2001年 08月 07日
久しぶりに浮いてみる
7 Aug. 2001
久しぶりに浮いてみる

アホ予備軍の堤小鉄と東播を釣る
夏風邪以来の初釣行
勿論今月初釣行
病み上がりの体に太陽光線は堪える
しかも先月の粉河以来のフローター
途中で倒れたら助けてくれよ小鉄

待ち合わせの時間に遅れてくるふとどきな弟子を待ちながら
F池でRayTune Amago-kunのスイミングテストをする
ライトアクションの6fロッドに12LBライン
まずタダ巻きをしてみる‥‥‥と
あかん!動きすぎるがな
バスが釣れてしまうがな
スローで大きめのトゥィッチングをしてみる‥‥‥
アタマを突っ込ませたあとの
浮き上がりが若干遅いぞ
水中で釣れてしまうぞ
背中を出したままロッドでスイープしてみる‥‥‥
ヨロヨロとボディを振って
なかなかええ波紋のでき具合‥‥‥
あ!あかんバスや!
中バスと小バスが2匹でチェイスしてくるのが見える
やばい‥‥‥出るかも‥‥‥
出したろか‥‥‥やめとこ
ピックアップして土手沿いにもう一回投げたら
いきなり凹っ!
しもた!出てしもた‥‥‥
ん?
を!
ブルーギルや‥‥‥ヨカッタヨカッタ‥‥‥て
なにがよかったのか?
べつにミノーでバス釣ってもかまへんねんけどね
c0120913_5484844.jpg
ふとどきにも30分ほど遅れて小鉄が来たのでU池へ
途中道を間違えながらもなんとかたどり着く
ほとんどの池が大減水してるなかU池だけは超満水
なかなかええ感じや
フロータ初浮きでもたつく小鉄を後目に釣り始める
むむむ‥‥‥ウエーダーごしにじんわり温い
水温31℃‥‥‥さ・さんじゅういちど!
気温と変わらん!
これではバスものびてしもとるやろ

ややして小鉄入水
しかしなんや動きがぎこちない
おいおいダイジョーブか‥‥‥?

「このフローター後ろ向きにしか進めないっす!」
「?!」
「前に進めないっす!」
「‥‥‥あたりまえじゃ!」
「え、そうなんすか」
「ド素人にもホドがあるわ!」

ナッド2→フラポッパー→Bトーピドゥ→ヴァンガード→
スーパーロケットスピナー→S.C.ポッポ→チャガースプーク→
キッカーフロッグ→ゴースト→ホッコゲナー→ブラバーマウス→
ザラゴッサジュニア→ビッグバド(クアーズ)‥‥‥

箱に入ってる大小のプラグを手当たり次第に投げまくる‥‥‥
着水同時のフラポッパーに凹っ!
グイッとロッドを持っていったが合わせたところでバレる
ハングの下にゴーストを滑り込ませたら
パコンと出たがあんのじょう乗らない

結局この消化不良な2発でジエンド

ところが‥‥‥
フローター初浮きの小鉄の竿が曲がる
メドウマウスに出たらしい
なかなか上手に取り込んだバスは30cmのやせ型
フローターデビュー戦でいきなりヒットとは‥‥‥
しかもこのえげつないほどタフなコンディションで‥‥‥
師匠がまだ一匹も釣ってへんちゅうのに
ふとどきにもホドがあるっちゅうねん
しゃあない記念撮影や
あ、カメラクルマや

時刻はまだ七時半
釣れへんバスに見切りを付けて
M川のナマズをしばきに行く

ハヤマSS→スーパーロケットスピナー→S.C.ポッポ→
フラポッパー大→ダルトンツイスト→ナッド2

何を投げても音沙汰無し
アタリの「ア」の字も無けりゃ
ナマズの「ナ」の字も無い

やっぱり今日はあかんのんかなあ‥‥‥と
アキラメが入りかけたところへさして

「師匠、こんなん釣れました」

と、なにやら細長いモノをぶら下げておる‥‥‥
「エ・ウソ!・シ・シバイタロカ!」
c0120913_5491187.jpg
しかしまあなんですな
釣りちゅうもんはむずかしもんでんなウエハラさん
釣らんとこ思たら釣れてしまうし
釣ろ思たらぜんぜん釣れへんねんから
まるでこっちの気持ちを見透かされてるみたいですわハヤマさん
なんぼ高い上等のルアー投げても釣れんときは釣れんし
安モンのルアーでも釣れるときは釣れるんやからね

今度から小鉄師匠と呼ばしてもらいまひょか!

