2017年 09月 30日
ハゼ of イズモテキ (Day6)
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松江大橋の下から日が昇る
LUMIX DMC-TZ70




8時20分松江駅発のハイウェイバスの出発までに
早朝練習実施・・・
ホテルから徒歩30秒
大橋川松江大橋北詰なにわ屋の階段
6時ちょうど練習開始

大橋川のど真ん中めがけて投げる
しかし
アタリがない
そんなはぜはないはずだ
数頭目
コツン
アワセた
乗った
バレた
コツン
アワセた
乗った
バレた
そんなことが数回あって
やっと一匹目が釣れた

しばらくして日が昇った
あゝ
なにわ屋の階段はダメだ



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一匹目




ここまで15分が経過している
残り15分
いや20分はいけるかな・・・
大急ぎで場所替え
なにわ屋の階段から大橋北詰の東側へ移動
・・・と
ここでハゼのかたまり発見!
足元でなにか黒いものが動いたので
そこへポトンと落としてみたら
周囲にいた鯊が一斉に群がってきた
水深数十センチ
50匹はいる
そこからはワンフォールワンヒット



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ちょんまいハゼ




ちょんまいのから
天ぷらじゅうぶんの大型まで
バラシ
バラシ
キャッチ
バラシ
バラシ
キャッチ



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ウロハゼの赤ちゃん




ウロハゼも混じって20分間アタリっぱなしだった
面白いように釣れすぎて面白くなくなるぐらい面白いように釣れたた

ただし
ポイントが足元過ぎるうえに浅すぎてアワセしろがない
強くアワセルと水面を割って飛び出してくるし
軽いアワセだとすぐバレる
19匹釣る間に30匹以上バラした



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天ぷら級




足元なのにびっくりするぐらい良型のハゼもいた
東の空に朝日がすっかり顔を出して
6時30分ゲーム終了
あと1時間があれば100匹釣れるのになぁ・・・




【本日の釣果】
 マハゼ・・・18匹
 ウロハゼ・・・2匹
----------------------------------------
 合計 2魚種 20匹 実釣時間 35分




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ハゼの天ぷら




昨日釣ったなかから大きいのだけ28匹家に連れて帰ってきた
全部天ぷらになる運命だが
28匹はおおかったかな
15匹でよかったな

ほかに
Day1〜Day3に釣った中から焼き干し用良型ハゼ91匹を
腸を除いて冷凍にしてクール宅急便で家に送った



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ハゼの骨せんべい




天ぷら用に松葉に卸したときの中骨
これが最高の骨せんべいになる
たぶん太刀魚の骨せんべいの二倍美味い(当社比)
ただし
ひとつが小さい・・・



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松江大橋の上からみた朝日




毎日朝練したいなぁ・・



 








 

# by ikasasikuy | 2017-09-30 19:45 | 釣魚小全 | Comments(0)
2017年 09月 29日
ハゼ of イズモテキ (Day5)
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鯊釣行五日目
LUMIX DMC-TZ70




ふつうのひとなら
五日も続けて鯊釣りをしたら飽きるけど
ふつうじゃないひとはぜんぜん飽きないのである
それどころか
一生この状態でいたいとさえ思う
つまり
鯊釣中毒者である
でも
もし
鯊が年中釣れる魚だったら
こんなふうには思わないと思う

 秋限定

この言葉に追い立てられている所がある
まあ、紅葉の絵のビールみたいなものだ

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今日はいつもの爆釣ポイントをやめて
新しいハゼポイントを探りに行く
松江大橋を渡って
宍道湖大橋を潜って
さらに県立松江美術館のほうへ・・・

宍道湖大橋の下でルアー少年三人に会う
どう見ても中学生ぐらいだ
今日は金曜日
学校サボったな・・・



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宍道湖大橋の下




「釣れた?」
「いいえ」
「釣ったことあるん?」
「あります」
「最高何センチぐらいのん釣ったん?」
「67センチぐらいです」
「でかいね」
「はい」

こないだここで出会った穴釣り専門の鯊釣師のお爺さんは
ここでルアーを投げてるのは広島の人だといっていた
地元民はルアーは投げないと言っていたけど
この子ら三人とも自転車で来ている
とうみても広島から来たようには見えない



