2018年 01月 29日 ( 1 )

2018年 01月 29日
風強く波高くときどき小雨
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玉那覇ウシ商店



霧雨の降るなか傘もささず
昼ごあんを食べに行く

 玉那覇ウシ商店

また「玉」だ
どうやら玉那覇は苗字のようだ
那覇は地名だが
うちなーには「那覇」のついく苗字がけっこうある
いちばん多いのは「我那覇=がなは」
Jリーグに我那覇和樹という選手がいる
他にも

 与那覇 よなは yonaha
 小那覇 おなは onaha
 與那覇 ゆなふあ yunahua
 那覇釜 なはがま nahagama
 那覇市 なはし nahashi

那覇市さんが那覇市に住んでたら
「那覇市の那覇市です」ということになる

んで
玉那覇ウシ。。。
ウシはおばあの下の名前
つまり店主のフルネームの玉那覇ウシをそのまま屋号にしているのだ
そういえば昔はそんな屋号が多かった
子供の頃ボクが住んでたデルタ銀座商店街にも
「中西浅吉商店」という荒物屋があって
町のひとはみな「ナカアサ商店」と呼んでいた

んで
玉那覇ウシ商店はうちなーすば専門食堂だ
店に入ると厨房には女性が二人
パッと見はどちらも三十半ばに戻る・・・

だが
しかし
至近距離(1m以内)に寄ると
二人とも七十歳以上だ
顔の小皺と首の大皺でわかる
だが
しかし
また3mぐらい離れると若いおねえさんに見える
とくに背ぇのちっちゃいほうのおばあは声まで少女だ
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結局どっちがウシばあさんなのかわからずじまいだった
でもまあどうでもいいかそんなこと
 


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「限定」に弱いニッポン人の心を
笑いながらわしづかみにするこの立て看板
いやがうえにも「50食」の文字に駆り立てられる
しかも
「自家製手打麺」ときた
これまた麺道家のハートを擽るマストワード
狭い厨房には大きな製麺機が「でん」と・・・
これがカオスなムードを圧倒的に引き立てている
そこへさして
年齢不詳な美人おばあ二人
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たまらぬ



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玉那覇ウシ商店の本ソーキすば



麺は
縮れ麺
しっかりしたコシ
つるんとしたなめらかな食感・・・
今まで食べてきたうちなーすばとは一線を画す
出汁は豚骨+強烈なかつお出汁
旨味がしっかり溶け込んだスープだ
本ソーキは
大きさ、歯応え、味とも非の打ち所がない
これはもう・・・
 "Monku nassi !!"
行く前に
通い慣れた亀にするか
それとも屋号が気になる牛にするか
悩みに悩んだが
(ゆうほど悩んでへんけど)
思い切って牛にしてよかった
十年前は亀が最高だと思ったが
いまは亀を越える店をいくつも知って
亀は
どんどんどんどん
どんどんどんどん
遠ざかる



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波上宮



雨の降る中
傘もささず波上宮参詣
前からそうだったが
波上宮
ニッポン人参詣者は皆無に等しい
八割八分がシナジン
一割一分がカンコクを含むアジアジン
残りの一部がオーベージンだ
ニッポンの神社仏閣は
外国人に接見されつされようとしている
おみくじも支那語、ハングル、イングリッシュのスペースが拡大している。
このままでいいのか!
ばんがれヤマタイコクジン!



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波上宮の狛シーサー



沖縄の神社の狛犬は勿論

 シーサー

狛シーサーだ
いまだにシーサーとシークヮーサーをまちがえてるひとがいる



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第四番「中吉」



おみくじを引く

 第四番「中吉」

これで今年になって八連敗
まだいっぺんも大吉が出ない
生涯大吉率も二割零部一厘六毛
あと二敗すると二割を切る・・・
どこかで歯止めをせねば



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波の上の下の浜





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波の下ビーチ(勝手に命名)





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那覇ビーチサイドホテル



波の下ビーチから見た旅の宿
去年ここで釣りをしていて見つけたホテル
この宿なら目が覚めてから寝るまでずっと釣りができる

思った
だがしかし
着いてから二日間
風が強くて釣りができない
明日は少し風がゆるむらしいけど




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営業していない店舗



クリーニング店だったと思われる店舗付き住宅
この当りにはまだこんな沖縄独特の木造建築様式が多く残っている
「ドルの時代はこのあたりが那覇の中心地だった」

今朝乗ったタクシーの運転手が話してくれた




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至聖廟跡





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至誠廟は孔子を祀る廟だが
廟はすでに別の場所に移転していて
この建物はその跡である
つまり
孔子の魂はすでに引っ越ししているというわけだ
それでもときどきお参りしている人を見る
廟の前に長い時間正座をしている
孔ちゃん引っ越したこと知らないのかなぁ・・・



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ホテルから見た波の下ビーチ



目の前が海なのになぁ・・・




 

by ikasasikuy | 2018-01-29 19:42 | 大衆社会学 | Comments(0)