらの登り窯
LUMIX DMC-TZ70




ヨミタンソンのやちむんの里へ行った
ヨミタンソン・・・
ソンというぐらいだから
村だ
漢字で書くと「読谷村」
大都会那覇に比べるとものすごい田舎だ
昔アリビラという海沿いのリゾートホテルに泊まった記憶がある
残波岬を見にいった
でも
なんにも覚えていない

やちむんの里である
やちむんは「焼物」のことだ
読谷村には壺屋焼の工房が何窯かある



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人間国宝金城次郎氏(故人)の実娘と孫娘の工房へ行った
孫娘は去年
壺屋大通りで偶然見つけて買ったすばまかい
の作者だ
まず次郎さんの娘(孫娘の実母)である宮城須美子さんを訪ねた
アポ無しで会えるとは思ってもいなかった

「私が宮城須美子です」


いきなり人間国宝の長女は現れた
全身から得も言われぬオーラが出ている
須美子さんは威厳と貫録がありつつも温和で親しみやすく
遠いところをよく来たとお茶を淹れてくれて
世間話をしたり
昔話をしたりしつつ
やちむんに関するボクの些細で初歩的な疑問にまで
懇切丁寧に回答してくれた
どうやって絵柄を彫るのかと訊くと
実際に魚文や蟹文の彫り方を実演してくれたり
窯が見たいと言うと
工房の裏にある登り窯を案内してくれた
最後に技の継承について質問すると
「父は私になんにも教えてくれなかった」
という
覚えたければ目で見て盗め・・ということだそうだ
エルモアジェームズがロバートジョンソンからギターテクニックを盗み取ったときと同じだ

沖縄のひとは自分たちのことをウチナーンチュといい
内地(本土)のひとをナイチャーという
そのことは随分前から知っていたが
初めてウチナーンチュがウチナーグチで「ナイチャー」と言うのを聞いた
そのことを言うと
「最近はみんなヤマトグチを使うからねー」
と笑っていた
御多忙のところ一時間ぐらいお邪魔してしまった

工房で仕事をしていた須美子さんのいちばん下の娘が
「ねーねーのとこ案内します」と
姉の工房へ案内してくれた
すぐ隣だった
それまで親子でやっていた工房だが
最近独立して工房ふじを開いたそうだ

 「私が藤岡香奈子です」

おぉ
このひとがあのすばまかいのあのひとなのか・・・
想像していたよりずっと若くて美人だ
ウンジョイッペチュラカーギ
お母さんのようなオーラは出ていなかった
それに体型がずいぶんちがう
でも
やっぱり親子だ
物腰や雰囲気がそっくりだ
すばまかいを一つ持ってるだけだがあなたの作品のファンだと言うと
ものすごくよろこんでくれた
香奈子さんはウチナーグチではなく完全にヤマトグチで
ナイチャーのボクにはとてもわかりやすかった
あゝ
すっかり「やちむんゆくい」してしまった



やちむんゆくいついでに
おうちゆくいだ
やちむんの里からすぐのところにあるカフェ
思わず「ただいま」と言いたくなるお家カフェ「CoCoRo」へ寄る



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おうちCafe CoCoRo




玄関扉を開けるとどこをどう見てもまったく普通の家だ
「カフェ」と書いてなければ刑法第130条住居侵入罪で捕まる

きれいなおねえさんが出迎えてくれる

「おかえりなさい」
「ただいま」
「ごはんにしますかおふろにしますか」
「ごはん」

そんなわけはないが
そんな雰囲気だ
ごはんにする


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お家ごはん



ワンプレートのおうちごはん
沖縄の家庭ならどこにでもあるような惣菜(ごはんのとも)だ
これにスープと食後のデザートと珈琲が付く
Cafeにはきれいなおねえさんの他にきれいなおねえさんのお母さんもいる
どうやらお母さんがこのカフェのオーナーのようだ
お母さんもきれいかどうかの判断は読者に委ねる