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第一投目から天ぷら級




大橋川からほぼ直角に曲がった辺りで竿を出した
第一投目から良型が来た
幸先良し
西風がまともで
まるで海のような波の音
(動画があるけどEXITE.BLOG、動画upできひんようになっとぉ)

しかし
あとが続かない
来れば良型が多いのだが・・・・



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しじみ漁
奥に見えるのは嫁ヶ島




ハゼの着き場所を探って
小移動を繰り返す
どの場所にもハゼはいるがどこも魚影が薄い
アタリがあった場所で粘ってみても効果がない
_u_m_u_m_u_
やっぱりハゼは大橋川の影響を受ける北岸エリアかな・・・



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すずきげんきくん




とにかくすずきくんが多い
ハゼが食う前に食う
食い方が違うのですぐわかるが
アタルと反射的にアワセてしまう



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島根県立美術館前




美術館前まで来た
ここもハゼはいるけれどスズキのほうが多い
スズキがいなければもっとハゼが釣れると思うが
ニンゲンのわがままでそういうことはできない
それに
スズキは宍道湖七珍に数えられる珍魚だ
ハゼは数に入ってない・・・
とにもかくにも来るもの拒まずが小物師の鉄則だ
ただし
このエリアにはクサフグがいるらしく
ヒットした瞬間にハリスをきれいに切られていることが何度かあった

 クサフグさん歯ぁでハリス噛み切るんやめて



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それだけではなく
こんなのも釣れる
食いに来たわけではないが
ラインが摺れると殻を閉じるようだ

結局
午前中は三時間やってハゼは15匹しか釣れなかった
スズキのほうがたくさん釣れた

昼からは
北岸エリアへ行こう
その前に腹ごしらえ
しじみラーメンを(恐々)食べてみる・・・・



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トタン屋しじみラーメン




予想通りの味だった
初めて食べるラーメンだが
食べる前からわかっていた味だった
味は悪くなかった・・・が、濃い!



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売布神社



立派な神社
この前は何度も(昨日も)通っているのに気付かなかった
お参りをしておみくじを引いた
第五番「小吉」だった
スカぢゃん

---------------

昼からはいつもの爆釣ポイントで釣った
潮が右から左に動き始めると
急に凹凹食い出した
しかも良型ぞろい
やっぱり北岸だ



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天ぷら級連発




2時から5時まで3時間やったが
特に4時を過ぎたころからは入れ食いだった
もちろんすずきくんもいつになくげんきだったが
それ以上にハゼががんばって釣れてくれた
最後のほうは止めどきがわからなくなるぐらい釣れた

日中は暑かったが
日が西に傾くと急に寒くなった
それが「止め」の合図だった



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ハゼ釣りのじゃまをする者たち




今日も
すずきくんを筆頭に
ハゼ釣りのじゃまをしてくれた
でも小物釣師は決してキミタチをイヤがってはいない
むしろキミタチに会えることを楽しみにしている
う、うそじゃありゃせん
ほ、ほんまじゃで




【本日の釣果】
 ハゼ・・・74匹
 スズキ・・・30匹(たぶん)
 アカオビシマハゼ・・・7匹
 ヌマチチブ・・・6匹
 ウグイ・・・1匹
 シジミ・・・5匹
------------------------------------------
 合計 5魚種 118匹 (シジミ含まず)



さて
明日は朝早く出雲を発つ
その前に・・・



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宍道湖夕景






 

# by ikasasikuy | 2017-09-29 23:24 | 釣魚小全 | Comments(0)
2017年 09月 28日
ハゼ of イズモテキ (Day4)
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小雨に煙る佐陀川河口
Xperia XZ SOV34





