2003年 10月 15日
釣り呆ける
15 oct 2003 釣り呆ける

ヨコヤマと651へ渡った
前回とはうって変わってタチウオのアタリはデラシブイ
結局
二人で3匹という貧果に終わる

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こんなはずはないはずだ‥‥‥

帰り道
めげずにK浜へスズキ釣りに行く
潮は落ちていたが気配は残っていた
メガバスのペンシルに
崩れコンクリの際でワンバイトあったが
はたしてスズキだったのか‥‥‥
一瞬の感触を手に残しただけで
魚は波間に消えていった
結局
二人とも坊主に終わる
こんなはずはないはずだ‥‥‥
打ち拉がれて家路につく

明日は猿さんとバス&ナマズ釣りだ
持っていくルアーは全部で8個
ちびおかばこに詰め込んだ

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オリジナルノイジー4個
ペンシル
ポッパー
ダーター
スィッシャー‥‥‥ちょっと小さすぎるけど

むかしバス釣りを始めたころと
内容はちょっとも変わっていない
あのころは
ジッターバグ
ザラ2
チャガースプーク
バスオレノ
マグナムトーピードゥ
ダイイングフラッター‥‥‥だった

さて
明日もまた
こんなはずはないはずだ‥‥‥と言いながら
打ち拉がれて家路につくのだろうか



< 2003.10-2

# by ikasasikuy | 2003-10-15 22:11 | 釣魚小全
2003年 10月 08日
鯰釣り
8 oct 2003 

今日は昼からカラっと晴れて
こんな天気はナマズ日和かな‥‥‥と
シーズン最後の鯰釣りに行く
M川
予想以上に川には水がない
付くべき場所に鯰がいない‥‥‥のではなく
付くべき場所に水がない‥‥‥のだ
かなり苦戦を強いられる

粘って最後に1匹釣る

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ああ
よかったぁ~

# by ikasasikuy | 2003-10-08 22:07 | 釣魚小全
2003年 10月 07日
タチウオ#3
7 oct 2003 

今日はどんよりしてて
こんな天気はタチウオ日和かな‥‥‥と
かねてから懸案の今季3回目の651へ行く
前日から
日本中のヒマそうな釣人に片っ端から声をかけて
タチウオ釣りに引きずりこんだろと企んだけど
結局だれも乗ってけえへんかった
今日も寂しく独りで釣りだ
釣れてるときは独りでもええけれど
釣れてへんときは退屈極まりないしなあ‥‥‥

5時の渡船で渡ってすぐに満潮になる
あとはダラリと下げるだけ
スズキ釣りなら超イマイチな潮やけど
タチウオにはどないやろ‥‥‥う~んようわからへん
5時15分波止に渡してもらい釣り始める‥‥‥と
3投目で「ガツン」とアタリが来た
時計を見ると5時20分
前回は1発目が6時だったので
やや慌てふためきつつ取り込む
竿を硬めと軟らかめの2本もっていって
かわりべんたんに投げようと思てたら
軟らかいほう(ナイアードのライトアクション)にきたので
バットから締め込んでかなりファイトが楽しめる
そんな調子でボロボロばらしつつも
7時までに11本釣る(今季最高)
ヒットルアーは
TDバイブ・ブラスラトル
必殺ピナクル
ラッキークラフトLV500
7時から8時の1時間はノーバイト
あ~あ
7時の船で帰ったらよかった‥‥‥
結局小さいのは逃がして8本家に連行する

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友よこれが651のタチウオの骨煎餅だ

# by ikasasikuy | 2003-10-07 22:07 | 釣魚小全
2003年 10月 03日
651
3 oct 2003 651

"944"の翌日は"651"だ
武庫川一文字のタチウオだ

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左、一文字に沿って神戸方面を臨む
右、同じく大阪方面を臨む‥‥‥撮影:イカザス

