2002年 02月 12日
k-i-n
12 Feb. 2002

釣れそうだ‥‥‥と
予感がはたらくときがあって
そういうときはたいがい釣れる
あるいはまた
釣れそうにないな‥‥‥と
感じたときはたいがい釣れない

しかし
その逆の場合もある
釣れそうな予感がしたのに釣れなかったとか
釣れそうにないなと思っていたら釣れたとか

本日
釣れそうな予感がはたらいた
で、夕刻より
k-beach
i-port
n-port
と転戦するが‥‥‥
アタリの「ア」の字も‥‥‥
はははははー

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最後にたどり着いた「n-port」
ここまで来ると
すでに釣れそうな予感は脆くも霧散していた

明日は釣れる‥‥‥かな

# by ikasasikuy | 2002-02-12 21:19 | 釣魚小全
2002年 01月 31日
初メバル
31 Jan. 2002

風が止んだ
今年初めてメバルを釣りにいった
夕刻
M港に着いたときは波も風もまったく無かった
最高のコンデーション
爆釣の予感がする‥‥‥

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しかし日が沈むと風が出始める‥‥‥
案の定
だんだん風が強くなる
海面が波立ってくる

嫌な雰囲気を払拭するように
一投目からアタリガきた
大物ねらいの4Bジグヘッド照々坊主だ
しかし
あがってきたのは小さなガシラだった
しばらくおいてもう一発
今度はやや引きが強い‥‥‥ガシラだった

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中層から底ベッタリを探るが
メバルは釣れない
さらに風が強くなる
ニットキャップからはみ出した耳がちぎれそうに痛い
鼻水が出る
思いきり重装備で臨んだが
ほんまに寒い
場所を移動する

OK港で小さなメバルが釣れる
推定13cm
2002年初メバル

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嬉しいような
情けないような‥‥‥
あたりはポツポツあるが
フックサイズに合わない小物であろう
棹先を「コツン」と弾くだけ
向かい風がまともに吹きつけ始める
場所を移動する

最初のM港に戻って違う場所を攻める
毎回必ずヒットするポイントで2匹追加する
竿先をグイッと曲げた割には15~6cm

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ヒットフライは浦島太郎
嬉しいような
寂しいような‥‥‥

8時過ぎ
ますます風が強くなる
外気温0℃
寒さに耐えきれず竿を納める
苦闘3時間半
メバル3匹
ガシラ2匹
嬉しいような
恥ずかしいような‥‥‥

交通費を考えると
こんな釣りはできない
1匹2000円の小魚だ
ああ‥‥‥
考えるまい
考えるまい

帰り道
有馬温泉の辺りは氷点下になっていた
ああ‥‥‥
泣くまい
泣くまい

# by ikasasikuy | 2002-01-31 21:09 | 釣魚小全
2002年 01月 01日
元旦
1 Jan. 2002

年が明けた
べつにどうということはない

天皇杯サッカー
シミズエスパルスとセレッソオーサカの決勝戦を見た
面白かった
あれだけやれるチームが二部降格か?
わからんなあ

# by ikasasikuy | 2002-01-01 20:56 | 大衆社会学
2001年 12月 18日
船岡山遺跡
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船岡山



あ!
ほんまや
枕草子がどうのこうのと書いたある・・・
こういうの読むのしんどいけど
気になるので写真に撮っておいた




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謎の遺跡



これが謎の遺跡
山頂に経っているので
この煙突の上が一番高い



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三等三角点



三等三角点
ここが標高111.7m地点

西宮の甲山
大阪の天保山
樫原の耳成山
に次ぐ
四嶺目を征服する



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三等三角点と謎の遺跡の位置関係



謎の遺跡は
三等三角点から10mも離れていないところに建っている



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謎の遺跡の内部



錆びた鉄製の釜?
使われなくなってかなり年月が経過している




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謎の遺跡の内部



裏(北側)に小さな四角い穴がある
炉の通風口か?



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山頂から見た左大文字



五山の送り火がよく見えるので
当日の山頂は地元の人や観光客で賑わうらしい




建勲神社のHPからMT(無断転載)した船岡や間見取図

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これによって
謎だった煙突付き建造物は
「サイレン塔」だということがわかった
しかし
なんのためのサイレンなのかについては
現在調査中である

# by ikasasikuy | 2001-12-18 21:16 | 歴史・考古学 | Comments(16)
2001年 12月 09日
オーストラリア2
9 Dec. 2001
オーストラリア2

予備知識がなかったとはいえ
あさはかにもホドがある
オーストラリアまで行けばバランディが釣れる‥‥‥
これは大いなる間違いである
単純明快な間違いである
つまり
ゴールドコーストでバラマンディを釣らせる船は一隻もない
それどころか
ルアーで魚を釣らせる船すらないのである
物見遊山でやって来たとは言いながら
ここまで来て魚を釣らずに帰るわけにはいかないのである
片言のイングリッシュで電話をかけまくって
やっとのことでボートをチャーターすることができた