恵曇に着いたときはまだ雨がパラパラ降っていた
しかし昼には熄んで晴れ間が広がると天気予報のおねいさんは言う

 ほんまか・・・

とりあえず
それを信じつつ雨具を纏って釣りをする
いきなりちょんまいアオハタが来た



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アオハタのアカチャン




ちっちゃいハタはキレイなぁ・・・
と思ってたら
こんどはちょっと強烈な引き
直線的でタテに突っ込む
チヌか・・・
マダイだった



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かわいいマダイ




河口の突堤の先端へ移動
突然強烈な引き
七本継ぎの鯊竿が限界まで曲がっている
20cmチョイのハタだが
小物師には最大級の魚だ



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4lbを信じて抜き揚げたアオハタ




さらに細かいアタリをあわせると
アタリとは逆に強烈な引きを
サンバソウだ



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サンバソウ(イシダイ)




あとはお馴染みの魚やら
お馴染みでない魚などなど
いろんな魚をぎょうさん釣った
小物釣師冥利に尽きる釣りだった



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ホシササノハベラ
こいつをてのひら撮影すると
手のどこかから血が出ている





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アナハゼ




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ネンブツダイ
この宝石のような色と透明感が好き




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ホンベラ
緑がかったのと薄い水色のが釣れたが
どっちかが♂でどっちかが♀と思う




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ウマヅラハギ




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ヒガンフグ




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カワハギ
カワハギ大集合ポイント発見するも
なかなか鉤掛かりせず・・・




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フエダイかフエフキダイの仲間
一瞬、タマン(ハマフエダイ)かと思ったが・・・
おおはしさんにきいてみよう




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オハグロベラ
今まで気付かなかったけど
お腹の濃い青の小さな斑点が美しい




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朝の雨がウソのような青空



名前のわからない魚が釣れた
ハゼの仲間だ
釣れた場所は漁港の最奥の
淡水の排水が流れ込んで濁っている中だ
ひりひりひりkという頼りない魚信をアワセルとこれが釣れた
おおはしさん
これなに?



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ハゼの仲間
小さすぎて釣れてるのに気付かなかった
あとでおおはしさんにきいたらスジハゼと判明surafo




恵曇に一ヶ所
キスが固まって居着いている場所がある
何年か前に見つけて
以来、ここでやるとほぼ100%キスを狙い撃ちにできる

この日もキスは快釣だったが
ちょっと置き竿にした隙に
小さなキスが掛かって
それをナニモノかがガブリとやった
根のないポイントに投げたのになんで根掛かり・・・?

竿をしゃくると持ち上がる
もぞもぞと動いているようにも感じる
水面近くまで来た所で
ふっ、と軽くなった
クビの骨を噛み砕かれたキスが付いていた
たぶん
小物師が釣ってはイケナイ何者かの仕業だ



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クビの骨を噛み砕かれたキス




最後にハゼが釣れた
数年前
恵曇でハゼを爆釣したことがある
そのときは
宍道湖中を走り回ってかいもく釣れず
地図を見てアタリをつけて行ってみた恵曇(佐陀川河口)が大当たりだった
しかし
その後
恵曇でハゼを爆釣したことがない
釣れても小さいのが単発で数匹止まり
今回も三匹釣るのがやっとだった



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ハゼ




【本日の釣果】
 アオハタ・・・6匹
 マダイ・・・5匹
 イシダイ・・・9匹
 ホシササノハベラ・・・18匹
 アナハゼ・・・1匹
 ネンブツダイ・・・3匹
 ホンベラ・・・21匹
 ウマヅラハギ・・・1匹
 ヒガンフグ・・・1匹
 カワハギ・・・7匹
 フエダイの仲間かフエフキダイの仲間の幼魚・・・1匹
 オハグロベラ・・・1匹
 スジハゼ・・・1匹
 マハゼ・・・3匹
-------------------------------------------
 合計 14魚種 78匹 実釣時間 6時間


 いつも佐陀川河口で入れ食いになるスズキの小学生がゼロだった
 ガシラ、ソイ、メバル、タケノコメバルなどの根魚がゼロだった
 魚種については新しいのが釣れるたびに写真に撮ったのでまちがいないが
 引数についてはスマホのメモ帳に買い込んでいったが
 若干の数えそこまちがいがあるかもしれない(合計匹数75±5ぐらいか)



