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2016年 03月 31日
いよはいよいかすみよいか3
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興居島行きフェリー桟橋
LUMIX DMC-TZ70




高浜から興居島へ渡った
今日もしつこくコモノ釣りである
去年興居島へ渡ったときは小さいアカメバル一匹だけだった
今年の目標は去年の二倍
つまり二匹だ
結果からいうと
今年も一匹しか釣れなかった
「なんじゃそりゃ」
というぐらいメバルがいなかった

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由良港の近くの漁港で
二時間やってたったの一匹だけだ
しかも去年よりうんと小さい
恥ずかしくて写真も小さめにするしかなかった

それにしても興居島
ほんとうに釣れない島だ
こんなに魚がいない島は全国でも珍しい
この島の漁師はいったいナニを獲って生計を立てているのだろう
たぶんワカメとかヒジキにちがいない
いやウニやアワビかもしれない

興居島をあきらめて高浜周辺の漁港に転戦だ
11:35分発の高浜行きの船に乗ろうとフェリー発着場へ行くと
まだ10分前なのに船が港を出た
どういうことだ
11:35発は11:20発にダイヤ改正になっていたのだ
興居島フェリーのホームページの時刻表
むかしのまんまじゃないか
次の船は12:55
つまり1時間30分という空白の時間ができた
さてなにをするか
フェリー乗り場の近くのコンクリ桟橋で昼寝だ
柔らかい日差しに包まれて30分ぐらい寝たと思う
目が覚めた
まだ一時間ある
もういちど寝ようと思ったが
気を取り直して竿をつないでリールをセットした
朝、高浜で買ったアオイソメをセットして
目の前に落とす
と・・

 ブルブルブル

いきなり魚信がきた
上がってきたのはアカオビシマハゼだった
朝釣ったメバルより少し大きい



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アカオビシマハゼ




コモノ釣師は魚が小さくてもモンクを言わない
釣れたらなんでもオッケーだ
今シーズンの十五目目・・と思ったが
月初めに和歌山の湯浅で釣っていた(チチブと思い込んでいた魚)
釣れたときは透明感のある肌色で頭から尾にかけて黒いタテ線が四本あったが
水バケツに入れておくと茶色っぽくなってタテ線が消えヨコ縞模様が現れる
不思議だ
知らなかったら別の魚だと思うと思う

コンクリ桟橋の先端にテトラが入っていたので
そのキワにアオイソメを落とすと
突然、強烈なバイト
竿が絞り込まれ0.8号のいとはいとも簡単にプッツン
ハリスを1.0号に変えて再びテトラの隙間へ・・・
またも強烈なアタリ
やっぱりが絞り込まれ・・・
穴に潜られた
動かない
穴釣りの師匠ドクターヤマモトは

 穴に逃げ込んだ魚はいつかは必ず出てくる
 ただしそのいつかがいつかはわからない

というのがクチグセだった
五分待った
ときどき竿先にグググと生命反応が出るが
魚は穴から出てこない
諦めてラインを切った
さらに同じ穴へアオイソメを落とす・・・と
またも

 ゴツゴツゴツ・・・

こんどはラインブレークを恐れず一気に巻き上げる・・・と



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ホゴ




ガシラだった
伊予弁で言うと「ホゴ」だ
伊予の国に着いてすぐ三津浜の湊三嶋大明神社にお参りして
メバルとガシラが釣れますように・・とお願いした御陰だ
おみくじは第二十一番「小吉」だったが・・・
これでシーズンの十五目目