タチウオもやはり秋の風物詩のひとつである
これを釣らないでは冬が来ない‥‥‥年が越せない

どこがどう面白いということもない魚だが
ボクはこの魚を釣るのが昔から大好きだ
釣り味といっても
最初の一撃と
最後のひと足掻きぐらいなもので
途中はビニールのヒモでも引っかけたような手抜きファイトだ
しかし
その食味は素晴らしいの一語につきる
刺し身よし
塩焼きよし
煮付けよし
空揚げ、天麩羅よし‥‥‥である
昆布を巻いて酢でしめた「昆布じめ」もまた
酒を飲むのが楽しくなる逸品だ

しかし
アタリがない
5時過ぎから釣り初めて30分
すでに時合いに入っているはずなのだが
さっぱりアタリが来ない

6時ちょうど
突如として竿を締め込んだ
80cmチョイ級だ
次のキャストでも同型が来た
6時半
アタリはピタッと止んだ
7バイト4フィッシュだった
実釣時間2時間半で
アタリがあったのは30分間だけ
ああ
もうちょと釣りたかたなー

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ヒットルアーは
バイブレーションXウルトラ
TDバイブ(ブラスラトル)

N野渡船の話では
タチウオは日ムラが激しく
一人平均10匹釣れる日は少ないらしい
エサは泥鰌や鰯より黍魚子が良いらしく
ルアーではまず釣れないらしい

ちょっと小さいけど
刺し身にして食べてみよう
キリッと冷した加賀鳶で‥‥‥

# by ikasasikuy | 2003-10-03 22:05 | 釣魚小全
2003年 10月 02日
944 & Dobu
2 oct 2003 944 & Dobu

天気の良い日はバスが釣れない?
そんなはずはないはずだ
いや‥‥‥しかし
たしかに釣れないな

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944の下流部の土手にひっそりと佇むように建つ
小さな祠と石灯籠‥‥‥撮影:イカザス

今春大雨に見舞われたときに雨宿りをした橋の
その上流左岸から宮川内川が注いでいる
夜が明けてしばらくして
われわれはそのすぐ上流から船を出した

釣り初めて間もなく
最後尾でけんちゃん(ジャンキー内藤)が
「細い」といいながら竿を曲げていた

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バブルマズルを吸い込んだ40cm半ばの夏バテ気味のBass

ボクの投げたチックタックにも挨拶があったのだが
それはただの挨拶にすぎなかった
ボクのヘリテージ30が944の魚を巻くことはなかった

吉野ヶ里‥‥‥
猿さんは超大型(まちがいなく60cmオーバー)をヴァンガードで出しながら
新調した中古のヘリテージ35が言うことを聞かず惜しくも釣り逃す
ボクも同じく吉野ヶ里でカラフトマス級のセッパリバスを
新作 Ching Dong Bug Junior でフックアップしながら上手にばらす
そんなわけで(どんな?)
それぞれ2~3バイトあったものの
早い話が
午前中の釣果はけんちゃんの一匹だけだった

昼‥‥‥
「やまきょう」のラーメンだ
いわゆるひとつの徳島ラーメンだが
どこがどーなら徳島ラーメンであるという定義はないようで
それぞれがそれぞれに良い味を醸し出しているのだそうだ
つまり
「徳島ラーメン」というより「徳島のラーメン」なのだ

「やまきょう」
うむ‥‥‥麻薬性の後引くこの味
たしかに以前どこかで食べた味だ‥‥‥と
ずっと頭の中で思い出そうとして忘れられなかったその味は
実はJR西宮駅前の光明軒のラーメンとほぼ同じ味だったことを
帰りの本四連絡道鳴門大橋の上で急に思い出した
ジャンキー内藤が自信なさ気に薦めたラーメンだが
ボクにはジャストフィットだ!