キャプテンに頼み込んでルアーを投げさせてもらう
しかしキャプテンは
なぜわざわざ釣れない方法を選ぶのかとけげんそうに言う
面白いからだと説明するがなかなか理解は得られない
オーストラリアは相当な擬似餌未開発国であることがわかった

それでもボートにはキャプテンのルアーボックスがあった
中をのぞくと
スプーン
スピナー
メタルジグ
プラスチックミノー
バス用クランクベイト
エギなどなど
お粗末ながら一通り入っている

"Have you ever caught by there ?"
"No"

ルアーは持っているが釣ったことはないらしい
アクセサリーだと言う
したがって
当然ながら
バラマンディは釣れなかった
バラマンディを釣りたいのなら
ケアンズへ行けと言う

"Take us to Cairns by this boat"
"Whahahah, you are crazy !"

しかし
ケアンズとゴールドコーストでは
北海道と沖縄ぐらいの距離があるのだ
2000キロも離れていてはどうしようもない
飛行機で移動しても4時間かかるらしい
バラマンディはあきらめるしかない


釣れたのは

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こんなショボい魚が二人で約五十匹
明石沖のジギング船とたいして変わらない

それでもキャプテンは
ニッポンジンは釣りがうまいと絶賛する
こんなに釣るやつは見たことがないと言う
たしかに
エンドレス森下の釣りは
こののんびりしたオージーには驚異的であったに違いない
釣り方の説明をしているあいだに
すでにダイアモンドフィッシュを2匹釣ってしまった
キャプテンも同じようにロッドを出すが
まったく釣れない
エンドレスは
「こんなんメバルより簡単や」
と日本語で言いながら次から次へと釣り上げる
見る見るうちバケツは魚で満タンになる

休憩もせずまるで仕事のように魚を釣りまくった
ダイアモンドフィッシュ
ブリーム
コッド
キス
ウシノシタ
アイゴ
クイーンフィッシュ
エトセトラ
エトセトラ
特にエンドレスが釣ったクイーンフィッシュは
強烈なファイトであった

"Coffee break?"
"No"
"Take lunch ?"
"No"
一心不乱に釣り続ける
たぶんキャプテンは
こんなに勤勉に魚を釣る人間を見たことがないのだろう

"You are crazy!!"
"Yes, I am!!"

始めて見る魚オンパレード
釣り師の血が騒いだことは確かであるし
釣りそのものはとても楽しかった
しかし
今度オーストラリアに来ることがあるなら
間違ってもゴールドコーストは避けたい
もう来ることはないと思うが‥‥‥

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フリータイム
カモノハシという珍獣を見に
一人でシドニー水族館まで行く

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動き回ってカメラに収まらない
やっと静止したところを撮影する‥‥‥

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フリータイム
初代"iMac"が採用したボンダイブルー
そのボンダイビーチへ行く

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あいにくの曇天で
本来のボンダイブルーではないらしいが
これまたショボいビーチではないか
総延長2キロ
高知県の桂浜と比べたら
たしかに美しいけれど
‥‥‥もろくも期待は裏切られる

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毎日毎日
牛の肉とパンを繰り返し食べたので体が重い
私はリピーターにはなれそうにない

帰路
米と味噌と醤油が恋しくなっていた
ニッポンジンであることを再認識した

# by ikasasikuy | 2001-12-09 18:45 | 釣魚小全
2001年 11月 21日
T崎
21 Nov. 2001
T崎のスズキ‥‥‥

星の降る晩に
T崎で鱸を釣ったやつがおる
マーキーヨコヤマ
79cmか
なかなか太いな
カメラ忘れたので仕方なくキープした‥‥‥
ウソつくな
写真のタイトルが「ばんめし」になっとるぞ
持ち上げてるのはショーヘーやな
T崎の鱸なら食うても安心じゃが‥‥‥

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かちひろ
K浜行っとる場合やないで
T崎や

# by ikasasikuy | 2001-11-21 18:36 | 釣魚小全
2001年 11月 19日
星の降る夜を徹して
19 Nov. 2001
星の降る夜を徹して

星の降る夜を徹して
ぼくは阿波の国へ魚を釣りに行った

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しかし
残念ながら魚は釣れなかった

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魚が釣れなかったので
魚を釣りに行ったとは言えない

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つまり星の降る夜を徹して
ぼくは阿波の国へ魚を釣りに行かなかった

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朝六時から夕刻五時まで
休むことなくプラグを投げ続けたのだが
川は微笑まなかった