さらに
押さえ込むようなアタリで



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ホシササノハベラ




おなじみのホシササノハベラだった
これは昨日長浜で釣りあきたなぁ・・・
釣り味は良いけれど
鉤を外すとき棘が手に刺さって痛い・・・
さらに



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クジメ




アブラメかと思ったら
クジメだった
今シーズンの十六目目達成
第一目標の五十目釣りまであと三十四目だ

時計を見ると
あと10分しかない
こういう展開になると一時間なんてあっという間だった
ここでまたしても
強烈なアタリ
竿を立てる余裕もなく穴に持って行かれた
これは巨大ホゴにちがいない
出てこない
時間がない
穴釣りの大師匠ドクターヤマモトの「いつか出てくる」という言葉を思い出したが
そんな悠長なことはいってられない
フェリー乗り場をみると客がどんどん乗り込んでいる
12時50分
うわっ
5分前だ
この便を逃すと次は二時間以上待つことになる
諦めてラインを切って
竿を持ったまま船に飛び乗った

あゝ
残念だ
あがっていたら25cm・・
いや尺はあっただろうなぁ・・・

 ほんまか

あゝ
桟橋で昼寝した30分が勿体ない・・・



 【本日の釣果】

  アカメバル・・・1
  アカオビシマハゼ・・・1
  ガシラ・・・1
  ホシササノハベラ・・・2
  クジメ・・・3
  -----------------------------
  合計 5目 8匹






 

by ikasasikuy | 2016-03-31 06:55 | 釣魚小全 | Comments(6)
2016年 03月 30日
いよはいよいかすみよいか2
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松山発宇和島行き各駅停車〜8時10分伊予長浜着
LUMIX DMC-TZ70



伊予長浜へ行った
二年ぶりだ
あのときはメバルが

 「もういい」

というぐらいたくさん釣れた
面白いように釣れすぎて
面白くなくなったぐらいだ

ところが
今年はメバルがかいもく釣れなかった
そのかわりにというように
ササノハベラが

 「もういい」

というぐらい釣れた
面白いように釣れすぎて
すっかり面白くなくなった



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ササノハベラ
LUMIX DMC-TZ70




ササノハベラは
ホシササノハベラとアカササノハベラの二種類がいて
ボクはひと目見て見分ける自信があった
ところが
釣れすぎたせいで
ホシササノハベラなのかアカササノハベラなのか
わからなくなってしまった



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ササノハベラA




二年前はアカメバルが50匹以上釣れた
まあまあサイズのシロメバルも何匹か釣れた
ササノハベラはたったの4匹だけだった
ところが
その比率が完全に逆転していた
いったいこれはどういうことなのだろう・・・

 二年前の伊予長浜

もしかしたら
メバルはササノハベラに食べられたのではないか・・・
あの出っ張った鋭い前歯なら
一度噛みついた獲物は逃さないだろう



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ササノハベラB




大型のササノハベラはタイプBが多かった
小型のササノハベラはAもBも半々ぐらい釣れた
しかも
同じポイントで両方のタイプが釣れるので
たぶん共生しているかもしれない
交雑しないのだろうか



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ササノハベラA




模様がほとんどない
目の下の濃い条は真っ直ぐ横に伸びている



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ササノハベラB




白い斑点がある
目の下の濃い条は斜め下に伸びているようにみえる
タイプBがホシササノハベラではないかと思うが
自信をなくしているので断言できない



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アカメバル




メバルは小さいアカメバルが3匹だけだった
シロメバルはまったく釣れなかった
たぶん
今年中にアカメバルも絶滅するだろう
胸鰭の軟条は15本だった
すでに17本のシロメバルは絶滅していたようだ



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スズメダイ




スズメダイは
スイッチの入りにくい魚だ
オキアミがあれば100でも200でも釣る自信があるけれど



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?ハゼ
サビハゼ




名前のわからないハゼが釣れた
ヒメハゼではないかとにらんでいるが
さだかでない



 【本日の釣果】

  ササノハベラ・・・40匹以上
  コモンフグ・・・2匹
  アカメバル・・・3匹
  スズメダイ・・・9匹
  ?ハゼサビハゼ・・・1匹
  --------------------------------------------
  合計 5目 55匹以上