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クモヒトツナシ




朝と同じ場所から写真を撮った
見比べると思いそり
鉛色の雲に覆われた朝の雨空と
雲ひとつない夕方の青空
朝は寒くてブルブル震えていたが
昼からは暑くてTシャツ一枚になった
短時間でどんどんどんどん天気が変わるのを体感した




 

# by ikasasikuy | 2017-09-28 23:51 | 釣魚小全 | Comments(0)
2017年 09月 27日
ハゼ of イズモテキ (Day3)
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天気悪し
Xperia XZ SOV34




西から雨が近づいている
九州地方はすでに雨域に入っているらしい
ハゼオブイズモテキ三日目
雨が降るのは時間のモンダイだ

雨の予報で先行鯊釣り人約二名のみ
〇〇釣りの老夫婦と思しき・・・
パラッと来たとたん退散した
ということはつまり
この広い湖岸に釣り人はボク独り
オールクリアだ
宍道湖貸切りの図
でも時間のモンダイだ

七時半スタート
一投目から天ぷらサイズが釣れる



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目ばかり18cm




その後しばらくワンキャストワンヒットが続く
しかも三日間で一番アベレージサイズが良い
昨日までたくさん釣れた13〜14cm級はほとんど釣れず
大方が15cm以上で引き味も抜群

三日目にして初めてウロハゼもきた
いつもはもっと釣れるウロちゃんなのに・・・
スマートなマハゼに比べて
ずんぐりむっくりのウロハゼは迫力と愛嬌を併せ持つ



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ちょっと小ぶりなウロハゼ




釣れてくれなくてもいいのに
必ず釣れてくれる気のいい小学一年生のスズキくん
同じサイズならハゼの二倍引く
かかった瞬間から首を振り
しかも水面を割ってジャンプまでしてくれる
小物釣師にとってはありがたい魚だ



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小学一年生スズキくん




昨日までのイシゴカイから
今日はアオイソメに換えたからだろうか
大きい(太い)ハゼが良く釣れる
ヱサのせいだとしたら
もうイシゴカイは使えないなぁ・・・高いし

そういえば
ハゼ名人のピケさんもアオイソメ派だったなぁ・・・
太いし鉤に付けやすいし・・・安いし・・・



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彼岸に釣る肥満鯊




それにしても
ハゼ釣りはなんでこなんに楽しいのだろう・・・
小さいころからもう何十年もやってるのに
ぜんぜん飽きない

 秋限定

シーズンが短いからかもしれない



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美的鯊鰭




天気予報どおり雨は昼前に降り出した
熄む気配はない
十時半納竿



 【本日の釣果】
  ハゼ・・・47匹
  ウロハゼ・・・1匹
  スズキ・・・1匹
  アカオビシマハゼ・・・1匹
 -------------------------------
  合計 4魚種 50匹



昼からの釣りは断念して
温泉に浸かって天ぷらを食べに行く



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天麩羅・神いし「上天丼」




テレビの天気予報では
雨雲は今夜出雲の上空を通過して
明日の昼ごろには晴れ間が戻るらしい
よし
それなら明日は恵曇へ遠征してみよう
三年前の入れ食い劇以来
恵曇のハゼは釣れなくなったからなぁ・・・





 

# by ikasasikuy | 2017-09-27 22:09 | 釣魚小全 | Comments(0)
2017年 09月 26日
ハゼ of イズモテキ (Day2)
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美的鯊鰭
LUMIX DMC-TZ70




昨日90匹以上釣れたので
今日は朝の5時からやって150匹釣ろう・・・
と思ったのに
目が覚めたら8時だった
3時間も遅刻だ

慌ててコンビニで氷と弁当とお茶を買って
昨日の後半入れ食いだったポイントへ
昨日は何人か居た釣り人が今日はいない・・・と思ったら
件の入れ食いポイントに釣り人一人

 寝坊した罰だな・・・

しかも、本格的な投げ竿を10m間隔に四本も出している
これでは入り込む余地もない
15号か20号ぐらいのジェット天秤・・・
絶対ということは絶対にないけどは絶対にこの道具でハゼは釣れない
湖底の藻をぜんぶ拾い集めるだけだ
ここは軽い仕掛けで藻をかわしながらでないと釣れない


