2018年 05月 12日
グリップ
c0120913_1195318.jpg



三月の末頃に
じねん親方にもろたグリップ材
 
 七竃と山椒
 
親方の家の軒先で十年寝かされてた山椒を削って
壺三「ブライト900」のグリップにした
山椒の木はクセがある上に硬くて
削るのに一ヶ月以上かかってしまった
クセが強いだけでなく節も多く
ナイフが入らない方向だらけで苦労した
途中で何度も挫折しかけたが
漸く自分の手のカタチになった
道は遠く険しく果てしないけれど
最後まで諦めちゃいかんということだ

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=548582318858532&set=pb.100011203067468.-2207520000.1525415170.&type=3&theater
 
 
壺三のホームページより抜粋
「ツボサン・ブライト900・クィックカットヤスリは、従来のヤスリ刃の刃先を化学研磨加工によって、鋭利な刃物の刃先の様に加工し、凹部も懐が深くなっている為、硬化プラスチック、木材、軽金属等の目詰りを起こし易い材料に適しています。」
 
そんなわけで
チンドンバグ用のアルミ製マウスカップや
バナナザイカス用のペラを研磨するのに重宝している
今までのヤスリはアルミ屑の目詰まりがひどくてツカイモンにならなかった
 




 

 

by ikasasikuy | 2018-05-12 01:23 | アナログ道具学 | Comments(0)


<< でぶるいね      グリップ >>