天気予報は
明日も釣り日和だといっている
気象予報士は
どんな日が釣れる日かを知らないようだ
日が差しているときより
今にも雨が降りそうなときのほうが釣れるのだよ
そんなわけで
明日も釣れない昼メバル釣りでもするかな
アオザムライも大勝したし

by ikasasikuy | 2016-03-30 06:35 | 釣魚小全 | Comments(3)
2016年 03月 29日
いよはいよいかすみよいか1
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No.11 アカメバル
LUMIX DMC-TZ70




毎年々々
この季節になると伊予にメバルを釣りに来ている
遠く離れた場所まで来たと言っても
どのポイントもけっこう通い慣れているので
新鮮味はない
それに
年々釣れなくなっている
理由はいろいろある

 夜釣りをしなくなった

釣りは昼間して
夜は酒を飲むという基本方針に変更したのだ
そのせいですっかり魚が釣れなくなった
それに
忍耐力がなくなった
つまり「粘り強さが弱くなった」のだ
ほかにも
体力・筋力の低下が著しい
瞬発力も判断力も視力も脚力も想像力も
ありとあらゆる「力」が低下していることもある


日が暮れる前に
あちこちうろうろして
やっと小さなメバルが釣れた
10cmあるかないかあるかというメバルだ
立て続けに四匹釣れてそれっきり釣れなくなった

 今シーズンの11目目

日が暮れて
まだ空が明るいあいだに
いままで一番よく釣れたポイントをやった
伊予で釣った20cmオーバーのほとんどをここで釣っている
というぐらいの実績ポイントだ
結果は
かいもく釣れなかった
干潮と日没が重なっていた
底がうっすら見えるぐらい水深がなかった
でもそんなことは言い訳に過ぎない
暗くなってくるともう
神経は竿先ではなく
夜の街に行っている自分がいることに気付いてしまった

 アル中じゃないのかというギモンもある

そんなことはない
トップウォータージャンキーだが
決してアルコホールジャンキーではない

 ほんまか?


うそじゃありゃせん
ほんまじゃで



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No.10 アサヒアナハゼ





そうそう
コメバルを釣る前に今シーズンの10目目

 アサヒアナハゼ


小さなアサヒアナハゼだった
メバルも小さけりゃアサヒアナハゼも小さい
コモノ釣師の面目躍如だ


 【本日の釣果】

  アサヒアナハゼ・・・1
  アカメバル・・・4


 つづくかも








 

by ikasasikuy | 2016-03-29 16:09 | 釣魚小全 | Comments(6)
2016年 03月 28日
セラドングリーン
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Hyakka Geppey on The Nabeta glass




中国の菓子「月餅」
納豆や海鞘(ホヤ)とおなじで
好きなひとは大好きだが嫌いなひとは大嫌いだ
なんどかチャレンジしたけれど
ボクはこの強烈で圧倒的な甘さが好きになれなかった
中の餡はいろんな種類があって味もそれぞれちがう
でもどれもだめだった
すべて一口目で倒されてきている
バーサス・ゲッペイ
まだ一度も勝利はない


タイ北部に「セラドン」というやきものがある
翡翠のような淡いグリーンの青磁で

 Celadon green

と呼ばれている
タイやベトナムへ行ったときに買って帰ったが
いまはもう使わなくなった
なぜなら
フィンランドのキッチンウェアメーカー"iittala"から
ティーマ・セラドングリーンというシリーズが発売されたからだ
家の洋皿はほぼすべて"iittala"になった
シンプルで使いやすい食器だ
ただし
セラドングリーン一色の食卓は地味すぎて味気ない
そもそもこの色
食欲をそそる色ではないのだ
そこで同じイッタラの白と組み合わせて使ってみると
これがじつに「いい」ことがわかった


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第一亭の味を完全に超えたパタン(USO)
最近は辣油とパンチェッタアフミカータが定番になっている
緑色のは韮だ
地味で淡い色のセラドングリーンの17cmプレートに
ミルキーホワイトの21cmプレートを重ねると
相乗効果で乗ってる料理が急に美味しく見える
ほんまか・・


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逆のパターンも面白い
ミルキーホワイトのプレートの下にセラドングリーンを敷くだけで
ボクの常酒肴「蛸枝豆」のタパスがずいぶんgorgeousなおつまみに見えてくる
お酒がお酒がススムくんだ