とりあえず腹が減っては戦はできない
朝飯のコンビニ弁当だ



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助六




稲荷寿司と巻き寿司だけの弁当
これをなぜ助六弁当というのかだが
どうやら歌舞伎「助六所縁江戸桜」に由来するらしい
そんなことはどうでも・・・
広大な宍道湖で蜆採りの漁師の作業を見ながら食べる助六は
コンビニ弁当史上最高傑作であることはまちがいない

とりあえず
超一級ポイントを抑えられているわけで
四本出している竿を三本にしてくれとも言えず
しかたがないので500mぐらい西(出雲大社寄り)へ移動して釣り始める
んで
アタリはあるものの単発
しかも釣れるハゼは型で抜いたように13cm級ばっかり

場所をやや東に移動したがやっぱり単発&金太郎ハゼ・・・
そしてクサフグまで釣れた
こんなに海水の影響の少ない湖にクサフグがいるとは・・・
あほらしいやらうれしいやら
小物師は小物が釣れたらなんでもうれしい



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クサフグくん




さらに場所を変えて釣っていると
ニコニコしながらお爺さんがやってきて
案の定

 「ゴズですか」

島根県ではハゼのことをゴズという

 「ゴズです」
 「釣れますか」
 「今日はかいもくあきまへん」
 「大阪の人ですか」
 「よくわかりますね」
 「大阪の方言でわかります」
 「大阪ですけどほんまは宝塚です」

この人もハゼ釣師だが
この時期は釣らないという
いつ釣るのかときくと
12月になってからだという
暮から年明けがベストシーズンらしい

 「もしかして〇〇釣りですか」
 「わっかりますか、私は〇〇専門なんです」

まるでピケさんのようなひとが松江にもいるんだなぁ・・・
と、思っているところに元気なスーさんがきた

 「冬になるとこれの90cmぐらいのがこの前でよくあがりますよ」
 「そんな大きいのがいるんですか」
 「いますよ」
 「昨日30cm以下のを山盛り釣りました」
 「それはちっちゃいですね、広島から大物狙いのルアーひとがよく来ますよ」
 「広島から・・・」
 「ルアー投げる人はみな広島の人です」
 「松江の人はルアー投げないんですか」
 「投げません。ルアーは広島です」
 「そんなことはあらへんやろ(=心の声)」



 
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スズキげんきくん




お爺さんが帰ったあと
朝の四本竿の釣り人のあとに
すかさず入っていた別の釣り人も帰ったので
いよいよ本命の入れ食いポイントへ移動
すると
トタンにブリキ
一投目から入れ食い状態になった
あゝ
朝からここで釣りたかった・・・
さっき帰った釣り人も
ハゼ釣りにしては大仰な竿だった
やっぱりここは超々ライトタックルが必要だ



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入れ食い・・・




結局
朝から場所を変えながら三時間で15匹しか釣れなかったのに
この場所でやると一時間に40匹釣れた
しかもこの時期にしては大物の18〜20cmが十数匹釣れた
ウエイトは1号(4g弱)
もっと遠投しようと1.5号(5g強)にするともう釣れない
底の藻ばっかり絡んでくる
15号のジェット天秤では釣れないはずだ
かといって0.8号にするとポイントに届かない
この場所で1.0号は微妙に絶妙なのだ

 道糸=PE0.3号
 リーダ=フロロ4lb
 ハリス=フロロ3lb

その後
さっきの〇〇専門お爺さんを思い出して〇〇をやってみたら
アカオビシマハゼとヌマチチブ混じりながら
ひと回り太いハゼが連発



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この時期にしては太いハゼ




30匹が目標だった焼き干し用「お持ち帰りですか?お召し上がりですか?」
なんなく達成!!