# by ikasasikuy | 2001-11-19 18:35 | 釣魚小全
2001年 11月 06日
triple crown
6 Nov. 2001
triple crown

この日
近畿地方に木枯らし1号が吹く
左目の目蜂古がつぶれかけで
世の中が半分霞んでる

朝遅く
サル森田と三田へバス釣りに行く
池に着くと
ポーク野田がバイブレーションプラグでバスを釣っている
「釣れるかい?」
「2ひきつれたよ」
サル森田は強風の中フローターで出撃する

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サル森田
ベッドバグで一発出す‥‥‥が乗らない
そのスキに
せあぶら野田がブリブリのバスを連発する

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せあぶら野田が8ひき釣る間
われわれトップ屋は結局丸坊主
せあぶら野田満面の笑み

小野へ「らんめん」を喰いにいく

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サル森田満面の笑み
再び浮きに吉川方面へ転戦する

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一点俄にかき曇り
雨がポツポツ降り始める
寒い‥‥‥
おまけにさっぱり釣れない
バスをあきらめてナマズを釣りに三木へ転戦する

ところが
昨日の雨で川は大増水
あやうくサル森田が激流に飲まれそうになる

夕間詰めのベストタイムにもかかわらず
さっぱり釣れない
マグナムポッポを投げているにもかかわらず
さっぱり釣れない
ナマズをあきらめてスズキを釣りにK浜へ転戦する

途中
山陽道神戸北で事故渋滞に巻き込まれる
軽四が横転している
時合に間に合いそうにない‥‥‥

少し遅れてK浜に着く
既に
ハヤマさんをのぞいて全員釣ってる
釣り始めてすぐにサル森田にヒット

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プラグはスーパースプーク
慎重に寄せて初釣行で初鱸をいわす
オメデトウ
ヨクヤッタ

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サル森田満面の笑み
なぜかスーパースプークはスズキの背中に刺さっている
その直後私のイヌカミにヒット
かなり小型‥‥‥セイゴ、セイシ、セイゾウ?

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このあとイヌカミをパチキレさせて飛ばしてしまう
イヌカミは真っ暗な海に消え去る
ああ‥‥‥
中川さんユルシテオクレ

ラストにマーキー横山がザラで立て続けに2本釣る

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久しぶりの65cmを釣って
顔がプロレスラーになっている

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この日のK浜
マーキー横山‥‥‥3本
エンドレス森下‥‥‥2本
クボタマンキチ‥‥‥2本
サル森田‥‥‥1本
イカザス‥‥‥1本
はやまてつお‥‥‥

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結局
羽山さんは釣れなかったが
そのかわり
この前944で預けておいたクアーズを
オレンジバドにリペイントしてくれた‥‥‥
どこがかわりやねん?
いや、つまりその
頼んでたヨコヤマのブランク忘れてくるし‥‥‥
いやほんま
羽山さんはええひとです
愛すべき釣り人です
すばらしい!
な~んのフォローにもなってへんけど

# by ikasasikuy | 2001-11-06 18:23 | 釣魚小全
2001年 10月 25日
日本海へ
25 Oct. 2001
イカザスイカツリニイク

日本海へ行って来た
エンドレス森下の話では
今、M鶴のO港でアオリイカが爆釣やそうな
クーラーの蓋が閉まらんぐらい釣れるらしい
その話に釣られた釣り人約2名
マーキー横山とイカザス
「何そのちっちゃいクーラー」
「ちいさいか?」
「もっとでっかいのん持って来な」

行く前から景気のええ話
「シャクリでもズル引きでも何でも釣れるで」
「ほんまかいな」
「ウソ言うてどないすんねんな」
「ま、話半分に聞いとこ」
「何言うてんねん、10倍に聞いても損ないで」

着いたところはM鶴O港
昼の1時から
夜の7時半まで
な~んも釣れへんがな
どこがクーラーの蓋やねん!
話半分どころやないわ
わっはっはっはっはっはっはっ
アホらしいて笑うしかないわ
くそっ
明日はK浜じゃ

# by ikasasikuy | 2001-10-25 18:13 | 釣魚小全
2001年 10月 22日
雨が降ったらトップ屋がもうかる
22 Oct. 2001
雨が降ったらトップ屋がもうかる
いや、雨が降ったらトップ屋も風邪引く

降るなと言っても降る雨である
池に着くと一段と勢いを増す雨である
名前に雨がんむりが付いてるのが災いしているのか‥‥‥
5連続釣行機会降雨記録更新中

腰までウエーディングすると
じんわり冷えてくる秋のバスポンド
激しく打ち付ける雨の中2時間粘る
気温も水温もぐんぐん下がる
さむい‥‥‥

一発出たら家に帰ろう‥‥‥

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「チャランポランチャランポラン‥‥‥」
「むむ、出そうな予感」
「凹っ!」
「でた!」

「おっしゃ、帰ろ」

# by ikasasikuy | 2001-10-22 18:10 | 釣魚小全