 どんな状況でもススムくんじゃないかという指摘もある

ところで冒頭の写真
なべくみさんから拝借したものだが
青磁と白磁のコンビネーション
そんなこと

 「アタリマヱぢゃん」

と言わんばかりに
セラドングリーンとミルキーホワイトがデフォルトで組み合わせられているのだ
これなら二枚重ねなくてもいい

 春色プレート

というらしい
_u_m_u_m_u_
完全に「ヤラレター」
しかもセラドングリーンとミルキーホワイトのあいだに赤を細く挟んでいる
この細い赤が実に良く効いている

 セラドングリーン
 ミルキーホワイト
 スパイシーレッド

絶妙の「ハルイロ・トリコロール」だ
それにしても

 月餅なんか乗せたら勿体ないんちゃうんこれ







 

by ikasasikuy | 2016-03-28 06:13 | 意匠 | Comments(14)
2016年 03月 27日
Muscari
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ムスカリ
LUMIX DMC-GM1 with Zuiko 35mm F3.5 (MF)




近所のバス道の街路樹のきわに
散歩の犬にオシッコをかけられながら
いろんな野草が生えている
家にカレーのスプーンとビニール袋を取りに戻って
手当たり次第に土ごと掘り起こして持ち帰った
小さな植木鉢に植え替えて一週間
ホトケノザもコスミレもカタバミもみな萎んだままだが
ひとつだけ花が咲いた
緑色のこぶこぶだったのが
下の方から青い釣鐘型の花が咲きはじめた
ムスカリだと思う
まだ緑色の蕾の部分もある
もっと鮮やかなアオムラサキになるはずだ

ムスカリの原産は地中海沿岸
ここは瀬戸内海沿岸
ずいぶん遠いところからやってきたのだなぁ・・・

 よく来たなぁ
 まあ水でも飲めよ・・


まいにち少しづつ六甲のおいしい水を飲ませてやっている・・
というような今日此頃である







 

by ikasasikuy | 2016-03-27 07:23 | 植物学 | Comments(4)
2016年 03月 26日
wandering kobe
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333
LUMIX DMC-TZ70




遅い朝
神戸を徘徊した
つい一昨日大阪を徘徊したときは汗ばむ陽気だったのに
一変して今日は底冷えする寒い一日だった

神戸は
二十一年前の大きな地震で叩きのめされた直後から
信じられない猛スピードで復興した町だ
町は見事に蘇ったけれど
蘇らなかったものもじつはたくさんあった
多くの馴染みの商店や飲食店が消えていったのだ
それでもまだ生き残っている店もある
それらはもう何十年も通い続けている店ばっかりだ
寿司屋、居酒屋、台湾料理屋。越南料理屋
バー、喫茶店、蕎麦屋、ケーキ屋、コロッケ屋
楽器屋、釣具屋、雑貨屋、文房具屋、仕立て直し屋
地震は乗り越えられたものの
その後の時代の波に飲まれた店もあった
三つあった大きな百貨店のうち一つが消えた
二年前「海文堂書店」が店を閉めたときは愕然とした
とてつもなく大切なのをなくしたような気がした
海文堂は日本一「ない本がない本屋」だった
つまりここへ行けばどんな本でも手に入ったのだ
三宮センター街にできた大きな本屋に押し出されたのかなぁ・・・



 【本日の徘徊コース】

  栄寿司
  ヱビアン
  はた珈琲
  大丸
  りらく
  皆様食堂
  タン・カフェ
  ひすい珈琲屋
  ひょうたん



本当は
ニッポンで一番うまい餃子の「淡水軒」
西日本で一番うまいオムライスの「グリル一平」
神戸で一番うまい支那そばの「丸萬」
同じく神戸で一番うまいコロッケの「森谷商店」
ついでに近畿地方で一番うまいジンギスカンの「つる居」
も制覇する予定だったが
なべちゃんのボデーコンデーションが思わしくなく
残念ながら断念
次回の徘徊時へ持ち越しとなった