# by ikasasikuy | 2001-08-07 05:47 | 釣魚小全
2001年 07月 28日
毛鉤釣り
27 July 2001
毛鉤釣り

久しぶりに
近所のダムへ毛鉤を振りに行く
猛暑を予想していたが
日差しの割には過ごしやすく爽やかな夏の午後
しかし
ワンドの奥はアオコが発生している
生物反応が著しく低い
午後4時
初心者2名をワンドに放り込んで特訓する
ひいひい言いながらキャストを繰り返す
約1時間で
両人ともなんとか15mキャストができるようになる
1名はかなり飲み込みがよいが手首が折れるクセがある
もう1名は飲み込みが悪くまだタイミングが掴めていない
おまけに肩が開く
腕が下がる
手首が折れる
文句をたれる
「こんなん無理やわー」
黙殺する
午後5時
水通しの良いインレット付近へ移動して実釣開始
水質のせいか食いが悪い
約2時間で
25cm級のバス5
20cmアップのギル10
渋い
極めて活性が低い
師匠がこれでは初心者には厳しすぎる
案の定釣れない
初心者とはいえ釣れないと面白くないはず
なんとか釣らせようと努力する
最後に
飲み込みの悪い方が1匹
良い方が2匹
それぞれギルを釣る
1匹でも釣れると気が晴れる
しかもサイズは very goo
文句はたれなくなる
近いうちにまたやりたいと言う
初心者にしてはまずまず良いカタチのループになっていたし
状況さえ良ければそれぞれ20匹以上は釣ったと思う
「むずかしい」
「むずかしい」
を連発していたが
毛鉤釣りの面白さはじゅうぶん解ってもらえた
‥‥‥と思う

# by ikasasikuy | 2001-07-28 05:14 | 釣魚小全
2001年 07月 20日
ボラゆうもんがボラや
今日は何が何でもボラだ!
夕刻
小鉄と満潮のK浜へボラを釣りに行く
ボラ!
ボラ!
ボラ!
(‥‥‥小鉄はスズキ狙い?)
満潮前後の2時間びっしり
ペンシル
ミノー
ペンシルミノー
ペンシル
ミノー
ペンシルミノー
しかし‥‥‥ボラはおるけど釣れへんがな
なんでや?
諦めてスズき狙い‥‥‥これも釣れへん
あかん
潮回りは絶好やのに
どないすんねんペンシル
あかんがなミノー
いやになるなあペンシルミノー
こんなことではボラの本書かれへんがな

おおお!
マンキチの竿が曲がっとる
ぼ・ぼ・ボラや!
あかん
またやられた!
c0120913_5111248.jpg
「狙い通りっす」てかい
こいつはボラ釣らせたら日本一やな
もうボラの本書くんあきらめよ

# by ikasasikuy | 2001-07-20 05:10 | 釣魚小全
2001年 07月 18日
雨が降ったら
18 July 2001
「雨が降ったら」

雨が降ったら天気が悪い
けど
雨が上がったらめちゃくちゃ暑い
浮浪隊平日夏集会
終わって家に帰ると
冷蔵庫がつぶれてた
ヒシの中でチュボチュボゆうとるがな
せやのに
出えへんがな
出えへんがな
お!
出た!
c0120913_555769.jpg
「水草なんか魚なんかようわからんなあ」
たしかに
仰せの通り
釣れたんはこんなんばっかりやけど
最後にバドに出たやつはちゃうで
尋常ではなかった
久しぶりに胸に響いた

さてここで
トップウォータークイズ
c0120913_562687.jpg
Q:これはだれでしょう?
1 サダムフセイン
2 アブドーラザブッチャー
3 阿波原人

あかん‥‥‥今日はこれぐらいでかんにしてもらお
NERUで

# by ikasasikuy | 2001-07-18 05:05 | 釣魚小全
2001年 07月 16日
It rains cat and dog !!
16 July 2001
「It rains cat and dog !!」

シイラを釣りに和歌山由良へ行った
「梅雨明けしたと見られる」
気象庁はうそつきやほんま
西の空に黒い雲
しかしまあ
雨が降ってもシイラの実績はある
それに
はまよし丸の船頭は「通り雨やろ」とたかをくくる
たしかに
雨が降るとは予想してたけど
「たいしたことないやろ」‥‥‥と
誰もが思てたわけで
まさか
土砂降りの暴風雨とは‥‥‥
合羽を着ててもパンツまで濡れる横殴りの雨に
合羽を持ってきてへん連中は
「寒い寒い」と震え上がる
堺屋徒尋は
持参した寝ござを体に巻き付ける
まるで夜鷹かルンちゃんか
エンドレス森下は脳味噌までフリーズする
シイラの気配全くなし
サビキ釣りに転向するドミンゴ川上
夜明け前のわずか2時間で全員降参する
テクニカルノックアウトで雨の勝ち
そんな状況の中で
レイチューン渓流用ミノー6cmヤマメ+4LBラインで
カマス3匹(19~21.5cm )
ムツ3匹(12~15cm)
合計6匹仕留める