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左:アカオビシマハゼ、右:ヌマチチブ




んなわけで
目標の150匹には遠く及ばなかったものの
後半の追い上げがきいて
なんとか大台に乗せることが出来た

 鯊釣り楽し

さて
明日はどうするかなー



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宍道湖の夕景





 【本日の釣果】
  ハゼ・・・104匹
  クサフグ・・・1匹
  スズキ・・・2匹
  アカオビシマハゼ・・・5匹
  ヌマチチブ・・・9匹
 ---------------------------
  合計 5魚種 121匹



    明日の天気は雨の予報・・・




 

# by ikasasikuy | 2017-09-26 22:52 | 釣魚小全 | Comments(2)
2017年 09月 25日
ハゼ of イズモテキ (Day1)
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大橋川の日の出
Xperia XZ SOV34




ハゼ of イズモテキ・・・
今年もまた
早朝の大橋川からスタートしたが
じつは・・・

 ヱサがない

ヱサは現地調達が原則だ
釣りヱサ屋(釣具のポイント)が開店するのは午前10時
(小さな釣具屋があれば釣り人のために早朝営業してくれるのだが・・・)
それまでは
手持ちのタコの足とマルキューのパワーイソメで時をつなぐ
それにしても

 アタリがない

絶好の時合いなのに
タコの足にはまったくアタリがないのだ

タコの足をピックアップする寸前
セイゴが飛びついてきた
水面を割って飛び出してきた
そこで
鯊釣り一時中断・・・
コスズキ釣りに宗旨替えだ
わざわざこういうときのために持ってきたマディウォーターズを結ぶ




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セイゴ入れ食い




20〜25cm級のスズキの子供が岸壁に沿ってびっしり付いている
岸沿いに投げてチョコチョコ動かすだけで
次から次へとアタックしてくる
ときどき40〜50cm級も飛び出してくる

 UHA UHA UHA〜

めちゃくちゃ面白い
しかし入れ食いは小一時間で終わった
あとはボツボツと思い出したように出るだけ
やっぱり時合いだな
日が高くなるとセイゴはどこかへ消え去った
場所を変えて本業の鯊釣り再開



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パワーイソメに来たチビハゼ




去年はここで二回やって
二回とも入れ食いだったポイント

パワーイソメの茶色ソフト中細にやっと一匹(超ちょんまい)
ここまで約一時間が経過している
ハゼがいないのかと思うほどアタリがない
釣りをやめてコーヒーでも飲みにいこうかと思ったときだった
このポイント
もしイシゴカイがあればどうだろう・・・
たぶん凹凹釣れるだろうな・・・



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タコ足にきた二匹目




タコの足に換えてなんとか二匹目
結局タコ足とパワーイソメで二時間やって合計3匹だけ
これではまったく釣りにならない

時計を見ると10時前
駅の裏にある釣具のポイントへ・・・



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宍道湖




イシゴカイを大量に買って大きく場所移動
移動したのは宍道湖本湖
去年一度だけやったときは誰も釣りをしていなかったが
今日はちらほら釣り人がいる
と言ってもこの広い湖に見える限りで5〜6人だが
去年よく釣れたポイントには先行者が居た
邪魔にならないように30mぐらい離れたとこで竿を出す

ワンキャストワンバイト
イシゴカイの威力をあらためて思い知る
前に藻があってその向こうへ投げないと根掛かりで釣りにならない
左右にも藻場があって
釣りができるのは正面の約30度の遠投だけ
それでも投げる場所さえわかればほぼ入れ食い状態になる



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この時期にしては良型




同じ場所で四時間やった
最初の二時間で43匹
あとの二時間で51匹
ぜんぶで94匹も釣れた

 やっぱりな・・・

ハゼ釣りはヱサが命だ
もうイシゴカイかアオイソメがないときはハゼ釣りをしないほうがいいと思った
でもイシゴカイよりもっと釣れるヱサがある

 牛小屋のドバミミズ

子供の頃はゴカイを買うお金がなかったのでもっぱらこれだった
真っ赤な太いミミズ(ボクラはチ〇ポミミズと言っていた)は驚異的にハゼが釣れた
ハゼの口に入りやすいようにハサミで短く切ると血より赤い体液がほとばしった
これを袖鉤に差して投げるとまるで魔法のようにハゼが釣れた
イシゴカイやミズゴカイのベテラン釣り師を差し置いて
子供のボクが入れ食いさせて大人たちを大いに驚かせたことを思い出す

ハゼ釣りはヱサが命・・・
そんなことは子供のころからわかっていたのに
ついつい浅知恵が働いてタコの足やらプラッチックのイソメやら・・・

 あっかーん!
 それ、やっすいやつやー!