しかし
寒いのにビールばっかりぎょうさん飲んだなぁ・・・

 アホやなぁ


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元町商店街の中に
創業元治元年卯月(1864年4月)と堂々と看板に書かれた

 「元祖長崎カステラ総本舗」

間口の狭いうなぎの寝床のような店舗で
今日も元気に「営業中」であった

 カステラなら誰れでもが知ってる

誰れ・・・て
普通に読むと「だれれ」と読んでしまいそうだ
でもむかしは「だれ」は「誰れ」と書くひともけっこういたらしい
なにしろ元治元年からやっているカステラ屋だ
だれれがなんと言おうと創業153年目を目指してがんばるのである







 

by ikasasikuy | 2016-03-26 06:29 | 大衆社会学 | Comments(4)
2016年 03月 25日
Fishing How to unlimited 2016

Fishing How to unlimited 2016
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キタマクラ/タチウオ/カマス/サッパ/ギンガメアジ
カサゴ/メバル/マアジ/ウミタナゴ/シロギス
ヒイラギ/クジメ/アナハゼ/コケギンポ/アカオビシマハゼ
マコガレイ/マハタ/コモンフグ/マゴチ/ゴンズイ
スズキ/マダコ/モミジガイ/オオスジイシモチ/イトヒキハゼ
ホシササノハベラ/アカササノハベラ/マアナゴ/チャガラ/ハオコゼ
キビレ/メジナ/ソウギョ/オハグロベラ/ウグイ




おおはしさんの「釣り方無制限2016年」
3月23日現在35目達成
33目目のソウギョは
ポッパーのフックに流れてきたカナダモを引っかけて釣ったそうだ
推定105〜110cm
うむむむむ
釣ってみたい・・・









 

by ikasasikuy | 2016-03-25 07:14 | 釣り文化総論 | Comments(8)
2016年 03月 24日
wandering osaka
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オーサカステーションシティ
LUMIX DMC-TZ70




きのう
昼すぎから
夜おそくまで
大阪を徘徊した
家にたどり着いたときは
もう日付が変って一時間余りが過ぎていた
知らない間に泥のように眠って
目が覚めたとき
ここ

 どっちやろ?

と思った
暈けた網膜にうっすらと映った景色は・・・
黄泉か・・
いや
ちがう
ちがう
まだこの世だった
ボクは何も着てなかった
すっぽんぽんだ

 裸のマハ


これどういうこと・・・?

そうだ
思い出した
風呂で急に睡魔に襲われて
もうすこしで溺れ死にぬところだったのだ
こんなところでこんなかっこうで死ねるかと思ったことを思い出した
慌てて風呂から飛び出したけれど
再び睡魔に襲われてそのままベッドに倒れ込んだようだ
そうか
そうだ
それで何も着ていないのだ
いい歳をして

 アホやん

寒い・・・
めちゃくちゃ寒い
三月の裸のマハはまだまだ寒すぎる
カダラが冷え切っている
カダラ・・・
筋肉も関節も「かとぉちべとぉ」なっている
硬直しているのだ
死後硬直か
いや
まだ生きている
熱いシャワー浴びた
カダラが出汁昆布のように軟らかくもどった
蘇生成功
あゝよかった



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GUINESS




【本日の徘徊コース】

 ヨドバシカメラ
 中川政七商店(LUCUa1100)
 珈琲院豆香
 明昭屋
 わしたショップ
 玉一本店
 アトリエ・アルション
 天神橋サンボア
 タイヤータイ
 ザ・テンプルバー


なべちゃん、くみさん、おつかれさん
ボクが裸のマハになって目を覚ましたころ
なべちゃんとくみさんはもう仕事の打ち合わせをしてるのだろうな
あはは
あはは







 

by ikasasikuy | 2016-03-24 10:43 | 大衆社会学 | Comments(8)
2016年 03月 23日
southpaw
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Left hand winding reels
LUMIX DMC-TZ30