どや?
しぶといやろ

# by ikasasikuy | 2001-07-16 05:01 | 釣魚小全
2001年 07月 11日
鯰~大口BASS
11~12 July 2001
「鯰」~「大口BASS」

万吉と美嚢川の鯰を釣りに行く
川に着くとすでに小鉄は川に突き刺さる一本の杭
お!
杭が曲がった
見ると鯰をかけてドタンバタンやってる
63cmのグッドコンディション
c0120913_4573693.jpg

さらに10分後
またも小鉄にヒット
50cmチョイのアベレージサイズ
怪しげな青いダブルスィッシャーが炸裂する
立て続けやおまへんか!
『あったりまえやんけそんなもん』
とは言うてへんけど
すでに小鉄はムラタマン状態
これはやばいで‥‥‥
しかし
小鉄は健闘もここまで
その後
というか案の定‥‥‥
音も沙汰もなくなる

万吉は前回のリベンジ
無謀にもダルトンツイストで勝負をかける
だが
しかし
案の定‥‥‥
見事に返り討ちにあう
6発出たけどノーヒット
撃沈

私は
9発出した
ツイスト4発
モブス1発
イカス1発
ポッポ3発
ポッポに出た8発目が60cm弱
泣き泣きの一匹であった
c0120913_4581292.jpg泣き泣きだが顔は笑っている‥‥‥

今年
美嚢川は3回目
すでに30発出している

釣れたのは1匹だけ
私の食わせ方がヘタなのか?
鯰の食い方がヘタなのか?

たぶん前者でありましょう
師匠はじめて弟子に破れる‥‥‥



美嚢川をあとに
一行総勢約二名は三田へ転戦する
こないだポーク野田が
生まれて初めて50cmアップを釣ったという
近所の池を目指す

池に着くとすでにポークは池に刺さっていた
竿の先にはビッグバド
『釣れた?』
『釣れへん』
私もビッグバドで釣り開始
カランコロンカランコロン

ややして
万吉の280円のポッパーに出るが乗らず
さらにややして万吉の280円のポッパーに出る
今度は乗るが足もとまで寄せてバラす
さらにさらにややして
またも万吉の280円のポッパーに出るが乗らず
今度はポークの3500円のポッパーに出る
が‥‥‥15cmのブルーギル

私は池を一周するが何もでない
音も沙汰もない
すでに日付は変わっている
あかん
しょぼい
このままでは帰られへん
武庫川へ転戦する

武庫川の河原で
ヤブ蚊の猛襲にあいながら投げたモブスに
この日最高のスプラッシュがあがる
『やった~!』
ズシッとロッドに感触が伝わる
しかし一瞬にして感触が消える
『んな‥‥‥』

でぼちんと言わず足首と言わず
ヤブ蚊に凹凹にされる
ポークはケツまでやられる

「どんどんどんどこどんどこどん」
祭り太鼓が遠くで聞こえる‥‥‥と思てたら雷鳴
ややして稲光が走る
祭り太鼓の音がだんだん近くなる
ピカピカゴロゴロ

ややして
大粒の雨が降り始める
すぐに
バケツをひっくり返したような雨になる
It rains cat and dog .............

よーし
今日はコレぐらいにしといてもらお
泣きながら家に帰る
世の中そんなに甘い汁‥‥‥

# by ikasasikuy | 2001-07-11 04:56 | 釣魚小全
2001年 07月 09日
9 July 2001
「鯔」

午後9時過ぎ
ボラを狙いにK浜へ
浜は花火がドンパチであぶないあぶない
そんな中釣りをする男約一名‥‥‥クボタマンキチ

「どないやまんちゃん」
「今日はボラがいないっすねえ」
「ほんまかいな」
「1匹だけ釣りましたけど」
「釣ったんかいな」
「でも一昨日までの雰囲気ないっす」
「そうかいな」

とりあえずレイチューンミノー10cm
ベイトフィッシュのゴツゴツとしたアタリは頻繁にある
が、ボラのアタリなし
よしっ、こうなったら水面勝負じゃ
レイチューンミノーペンシル10cmマジョーラ鮎にチェンジ
2投目できれいに水面が割れる!