昼からは
高血糖高血圧肝脂肪胃拡張改善・ドブバス徒歩釣行に切り替える
夏場はこれが944のボート釣りより格段に釣果があったらしい

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しかし
水温が低いせいなのかバスは極めて渋かった
それぞれ2~3バイトあったが‥‥‥釣れず

OT川‥‥‥
夕まずめ
ラストチャンスに賭けた猿さんの Ching Dong Bug に水面が炸裂した
水飛沫をあげながら50cm級のバスが躍り出た
しかし次の瞬間
突然竿はテンションを失った
後で見ると
マスタッド1/0はものの見事に根元から折れていた

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その後われわれは日がとっぷりと暮れるまでやったが
水温が急激に下がったせいかバスは極めて渋かった
それぞれ2~3バイトあったが‥‥‥釣れず
結局猿さんとボクは完全無欠の大僧正となったのだった
なんとか釣らせようと
ガイド役に徹してくれたけんちゃんに応えることが出来なかった

帰路‥‥‥
けんちゃんのおかあさんが
釣れなかったボクらのために
『いもほっとくけん』と掘ってくれた
薩摩芋、海老芋、酢橘を大きな袋に2はい持たせてくれた
そして夕飯のお誘いを辞退したボクらに
きのこご飯を弁当箱に詰めて持たせてくれた
涙が出そうになるほど嬉しかった
ありがとー内藤家のみなさん
ボクらみたいな御者八郎に親切にしてくださって
この御恩は一生忘れません

# by ikasasikuy | 2003-10-02 22:04 | 釣魚小全
2003年 09月 29日
秋ギル
29 sep 2003 

朝夕てっきり冷え込むようになって
五ヶ池のブルーギルはめっきり底に沈んでた
昼前
仁川ピクニックセンターの五ヶ池へギル釣りに‥‥‥
凹凹に釣れるやろと思てたのに
#18のCDCカディスを駆使してもなかなか出てけえへん
池の奥の藻のあるシャロウまでやぶこぎして
やっと15匹‥‥‥釣る
#3の毛鉤竿が適度に曲がって面白い
軟らかい日差しが照りつけて
池の上を乾いた秋の風が走って
気持ちのゑゑ釣りやった
家からクルマで10分足らず
時間がないときのゑゑ遊び場やなあ

今夜はマンキチの送別会
10月から救急救命士の学校に入校するらしい
とうぶん釣りに行かれへんねんやろなあ‥‥‥

# by ikasasikuy | 2003-09-29 11:17 | 釣魚小全
2003年 09月 25日
川スズキ
25 sep 2003 

昨夜からかなりな雨が降って
川は増水してた
朝川スズキを釣りに行ったM&Aは
K大の先輩後輩らしい
年はAが一年上で
いつまでたっても先輩は先輩だ
したがってAはエラソにMを呼び捨てだ
Mは律義に「Aさん」とさんづけだ
その二人が川スズキを凹凹に釣ったらしい

その話を聞きつけたのがYとSの二人組だ
二人は県N宮高校の先輩後輩だ
他人のふんどしで相撲を取るのが得意の二人だ
YはSの9年も後輩だが
Sに対して特に尊敬の念を抱いている様子はない
一応「Sさん」とさんづけだが
それは「くん」とか「ちゃん」に近い「さん」だ
その二人が川スズキに凹凹にされて帰ってきたらしい

# by ikasasikuy | 2003-09-25 11:16 | 釣魚小全
2003年 09月 20日
福福釣り大会
20~21 sep 2003 

三年ぶりに入ったT川のポイントは
懐かしい匂いに満ちあふれていた
あの時も同じような雨だった
三年前‥‥‥つまり「あの時」以来のT川のポイントである
そうそう
ボクは「Talk to myself」に
三年前のその時のことを仔細に書き残していた
(もしお暇な方は一度読んでみてください)
17 September 2000 福福釣り大会‥‥‥
そして
そのことを
Angling Netの記事にもしている
よくせきボクにとって印象的な出来事だったのだろう
そしていま
その月の「Talk to myself」を読み返して
ボクはがく然としている‥‥‥
それは
そのわずか10日前の2000年9月7日の記述だ
その日付だけグレイの文字で書かれている
ボクらはまさにグレイな気分だった

山本義雄の訃報を聞いた翌日の9月8日
ボクは独りで
彼に釣らせると約束した琵琶湖大鯰を釣りに行っている
さらにその翌日の9月9日
松下君(当時会長)とチルドレン中野さんとボクは
クラブを代表して富山へ花を手向けに行ったのだった