もう
ボクの手元には
右手巻きのリールはひとつもない
右利きのボクだが
右手でハンドルを巻くのをやめて三十年余り
ひとの道具を借りたら右手巻きで
思わずロッドを回してしまったぐらいだ
もう右手巻きには戻れないカダラになってしまった

 カダラ・・・

スポーツで左利きの選手を「サウスポー」という
特にボクシングで左利きをそう呼ぶけれど
本来「サウスポー」は野球の左利きの投手を指すことばだ

 south + paw

south=「南」
paw=「手(前足)」

 南+手

手はわかるけれど
南・・・て?
なんのこっちゃ抹茶に紅茶だ
そこで講談師並に噛み砕いて説明する

まず野球場だ
アメリカの野球場は
ホームベースからセンターを見たとき
必ず東を向くように設計されている(細かくいうと東北東)
なぜか?
午後のゲームで
バックネット裏の観客席に西日が当たらないようにするためだ
どういうことか?
アメリカの野球は金を取って客に見せるショウだから
観客席からゲームがよく見えなければハナシにならないのだ
(ニッポンの野球場はこの限りではない)
そんなわけで
本場アメリカの野球場では
左投げのピッチャーがホームベース方向を向って立つと
必然的に利き腕の左腕は「南」側にある
これが "southpaw" の語源だ
わかりにくいとイケナイのでゾンさんにもわかるようにintuosで描いてみた



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      ゾンさん英語読めるやろか?


観客が見やすくなった分
野手は西日が目に入って守りづらくなる
商業野球では選手の利害より銭儲けが最優先事項なのだ

最近は野球場も全天候型のドーム球場になって
西日どころか一日中日が当たらない
そうなればもうどっち向きに設計してもかまわないわけで
いずれ「サウスポー」という言い方も消えてしまうのかもしれない

 1978年3月
 ピンクレディという二人組の女性歌手が
 サウスポーという大ヒットを飛ばした

  セバンゴウ「1」ノスゴイヤツガアイテ・・・

 いまから38年前のことだ
 その当時少女だったニッポン人の女子衆(おなごし)はみな
 この曲を歌いながら踊れる
 四十年近く経ったいまも完璧に踊れる

   サウスポー







 

by ikasasikuy | 2016-03-23 06:54 | 漁具概論 | Comments(6)
2016年 03月 22日
_f_o_o_t_
c0120913_1948532.jpg
バス道
LUMIX DMC-GM1 with ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6




阪急は自社バスを走らせたいために
山を拓き住宅地を作った

 第一種低層住居専用地域

商業施設が皆無に等しいこの辺は
バスが通るたびに響く低いエンジン音以外は何も聞えてこない



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イングランドプレミアリーグ第31節

 クリスタルパレス vs レスター

いよいよ首位固めに走るレスター
アウェーのクリスタルパレスのホーム
セルハースト・パークへ乗り込んで勝ち点3を取りにいく
前半18分
ヴァーディ→マレズのゴールで1点を先制すると
前節同様1点を守って逃げ切った

 クリスタルパレス 0-1 レスター

オカザキシンジは76分で交代させられたが
とくにモンダイがあったわけではない

 前節のスーパーオーバーヘッドの余韻はまだ残っている


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イングランドプレミアリーグ第31節

 トッテナム vs ボーンマス

レスターを5ポイント差で追いかけるトッテナム
格下のボーンマス相手にホームで安定したゲーム展開
前半1分
いきなりハリーケーンのゴールで先制すると
15分にもハリーケーン
後半も追加点てボーンマスを寄せ付けなかった

 トッテナム 3-0 ボーンマス

トッテナムはハリーケーンがビッグクラブに抜かれる前に優勝したいだろう
まだまだチャンスはある


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プレミア順位

 1位 レスター  66
 2位 トッテナム 61

勝ち点差は5のままだ

 

by ikasasikuy | 2016-03-22 07:09 | _f_o_o_t_ | Comments(4)