ボクはもう二度とアホなヱサでハゼ釣りしないと決めた



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富山ではバイクソ(アブラハヤ)の次に珍重されるウグイのウーさん




最後にコスズキに続いてウグイが来た


 【本日の釣果】
  ハゼ・・・97匹
  スズキ・・・35匹
  ウグイ・・・1匹
------------------------------------
  合計 3魚種 133匹




 

# by ikasasikuy | 2017-09-25 23:04 | 釣魚小全 | Comments(4)
2017年 09月 24日
竹竿
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竹竿
LUMIX DMC-TZ70




随分昔山から竹を切ってきて作ったタナゴ竿
いままで使わなかったけれど
これからはこれで釣ろう

 赤いほうが135cm
 黒いほうが110cm

いつもの川にぴったりの長さだ
赤いほうは四番目を抜くと110cmになる
黒いほうはなくてもいいが予備として携行する

# by ikasasikuy | 2017-09-24 14:02 | 漁具概論 | Comments(0)
2017年 09月 22日
Heddon Big Bud
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ヘドン・ビッグバド
LUMIX DMC-TZ70




ナマズ・ライギョ用
たぶんライギョではなくナマズ専用になると思う
秋が深まったらまたあの大場署へ行こう
ラストナマズを釣りに・・・



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クアーズ




 

# by ikasasikuy | 2017-09-22 13:43 | 漁具概論 | Comments(0)
2017年 09月 18日
週刊アクアリウムニウス九月号


いとちゃん&むぎちゃん




 

# by ikasasikuy | 2017-09-18 09:19 | アクアリウム | Comments(0)
2017年 09月 16日
七本継
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Mobile Seven 567 ULS
LUMIX DMC-TZ70




ハゼ釣り専用七本継
Mobile Seven 567 ULS

今週の月曜日
ムコンへハゼ釣りに行った時に穂先を紛失した七本継
穂先をなくしたのに気付いたのは木曜日にムコンへ釣りに行った時だった
それなのに金曜日にはもう新しい七本継ぎが届いた
どういうことか
じつはこれ
水曜日の夜に注文したものだ
穂先をなくしたことに気付いてない時点で
すでに予備ロッドとして買っておいた
メインロッドの穂先がないので
予備ロッドがいきなりメインロッドになった

この竿
これが三本目だ
初代は去年淀川で
二番目のガイドのラップが外れて脱落
自分で遊離しようと思っていたのに
脱落したガイドが行方不明になって修理保留のままだった
そこで金曜日
手持ちの小さなシングルフットガイドを取り付けて
修理が終わったところにこの三代目が届いた

Mobile Sevenのシリーズは他にも"607 MLS"というのがある
ミディアムライトにしてはかなりライトな七本継だ
これも去年の秋
安芸漁港で根掛かりを無理にしゃくって折損
高知から帰ってすぐに新しいのを買って
昨日のハゼ釣りの予備ロッドとして持って行っていた
おかげで予備ロッドが大活躍
ハゼを72匹釣った
メディアムライトのわりに繊細な竿なので
ULS同様ハゼ釣りに向く

そんなわけで
この七本継シリーズ
ぜんぶで五本買ったことになる
気に入ってるのかというと
気を失いそうになるぐらい気に入っている
なにしろ

 仕舞寸法=28cm(MLは30cm)

どんな小さなバッグにもすっぽり納まる
パックロッドとしてこれに代わるものなど何もないと思う


602MLSのオーナーのあやしによると
近々生産中止になるらしい
まだ在庫が販売されている今のうちに
もう二、三本買っておこう・・・



 

# by ikasasikuy | 2017-09-16 02:08 | 漁具概論 | Comments(2)