2006年 02月 12日
高田渡
12 feb. 2006 (sun) takada wataru

amazon.comで高田渡のCDアルバムを2枚買う
DVDもあったが買わなかった
ボクにとって
タカダワタルは「ヱ」ではなく「音」だからだ
それにあの
実年齢以上に老け込んで草臥れ果てた顔を見ても
しょうがない気がしたからだ
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左:ヴァーボンストリートブルース
右:ねこのねごと

いずれも
タカダワタルが
どんな音楽を愛したがよくわかるアルバムだ
明るさの中にそこはかとなく寂寥感ただようタカダイズムだ

昼間から
ボクの最重要音楽再生装置であるiBookG4にぶち込んで
ヘッドフォンを耳に当て独り聴いている
ネコがひざの上で居眠りを始めている

# by ikasasikuy | 2006-02-12 13:18 | 民族音楽
2006年 02月 11日
battery of ipod
11 feb. 2006 (sat) battery of ipod

買って2年目が過ぎたiPodである
鞄に入れて持ち歩くので液晶表示窓は傷だらけだ
せめて携帯電話並の強度のある窓にして欲しいものである
新しいiPodが次々に登場して
すっかり時代遅れ感がただようボクのジュークボックスである
ぼちぼち買い換え時期では‥‥‥という声もあるが
愛着があってなかなか捨てられないのである
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モンダイはバッテリだ
買って1年目に交換したバッテリが
またも音をあげ始めている
電車の中ではボリュームをいっぱいに上げるので
2時間が限界だ
もういちどバッテリ交換をするか
それとも新品を買うか
おおいに悩むところである

しかし
それにしても
世の中にこれほど平和な悩み事が
あるものであろうか

# by ikasasikuy | 2006-02-11 13:17 | 電子機器学
2006年 02月 10日
蚯蚓
10 feb. 2006 (fri) earthworm

ヱンドレス森下と神戸の町を徘徊したついでに
いつもの釣具屋へ立ち寄る
目的はイナガキさんが紹介していた蚯蚓(ミミズ)である
「バークレイのりんたろう蚯蚓あります?」
「はいはい、ビン入りですね」
蚯蚓はあっさり見つかった
「おお、コレコレ」
ラベルには「小型蚯蚓42本入り」と書いてある
さらに「人やペットに食わしてはイケナイ」などと
お馬鹿なことも書いてある
さっそくひとビン買って帰る
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むむむ
これはまったく蚯蚓である
ラベルのすき間から
色といい、艶といい、形といい
いかにもといった蚯蚓がのぞいている
外蓋を開けると中はしっかりと密封されていた
ビンを傾けるとニョロニョロと蚯蚓が蠢(うごめ)く
どんな臭いがするのだろう‥‥‥
興味はあったが
家の中で開封する勇気はなかった

よく晴れた日を選んで
近所の池でこいつを投げてみよう
コブナ、コギル、コバス、モロコ、ザリガニ‥‥‥
大きなコイが食うかも知れない
そうだ
阿波路島で投げてみても面白いなぁ
コメバル、コガシラ、アナハゼ、ベラ、フグ、クジメ‥‥‥
これ一本で十目釣りも夢ではないぞ

こんどタイへ行くときはこれを買っていこう
これで釣れるなら
もうシゲちゃんに蚯蚓掘りを頼まなくてすむな


本日の徘徊コース
南京町・海星→大上鞄店→L.L.Bean→ボントン→F.MAX→イシバシ楽器

# by ikasasikuy | 2006-02-10 13:16 | 漁具概論
2006年 02月 09日
candle light 3
9 feb. 2006 (thu) candle light 3

ろうそくを作る
と言っても材料がろうそくなので
「作る」というのはおかしい
言うなれば
ろうそくを「美しく変貌させる」であろうか
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仕入先は駅前の100円ショップ
お仏壇用のろうそくと水性クレヨンを買い求める

さて
ろうそくを「美しく変貌させる」手順だが
lyneさんのBLOGサイト
「Blues'n Blog」にその全てが書かれているのだ

その1 手作りキャンドル♪
その2 お風呂でキャンドル♪

さっそくやってみる
まずろうそくをボウルに入れて湯煎にかけて‥‥‥か
ええい面倒だ
手鍋に折ったろうそくを入れて直接火にかける
うわ!
もうもうと白煙が‥‥‥火が強すぎるかな
トロッと溶けだしたと思ったら
わわわ!
鍋に火が入った!
火事だ!
消火!消火!
なんとか大火は免れたが
こんなことをやっていたのでは家が何軒あっても足りないぞ
よし
今度はとろ火でやってみよう
おお!
うまく溶けだしたぞ
溶けたところにクレヨン(黄色)の調味料を少々
おお!
いい色が付いてきたぞ
ハーブオイルはないので省略だ
アルミ缶を切ってそこへ溶けたろうを流し込む
ジュジュジュジュ!
うわ!
鍋肌が焼けているのでろうが飛び散る!
あぢぢぢぢ!
火傷だ!火傷だ!
というわけでなんとか一本できあがった
むむむ
なかなかステキじゃないか
さっそく火を灯してみる
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グラデーションをつけてみようと試みたが
見事にツートーンカラーになっている
それにやっぱり香りも欲しいな
この次はカツオ風味のロウソクでも作ってみるか
わはははは