「よっしゃー!やったでまんちゃんボラやボラや~」
「すごいっすねえいきなり!」
「あったりまえやんけそんなもん(村田満風)」
「おお!引きますねえ」
「まかさんかい、見とけよ一気に牛蒡抜きや(村田満風)」
「でもボラじゃないっすよ」
「え、えーっ?ほんまやジャンプしとるがな‥‥‥あかんセイゴや」
「いいっすねえセイゴ」
「なにゆうてんねんおれはボラ釣りに来とるんやでー」
c0120913_456112.jpg

そのあとすぐにもう一発「ガッボン」と出たが乗らず
たぶんスズキ‥‥‥やね、あの派手な出方は
その後もポッパーに換えて「ポコポコ」やってると
凹凹と2発出て1匹取り込むがやっぱりセイゴ40cm級

「あかんなーまんちゃん」
「ダメっすねえ」
「セイゴしかおらんで今日は」
「潮が悪いですか?」
「そやなあ、あんまり良うないなあ」
「今日はこれぐらいで堪忍してもらいましょ」
「そうしよか」

時計を見ると11時を回っていた

# by ikasasikuy | 2001-07-09 04:54 | 釣魚小全
2001年 07月 04日
BORA independence day
4 July 2001
「independence day」

ジュライフォースが
U.S.A.のindependence dayであるいうことを知ったのは
つい最近のこと‥‥‥ではなかったか
いずれそんなに昔のことではない
「7月4日に生まれて」
という映画(見たことはない)があって
そのタイトルに釘付けになったのも
そんなに昔のことではない
なにしろニッポンの日めくりカレンダーには
「虫歯予防デー」とか
「海の記念日」とか
「二十四節気」とか
「大安」「友引」など
くだらないことはいっぱい書いてあっても
異国の国家的記念日までは載っていなかったのだ
ニッポンの建国記念日(異論はあるにせよ)が2月11日というのも
その日が祝日と定められて初めて知った次第であるから
なおさらのことではある
そんな日にたまたまニッポンで生まれたものだから
特別に祝ってもらったことは一度もない
しかし今年は
関係各方面の方々から
驚異的な数のバースデーカードやメールをいただいた
すべてe-mailだが‥‥‥
いや
別にプレゼントとか
期待していたわけではない
決してない
断じてない


誕生日なので釣りに行った
結果はボーズ
世の中そんなに甘い汁である
しかし
同行のクボタマンキチ(たしかにこいつは釣りがうまい)は
クラブレコードの46cmのBoraを釣った
c0120913_5193643.jpg
ああ
Boraでもええから釣りたかったなあ‥‥‥

# by ikasasikuy | 2001-07-04 04:52 | 釣魚小全
2001年 07月 03日
なまづ
3 July 2001
「Namazu」

エンドレス森下

クボタマンキチ
とM川へ‥‥‥
ダルトンツイスト3/4ozを
投げまくる
17発出て
ナマズの口にフックがかかったのが5回
バラシ5回
つまりボーズ
まんちゃんも同様にバラしっぱなし
まあええよ
どうせリリースするんやから

釣ったのはエンドレス森下だけ
しかもおれのルアーで
c0120913_4501474.jpg
なんでこんなぶっさいくなプラグに鯉が出るねん
それにしてもアタマの悪そうなこいやなあ‥‥‥
[鬼の首でも取ったみたいな顔してからもう
そのJジタバグは誰に借りたんや?
c0120913_4513474.jpg
エンドレス森下曰く
「ルアーは魚がおるとこに投げやなあかんで」
‥‥‥「おるとこに投げてるから17回も出とんじゃ」
しかし暑い一日やったなあ‥‥‥

# by ikasasikuy | 2001-07-03 04:49 | 釣魚小全
2001年 06月 26日
続々・キビレ
26 June 2001
「続々・キビレ」

ちょいちょいメールをいただく
Angling NetファンのohsumiさんがK浜でキビレをいわしてきはりました
「人が釣ったのを聞いて真似すんのははなはだカッコ悪いんですが‥‥‥」
と謙遜して言うておられるけれど
なんぼ真似してやっても「ウデ」がないと釣れませんで!
c0120913_4401313.jpg
ohsumiさんはつい先日もS川の琵琶湖大鯰をいわしたところです
まだいっぺんもお目に掛かったことはないけれど
相当ウデのいい釣師だと推察します

K浜のキビレ‥‥‥
潮位の低いときは「東」へ移動
これがキーワードです
次の大潮回りは爆釣まちがいなし
小鉄!
気合い入れて行こうゼ!

# by ikasasikuy | 2001-06-26 04:39 | 釣魚小全