店の先客は近所のおばあ2名
ものすごい早口のウチナーグチで
機関銃のように食べては喋り、喋っては食べ・・
そういえば国際通りのドトールでたまたまとなりの席になったド派手なおばあ2人も
すき間なくほぼノーブレスで15分間喋り続けていた
ボクはおばあ喋りにのぼせて店を出た
うちなーのおばあたち
すごいな
ただし
ナニを喋っているのかぜんぜんわからない
まるで外国語のようだった

ウージ染めの手提げバッグを二つ買った
きれいなおねえさんによると
ウージとはサトウキビのことらしい
知らなかった
ほっこりする軟らかいグリーンだ


 カフェ CoCoRo



那覇に戻って
こんどはまちゆくいといこう

by ikasasikuy | 2016-01-27 07:55 | 美術工芸 | Comments(2)
2016年 01月 26日
木灰そば「とらや」
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本ソーキそば大盛+金平牛蒡のせごはん
LUMIX DMC-TZ70





早起きしたわりに
珈琲一杯飲んだだけだった
前の晩の酒が・・
でもナニか食べないとな・・
何でもいいから腹の中に収めよう
ちょうど昼だった
とりあえず林檎ジュースを一杯飲んだ
少しく空腹感が紛れた
続けて缶ビールを一本飲んだ
つまみが付いていた
スモークチーズ
サラミソーセージ
アーモンド
粒あられ
空腹感がかなり和らいだ
でも
まだまだ
ちゃんとしたものを食べていない
昼をだいぶ過ぎていた
とらやへ行った
先客2名
同時に入ったおばぁを含む婦女子客3名
さらにやや遅れて後客1名
ボクを含めて
合計7名
みんなここのそばがダイスキにちがいない
モノも言わず一心不乱に食べている
無我夢中で貪っている
食べ終わったあと
天を仰いで放心している
幸せを噛みしめているのだろう
うむむ
やっぱりここのそばは断トツにうまい

 沖縄そばはお好きですか?

と訊かれたら
うまい沖縄そばは好きだと答えよう

木灰そば「とらや」
かすかに木灰の匂いがする
箸で押えただけで
本ソーキがほろほろと崩れ落ちる
舌の上ですーっと溶ける
スープのカツオが効いている
金平牛蒡の量がごはんよりはるかに多い
しかもそばを大盛にしてもらって830ヱンだ
早い
旨い
安い
うむむ
明日も食べにいこ

by ikasasikuy | 2016-01-26 07:21 | めん類学 | Comments(6)
2016年 01月 25日
_f_o_o_t_
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「サッカーを観るのが好きですか」
と訊かれて
「好きです」
と言わないことにしている
なぜなら
おもしろいサッカーは好きだが
つまらないサッカーはキライだからだ
サッカーならなんでも好きというわけではない
反則だらけの荒れた試合や
レベルの低いチーム同士のゲームはキライだ
やってる当人たちはおもしろいのかもしれないけれど・・・
観るに値しない

そういう言い方で言うと
好きなものを訊かれて即答できるものはなにひとつないことに気付く


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イングランドプレミアリーグ
第23節

 ウエストハム vs マンチェスターシティ

マンチェスターシティが弱い
なんべんも言うが
センターバックがダメすぎる
6位のウエストハムのCBのが頼もしく見える

 ウエストハム 2-2 マンチェスターシティ

先制され追い付き引き離されなんとか追い付いた
2失点のうち1点はオタメンデのミスだった
デミチェリスは相変わらずゴミチェリス


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イングランドプレミアリーグ
第23節

 レスター vs ストーク

レスターが強い
今季まだ2敗しかしていない
昨シーズンは残留争いをしていたチームが
これで勝点47として暫定首位に躍り出た

 レスター 3-0 ストーク

オカザキはひざを負傷して後半の60分途中交代
オカザキの健闘にキング・パワー・スタジアムはスタンディングオーベーションだ
献身的なプレイスタイルが英国人のハートを鷲掴みにしている
二月はリバプール、シティ、アーセナルと強豪が続くが
ここを乗り切ればレスター優勝も見えてくる
まあ
そんな甘いことはないと思うけれど

by ikasasikuy | 2016-01-25 07:14 | _f_o_o_t_ | Comments(10)