# by ikasasikuy | 2006-02-09 13:15 | 意匠
2006年 02月 08日
竹握り
8 feb. 2006 (wed) bamboo line grip

やっと
先月仕入れたバンブーグリップが完成した
自分の手に合う太さを選ぶので
布袋竹一本につきグリップ一本しか作れない
太い部分や細い部分は捨てるしかない
喜一郎さんのおかげで安く仕入れられるとはいえ
けっこう贅沢な部材になる
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上:フェザーウエイト、下:ゼニス

こんなものを作っているヒマがあるのなら
はやくルアーを作れ
というお叱りのお言葉を胸に仕舞いつつ
せっせせっせと作っているのである
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2006年製作分からグリップエンドのマークを変更した

新しくなった「泥水本舗のロゴマーク」

この一見あほらしいようなバンブーグリップ
布袋竹特有のコブコブが絶妙の握り具合を生み出す
釣り人の手と釣り竿が一つになる
計算上は
これでCasting accuracyが15ポイントupする
つまり
944のバスが年間2匹よけいに釣れるのだ
お安いものではないか

# by ikasasikuy | 2006-02-08 13:14 | 漁具概論
2006年 02月 07日
冬の猫
7 feb. 2006 (tue) cat in winter

雪ヤコンコ
霰ヤコンコ
降ッテワ
降ッテワ
zung zung 積モル
犬ワ喜ビ庭カケ回リ
猫ワ炬燵デ丸クナル
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ニッポンの家ネコは極めて寒さに弱いのである
我が家の大小二匹のネコたちも
寒さにはからきし弱い
冬の間は
家の中の少しでも温度の高いところを嗅ぎ分けて
丸くなっているのである
そうやって
春を待っているのである

一匹入るのがやっとの小さな段ボール箱に
縺れ合いつ
絡み合いつ
二匹が平和な惰眠を貪っている
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小さな段ボール箱の中に納まって暖をとりあう

まったくネコとは
愛おしい生き物である

# by ikasasikuy | 2006-02-07 13:13 | 動物心理学
2006年 02月 06日
伊佐錦
6 feb. 2006 (mond) isa-nishiki

ゆうべ
尼崎にある琉球料理店へ行った
ライブでもやってるかなと思ったが
三線教室しかやっていなかった
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やっぱり琉球ライブはうるま御殿だ
大正区まで足を運ばねばならない
        ▽
        ▽
        ▽
        ▽
        ▽
朝起きると寒い‥‥‥
窓を開けるとまた雪が舞い始めていた
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今年は宝塚でもよく雪が降る年だ
はやく桜の咲く季節になってくれないか
はやくバスと鯰が釣りたい‥‥‥のである
        ▽
        ▽
        ▽
        ▽
        ▽
寒い夜は鍋だ
河豚、蟹、鴨、牡蛎‥‥‥
そして酒は芋のロックだ
寒い夜でも
ボクは酒は冷たいのがうまいのである
決して贅沢な酒ではないけれど
極上の贅沢が味わえるのだ

無濾過 伊佐錦「黒」 大口酒造協業組合

凍みる季節に
沁みる酒である

# by ikasasikuy | 2006-02-06 13:12 | 醗酵飲料学
2006年 02月 05日
candle light 2
5 feb. 2006 (sun) candle light 2

いま
我が書斎はローソクがブームだ
富士の麓に住む妙齢の女性に戴いたモノだが
これがなかなかいい
何度も点けたり消したりしているうちに
ずいぶんちびてきた

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芯の周囲が陥没してきている
「いくらでもあげるよー」と言っていただいたが
そうそう無理も言えない
よし
自分でつくってみることにしよう
そうしよう
そうしよう

それにしても
線香を立てたり
蝋燭を灯したり
随分と抹香臭い我が書斎である

# by ikasasikuy | 2006-02-05 13:12 | 意匠
2006年 02月 04日
incense stick
4 feb. 2006 (sat) incense stick

香を焚いている
数年前
京都の町を散策したときに見つけたのが最初だ
以来ボクの密かな楽しみになっている
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最初は専用の香炉を使っていたが
最近はコーヒーカップや蕎麦猪口である
コーヒーの出涸らしを半分ぐらい入れると立てやすい
凛とした香りが好きだ

煙草と線香とビタミン剤
長くはないなと自分でも思う

# by ikasasikuy | 2006-02-04 13:10 | 昆虫学
2006年 02月 03日
study room
3 feb. 2006 (fri) study room

書斎と呼ぶには
あまりにも物置然としたボクの部屋である
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あるものといえば
本棚のほかには音楽再生装置と旧式マック
あとは整理のつかない釣道具だけだ
押入が洋服ダンス代わりになっている
一日じゅうPeaceの紫煙がけむる男臭い‥‥‥というより
単に臭い部屋である

窓の外は雨だ

# by ikasasikuy | 2006-02-03 13:10 | 倫理社会学