2003年9月4日
そのチルドレン中野さんが他界した
訃報を知ったかまどやは
夜汽車で富山から駆けつけてくれた
前夜祭で
かまどやが「チルドレンに捧げる歌」を熱唱した
そしてこの世に残ったボクらはおおいに飲んだくれた

今朝早く
何かの因縁でボクはまたT川のこのポイントに立っていた
あの時と同じように
そぼ降る雨は小止みなく降り続いていた
渕という渕を
瀬という瀬を
ボクは丁寧に叩いていった
しかしあの時のような尺上岩魚は現れなかった
辛うじて
その子か孫のような可愛い岩魚たちが竿を曲げてくれた

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小岩魚たちには申し訳ないけれど
松下君とボクが思い出に浸るために
どうか骨酒になってくれ

# by ikasasikuy | 2003-09-20 11:15 | 釣魚小全
2003年 09月 19日
communication
19 sep 2003 

どこでどう食い違ったのか
ボクとボクの運転手は意思の疎通を欠いていた
まったくコミュニケーション不足だった
ボクが
「新湊でソイ・メバルが釣れるかも知らん」
と言ったのが間違いだったのか
運転手はてっきり「夜釣り」をイメージしたらしい

あんまり来るのが遅いので電話をしてみたら
「いまから電車で姫路に帰るとこ」
と言う‥‥‥
ボクは
朝出発~夕刻まで山で岩魚
近くの民宿に泊まって朝また岩魚‥‥‥のつもりだった
しかし運転手は
夕刻出発~朝までソイ・メバル
で朝風呂~昼寝のつもりだったようだ

ボクの構想はまるつぶれだ
「雨でっせ」
とボクの運転手が言うので天気予報を調べると
なるほど
今夜から明日にかけて富山県地方は60%雨らしい
止めよう‥‥‥
富山へ行くのは止めよう
ということで
一日遅らせて明日の朝遅く出発することにした
明日の昼は郡上八幡で「うなぎ」ということになった

そんなわけで
今日は家でよめとむすめと三人で
お好み焼き大会だ‥‥‥タイカイて?
ああ
早くも菱梅が一本あいてしまった

# by ikasasikuy | 2003-09-19 11:14 | 釣魚小全
2003年 08月 22日
マリネ釣り
22 aug 2003 

S南T漁港へマリネ用のアジを釣りに行く
まだ明るい時間
ポイントに着くとすでに自転車屋たつみさん父子が‥‥‥
手足の長い娘さんたちが走り回っている
お父さんに甘える様子が微笑ましい
可愛いお父さんっ子たちである
アジはボチボチ釣れている様子だ
さっそく釣り開始
入れ食いにはほど遠いけどぽつぽつ釣れる
半月ほどでサイズもグンと大きくなっている
飽きない程度に釣れているところへ
はやまさん&かちひろくんのチーム独身コンビが登場
かたやリゾートスタイル
かたや会社帰りスタイル
なぜかこのあたりで急にアジの食いが悪くなる
しばらくするとテープ屋さん一家が登場
美人の奥様とおめめぱっちりの元気で可愛いお嬢さん付き
しかし
このあたりで完全にアジの食いが止まる
さらに遅れて
地元のだらは60番弟子登場
なんとアジ釣りなのにサビキ持ってない!
わははぁ~
けっきょくマリネはイマイチ釣れなかったが
みんなでわいわい楽しい釣りであった
マリネ釣りはこうでなくっちゃ‥‥‥
わははぁ~
往復3時間半かけて
とちゅうでアミエビと氷買うて
高速代2400円使て
アジ22匹
フグ2匹
タコ1匹
タチウオ1匹
わははぁ~
じゅうぶん元とりました か?

(評)
 魚釣りの楽しい雰囲気が随所に出ていて良い日記である
 日頃の鬱憤をエサにして
 大いにストレスを発散している作者の悦びが満ちあふれている
 これにイラストを加えるとさらに面白い絵日記になるであろう

# by ikasasikuy | 2003-08-22 10:58 | 釣魚小全